メイドインアビスのキャラ一覧2026最新版!相関図・能力・声優・白笛を徹底解説

目次

『メイドインアビス』には、リコ、レグ、ナナチをはじめ、オーゼン、ボンドルド、ファプタ、プルシュカなど、物語の核心に深く関わる個性的なキャラクターが数多く登場する。かわいらしい外見とは対照的に、それぞれが過酷な過去や特別な能力、複雑な人間関係を抱えている点が、本作の大きな魅力だ。

2026年11月現在、原作漫画は第15巻まで刊行され、2026年10月23日には劇場シリーズ第一部『メイドインアビス 目覚める神秘』が公開された。さらに劇場シリーズ第二部の制作も決定している。新キャラクターや新たな声優情報も加わり、登場人物を整理するうえで押さえておきたい情報が増えている。

この記事では、主要キャラクターのプロフィール、能力、声優、白笛の称号、人物同士の関係を整理する。原作第15巻までの内容を含むため、後半には重要なネタバレもある。

📌 この記事の重要ポイントまとめ - リコ・レグ・ナナチが物語の中心となる冒険の仲間。 - 白笛にはオーゼン、ボンドルド、ライザ、スラージョ、ワクナなどがいる。 - ナナチの性別は原作者によって読者の判断に委ねられている。 - ファプタ、ミーティ、プルシュカは物語の重要な過去と深く結びつく。 - 2026年最新の原作は第15巻。劇場シリーズ第二部の制作も決定している。

