春高バレー結果速報2026|東山・金蘭会が優勝、2027代表決定戦の最新情報
2026年10月30日現在、春高バレーの最新ニュースは、2026年1月に開催された第78回大会の最終結果と、2027年1月に開幕する第79回大会の都道府県代表決定戦です。2026年大会では、男子の東山高校(京都)が6年ぶり2度目、女子の金蘭会高校(大阪)が7年ぶり4度目の全国制覇を達成しました。
一方、春高バレー2027に向けた予選も全国各地で進行中です。10月27日までに秋田、山形、宮城、山梨、石川の5県で男女の代表校が決定。次の全国大会に向けた勢力図も少しずつ見えてきました。ここでは、春高バレーの結果速報、男女決勝の詳細、注目選手、最新の代表校情報、ネットの反応、噂の真相まで詳しくまとめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年男子優勝:東山高校(京都)。決勝で清風高校を3-1で破り、6年ぶり2度目の優勝。
- 2026年女子優勝:金蘭会高校(大阪)。就実高校を3-0で下し、7年ぶり4度目の優勝。
- 2027年大会の最新情報:10月30日時点で5県の代表校が決定。全国大会は2027年1月4日から10日まで東京体育館で開催予定。
【2026年結果速報】春高バレー男子は東山、女子は金蘭会が日本一!
2026年1月5日から11日にかけて開催された「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」。会場となったのは東京都渋谷区の東京体育館です。
男女ともに全国の強豪校が集結し、1回戦から熱戦が続きました。最後に頂点へ立ったのは、男子の東山と女子の金蘭会です。
男子決勝:東山(京都)3-1 清風(大阪)

男子決勝は、東山と清風による関西勢同士の対決となりました。
試合結果は以下のとおりです。
- 第1セット:東山 25-21 清風
- 第2セット:東山 19-25 清風
- 第3セット:東山 25-19 清風
- 第4セット:東山 25-17 清風
セットカウント3-1で東山が勝利。6年ぶり2度目の全国優勝を果たしました。
試合序盤は清風もセンター攻撃やサービスエースで対抗し、第1セット終盤には16-19と東山をリード。しかし、東山は伊藤颯希選手のサーブをきっかけに反撃し、6連続得点で逆転しました。
第2セットは清風がブロックを機能させて取り返しましたが、第3セット以降は東山が再び主導権を握ります。
特に注目されたのは、エースの岩田怜緯選手。第4セットでは強烈なバックアタックを決めるなど、勝負どころで存在感を発揮しました。最後も岩田選手のアタックで試合を締めくくっています。
東山にとって2020年以来の優勝であり、当時主将を務めていた髙橋藍選手が在籍した時代から続く伝統を、再び全国の舞台で示す結果となりました。
女子決勝:金蘭会(大阪)3-0 就実(岡山)
女子決勝は、全国屈指の強豪である金蘭会と就実が対戦しました。
- 第1セット:金蘭会 25-20 就実
- 第2セット:金蘭会 29-27 就実
- 第3セット:金蘭会 28-26 就実
金蘭会がセットカウント3-0で勝利。7年ぶり4度目の春高バレー優勝を達成しました。
スコアだけを見るとストレート勝利ですが、内容は決して一方的ではありません。第2セットは就実が23-24と先にセットポイントを握り、第3セットも21-24と追い詰めました。
それでも金蘭会は最後まで崩れませんでした。馬場柚希選手や德元菜々美選手の攻撃に加え、ブロックと粘り強い守備が機能。追い込まれた場面から得点を重ね、勝利を引き寄せました。
金蘭会はインターハイに続く優勝も達成。2026年の高校女子バレーを象徴する結果となりました。
【最終順位・個人賞一覧】注目選手と強豪校の関係を詳しく解説
第78回大会の最終順位と個人賞を見ると、東山と金蘭会の優勝を支えた選手だけでなく、準優勝校やベスト4に進出したチームの実力も浮かび上がります。
