【大会日程・試合方式】春高バレー2025はいつ開催された?
2025年大会は、2025年1月5日(日)から12日(日)までの5日間、東京体育館で開催されました。
男女各52校、合計104校が出場。全国各地の予選を勝ち抜いた代表校がトーナメント形式で日本一を争いました。
2025年の大会スケジュール
| 日程 | 試合内容 |
|---|---|
| 1月5日(日) | 開会式・男女1回戦 |
| 1月6日(月) | 男女2回戦 |
| 1月7日(火) | 男女3回戦・準々決勝 |
| 1月11日(土) | 男女準決勝 |
| 1月12日(日) | 男女決勝・閉会式 |
大会の試合方式
大会はノックアウト方式のトーナメントです。
- 1回戦から準々決勝:3セットマッチ
- 準決勝・決勝:5セットマッチ
- 3位決定戦:実施なし
この方式では、上位進出を目指すチームほど試合の組み立てと選手交代の判断が重要になります。
特に準決勝以降は5セットマッチとなるため、序盤の勢いだけでなく、終盤まで集中力と体力を維持できるかが勝負の分かれ目になります。
【テレビ放送・ネット配信】春高バレー2025の速報はどこで見られた?

春高バレー2025では、フジテレビ系列の地上波放送、CS放送、インターネット配信が用意されていました。
ただし、すべての試合が地上波でリアルタイム中継されたわけではありません。
フジテレビの地上波放送スケジュール
| 放送日 | 内容 | 放送形態 |
|---|---|---|
| 1月3日 | 直前スペシャル | 関東ローカル |
| 1月4日 | 前日スペシャル | 関東ローカル |
| 1月5日 | 1回戦ハイライト | 関東ローカル |
| 1月6日 | 2回戦ハイライト | 関東ローカル |
| 1月7日 | 3回戦・準々決勝ハイライト | 関東ローカル |
| 1月11日 | 男女準決勝 | 全国ネット |
| 1月12日 | 男女決勝 | 全国ネット |
決勝当日は、女子が午後1時30分から、男子が午後4時から放送されました。
CS放送では全102試合を放送
フジテレビONE・TWO・NEXTでは、1回戦から決勝まで男女全102試合を放送する編成でした。
地上波では主にハイライトや上位ラウンドを扱い、CSではより広い範囲の試合をカバーする構成です。
インターネット配信はスポーツブル
インターネットでは、スポーツブルの「バーチャル春高バレー」が大会の試合映像を配信しました。
JVAの大会情報でも全102試合のライブ配信が案内されていました。地上波で見られない試合を追いたい人にとって、オンライン配信は重要な視聴手段でした。
ネットの反応と「放送縮小で炎上」という噂の真相
春高バレーのテレビ放送について考える際に、押さえておきたいのが地上波とCS、インターネット配信の違いです。
地上波の放送時間だけを見ると、平日開催の序盤戦が深夜のハイライト中心だったため、全試合をテレビで見られる大会ではありませんでした。
一方で、CS放送は全102試合を対象とし、オンラインでも全試合のライブ配信が行われていました。
したがって、次の3つは区別して理解する必要があります。
- 地上波の放送時間が限られていたこと: 公式番組表で確認できる事実。
- 大会全体の映像配信がなくなったという話: CS・オンライン配信の実施内容とは一致しない。
- 放送をめぐる炎上説: 放送形式への不満と、大会そのものに関する重大な問題を混同しないことが大切。
また、SNSの反応を読む際には、実際の試合結果や選手のプレーに対する評価と、テレビ放送への要望を分けて捉える必要があります。
2025年大会の公式情報から確認できるのは、複数の視聴方法が用意されていたという事実です。放送形式をめぐる話題だけで、大会全体が中止・縮小されたと理解するのは正確ではありません。
【2026年最新情報】第78回春高バレーの結果と2025年との違い
2026年11月現在、2025年大会の次に開催された第78回大会も終了しています。