【キャラクター一覧】リコ・レグ・ナナチから主要人物まで徹底紹介

メイドインアビスキャラ

※以下、一部にアニメ・原作のネタバレを含みます。

『メイドインアビス』の登場人物は、大きく分けるとリコたちの冒険隊、オースの探窟家、白笛の探窟家、深層で出会う成れ果てたち、そして呪詛船団のメンバーに分類できる。

まずは、物語を理解するうえで欠かせない人物から見ていこう。

1. リコ|好奇心と探究心を持つ冒険の主人公


声優:富田美憂

所属:オースのベルチェロ孤児院出身

笛の階級:赤笛から白笛へ

特徴:探究心、観察力、遺物への知識

リコは、大穴の街オースにある孤児院で育った少女。偉大な白笛の探窟家である母ライザに憧れ、いつかアビスの底へ到達することを夢見ている。

物語の始まりは、母ライザの白笛が発見されたことだった。母の消息を追うためにアビスへ潜る決意を固め、レグとともに冒険へ出発する。

リコの最大の特徴は、危険な状況でも未知のものに強い興味を示すことだ。

戦闘能力だけならレグやファプタに及ばない場面もあるが、遺物の知識、観察力、判断力、そして仲間を動かす行動力に優れている。

また、深界五層で出会ったプルシュカが命を響く石となったことで、リコは新たな白笛を手にすることになる。

2. レグ|記憶を失ったロボットの正体と能力


声優:伊瀬茉莉也

所属:リコの冒険隊

正体:人間に似た姿を持つロボット

主な能力:火葬砲、伸縮する腕、身体能力

レグは、アビスの中で発見された人間そっくりのロボット。発見された当初は記憶を失っており、自分の名前や機能、自分が何者なのかさえ分からなかった。

リコに名前を付けられたことで、彼女と行動をともにするようになる。

レグの代表的な能力は、強力なエネルギー攻撃である火葬砲(インシネレーター)だ。

その威力は非常に高く、通常の探窟家では対抗が難しい相手にも大きなダメージを与えられる。一方、発射後には昏睡状態に陥るなど、使用回数や反動に制約がある。

さらに、腕を伸ばして遠くの対象をつかむ能力や、ロボットならではの身体的な強さも備えている。

深界五層ではボンドルドに捕らえられ、実験によって右手を失うなど、彼自身も過酷な経験を重ねてきた。

2026年時点でも、レグの本当の出自や過去は物語の大きな謎の一つ。第15巻では回想器に記録された情報がレグを動揺させており、今後の展開にも注目が集まる。

3. ナナチ|性別の謎とミーティとの悲しい過去


声優:井澤詩織

所属:リコ・レグの冒険隊

種別:成れ果て

主な能力:力場の知覚、医療知識、薬学、生存技術

ナナチは、深界四層でリコとレグが出会った成れ果て。ウサギのような耳とふわふわした体毛が特徴で、「んなぁ~」という独特の口癖でも知られている。

もともとは人間だったが、ボンドルドの研究によって深界六層の呪いを受け、現在の姿になった。

ナナチの大きな強みは、戦闘力よりも専門知識にある。

- 力場を知覚する能力
- 薬学や医療に関する知識
- 深層で生き残るための判断力
- 原生生物やアビスの環境に関する知識

特にリコがタマウガチの毒で瀕死になった際には、適切な処置を施して命を救った。

ナナチの性別は?

検索されることの多い疑問だが、ナナチの性別は公式に確定していない。

原作者のつくしあきひとは、2021年のオンラインファンミーティングのQ&Aで、ナナチの性別について「委ねます」と回答している。

つまり、男性・女性のどちらかに断定することはできない。人間だった頃の性別と、現在の成れ果てとしての性別を区別して考える必要もある。

4. ファプタ|成れ果ての姫とレグとの因縁


声優:久野美咲

所属:リコたちと行動をともにする仲間

種別:成れ果ての姫

特徴:高い身体能力、驚異的な生命力

ファプタは深界六層に存在する成れ果ての姫。母イルミューイに関わる過去を持ち、成れ果ての村を滅ぼすという願いを背負っている。

外見は小柄でかわいらしいが、戦闘能力は非常に高い。

驚異的な身体能力と再生能力を持ち、強力な原生生物とも渡り合える存在だ。

レグとは過去に何らかの関係があり、彼に対して強い執着を示している。しかしレグは記憶を失っているため、二人の関係には謎が残されている。

ファプタは単なる戦闘要員ではない。母イルミューイとの関係や、成れ果ての村での出来事を通じて、作品の根幹にある「願い」「記憶」「愛情」というテーマを象徴する人物でもある。

5. オーゼン|不動卿と呼ばれる伝説の白笛


声優:大原さやか

称号:不動卿

二つ名:動かざるオーゼン

所属:監視基地(シーカーキャンプ)