2026年春高バレー男女の最終順位
| 区分 | 順位・賞 | 学校・選手 | 結果・詳細 |
|---|---|---|---|
| 男子 | 優勝 | 東山(京都) | 6年ぶり2度目 |
| 男子 | 準優勝 | 清風(大阪) | 決勝3-1で敗退 |
| 男子 | 3位 | 雄物川(秋田) | ベスト4進出 |
| 男子 | 3位 | 駿台学園(東京) | 準決勝で清風に敗退 |
| 女子 | 優勝 | 金蘭会(大阪) | 7年ぶり4度目 |
| 女子 | 準優勝 | 就実(岡山) | 決勝3-0で敗退 |
| 女子 | 3位 | 東九州龍谷(大分) | ベスト4進出 |
| 女子 | 3位 | 大阪国際(大阪) | 準決勝で就実に敗退 |
| 男子 | 最優秀選手賞 | 岩田怜緯(東山) | 優勝の立役者 |
| 女子 | 最優秀選手賞 | 馬場柚希(金蘭会) | 主将として優勝に貢献 |
なお、春高バレーでは3位決定戦を実施しないため、準決勝で敗れた2校が同率3位となります。
男子の注目選手は東山の岩田怜緯
男子の最優秀選手賞を獲得したのは、東山の岩田怜緯選手です。
岩田選手は大会中、攻撃の中心としてチームをけん引。清風との決勝でも、バックアタックやレフトからのスパイクで得点を重ねました。
優秀選手賞には、東山の齋藤航選手、清風の尾﨑亮太選手と西村海司選手、雄物川の佐々木悠成選手、駿台学園の堀内晴翔選手も選出されています。
また、ベストリベロ賞は東山の辻本侑央選手が受賞しました。
女子の注目選手は金蘭会の馬場柚希
女子の最優秀選手賞は、金蘭会の馬場柚希選手が受賞しました。
馬場選手は主将としてチームをまとめ、就実との決勝でも重要な局面で得点を記録。特に第2、第3セットの終盤で見せた金蘭会の粘りを象徴する存在でした。
優秀選手賞には金蘭会の德元菜々美選手、就実の比留間美晴選手と仙波こころ選手、東九州龍谷の藤﨑愛梨選手、大阪国際の磯邊萌心選手が選ばれています。
女子のベストリベロ賞は金蘭会の岡日和選手です。
【春高バレー2027結果速報】都道府県代表決定戦の最新情報
2026年10月30日現在、次回の春高バレーは第79回大会です。2027年1月に開催される全国大会に向け、各都道府県で代表決定戦が行われています。
大会公式サイトは10月27日、秋田県、山形県、宮城県、山梨県、石川県の代表校が決定したと発表しました。
全国大会出場を決めた5県の代表校
10月24日、25日に代表決定戦を終えた5県の結果は以下のとおりです。
秋田県
- 男子:雄物川(32年連続32回目)
- 女子:秋田令和(2年ぶり5回目)
- 男子決勝:雄物川 2-0 秋田工
- 女子決勝:秋田令和 2-0 由利
宮城県
- 男子:東北(5年連続35回目)
- 女子:古川学園(22年連続47回目)
- 男子決勝:東北 3-0 仙台商
- 女子決勝:古川学園 3-0 聖和学園
石川県
- 男子:小松大谷(5年連続6回目)
- 女子:金沢商(3年ぶり50回目)
- 男子決勝:小松大谷 3-0 石川県工
- 女子決勝:金沢商 3-2 日本航空石川
山形県
- 男子:山形城北(2年ぶり4回目)
- 女子:米沢中央(7年連続16回目)
- 男子決勝:山形城北 3-0 山形中央
- 女子決勝:米沢中央 3-0 山形学院
山梨県
- 男子:日本航空(25年連続25回目)
- 女子:東海大付甲府(初出場)
- 男子決勝:日本航空 3-0 日川
- 女子決勝:東海大付甲府 3-2 帝京三
今回の代表決定戦で特に目を引くのは、山梨県女子の東海大付甲府です。帝京三との決勝をフルセットで制し、初めて全国大会への出場権を獲得しました。
一方、男子では雄物川や日本航空、女子では古川学園や米沢中央など、長年にわたり全国大会に出場している伝統校も代表権を獲得しています。
