【最新速報】第105回北海道大会の準々決勝結果とベスト4が決定
10月24日(土)に札幌厚別公園競技場と補助競技場で行われた4試合の結果は、以下のとおりだ。
なお、北海道サッカー協会とSTVの公式日程では、このラウンドを「3回戦」と表記している。一般的なトーナメントの段階ではベスト8による準々決勝に相当するため、検索時に表記が異なる場合がある。
10月24日・3回戦(準々決勝相当)の結果
- 旭川実業 2-0 北星学園大附属
- クラーク記念国際 2-1 札幌光星
- 北海道大谷室蘭 3-2 札幌創成
- 札幌大谷 6-0 北海学園札幌
4試合すべてが終了し、準決勝に進む4校が確定した。結果はSTV札幌テレビの大会公式ページにも掲載されている。
特に注目したいのが北海道大谷室蘭の勝ち上がりだ。札幌創成との試合では、相手に先行される展開から得点を重ね、最終的に3-2で逆転勝利を収めた。
一方、札幌大谷は北海学園札幌を相手に6得点。4強の中でも際立つ得点差で準決勝進出を決めている。
旭川実業は北星学園大附属を2-0で退け、無失点で次のステージへ進んだ。クラーク記念国際も札幌光星との接戦を2-1で制している。
ここまでの結果を見ると、4校はそれぞれ異なる勝ち上がり方をしており、準決勝の対戦構図にも興味深い違いが生まれている。
【トーナメント表】北海道高校サッカー選手権2026の4強と対戦関係

準決勝の組み合わせは、10月24日の試合結果によって次のように確定した。
第105回北海道大会・準決勝トーナメント

準決勝 第1試合旭川実業

VS
クラーク記念国際
11月7日 10:30
決勝進出枠 A第1試合の勝者
準決勝 第2試合北海道大谷室蘭
VS
札幌大谷
11月7日 13:30
決勝進出枠 B第2試合の勝者
北海道大会・決勝
11月8日(日)13:30
大和ハウス プレミストドーム
北海道サッカー協会の公式組み合わせおよびSTV掲載日程を基に整理。
4強の勝ち上がりと次の対戦関係を整理すると、以下のようになる。
この表から分かるように、旭川実業とクラーク記念国際は、札幌大谷と北海道大谷室蘭は、それぞれ決勝進出を懸けて直接対決する。
準決勝の勝者同士が11月8日に対戦するため、現時点で全国大会出場校はまだ決まっていない。
【準決勝・決勝日程】11月7日・8日の試合時間と会場
北海道高校サッカー選手権2026の最終2日間は、大和ハウス プレミストドームで開催される。
STVの公式大会案内と会場のスケジュールによって、試合日程とキックオフ時間が確認できる。
11月7日(土)準決勝
会場:大和ハウス プレミストドーム・天然芝
10:30
旭川実業 VS クラーク記念国際
13:30
北海道大谷室蘭 VS 札幌大谷
11月8日(日)決勝
13:30
準決勝第1試合の勝者 VS 第2試合の勝者
同会場・STV地上波生中継予定
準決勝第1試合:旭川実業対クラーク記念国際
旭川実業は準々決勝で2-0の勝利を収め、守備面でも結果を残した。
対するクラーク記念国際は札幌光星との試合を2-1で制している。1点差の試合を勝ち切った経験が、次の試合でどのように生きるかが注目される。
旭川実業が無失点での勝ち上がりを続けるのか、それともクラーク記念国際が攻撃力を発揮するのか。決勝進出を懸けた注目カードだ。
準決勝第2試合:北海道大谷室蘭対札幌大谷
こちらは、準々決勝で対照的な結果を残した2校の対戦となる。
北海道大谷室蘭は札幌創成との激戦を3-2で制した。一方、札幌大谷は6-0という大差で勝利しており、得点力を示している。
北海道大谷室蘭が接戦で見せた粘りと、札幌大谷の得点力がぶつかる試合になる。
延長戦・PK戦のルールにも注目
北海道サッカー協会の開催要項では、準決勝と決勝の試合時間は80分(40分ハーフ)と定められている。
80分で勝敗が決まらない場合は20分間の延長戦を実施し、それでも決着しなければPK戦で勝者を決める。
一発勝負のトーナメントだけに、終盤の交代や選手のコンディション管理も勝敗を左右する要素となる。
【地区予選から全道大会へ】北海道大会の組み合わせと出場枠
北海道大会の仕組みを理解するうえで押さえておきたいのが、地区予選と全道大会の関係だ。
全国高校サッカー選手権の北海道予選は、単純に各地区の優勝校だけが集まる大会ではない。地区ごとの参加校数や開催地区枠、全国高校総体の代表校、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ北海道の参加校などを考慮して出場チームが決まる。
2026年度の出場枠の仕組み
北海道サッカー協会の開催要項では、地区予選からの出場枠は参加校数に応じて設定されている。
- 参加校15校未満:1チーム
- 15校以上25校未満:2チーム
- 25校以上35校未満:3チーム
- 35校以上45校未満:4チーム
- 45校以上:5チーム
さらに、開催地区である旭川地区と札幌地区には各1チームの枠が設けられている。
また、当年度の全国高校総体代表1チームと、プリンスリーグ北海道参加7チームにも出場権が与えられる規定がある。これらを組み合わせ、全道大会は28チームを基本とする構成だ。