オーゼンは、深界二層の監視基地を守る白笛の探窟家。

長年アビスに潜り続けてきたベテランであり、リコとレグにとって最初に出会う重要な白笛の一人だ。

圧倒的な怪力を持ち、厳しい言動でリコたちを試す一方、探窟家としての経験や知識を伝える役割も担っている。

オーゼンを理解するうえで重要なのは、彼女が単純な敵役ではないことだ。

リコたちに厳しい態度を取るのは、アビスの危険性を甘く見てほしくないという側面もある。

また、母ライザやリコの過去にも関わっており、物語の世界観を理解するために欠かせない人物だ。

6. ボンドルド|黎明卿の正体と恐るべき研究目的


声優:森川智之

称号:黎明卿

二つ名:新しきボンドルド

拠点:深界五層・前線基地イドフロント

ボンドルドは、『メイドインアビス』の中でも特に強烈な印象を残す白笛の探窟家。

礼儀正しく穏やかな話し方をする一方、研究のためなら人間を犠牲にすることもいとわない。

彼の目的は、アビスの謎を解き明かし、その研究成果を積み重ねることにある。

特に重要なのが、深界六層の呪いを利用した実験だ。

ナナチとミーティは、ボンドルドの実験によって深界六層の上昇負荷を受け、取り返しのつかない変化を遂げた。

さらに、ボンドルドは特殊な遺物「精神隷属機(ゾアホリック)」を利用し、自身の意識を複数の身体へと引き継ぐ仕組みを持っている。

そのため、単純に一つの身体を倒しただけでは、ボンドルドという存在を完全に消すことはできない。

恐ろしいのは、彼が自分の行為を研究のための合理的な選択として捉えている点だ。作品における倫理観と探究心の衝突を象徴するキャラクターといえる。

7. ミーティ|ナナチが忘れられない大切な親友


声優:喜多村英梨

種別:成れ果て

関係:ナナチの親友

登場背景:ボンドルドの実験

ミーティは、ナナチの過去を語るうえで欠かせない存在。

かつては人間の少女だったが、ボンドルドの実験によって深界六層の呪いを受け、人格を失った成れ果てとなった。

ミーティの身体は極めて特殊で、不死に近い性質を持つ。そのため、通常の方法では命を終わらせることができない。

ナナチは、苦しみ続けるミーティを救う方法を探していた。

そしてレグの火葬砲によって、ミーティを苦しみから解放する決断を下す。

この出来事は、ナナチがリコたちとともに旅を続けるきっかけにもなった。

8. プルシュカ|リコの白笛となった少女


声優:水瀬いのり

関係:ボンドルドの娘

登場場所:深界五層・イドフロント

特徴:命を響く石となった少女

プルシュカは、ボンドルドに育てられた少女。

外の世界をほとんど知らずに暮らしていたが、リコたちとの出会いを通じて冒険への憧れを抱くようになる。

リコと一緒に旅をしたいと願うものの、ボンドルドの実験によって命を響く石へと姿を変える。

その後、プルシュカは加工され、リコが使用する白笛となった。

ここで注目したいのは、白笛が単なる探窟家の階級を示す道具ではないということ。

プルシュカは、リコの冒険を支え続ける大切な存在として物語に残っている。

【キャラ相関図】主要人物の所属・関係性を一覧表で整理

『メイドインアビス』は、キャラクター同士の関係を理解すると、物語の展開が格段に分かりやすくなる。

特に、リコたちの冒険隊と白笛、ボンドルドの研究に巻き込まれた人物、成れ果ての村に関わる人物を区別することが大切だ。

主要キャラクターの関係一覧

キャラクター 主な関係者 関係・物語上の役割
リコ レグ・ナナチ 冒険隊の中心人物
リコ ライザ 実の母親。殲滅卿の白笛
リコ プルシュカ 自身の白笛となった大切な仲間
レグ ファプタ 過去に深い因縁がある
レグ リコ ともにアビスを目指す仲間
ナナチ ミーティ 苦難をともにした親友
ナナチ ボンドルド 過去の実験に関わる因縁の相手
プルシュカ ボンドルド 育ての父と娘
オーゼン ライザ リコの母を知る白笛同士
ファプタ イルミューイ 母と娘に関わる深い関係
スラージョ 呪詛船団 探窟隊を率いる白笛

物語を理解するための3つの関係軸

① リコ・レグ・ナナチの冒険隊

リコが探究心によって旅を進め、レグが戦闘能力で仲間を守り、ナナチが医療知識と経験で一行を支える。

それぞれの得意分野が異なるからこそ、過酷な深層でも冒険を続けられる。

② ボンドルド・ナナチ・ミーティ・プルシュカ

この関係は、作品の中でも特に悲劇性が強い。

ボンドルドの研究によってナナチとミーティの運命が変わり、さらにプルシュカも実験の犠牲となる。

一方で、プルシュカとボンドルドには親子としての感情的なつながりも描かれており、単純な善悪だけでは整理できない複雑さがある。

③ ファプタ・レグ・イルミューイ

ファプタは母イルミューイの願いに関わる存在であり、レグとの過去にも謎を残している。

この関係は、深界六層の物語だけでなく、その先に進む冒険にもつながっていく。

【白笛一覧】オーゼン・ライザ・ボンドルド・スラージョの称号と正体

白笛は、アビスに挑む探窟家の最高峰に位置する存在。

その力や実績だけでなく、深層への挑戦に関わる重要な役割を持っている。

2026年時点で、作中に名前が登場する白笛の卿として知られているのは次の5人だ。

白笛5人の称号と特徴

名前 卿の称号 二つ名 主な特徴
オーゼン 不動卿 動かざるオーゼン 怪力を誇るベテラン
ボンドルド 黎明卿 新しきボンドルド アビスの研究者
ライザ 殲滅卿 殲滅のライザ リコの母親
スラージョ 神秘卿 神秘のスラージョ 呪詛船団の隊長
ワクナ 先導卿 選ばれしワクナ 詳細が謎に包まれた人物

白笛の称号と二つ名は違う?

