【2026年・2027年春場所の日程】初日・千秋楽・番付発表を確認
春場所の観戦計画を立てるなら、初日と千秋楽だけでなく、番付発表日と前売り開始日も押さえておきたいところです。
日本相撲協会の年間日程表に掲載されている2026年と2027年の三月場所の日程は、以下のとおりです。
2026年春場所の日程

- 前売り開始:2026年2月7日(土)
- 番付発表:2026年2月24日(火)
- 初日:2026年3月8日(日)
- 千秋楽:2026年3月22日(日)
- 会場:エディオンアリーナ大阪
2026年は15日間の日程で開催されました。番付発表から初日までは約2週間あり、出場力士の位置づけや対戦への期待が高まる期間となりました。
2027年春場所の日程

- 前売り開始:2027年2月6日(土)
- 番付発表:2027年3月1日(月)
- 初日:2027年3月14日(日)
- 千秋楽:2027年3月28日(日)
- 会場:エディオンアリーナ大阪
2026年10月31日時点で、2027年の開催日程と前売り開始日は公表されています。
番付発表では何が分かる?

番付とは、力士の地位や序列を示すものです。
横綱、大関、関脇、小結、前頭という幕内の構成をはじめ、十両や幕下以下の力士の位置づけも確認できます。
2026年春場所の番付発表は2月24日でした。2027年は3月1日に予定されています。
番付を見るときは、単純に順位だけを比較するのではなく、前場所からの昇進・降下、新三役、新入幕といった変化にも注目してください。
特に新入幕力士や上位に昇進した力士は、春場所の序盤から注目を集める存在です。
なお、2027年の具体的な幕内番付や取組は、3月1日の番付発表や場所前の取組編成を待って確認する必要があります。
【エディオンアリーナ大阪へのアクセス】春場所の会場と観戦方法
春場所の会場は、大阪市浪速区難波中にあるエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)です。
大阪の中心部に位置し、複数の鉄道路線からアクセスできるため、遠方からの観戦旅行にも便利な会場です。
大阪府の施設案内に掲載されている所在地と交通アクセスは次のとおりです。
会場の所在地と最寄り駅
住所:大阪府大阪市浪速区難波中3丁目4-36
| 交通機関 | 最寄り出口・駅 | 会場までの距離 |
|---|---|---|
| Osaka Metro各線 | なんば駅5番出口 | 約350m |
| 南海電鉄 | なんば駅南出口 | 約250m |
| 近鉄・阪神 | 大阪難波駅 | 約600m |
| JR | JR難波駅 | 約800m |
南海なんば駅からは約250mと近く、電車を利用する観戦客にとって便利な立地です。
新幹線で新大阪駅に到着する場合は、大阪市内の鉄道に乗り換えてなんば方面へ向かうとスムーズです。
春場所のチケットはいつから買える?
2027年春場所の一般前売り開始日は、2027年2月6日(土)です。
販売情報は、チケット大相撲の公式販売窓口で確認できます。2026年10月31日時点では、2027年三月場所の一般発売開始前です。
観戦席には、主に次のような種類があります。
- タマリ席: 土俵に近い場所で観戦できる席。通称「砂かぶり」。
- マス席: 座布団を敷いた区画で、家族やグループで観戦するスタイル。
- イス席: 一人でも利用しやすく、長時間の観戦にも向いている席。
2026年三月場所の販売案内では自由席の販売はなく、前売り券が完売した場合は会場での当日券販売も行われない旨が案内されていました。2027年の販売条件は、発売時の最新案内を確認してください。
チケット購入で失敗しないためのポイント
春場所は15日間あるため、観戦日によって選び方を変えるのがおすすめです。
- 初めて相撲を見る人:土日や祝日など、予定を合わせやすい日を優先する
- 優勝争いを楽しみたい人:終盤の13日目から千秋楽を候補にする
- じっくり観戦したい人:比較的予定を組みやすい平日も検討する
- 家族や友人と行く人:人数に合ったマス席を早めに検討する
特に千秋楽は優勝決定や表彰式などが重なるため、人気が集まりやすい日程です。
チケットの価格だけでなく、座席位置、人数条件、購入時の手数料も比較して選びましょう。
【春場所の取組結果・幕内星取表】勝敗を正しく読み解く方法
相撲ファンが場所中に頻繁に確認するのが、幕内の星取表です。