北海道高校サッカー地区予選結果の確認方法
2026年度の地区大会は、札幌、旭川、函館、室蘭、苫小牧、千歳、小樽、空知、北空知、十勝、釧路、根室、宗谷、オホーツクなどの各地域で実施された。
北海道高体連サッカー専門部は、地区ごとの大会結果資料を公開している。地区予選の勝ち上がりや代表校を調べる場合は、各地区の結果資料と全道大会の公式組み合わせを照らし合わせると分かりやすい。
今回の大会では、旭川実業が全国高校総体北海道予選の優勝校として位置付けられ、北海道大会の組み合わせにも「総体1位」と記載されている。
地区予選を突破したチームだけでなく、リーグ戦や全国大会予選で実績を残したチームが加わることが、北海道大会の競争をさらに厳しくしている。
【4強を徹底分析】旭川実業・クラーク・大谷室蘭・札幌大谷の注目点
今回の北海道大会で準決勝まで勝ち残った4校は、それぞれ異なる結果を残している。
ここでは、2026年の大会結果と確認できるチーム情報を中心に、4校の注目ポイントを整理する。
旭川実業高校サッカー部
準々決勝:2-0
旭川実業は、北海道の高校サッカーを代表する強豪校の一つだ。
2026年度は全国高校総体北海道予選で優勝し、今回の選手権北海道大会でも準決勝に進出した。
北星学園大附属との試合では、前半20分にオニブチ選手、後半38分に早川選手が得点。2-0で勝利している。
北海道大会での実績に加え、全国高校総体での経験も持つチームとして、今回の選手権でも注目度は高い。
クラーク記念国際高校サッカー部
準々決勝:2-1
クラーク記念国際は札幌光星との対戦を2-1で制した。
この試合では、後半9分と23分に泉選手が連続得点。札幌光星も後半28分に小山選手が得点したが、クラーク記念国際がリードを守り切った。
複数の得点機会を結果につなげたことが、準決勝進出につながっている。
次の旭川実業戦では、得点力を維持しながら相手の守備をどう攻略するかが焦点となる。
北海道大谷室蘭高校サッカー部
準々決勝:3-2
北海道大谷室蘭は、札幌創成との試合で3-2の勝利を収めた。
STVの試合記録によると、札幌創成が先制した後、北海道大谷室蘭の千石選手が後半14分に同点ゴールを決めた。
その後、札幌創成が再びリードしたものの、千石選手が後半31分に2点目を記録。さらに後半37分には工藤選手が勝ち越しゴールを決めた。
試合終盤まで得点が動く展開を制したことは、チームにとって大きな意味を持つ。
準決勝では札幌大谷との対戦が待っており、決勝進出には再び厳しい試合が予想される。
札幌大谷高校サッカー部
準々決勝:6-0
札幌大谷は、北海学園札幌を6-0で破り、準決勝に進出した。
STVの公式試合記録では、前半9分に千葉選手、前半20分に村上選手が得点。後半も荒木選手、保谷選手らがゴールを重ね、最終的に6得点となった。
札幌大谷高校サッカー部の公式サイトにも、10月24日の試合内容や出場メンバー、得点経過が掲載されている。
また、同校は11月7日の13時30分から北海道大谷室蘭と対戦することを公式に案内している。
4校の準々決勝結果を比較すると、旭川実業は無失点、クラーク記念国際は接戦を制し、北海道大谷室蘭は逆転、札幌大谷は大量得点という異なる形で準決勝に進んだ。
ただし、準々決勝の得点差だけで優勝候補を決めることはできない。準決勝では対戦相手との相性、試合中の修正力、選手交代なども重要になる。
【STV高校サッカー放送・ライブ配信】テレビとネットの視聴方法
北海道大会を現地観戦できない人にとって気になるのが、STVによるテレビ放送とライブ配信だ。
2026年度は、準決勝と決勝でそれぞれ異なる視聴方法が案内されている。
11月7日(土)準決勝
STV公式YouTubeチャンネル
10:30・13:30の2試合
11月8日(日)決勝
STV札幌テレビ
13:25~15:15(最大16:00まで延長)
TVer・SPORTS BULL
地区大会決勝のライブ配信予定。開始は13:15頃の案内
準決勝はSTV公式YouTubeで視聴
11月7日の準決勝2試合は、STV公式YouTubeチャンネルでライブ配信予定となっている。
第1試合は10時30分、第2試合は13時30分開始だ。
試合開始直前に配信ページやSTVの公式告知を確認すると、視聴先を見つけやすい。
決勝はSTV地上波で生中継
11月8日の決勝は、STV札幌テレビで13時25分から15時15分まで生中継される予定だ。
試合のキックオフは13時30分で、最大16時まで延長される可能性がある。
決勝のネット配信はTVer・SPORTS BULLも確認
日本テレビの第105回大会・地区大会放送案内では、地区大会の決勝ライブ配信について、TVerとSPORTS BULLでの視聴が案内されている。
北海道大会の決勝についても、配信開始は13時15分頃の予定だ。
テレビでの視聴が難しい場合は、これらの公式配信サービスの大会ページを確認しておきたい。
【全国大会への道】北海道代表校はいつ決まる?