ここは間違えやすいポイントだ。

原作者のつくしあきひとは、2021年の公式オンラインファンミーティングQ&Aで、卿の称号は評判や本人の意向によって決まり、探窟家の名簿にも登録されると説明している。

一方、「動かざるオーゼン」などの二つ名は、新聞に相当するものや世間が呼び始めた名称が定着したものが多く、名簿には登録されない。

つまり、正式な称号と世間で広まった呼び名は区別して理解する必要がある。

オーゼンとライザの関係

オーゼンは、ライザの過去を知る重要人物。

リコが母の消息を追うなかで、オーゼンは母に関する情報を伝える役割を果たす。

リコの出生やライザの絶界行について理解を深めたい場合、オーゼンが登場する深界二層のエピソードは見逃せない。

ボンドルドとスラージョの違い

ボンドルドは、研究と実験を中心にアビスへ挑む白笛。

対するスラージョは、探窟隊「呪詛船団(ヘイルヘックス)」を率いる白笛だ。

スラージョは2026年の劇場シリーズ第一部に関わる重要人物であり、声優は水樹奈々。

劇場シリーズによって、これまで謎の多かった白笛や探窟隊の人物像がさらに広がっている。

なお、リコもプルシュカから生まれた白笛を持っている。上記の5人は「卿」の称号で整理した一覧であり、白笛の所持者すべてを意味するわけではない。

【強さ比較】メイドインアビスで強いキャラは誰?

『メイドインアビス』では、単純な戦闘力だけでキャラクターの強さを比較するのは難しい。

なぜなら、火力、身体能力、耐久力、知識、特殊能力など、人物ごとに得意分野が異なるからだ。

そこで、作中で描かれた特徴を基準に比較してみよう。

主要キャラクターの能力比較

キャラクター 強み 評価のポイント
レグ 火葬砲・ロボットの身体能力 圧倒的な攻撃力
ファプタ 身体能力・再生能力 近接戦闘と生命力
オーゼン 怪力・経験 肉体的な強さと技術
ボンドルド 遺物・装備・戦術 多様な能力と継戦能力
ナナチ 医療・力場の知覚 支援と生存能力
リコ 知識・観察力 状況判断と戦略

純粋な攻撃力ならレグ

レグの火葬砲は、作中でも屈指の破壊力を持つ能力。

ただし、使用後に昏睡するという大きな制約がある。

したがって、一発の威力と長期戦での強さは分けて考える必要がある。

身体能力と生命力ならファプタ

ファプタは成れ果ての姫として、非常に高い身体能力を持つ。

さらに、通常の生物とは異なる生命力を備えており、過酷な戦闘環境でも高い能力を発揮する。

経験と戦術ならオーゼン・ボンドルド

オーゼンは長年の探窟経験と怪力が強み。

ボンドルドは特殊な遺物や装備、祈手の存在によって、単独の身体能力だけでは測れない戦闘力を持っている。

この二人は強さの方向性が異なる。

総合的に見るとリコとナナチも欠かせない

リコは直接的な戦闘力では不利な場面があるが、知識や判断力で仲間を助ける。

ナナチも医療や薬学、アビスの環境への理解によって冒険隊を支えている。

つまり、作品における強さは単純なランキングではなく、それぞれの能力がどの状況で役立つかによって大きく変わる。

【声優一覧・2026年最新情報】新キャラクターと劇場シリーズの注目点

2026年の『メイドインアビス』では、劇場シリーズ第一部『目覚める神秘』の公開により、キャラクターと声優の情報がさらに充実した。

主要キャラクターと声優一覧

キャラクター 声優
リコ 富田美憂
レグ 伊瀬茉莉也
ナナチ 井澤詩織
ミーティ 喜多村英梨
オーゼン 大原さやか
マルルク 豊崎愛生
ライザ 坂本真綾
ボンドルド 森川智之
プルシュカ 水瀬いのり
ファプタ 久野美咲
ヴエコ 寺崎裕香
ワズキャン 平田広明
ベラフ 斎賀みつき
マジカジャ 後藤ヒロキ

