ロッテ試合結果2026年版|最終戦0-3と年間63勝の全記録を徹底解説
2026年の千葉ロッテマリーンズは、10月6日の埼玉西武ライオンズ戦をもってレギュラーシーズンの全日程を終了しました。最終戦はZOZOマリンスタジアムで行われ、ロッテは西武に0-3で敗戦。2026年シーズンの最終成績は63勝77敗3分、勝率.450、パ・リーグ5位となりました。
シーズンを通じて浮き沈みがあり、6月には月間勝率.600を記録した一方、7月は7勝14敗と苦戦。終盤には持ち直す時期もありましたが、上位球団との差を縮めきれませんでした。最終戦の詳細、直近7試合のスコア、先発投手、月別成績、順位の推移を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最終戦は10月6日の西武戦で0-3の敗戦。 先発はルケーシー、敗戦投手もルケーシーでした。
- 2026年の最終成績は63勝77敗3分、勝率.450の5位。 全143試合を戦い終えました。
- 月別成績では6月が9勝6敗3分で最高の勝率.600。 一方、7月は7勝14敗と苦しい結果でした。
【最新結果】ロッテの2026年最終戦は西武に0-3で敗戦

2026年10月6日(火)、ZOZOマリンスタジアムで行われたパ・リーグ公式戦25回戦。千葉ロッテマリーンズは埼玉西武ライオンズと対戦し、0-3で敗れました。
試合は18時に始まり、21時に終了。試合時間は3時間、観客数は20,953人でした。
10月6日の試合スコア
| 項目 | 試合結果 |
|---|---|
| 試合日 | 2026年10月6日(火) |
| 対戦カード | 千葉ロッテ対埼玉西武 |
| 球場 | ZOZOマリンスタジアム |
| 試合 | 25回戦 |
| ロッテの得点 | 0 |
| 西武の得点 | 3 |
| 安打数 | ロッテ6本、西武7本 |
| 失策 | ロッテ0、西武1 |
| 観客数 | 20,953人 |
| 試合時間 | 3時間 |
西武は1回、2回、8回にそれぞれ1点を記録。ロッテは6安打を放ったものの、最後までホームを踏めませんでした。
特に1回には西武・長谷川の13号ソロ本塁打が飛び出し、試合の序盤から西武が主導権を握りました。
先発投手と勝敗投手
| 区分 | 千葉ロッテ | 埼玉西武 |
|---|---|---|
| 先発投手 | ルケーシー | 武内夏暉 |
| 勝敗投手 | ルケーシー(敗戦) | 豆田(勝利) |
| 救援投手 | 宮崎颯、大聖、冨士、高橋 | E.ラミレス、山田、黒木、佐藤爽 |
| セーブ | ― | 佐藤爽 |
勝利投手は豆田で3勝0敗、敗戦投手はルケーシーで1勝3敗。西武の佐藤爽にはセーブが記録されました。
ロッテは最後の試合を白星で締めくくることができず、2026年の公式戦を5位で終えています。
【直近7試合】ロッテの最新スコア・勝敗・先発投手一覧
シーズン最終盤の戦いを振り返ると、ロッテは7試合で2勝5敗でした。
10月3日と4日には連勝したものの、その前後で敗戦が続き、最終カードの西武戦も連敗という結果になっています。
2026年9月30日~10月6日の試合結果
| 日付 | 対戦相手 | スコア(ロッテ-相手) | 結果 | 先発投手 |
|---|---|---|---|---|
| 9月30日 | 楽天 | 0-3 | ● | ルケーシー |
| 10月1日 | 日本ハム | 1-3 | ● | ロング |
| 10月2日 | ソフトバンク | 3-4 | ● | 田中 |
| 10月3日 | ソフトバンク | 2-1 | ○ | 唐川 |
| 10月4日 | 楽天 | 3-2 | ○ | 小島 |
| 10月5日 | 西武 | 1-7 | ● | 西野 |
| 10月6日 | 西武 | 0-3 | ● | ルケーシー |
この7試合で目立つのは、連勝を記録した直後に再び連敗した点です。
10月3日のソフトバンク戦では2-1、翌4日の楽天戦では3-2と接戦を制しました。しかし、10月5日の西武戦では1-7、最終戦も0-3と得点力が振るわず、シーズン最後の2試合を連敗で終えました。
先発投手と勝敗投手は同じとは限らない
試合結果を見る際に注意したいのが、先発投手と責任投手の違いです。
先発投手は試合開始時に登板する投手ですが、勝利投手や敗戦投手は試合中の投球内容や交代のタイミングなどによって決まります。
例えば、10月2日のソフトバンク戦は田中が先発しましたが、敗戦投手は救援登板した横山でした。10月3日の試合も唐川が先発した一方、勝利投手は横山です。
そのため、ロッテの試合結果を詳しく確認するときは、スコアだけでなく、NPB公式試合記録の責任投手欄も確認する必要があります。
【2026年最終成績】ロッテは63勝77敗3分でパ・リーグ5位
2026年の千葉ロッテマリーンズは、全143試合を戦い、63勝77敗3分、勝率.450でシーズンを終えました。
前年の2025年は56勝84敗3分で6位だったため、2026年は順位を1つ上げています。ただし、勝ち越しには届かず、上位争いに加わることもできませんでした。
2026年パ・リーグ最終順位
| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91勝49敗3分 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79勝60敗4分 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78勝62敗3分 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65勝76敗2分 | .461 |
| 5位 | 千葉ロッテ | 63勝77敗3分 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58勝84敗1分 | .408 |
ロッテは4位のオリックスに1.5ゲーム差、6位の楽天には6ゲーム差という位置でした。
首位ソフトバンクとのゲーム差は28.0。優勝争いからは大きく離れたシーズンだったことが数字から分かります。
2025年からの成績比較
| 年度 | 順位 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 5位 | 69 | 73 | 1 | .486 |
| 2023年 | 2位 | 70 | 68 | 5 | .507 |
| 2024年 | 3位 | 71 | 66 | 6 | .518 |
| 2025年 | 6位 | 56 | 84 | 3 | .400 |
| 2026年 | 5位 | 63 | 77 | 3 | .450 |
2025年と比較すると、2026年は7勝増え、勝率も.050改善しました。
しかし、2023年と2024年に記録した勝ち越しには届いていません。2026年は前年からの回復が見られた一方、安定して上位を争うチームに戻るには課題が残ったシーズンでした。
【月別試合結果】ロッテは6月好調、7月に大きく失速
2026年の成績を月ごとに分けると、チームの調子が一定ではなかったことが分かります。
特に注目したいのは6月と7月の差です。6月は9勝6敗3分で勝率.600と好調でしたが、翌7月は7勝14敗、勝率.333まで落ち込みました。
ロッテ2026年月別成績一覧
| 月 | 試合 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 | 月末順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3月 | 4 | 2 | 2 | 0 | .500 | 2位 |
| 4月 | 22 | 10 | 12 | 0 | .455 | 5位 |
| 5月 | 26 | 13 | 13 | 0 | .500 | 5位 |
| 6月 | 18 | 9 | 6 | 3 | .600 | 5位 |
| 7月 | 21 | 7 | 14 | 0 | .333 | 5位 |
| 8月 | 24 | 11 | 13 | 0 | .458 | 5位 |
| 9月 | 22 | 9 | 13 | 0 | .409 | 5位 |
| 10月 | 6 | 2 | 4 | 0 | .333 | 5位 |
| 合計 | 143 | 63 | 77 | 3 | .450 | 5位 |
※勝率は引き分けを除いた勝敗数で算出しています。月別成績は公式戦の試合記録を月ごとに集計したものです。
月別成績から見える3つの転換点
1.開幕直後は好スタートだったが、4月に失速
3月27日の西武との開幕カードでは、3-1、11-0と連勝。開幕直後は首位に立ちました。
しかし、3月29日の敗戦で2位に後退し、4月上旬には5位まで順位を下げています。4月は10勝12敗と負け越し、序盤の勢いを維持できませんでした。
2.6月はシーズン最大の好調期
6月は9勝6敗3分で、勝率.600を記録しました。
交流戦を含むこの時期は、投打がかみ合う試合もあり、月間成績ではシーズン最高の数字となりました。
ただし、好調期でも順位は5位のまま。上位球団とのゲーム差を大きく縮めるには至りませんでした。
3.7月以降は負け越しが続いた
7月は7勝14敗、8月は11勝13敗、9月は9勝13敗、10月は2勝4敗。
6月の好調を持続できず、7月以降は4か月連続で月間負け越しとなりました。
とりわけ7月の勝率.333は、年間順位を押し上げるうえで大きな痛手となっています。
【成績分析】ロッテが5位に終わった背景と投打の課題
2026年のロッテを分析するうえで、単純な勝敗数だけでなく、ホームとビジターの成績、得点と失点、個人タイトルにつながる数字を見ることが大切です。
ホームとビジターで大きな差
2026年のロッテは、ホームとビジターで異なる成績を残しました。
| 試合場所 | 勝利 | 敗北 | 引分 |
|---|---|---|---|
| ホーム | 37 | 33 | 1 |
| ビジター | 26 | 44 | 2 |
ホームでは37勝33敗1分と勝ち越しましたが、ビジターでは26勝44敗2分と大きく負け越しています。
