【今日の女子バレー試合結果速報】10月30日の全2試合を振り返る

目次

10月30日の第3節GAME1は、2試合とも終了しています。大きな結果となったのは、大阪マーヴェラスのフルセット勝利と、KUROBEアクアフェアリーズ富山のストレート勝利です。

大阪マーヴェラス対アランマーレ秋田庄内

今日の女子バレー

試合終了 大阪マーヴェラス勝利

最終結果:大阪マーヴェラス 3-2 アランマーレ秋田庄内

- 第1セット:32-30
- 第2セット:20-25
- 第3セット:25-18
- 第4セット:24-26
- 第5セット:15-11

Asueアリーナ大阪で行われた一戦は、5セットまでもつれる接戦となりました。

大阪は第1セットを32-30で先取。しかし秋田庄内も第2セットを取り返し、第4セットも24-26で奪取して最終セットに持ち込みました。

最後は大阪が15-11で競り勝ち、ホームで勝利を収めています。

個人成績では、林琴奈がアタック20得点を記録。ミドルブロッカーのブリオンヌ・バトラーもブロックポイント4本を挙げました。第2節GAME1でも7本のブロックポイントを記録していたバトラーの存在感は、今季の大阪を語るうえで見逃せません。

NECレッドロケッツ川崎対KUROBEアクアフェアリーズ富山

今日の女子バレー

試合終了 KUROBE富山勝利

最終結果:NECレッドロケッツ川崎 0-3 KUROBEアクアフェアリーズ富山

- 第1セット:15-25
- 第2セット:25-27
- 第3セット:24-26

カルッツかわさきで開催された東地区の直接対決は、富山がストレートで勝利しました。

注目したいのは、第2セットと第3セットです。どちらも富山が2点差で取り切っており、NEC川崎も終盤まで食い下がりましたが、勝負どころで富山が上回りました。

この結果、富山は東地区の首位を維持。NEC川崎は今季2敗目を喫しています。

【試合の勝敗を分けたポイント】2026年の注目選手とチーム事情

今日の女子バレー

今回の2試合は、単純な勝敗だけでなく、各チームが持つ強みがはっきり表れた試合でした。

大阪はブロック力と終盤の対応が鍵

大阪の注目選手は、アメリカ出身のミドルブロッカー、ブリオンヌ・バトラーです。

SVリーグ公式の第3節プレビューによると、バトラーは2024-25シーズン、2025-26シーズンと2季連続でトップブロッカーに輝いています。

今季はAstemoから大阪に移籍し、新しいチームでプレーしています。

今回も4本のブロックポイントを記録。接戦となった秋田庄内戦で、ネット際の守備を支える役割を果たしました。

一方の秋田庄内では、有村涼美がアタック20得点を記録。敗れたものの、攻撃面では大阪に対抗する力を示しました。

富山はサーブとブロックの連動が強み

富山の試合前の注目ポイントとして、SVリーグ公式が挙げていたのが古市梨乃のサーブと山口真季のブロックです。

古市は第2節終了時点でサーブ効果率21.7%を記録し、リーグトップの数字を残していました。

NEC川崎には廣田あい、シルビア・チネロ・ヌワカロールら攻撃の中心選手がいます。

その攻撃を富山が抑え、3セットで試合を終わらせたことは、東地区の順位争いにおいても大きな意味を持ちます。

【SVリーグ女子2026-27順位表】10月30日終了時点の東西ランキング

2026-27シーズンの大同生命SVリーグ女子は、東西7クラブずつのカンファレンス制を採用しています。

同地区のクラブとはホーム・アウェーで対戦し、異なる地区のクラブとは交流戦として対戦します。

そのため、東地区と西地区の順位表は別々に確認する必要があります。

東地区の順位

順位 チーム 試合 勝敗 ポイント
1位 KUROBE富山 5 4勝1敗 13
2位 群馬 4 3勝1敗 10
3位 NEC川崎 5 3勝2敗 10
4位 デンソー 4 2勝2敗 5
5位 埼玉上尾 4 1勝3敗 4
6位 Astemo 4 1勝3敗 2
7位 秋田庄内 5 0勝5敗 1