2026年劇場シリーズの追加キャスト


スラージョ

声優:水樹奈々

神秘卿。呪詛船団を率いる白笛。



テパステ

声優:諸星すみれ

クラヴァリと行動していた探窟家。



クラヴァリ

声優:星野貴紀

単独行を得意とする黒笛の探窟家。



ニシャゴラ

声優:渡辺明乃

呪詛船団に所属する探窟家。



ヤタラマル

声優:武内駿輔

呪詛船団に所属する大柄な探窟家。

そのほか、シェルミ役を東山奈央、メナエ役を宮本侑芽が担当する。

シェルミとメナエは姉弟の双子で、二人まとめて「シェルメナ」と呼ばれている。

2026年11月時点の最新展開



原作漫画・第15巻

2026年発売済み
- 電子版:2026年8月17日
- 紙書籍:2026年8月26日
- 著者:つくしあきひと
- 出版社:竹書房


劇場シリーズ第一部『目覚める神秘』

2026年10月23日公開
- 劇場シリーズ第一部
- 監督:小島正幸
- 脚本:倉田英之
- アニメーション制作:キネマシトラス


劇場シリーズ第二部

制作決定
- 2026年10月23日に公式発表
- 第一部の続きを描く作品
- 公開日・詳細情報は今後の発表に注目



第15巻では、リコがクラヴァリの亡骸から入手した遺物「回想器(ミサグラファ)」に、テパステへのメッセージとして驚くべき情報が記録されていることが明らかになる。

その情報にレグは動揺し、さらに重傷を負ったナナチの回復も物語の重要な要素となっている。

劇場シリーズ第一部の公開と第二部の制作決定もあり、2026年は作品の今後を追ううえで大きな節目となった。

【よくある質問】メイドインアビスのキャラに関するFAQ

Q1:メイドインアビスで一番人気のキャラクターは誰?

リコ、レグ、ナナチ、ファプタなどが代表的な人気キャラクターとして知られている。ただし、公式の2026年最新人気ランキングが公表されているわけではないため、特定の人物を絶対的な1位とすることはできない。

Q2:ナナチの性別は男?女?

公式には明かされていない。原作者のつくしあきひとは、2021年の公式ファンミーティングで読者の判断に委ねると回答している。

Q3:メイドインアビスの白笛は誰がいる?

不動卿オーゼン、黎明卿ボンドルド、殲滅卿ライザ、神秘卿スラージョ、先導卿ワクナが知られている。また、プルシュカから生まれた白笛をリコも所持している。

Q4:レグの正体は判明している?

レグはアビスで発見された記憶喪失のロボット。火葬砲などの強力な能力を持つが、出自や過去には未解明の部分が残されている。原作第15巻でも正体につながる重要な情報が物語を動かしている。

Q5:ボンドルドの目的は何?

アビスの謎を解明するための研究と探窟が中心的な目的。研究成果を追い求める一方、その過程で非倫理的な人体実験を行う人物でもある。

まとめ:メイドインアビスのキャラは関係性と能力で理解すると面白い

『メイドインアビス』の魅力は、リコやレグといった主人公だけでなく、オーゼン、ボンドルド、ナナチ、ファプタ、ミーティ、プルシュカなど、それぞれの人物が持つ過去や信念が物語に深く結びついていることにある。

特に押さえておきたいポイントは次のとおりだ。

- リコは冒険の中心となる主人公で、探究心と知識が武器。
- レグは火葬砲を持つロボットで、正体には謎が残る。
- ナナチは医療知識に優れ、性別は公式に確定していない。
- ファプタは成れ果ての姫で、レグとの過去に重要な謎がある。
- オーゼン、ボンドルド、ライザ、スラージョ、ワクナは白笛の卿。
- プルシュカとミーティは、ナナチやリコの物語に深く関わる重要人物。

2026年11月現在、原作は第15巻まで刊行され、劇場シリーズ第二部の制作も決定している。

今後は、レグの正体、ナナチの行く末、スラージョ率いる呪詛船団の動向、そしてアビスのさらなる深層に隠された秘密が注目ポイントとなる。

キャラクターの能力だけでなく、誰が誰を大切に思い、どのような過去を背負っているのか。その関係性まで理解すると、『メイドインアビス』の冒険と物語の奥深さをより楽しめるはずだ。