北海道大会の優勝校には、第105回全国高校サッカー選手権大会への出場権が与えられる。
つまり、11月7日の準決勝で勝利した2校が決勝へ進み、11月8日の決勝を制した学校が北海道代表となる。
2026年10月30日時点では、北海道代表校は未決定。
全国大会は北海道代表を含む48チームで争われる。JFAが発表した大会概要によると、46道府県から各1校、加盟校数の多い東京都から2校が出場する仕組みだ。
第105回全国大会の日程は次のとおり。
- 開会式・開幕戦:2026年12月28日(月)
- 1回戦:12月29日(火)
- 2回戦:12月31日(木)
- 3回戦:2027年1月2日(土)
- 準々決勝:1月4日(月)
- 準決勝:1月9日(土)
- 決勝:1月11日(月・祝)
決勝会場はMUFGスタジアム(国立競技場)となる。
全国大会の組み合わせ抽選会は11月16日、チケット発売は11月22日10時からの予定だ。
全国大会の全試合は、民間放送43社による放送に加え、TVerとSPORTS BULLで無料ライブ配信される予定となっている。
北海道代表が決まった後は、全国大会の組み合わせや初戦の対戦相手にも注目が集まりそうだ。
【北海道高校サッカー選手権2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:北海道高校サッカー選手権2026の準決勝はいつですか?
11月7日(土)です。大和ハウス プレミストドームで開催され、第1試合は10時30分、第2試合は13時30分キックオフ予定です。
Q2:北海道大会の準決勝の組み合わせは?
旭川実業対クラーク記念国際、北海道大谷室蘭対札幌大谷です。
Q3:北海道大会の決勝は何時からですか?
11月8日(日)13時30分キックオフ予定です。STV札幌テレビで13時25分から生中継されます。
Q4:北海道大会の優勝校は全国大会に出場できますか?
はい。北海道大会の優勝校には、第105回全国高校サッカー選手権大会への出場権が与えられます。
Q5:準決勝を無料で見る方法はありますか?
STV公式YouTubeチャンネルでライブ配信が予定されています。決勝はSTV地上波のほか、TVer・SPORTS BULLの地区大会配信案内も確認できます。
Q6:2026年の北海道代表校は決まりましたか?
10月30日時点では決まっていません。11月8日の決勝で優勝した学校が北海道代表となります。
まとめ:11月7日の準決勝と8日の決勝が北海道代表を決める
2026年度の北海道高校サッカー選手権は、第105回全国高校サッカー選手権大会への出場権を懸けた最終局面を迎えている。
準々決勝相当の3回戦を勝ち抜いたのは、旭川実業、クラーク記念国際、北海道大谷室蘭、札幌大谷の4校だ。
11月7日の準決勝では、旭川実業とクラーク記念国際、北海道大谷室蘭と札幌大谷がそれぞれ対戦する。翌8日の決勝で北海道代表が決まる。
試合結果を確認するときは、STVの大会公式ページや北海道サッカー協会の更新情報を優先し、速報サイトの更新時刻や大会独自の回戦表記にも注意したい。
次に注目すべき日程は11月7日10時30分の準決勝第1試合。 4校のうち、どの2校が決勝に進み、北海道の代表として全国の舞台に立つのか。2026年の北海道高校サッカーを締めくくる戦いから目が離せない。
記事情報基準日:2026年10月30日。大会日程・結果・放送予定は主催者および放送局の発表に基づく。