富山はNEC川崎との直接対決を制し、4勝1敗、13ポイントで東地区首位を維持しました。

群馬は3勝1敗で2位。NEC川崎は3勝2敗となり3位です。

西地区の順位

順位 チーム 試合 勝敗 ポイント
1位 SAGA久光 4 4勝0敗 11
2位 大阪MV 5 4勝1敗 11
3位 PFU 4 2勝2敗 6
4位 姫路 4 2勝2敗 5
5位 東レ滋賀 4 2勝2敗 5
6位 アリーザ愛知 4 1勝3敗 4
7位 岡山 4 1勝3敗 3

西地区ではSAGA久光スプリングスが4勝0敗で首位を守っています。

大阪マーヴェラスも秋田庄内戦の勝利で4勝1敗となり、11ポイントまで伸ばしました。

両チームは同じ11ポイントですが、勝率の違いによってSAGA久光が1位、大阪が2位となっています。

チーム同士の関係と10月30日の順位変動

今回の対戦カードと順位表の関係を整理すると、次のようになります。

チーム 地区・対戦関係 10月30日の結果 試合後の順位 KUROBE富山 東地区・NECと直接対決 3-0で勝利 東地区1位 NEC川崎 東地区・富山と直接対決 0-3で敗戦 東地区3位 大阪MV 西地区・東地区との交流戦 3-2で勝利 西地区2位 秋田庄内 東地区・大阪との交流戦 2-3で敗戦 東地区7位 SAGA久光 西地区・大阪と順位を競う 試合なし 西地区1位

出典:SV.LEAGUE公式順位表。2026年10月30日の試合終了後の掲載データ。

今回の順位変動で特に注目したいのは、勝利数だけで順位が決まるわけではない点です。

SVリーグ女子では、勝率やポイント、セット率などが順位を判断する材料になります。フルセットでの勝利とストレート勝利では、順位表に反映されるポイントにも違いが生じます。

大阪が勝利した一方で、SAGA久光が首位を維持したのも、こうした順位決定の仕組みによるものです。

【女子バレーのテレビ放送・ネット配信】今日の試合はどこで見られる?

試合をリアルタイムで見たい人にとって、テレビ放送とネット配信の違いは押さえておきたいポイントです。

10月30日の放送・配信予定

対戦カード テレビ放送 ネット配信
大阪MV対秋田庄内 なし J SPORTSオンデマンド
NEC川崎対富山 なし J SPORTSオンデマンド

SVリーグ公式の第3節案内では、10月30日の2試合ともテレビ放送は「なし」、配信先はJ SPORTSオンデマンドと案内されていました。

J SPORTS公式の配信番組表では、次の時間帯にライブ配信が設定されていました。

- 大阪MV対秋田庄内:17時55分~20時55分
- NEC川崎対富山:18時25分~22時45分

実際の試合開始時間より10分早く配信番組が始まるスケジュールです。

J SPORTSオンデマンドで観戦する際の注意点

J SPORTSオンデマンドは、大同生命SVリーグの男女の試合をライブ配信する視聴手段です。

テレビの地上波中継とは異なり、インターネットを利用して視聴します。

観戦前には次の点を確認しておくと安心です。

- バレーボールの対象プランに加入しているか
- 見たい試合がライブ配信対象になっているか
- 配信開始時刻と試合開始時刻を混同していないか
- 見逃し配信の対象期間や視聴条件

なお、テレビ放送がないことと、試合を視聴する手段がないことは同じではありません。今回の2試合はネット配信で観戦できる予定でした。

【女子バレー次の試合】10月31日の対戦カードと開始時間

10月30日の試合を終えた各クラブは、翌31日も第3節GAME2に臨みます。

翌日の女子バレーは、7カードが予定されています。

試合開始時間 対戦カード 会場
13:05 埼玉上尾対Astemo 上尾運動公園体育館
13:05 東レ滋賀対デンソー プロシードアリーナHIKONE
14:05 アリーザ愛知対PFU エントリオ
14:05 岡山対群馬 シゲトーアリーナ岡山
14:05 SAGA久光対姫路 SAGAアリーナ
15:35 NEC川崎対富山 カルッツかわさき
18:05 大阪MV対秋田庄内 Asueアリーナ大阪