星取表とは、力士ごとの15日間の勝敗を一覧にしたもの。優勝争いの状況だけでなく、勝ち越しや負け越し、翌場所の番付への影響を考える材料にもなります。
2026年春場所の霧島の成績
霧島は序盤の1勝1敗から立て直し、3日目以降に連勝を重ねました。
11日目には10勝1敗で単独トップに立ち、横綱・豊昇龍や王鵬との対戦も制しました。13日目まで続いた連勝は11に達しています。
14日目に安青錦に敗れましたが、優勝を争っていた豊昇龍と琴勝峰も敗れたことで、霧島の優勝が決定しました。千秋楽は琴櫻に敗れ、最終成績は12勝3敗です。
この経過から分かるのは、優勝争いでは自分の勝敗だけでなく、競争相手の結果も大きく関係するということです。
星取表の記号の意味
日本相撲協会の星取表では、次のような記号が使われます。
- ○:勝ち
- ●:負け
- □:不戦勝
- ■:不戦敗
- や:休み・取組なし
- ×:引き分け
- △:痛み分け
15日間の星取表を確認すれば、どの時点で勝ち越しを決めたのか、どの力士との対戦で黒星を喫したのかも把握できます。
春場所の取組結果を調べる方法
取組結果を調べる際は、日本相撲協会の公式サイトにある「取組結果」「星取表」「優勝力士・三賞力士」の各情報を使い分けると便利です。
- 特定の日の勝敗を知りたい場合:取組結果
- 力士の15日間の成績を確認したい場合:星取表
- 優勝者と三賞受賞者を調べたい場合:優勝力士・三賞力士
- 過去の春場所を比較したい場合:過去の成績・番付
ニュースの見出しだけで優勝争いを判断するより、星取表で実際の勝敗を確認するほうが、場所全体の流れを理解しやすくなります。
【相撲春場所に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年の相撲春場所はいつ開催されましたか?
A1:2026年3月8日(日)から3月22日(日)まで、エディオンアリーナ大阪で開催されました。幕内優勝は霧島で、最終成績は12勝3敗です。
Q2:2027年の春場所はいつからいつまでですか?
A2:2027年3月14日(日)が初日、3月28日(日)が千秋楽です。会場は2026年と同じエディオンアリーナ大阪です。
Q3:2026年春場所の三賞受賞力士は誰ですか?
A3:殊勲賞は霧島、敢闘賞は琴勝峰と藤青雲、技能賞は藤ノ川です。合計4人が受賞しました。
Q4:2027年春場所のチケットはいつから購入できますか?
A4:一般前売り開始日は2027年2月6日(土)です。チケット大相撲の販売案内で、席種や価格、販売状況を確認できます。
Q5:2026年春場所の番付発表はいつでしたか?
A5:2026年2月24日(火)です。次回2027年春場所の番付発表は3月1日(月)に予定されています。
Q6:大阪場所の会場はどこにありますか?
A6:大阪市浪速区難波中3丁目4-36のエディオンアリーナ大阪です。Osaka Metroなんば駅5番出口から約350m、南海なんば駅南出口から約250mです。
まとめ:2026年の霧島優勝から2027年春場所の見どころへ
2026年の相撲春場所は、霧島が12勝3敗で3度目の幕内優勝を果たした記念すべき場所となりました。
殊勲賞の霧島に加え、琴勝峰と藤青雲が敢闘賞、藤ノ川が技能賞を受賞。さらに、場所後の3月25日には霧島の大関昇進が決定し、春場所での活躍が新たな番付上の節目につながりました。
次回の2027年春場所についても、開催日程はすでに公表されています。
2027年春場所の重要日程
- 2月6日:チケット一般前売り開始
- 3月1日:番付発表
- 3月14日:初日
- 3月28日:千秋楽
会場は引き続きエディオンアリーナ大阪です。
【プロの結論】
春場所を楽しむうえで大切なのは、優勝力士だけを追いかけないことです。幕内上位の優勝争い、三賞を狙う中堅力士、新入幕力士の挑戦など、15日間にはさまざまなドラマがあります。
観戦前には番付とチケット情報を確認し、場所中は星取表を追い、千秋楽には優勝と三賞の結果を振り返る。この流れで楽しめば、大相撲の魅力をより深く味わえます。
2026年の霧島の優勝を振り返りながら、次の大阪場所ではどの力士が土俵の主役になるのか。2027年3月の春場所にも期待が高まります。
主な情報源:日本相撲協会公式サイト(年間日程表・過去の成績・三賞記録・力士プロフィール)、日本相撲協会の三月場所歴史資料、チケット大相撲、大阪府公式施設案内、TBS NEWS DIG。