2026年大会では、男女ともに2025年とは異なる学校が優勝しました。
2026年大会の男女優勝校
男子:
3-1
準優勝:清風(大阪)
女子:
3-0
準優勝:就実(岡山)
2026年1月11日の決勝結果は以下のとおりです。
- 男子:東山 3-1 清風(25-21、19-25、25-19、25-17)
- 女子:金蘭会 3-0 就実(25-20、29-27、28-26)
東山は6年ぶり2回目、金蘭会は7年ぶりの優勝を果たしました。
2025年と2026年の優勝校を比較
| 比較項目 | 2025年・第77回 | 2026年・第78回 |
|---|---|---|
| 男子優勝 | 駿台学園 | 東山 |
| 男子準優勝 | 東福岡 | 清風 |
| 女子優勝 | 共栄学園 | 金蘭会 |
| 女子準優勝 | 下北沢成徳 | 就実 |
| 男子MVP | 川野琢磨 | 岩田怜緯 |
| 女子MVP | 秋本美空 | 馬場柚希 |
2026年大会の男子MVPは東山の岩田怜緯選手、女子MVPは金蘭会の馬場柚希選手です。
2026年大会では開催日程も変更
もう一つの大きな変更は、大会期間です。
JVAは第78回大会について、従来の5日間から6日間に変更すると発表しました。
- 1月5日:開会式・男女1回戦
- 1月6日:男女1回戦・2回戦
- 1月7日:男女2回戦
- 1月8日:男女3回戦・準々決勝
- 1月10日:男女準決勝
- 1月11日:男女決勝
出場校数は2025年と同じく男女各52校でした。
【よくある質問】春高バレー2025の速報に関するFAQ
Q1:春高バレー2025の男子優勝校はどこですか?
A1:東京都代表の駿台学園です。決勝で東福岡を3-0で破り、3年連続4回目の優勝を達成しました。
Q2:春高バレー2025の女子優勝校はどこですか?
A2:東京都代表の共栄学園です。下北沢成徳との決勝を3-0で制し、19大会ぶり3回目の優勝を果たしました。
Q3:2025年大会のMVPは誰ですか?
A3:男子は駿台学園の川野琢磨選手、女子は共栄学園の秋本美空選手です。
Q4:春高バレー2025は何月に開催されましたか?
A4:2025年1月5日から12日までの5日間、東京体育館で開催されました。
Q5:春高バレー2025の全試合を見る方法はありましたか?
A5:スポーツブルのバーチャル春高バレーで全102試合のライブ配信が案内されていました。また、CS放送でも全102試合が放送対象となっていました。
Q6:春高バレー2025で炎上騒動はあったのですか?
A6:放送形式については、地上波のハイライト中心の編成とCS・オンライン配信の違いがあります。大会そのものに重大な不祥事があったとする公式発表は確認できません。
Q7:春高バレー2026の優勝校はどこですか?
A7:男子は京都の東山、女子は大阪の金蘭会です。2026年1月11日に決勝が行われました。
まとめ:春高バレー2025の速報から見える高校バレーの魅力
春高バレー2025は、男子の駿台学園と女子の共栄学園がともにストレート勝ちで優勝を飾った大会でした。
男子は駿台学園の3連覇と高校3冠、女子は共栄学園の19年ぶりの優勝という、異なる意味で記憶に残る結果となりました。川野琢磨選手と秋本美空選手のMVP受賞も、大会を象徴するニュースです。
さらに2026年大会では東山と金蘭会が新たな王者となり、男子・女子ともに勢力図の変化が表れました。大会日程も6日間に変更され、春高バレーは新しい節目を迎えています。
2025年大会の結果を振り返る場合は、優勝校だけでなく、準優勝校の戦い、準決勝の接戦、個人賞、配信環境まで確認すると、試合の背景がより鮮明になります。
次回以降の大会速報を追う際も、日本バレーボール協会の公式発表と大会公式の試合結果を基準にすれば、速報と確定結果を混同せずに高校バレーを楽しめます。
主な情報源:日本バレーボール協会(JVA)、フジテレビ、月刊バレーボール、バレーボールキング、日刊スポーツ、スポーツブル。