すべて日本時間。2026年10月31日の第3節GAME2。

10月31日に注目したい3つのカード

1.NECレッドロケッツ川崎対KUROBEアクアフェアリーズ富山

30日のGAME1は富山が3-0で勝利しました。NEC川崎にとってはホームでの連敗を避けたい試合です。

富山が再び勝利すれば、東地区の首位争いでさらに優位に立てます。

2.SAGA久光スプリングス対ヴィクトリーナ姫路

西地区首位のSAGA久光と、2勝2敗で第3節に入った姫路の対戦です。

SAGA久光は開幕から無敗を続けており、ホームのSAGAアリーナでその勢いを維持できるかが注目されます。

3.大阪マーヴェラス対アランマーレ秋田庄内

30日は大阪が3-2で勝利しました。翌日のGAME2では秋田庄内がどこまで修正してくるかが見どころです。

大阪は連勝を狙い、秋田庄内は今季初勝利を目指す一戦になります。

【女子バレーのライブスコア速報】セットスコアと順位表の正しい確認方法

女子バレーの試合を追うときは、最終結果だけでなく、試合中のライブスコアやセットごとの得点も確認することが大切です。

公式サイトで確認できる情報

SV.LEAGUE公式サイトの「日程結果・順位」では、次の情報を確認できます。

- 試合開始時間と対戦カード
- 第1セットから最終セットまでの得点
- 試合の勝敗と最終セット数
- 選手別のアタック・ブロック・サーブ成績
- 東地区・西地区の順位表

今回の大阪戦では、32-30という第1セットの接戦や、最終セットの15-11という結果まで確認できます。

NEC川崎対富山についても、15-25、25-27、24-26と各セットのスコアが公開されています。

ライブスコアを見るときの注意点

ライブスコアには、試合中の得点と試合終了後の確定結果があります。

試合中に表示される数字は変動するため、途中経過と最終結果を混同しないことが大切です。

また、セットカウントが2-2になった場合は、第5セットの結果で勝敗が決まります。

今回の大阪戦のように、最終セットまで進む試合では、セットごとの流れを追うことで試合内容をより深く理解できます。

【今日の女子バレー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年10月30日の女子バレーは何時からでしたか?

A1:日本時間18時05分から大阪マーヴェラス対アランマーレ秋田庄内、18時35分からNECレッドロケッツ川崎対KUROBEアクアフェアリーズ富山が行われました。両試合とも終了しています。

Q2:今日の女子バレーはテレビで見られましたか?

A2:今回の2試合はテレビ放送がなく、J SPORTSオンデマンドでライブ配信されました。

Q3:10月30日の試合結果はどうなりましたか?

A3:大阪マーヴェラスがアランマーレ秋田庄内に3-2、KUROBEアクアフェアリーズ富山がNECレッドロケッツ川崎に3-0で勝利しました。

Q4:SVリーグ女子の現在の首位はどこですか?

A4:10月30日の試合終了後、東地区はKUROBEアクアフェアリーズ富山、西地区はSAGA久光スプリングスが首位です。

Q5:女子バレーの次の試合はいつですか?

A5:次の試合は2026年10月31日(土)です。最も早いカードは13時05分開始の埼玉上尾対Astemo、東レ滋賀対デンソーです。

Q6:女子バレーのセットスコアはどこで確認できますか?

A6:SV.LEAGUE公式サイトの試合結果ページで確認できます。試合結果だけでなく、セット別得点や選手別のスタッツも掲載されています。

【プロの結論】今日の女子バレーは勝敗だけでなく順位とセット率にも注目

2026年10月30日の女子バレーは、大同生命SVリーグ女子第3節GAME1の2試合が大きな話題となりました。

大阪マーヴェラスはフルセットの接戦を制し、KUROBEアクアフェアリーズ富山はNECレッドロケッツ川崎をストレートで下しました。

今回の結果から押さえておきたいポイントは3つです。

- 東地区の注目は富山の首位維持。 NEC川崎との直接対決を制し、4勝1敗まで成績を伸ばしました。
- 西地区はSAGA久光と大阪の争い。 大阪が勝利して11ポイントに到達しましたが、無敗のSAGA久光が首位を守っています。
- 翌日のGAME2も重要。 10月31日は7カードが予定されており、連勝・連敗の流れが順位争いに影響します。

女子バレーを観戦するときは、最終的な勝敗だけでなく、セットスコア、ポイント、勝率を合わせて確認するのがおすすめです。

特に2026-27シーズンは東西カンファレンス制のため、同じ勝利数でも地区が異なれば順位表の比較方法も変わります。

今日の試合結果を振り返りながら、10月31日の第3節GAME2、そして今後のSVリーグ女子の順位争いにも注目したいところです。