10月31日以降の都道府県予選スケジュール
日本バレーボール協会が公表した代表決定戦の日程によると、10月末から11月にかけて各地で重要な試合が続きます。
- 10月31日:茨城県、徳島県
- 11月1日:千葉県、新潟県、大阪府、大分県
- 11月3日:岩手県、栃木県、和歌山県、長崎県、鹿児島県、沖縄県など
- 11月5日:北海道の代表決定戦
- 11月8日:青森県、埼玉県、東京都、群馬県、兵庫県、岡山県、島根県、山口県など
- 11月23日:愛知県の代表決定戦
上記は代表決定戦の主な日程です。各県の予選や準決勝は、これより前に実施される場合があります。日程変更もあり得るため、最新の試合情報は大会公式発表を確認する必要があります。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】2026年大会で話題になったポイント
春高バレーは高校生の全国大会でありながら、全国放送や動画配信を通じて幅広い層が観戦するイベントです。試合結果だけでなく、選手のプレー、チームの戦術、強豪校同士の対戦にも関心が集まります。
女子決勝はストレート勝利でも接戦だった
2026年の女子決勝で注目されたのは、金蘭会の勝利が3-0だったにもかかわらず、各セットの点差が小さかったことです。
特に第2セットは29-27、第3セットは28-26。就実もあと一歩でセットを奪える場面を作っていました。
そのため、単純に金蘭会が圧倒した試合と見るのではなく、就実の粘りと金蘭会の勝負強さがぶつかった決勝として捉えるのが適切です。
男子準決勝では駿台学園が清風に敗退
もう一つの大きな話題は、男子準決勝で駿台学園が清風に敗れたことです。
4連覇を目指していた駿台学園は、清風とのフルセットの接戦を23-25、25-23、21-25、25-19、13-15で落としました。
一方、東山は雄物川を25-19、25-19、25-17のストレートで破り、決勝へ進出しています。
女子準決勝では、金蘭会が東九州龍谷を3-2で撃破。就実も大阪国際を3-0で下しました。
春高バレーで炎上や不正疑惑はあったのか?
「春高バレー 炎上」「春高バレー 噂の真相」といった検索では、試合中の判定や選手への批判、SNSでのトラブルなどを気にする人もいます。
しかし、2026年大会の日本バレーボール協会の大会報告や主要報道で中心となっているのは、決勝の試合展開、優勝校、選手の活躍です。大会全体を揺るがす不正や組織的な問題が公式発表された事実は確認できません。
また、個々のSNS投稿を大会全体の世論と同一視することにも注意が必要です。特定の選手や学校に対する批判的な投稿があったとしても、それだけで大会が炎上したと判断することはできません。
試合の判定に疑問がある場合は、切り抜き動画だけで判断せず、前後のプレーや公式の試合記録を確認することが大切です。
【2027年大会の日程・テレビ放送・ライブ配信】結果速報を確認する方法
次回の第79回大会は、2027年1月4日から10日まで東京体育館で開催されます。
2027年全国大会の開催日程
- 1月4日(月):開会式、男女1回戦
- 1月5日(火):男女1回戦・2回戦
- 1月6日(水):男女2回戦
- 1月7日(木):男女3回戦・準々決勝
- 1月8日(金):試合なし
- 1月9日(土):男女準決勝
- 1月10日(日):男女決勝、閉会式
会場は東京都渋谷区の東京体育館です。男女各52校、合計104校が出場し、高校バレー日本一を争います。
なお、組み合わせ抽選会は2026年11月29日に予定されています。対戦カードが確定する重要な日程です。
SPORTS BULL「バーチャル春高バレー」で全試合を配信
2027年大会の試合を映像で確認したい場合は、SPORTS BULLの「バーチャル春高バレー」が主要な視聴手段となります。
2026年10月23日に発表されたフジテレビとスポーツブルの配信案内では、以下の内容が公表されています。
