バスケ中学全国大会2026結果まとめ!島根全中の男女優勝校・日程・出場校を徹底解説
2026年の中学バスケットボール日本一を決める「第56回全国中学校バスケットボール大会」が、8月18日から20日まで島根県出雲市・松江市で開催された。令和8年度全国中学校体育大会のバスケットボール競技として行われた今大会には、男子24チーム、女子24チームの合計48チームが出場。各都道府県・ブロックの予選を勝ち抜いた強豪校が、全国の頂点を懸けて競い合った。
2026年10月31日現在、男女の優勝校はすでに決定している。男子は三重県の四日市メリノール学院中学校が2年ぶり4回目の優勝、女子は京都府の京都精華学園中学校が4年連続4回目の優勝を達成した。決勝では男女ともに実力校同士の対戦となり、全国大会にふさわしい熱戦が繰り広げられた。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 男子優勝:四日市メリノール学院中学校(三重県)が2年ぶり4回目の優勝。
- 女子優勝:京都精華学園中学校(京都府)が4年連続4回目の優勝。
- 開催日程:2026年8月17日~20日。競技は18日から20日まで島根県で実施。
- 出場チーム:男子24チーム、女子24チームの合計48チーム。
- 大会方式:予選リーグを経て、各リーグ上位2チームが決勝トーナメントへ進出。
- 次の注目大会:Jr.ウインターカップ2026-27は2027年1月4日~8日に東京都調布市で開催予定。
【2026年最新結果】中学バスケ全国大会の男子・女子優勝校が決定!

第56回全国中学校バスケットボール大会の最終日は、2026年8月20日に島根県立浜山体育館で行われた。男女それぞれ準決勝と決勝が実施され、男子は四日市メリノール学院中学校、女子は京都精華学園中学校が優勝を果たした。
男子優勝校は四日市メリノール学院中学校

男子の頂点に立ったのは、三重県代表の四日市メリノール学院中学校。決勝では東京都代表の成立学園中学校と対戦し、73対52で勝利した。
四日市メリノール学院にとって、今回の優勝は2年ぶり4回目。全国大会で積み重ねてきた実績を改めて示す結果となった。
準決勝では石川県代表の金沢学院大学附属中学校を50対35で破り、決勝に進出。安定した試合運びで勝ち上がり、最後まで優勝争いの主導権を握った。
男子の最終順位は以下の通り。
- 優勝:四日市メリノール学院中学校(三重県)
- 準優勝:成立学園中学校(東京都)
- 第3位:金沢学院大学附属中学校(石川県)
- 第3位:京都精華学園中学校(京都府)
女子優勝校は京都精華学園中学校