この差は、シーズンを通じた成績を考えるうえで見逃せないポイントです。
ホームでの戦いには一定の安定感があった一方、遠征先では勝利を積み重ねられませんでした。シーズンを通じて上位を狙うには、ビジターでも安定して勝ちを拾えるチームづくりが必要です。
得点と失点から見るチームの実力
2026年のロッテのチーム成績は次のとおりです。
| 指標 | 2026年成績 |
|---|---|
| チーム打率 | .236 |
| 総得点 | 492 |
| 総失点 | 586 |
| 得失点差 | -94 |
| チーム防御率 | 3.84 |
| 本塁打 | 131 |
143試合で492得点に対して586失点。得失点差はマイナス94でした。
得点が失点を下回る状態が続けば、接戦をものにするだけでなく、複数得点を奪って試合を優位に進める力も必要になります。
また、チーム防御率3.84という数字も、投手陣全体の安定性を考える際の重要な指標です。
2026年の主な個人成績
チームの打撃面では、西川史礁と山口航輝が目立つ数字を残しました。
- 西川史礁:打率.290、155安打、出塁率.353
- 山口航輝:38本塁打、81打点
- 藤原恭大:12盗塁
投手陣では、ジャクソンが防御率3.46、140奪三振を記録。横山陸人は35セーブ、鈴木昭汰は39ホールドポイントを記録しました。
特に山口の38本塁打はチームの長打力を示す数字です。西川も打率と出塁率の両面で貢献し、打線の中心となる働きを見せました。
投手陣にも個人として好成績を残した選手がいた一方、チーム全体では586失点を記録しています。個々の活躍をシーズン全体の勝利につなげることが、今後の課題として浮かび上がります。
【2026年試合日程】公式戦終了後の順位と記録の確認方法
千葉ロッテマリーンズの2026年公式戦は、3月27日に始まり、10月6日に終了しました。
全143試合の日程が終了しており、10月30日時点でロッテの2026年レギュラーシーズンに予定されている公式戦はありません。
試合結果を調べる際には、情報の種類によって確認する項目を分けると便利です。
NPB公式試合記録で確認できる情報
日本野球機構(NPB)の公式記録では、次の情報を確認できます。
- 試合日と対戦カード
- 球場と観客数
- イニングごとの得点
- 安打数と失策数
- 先発投手とバッテリー
- 勝利投手・敗戦投手・セーブ
- チームの最終順位と年間勝敗
特に勝敗投手は、先発投手と異なる場合があります。投手個人の成績を正確に確認したい場合は、試合速報の責任投手欄が参考になります。
情報の種類ごとの確認ポイント
| 知りたい情報 | 確認する記録 |
|---|---|
| ロッテ今日の試合結果 | 当日の試合速報 |
| ロッテ最新スコア | イニング別スコア |
| 先発投手 | スターティングメンバー |
| 勝敗投手 | 責任投手欄 |
| 月別試合結果 | 月別の公式戦記録 |
| 年間最終成績 | NPB公式順位表 |
| 翌シーズンの日程 | 新年度の公式日程発表 |
試合直後のスコアだけで判断するのではなく、最終的な公式記録を確認することで、勝敗や投手成績の取り違えを防げます。
【ロッテ試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロッテの2026年最後の試合結果は?
A1:2026年10月6日の西武戦で、ロッテは0-3で敗れました。ZOZOマリンスタジアムで行われた試合で、先発はルケーシー。敗戦投手もルケーシーでした。
Q2:ロッテの2026年最終順位と成績は?
A2:パ・リーグ5位です。全143試合で63勝77敗3分、勝率.450でした。
Q3:ロッテの2026年で最も成績が良かった月は?
A3:6月です。9勝6敗3分、勝率.600を記録しました。一方、最も苦しかった月は7月で、7勝14敗、勝率.333でした。
まとめ:ロッテ2026年の試合結果から見える来季への課題
2026年の千葉ロッテマリーンズは、63勝77敗3分、勝率.450でパ・リーグ5位という結果に終わりました。
最終戦となった10月6日の西武戦も0-3で敗れ、最後は2連敗でシーズンを締めくくっています。
一方、6月には月間勝率.600を記録し、西川史礁の打率.290、山口航輝の38本塁打、横山陸人の35セーブなど、個人として存在感を示した選手もいました。
2026年の成績から見えてくる課題は、主に次の3点です。
1. ビジターでの26勝44敗2分という成績の改善。
2. 586失点を減らす投手陣全体の安定性。
3. 6月のような好調をシーズンを通じて維持する継続力。
前年の6位から5位へ順位を上げたことは前進ですが、上位争いに戻るにはさらなる改善が必要です。
ロッテの試合結果を振り返る際は、最終順位だけでなく、月別成績やホーム・ビジター別の勝敗、先発投手と責任投手の違いまで確認すると、シーズンの実像がより明確になります。
主な根拠資料:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦試合記録、パ・リーグ最終順位表、千葉ロッテマリーンズ年度別成績。