- 都道府県大会:代表決定戦を含む計178試合を無料ライブ配信
- 配信期間:2026年10月24日~11月23日
- 組み合わせ抽選会:11月29日に無料配信
- 全国大会:全102試合をライブ配信
- 全国大会の配信期間:2027年1月4日~10日
- 全国大会の男女決勝:1試合2,500円(税込)の視聴チケットが必要
見逃し動画については、1試合単位で2,500円、全試合を対象とする大会パスで4,900円の購入方法も案内されています。見逃し動画の利用期限は2027年9月30日までです。
フジテレビの地上波放送予定
地上波では、準決勝と決勝の全国ネット放送が予定されています。
- 2027年1月9日(土):男女準決勝 16時00分~17時30分
- 2027年1月10日(日):女子決勝 13時30分~14時55分
- 2027年1月10日(日):男子決勝 16時00分~17時40分
なお、試合結果を文字情報で追いたい場合は、日本バレーボール協会の大会情報や春高バレー公式サイトの日程・結果ページが役立ちます。速報と確定結果を照合するなら、公式記録を基準にするのが確実です。
【春高バレー結果速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の春高バレー男子の優勝校はどこですか?
A1:京都府代表の東山高校です。2026年1月11日の決勝で大阪府代表の清風高校を3-1(25-21、19-25、25-19、25-17)で破り、6年ぶり2度目の優勝を果たしました。
Q2:2026年の春高バレー女子の優勝校はどこですか?
A2:大阪府代表の金蘭会高校です。岡山県代表の就実高校に3-0(25-20、29-27、28-26)で勝利し、7年ぶり4度目の優勝を達成しました。
Q3:2027年の春高バレーはいつ開催されますか?
A3:第79回大会は2027年1月4日から7日、9日、10日に開催されます。会場は東京体育館です。1月9日に男女準決勝、1月10日に男女決勝が予定されています。
Q4:春高バレー2027の出場校はすでに決まっていますか?
A4:2026年10月30日時点では、秋田、山形、宮城、山梨、石川の5県で男女の代表校が決定しています。ほかの都道府県でも予選が進んでおり、代表校は順次発表されます。
Q5:春高バレーの試合を無料で視聴できますか?
A5:SPORTS BULLの「バーチャル春高バレー」では、都道府県大会の対象178試合と全国大会の決勝を除く試合が無料ライブ配信の対象です。全国大会の男女決勝は有料で、1試合2,500円(税込)の視聴チケットが案内されています。
まとめ:2026年の優勝校から2027年の代表争いへ、春高バレーの最新動向に注目
2026年の春高バレーは、男子が東山、女子が金蘭会という結果で幕を閉じました。
男子決勝では東山の岩田怜緯選手が攻撃の中心として活躍し、清風との接戦を制しました。女子決勝では金蘭会が就実の粘り強い攻撃を受け止め、7年ぶりの優勝を達成しています。
そして、2027年大会に向けた代表決定戦では、雄物川、古川学園、日本航空、東海大付甲府など、注目校が次々と全国大会への切符を手にしています。
今後のチェックポイントは、11月23日まで続く都道府県予選、11月29日の組み合わせ抽選会、そして2027年1月の全国大会です。
春高バレーの結果速報を正しく追うためには、試合の勝敗だけでなく、セットスコア、勝ち上がり、個人賞、代表校の決定状況を合わせて確認することが大切です。
2026年の王者が決まった今、次に注目されるのは新たな高校生スターの誕生と、2027年の全国制覇を懸けた強豪校同士の戦いです。
主な情報確認資料: 日本バレーボール協会の公式大会結果・受賞一覧、春高バレー公式大会情報、月刊バレーボールの予選報道、フジテレビ・スポーツブルの配信発表。