女子では京都精華学園中学校が優勝。三重県代表の四日市メリノール学院中学校との決勝を68対46で制し、4年連続4回目の全国制覇を成し遂げた。
準決勝では福岡県代表の北九州市立折尾中学校と対戦し、89対72で勝利。決勝でも持ち味を発揮し、最後まで優勝校にふさわしい戦いを見せた。
女子の最終順位は次の通り。
- 優勝:京都精華学園中学校(京都府)
- 準優勝:四日市メリノール学院中学校(三重県)
- 第3位:北九州市立折尾中学校(福岡県)
- 第3位:高石市立高南中学校(大阪府)
注目したいのは、四日市メリノール学院が男子優勝・女子準優勝、京都精華学園が女子優勝・男子第3位という結果を残したことだ。男女それぞれのカテゴリーで全国上位に進出しており、両校が中学バスケットボール界を代表する強豪であることがうかがえる。
【大会概要】島根全中2026の日程・会場・開催スケジュール
2026年大会の正式名称は「令和8年度全国中学校体育大会 第56回全国中学校バスケットボール大会」。通称は島根全中2026で、島根県の出雲市と松江市が開催地となった。
開催日程は8月17日から20日まで
大会期間は2026年8月17日(月)から20日(木)までの4日間。ただし、17日はオンラインでの代表者会議などが中心で、実際の競技は8月18日から始まった。
- 8月17日(月):代表者会議(14時からオンライン開催)
- 8月18日(火):開始式、男女予選リーグ
- 8月19日(水):男女決勝トーナメント1回戦・2回戦
- 8月20日(木):男女準決勝・決勝、表彰式
3つの競技会場を使用
試合会場は島根県立浜山体育館、出雲市総合体育館、鹿島総合体育館の3施設。それぞれ担当する試合が異なっていた。
- 島根県立浜山体育館:大会期間を通じて使用。女子予選リーグ、男女の準決勝・決勝などを開催。
- 出雲市総合体育館:8月18日・19日に男子予選リーグと男子決勝トーナメントを開催。
- 鹿島総合体育館:8月18日に男子予選リーグを開催。
特に大会最終日の準決勝・決勝は島根県立浜山体育館に集約された。男女の優勝校が決まる最終日は、全国大会のクライマックスとなった。
大会の基本情報と優勝校の関係
| 項目 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 出場数 | 24チーム | 24チーム |
| 優勝校 | 四日市メリノール学院 | 京都精華学園 |
| 準優勝校 | 成立学園 | 四日市メリノール学院 |
| 決勝スコア | 73-52 | 68-46 |
| 優勝回数 | 2年ぶり4回目 | 4年連続4回目 |
| 開催地 | 島根県出雲市・松江市 | |
| 競技期間 | 2026年8月18日~20日 |
大会の主催には日本中学校体育連盟、日本バスケットボール協会(JBA)、島根県教育委員会、出雲市教育委員会、松江市教育委員会などが名を連ねた。中学校教育の一環として、競技力向上とスポーツを通じた交流を目的に開催されている。
【出場校一覧】男女各24チームはどこから集まった?
全国大会に出場できるのは、男子24チーム、女子24チームの合計48チーム。各都道府県の予選や地域ブロック大会を勝ち抜いた代表校に、開催地代表などが加わる仕組みだ。
2026年大会では、北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州など全国各地から強豪校が集結した。
男子の出場校一覧
男子の出場24校は次の通り。
- 北海道:札幌市立東月寒中学校、札幌市立啓明中学校
- 東北:郡山市立郡山第三中学校、八戸市立白銀中学校
- 関東:成立学園中学校、実践学園中学校、埼玉栄中学校、宇都宮市立一条中学校
- 北信越:金沢学院大学附属中学校、野々市市立布水中学校
- 東海:四日市メリノール学院中学校、城南静岡中学校、浜松学院興誠中学校
- 近畿:京都精華学園中学校、有田市立有和中学校、湖南市立甲西北中学校
- 中国:倉敷市立南中学校、広島市立古田中学校、松江市立第二中学校
- 四国:徳島市立八万中学校、高知中学校
- 九州:福智町立方城中学校、北九州市立菊陵中学校、江北町立江北中学校
女子の出場校一覧
女子の出場24校は次の通り。
- 北海道:札幌市立東月寒中学校、札幌市立発寒中学校
- 東北:盛岡白百合学園中学校、秋田市立土崎中学校
- 関東:八王子市立第一中学校、船橋市立七林中学校、春日部市立豊野中学校、昭和学院中学校
- 北信越:三条市立第三中学校、金沢学院大学附属中学校
- 東海:四日市メリノール学院中学校、名古屋市立御田中学校、藤枝順心中学校
- 近畿:京都精華学園中学校、高石市立高南中学校、大阪薫英女学院中学校
- 中国:比治山学園中学校、岡山市立吉備中学校、松徳学院中学校
- 四国:丸亀市立西中学校、松山市立内宮中学校
- 九州:北九州市立折尾中学校、北九州市立菊陵中学校、鹿児島純心女子中学校
この出場校一覧からも分かるように、全中は単に全国の有名校を招待する大会ではない。地域予選を勝ち抜いたチームが集まるため、都道府県やブロックごとの競技レベルを比較する機会にもなっている。
都道府県予選・ブロック大会から全国大会へ
全国大会への道は、各地域の予選から始まる。各都道府県で代表を決める大会が行われ、その後、北海道や東北、関東などのブロック大会を経て全国大会出場チームが決まる。
全国大会の出場資格は、単に試合で勝てば得られるものではない。日本中学校体育連盟の大会規程やJBAの登録要件などを満たす必要がある。
特に2026年度は、全国中学校体育大会とその予選において、参加チームおよび競技者のJBA登録が必要となった。都道府県予選やブロック大会に参加するチームにとっても、競技登録の確認が重要な条件となっている。
【組み合わせ・試合結果】予選リーグから決勝までの勝ち上がり
第56回大会では、男女それぞれ24チームが予選リーグに参加した。予選を突破したチームが16チームによる決勝トーナメントに進み、優勝を争う形式だった。
予選リーグは3チームずつのグループ戦
24チームを3チームずつに分けるため、男女ともに8グループで予選リーグを実施。各グループの1位と2位、合計16チームが決勝トーナメントへ進出した。
この方式では、初戦の結果だけで勝ち上がりが決まるわけではない。各チームがグループ内で複数試合を戦い、勝敗によって順位を決める。全国大会の舞台では、初戦の入り方だけでなく、連戦を想定した選手起用や試合運びも重要になる。
8月18日:予選リーグの結果
大会初日は男女の予選リーグを実施。各グループの上位2チームが決勝トーナメント進出を決めた。
男子では四日市メリノール学院、京都精華学園、成立学園、金沢学院大学附属などが勝ち上がり、女子でも京都精華学園、四日市メリノール学院、折尾、高南などの強豪が次のステージへ進んだ。
予選リーグの組み合わせと結果は、試合日ごとに大会公式サイトで公開された。
8月19日:決勝トーナメントでベスト4が決定
2日目は決勝トーナメント1回戦・2回戦が行われ、男女ともに準決勝へ進む4チームが出そろった。
男子は四日市メリノール学院、成立学園、金沢学院大学附属、京都精華学園がベスト4に進出。女子は四日市メリノール学院、京都精華学園、北九州市立折尾、高石市立高南が準決勝に駒を進めた。
男子では京都精華学園が準決勝まで勝ち上がったものの、成立学園との対戦で59対67と敗れた。女子では同じ京都精華学園が折尾との準決勝を89対72で制し、決勝進出を果たした。
8月20日:男女決勝の結果
最終日は準決勝と決勝を実施。男女それぞれの優勝校が決定した。
男子準決勝
- 成立学園 67-59 京都精華学園
- 四日市メリノール学院 50-35 金沢学院大学附属
女子準決勝
- 四日市メリノール学院 72-57 高石市立高南
- 京都精華学園 89-72 北九州市立折尾
決勝
- 男子:四日市メリノール学院 73-52 成立学園
- 女子:京都精華学園 68-46 四日市メリノール学院
男女ともに決勝で20点以上の点差がついたが、そこに至るまでの勝ち上がりには各チームの競争力が表れている。特に四日市メリノール学院と京都精華学園は、男子・女子の両カテゴリーで上位に進出した点でも際立った大会となった。
【徹底比較】全中とJr.ウインターカップ2026-27の違い
中学バスケットボールの全国大会を調べる際、混同されやすいのが「全国中学校バスケットボール大会」と「Jr.ウインターカップ」だ。
どちらもU15世代の全国大会だが、主催体制、参加カテゴリー、開催時期、出場チームの選考方法が異なる。夏の全中で優勝したからといって、冬のJr.ウインターカップの優勝が決まるわけではない。
全中は中学校体育大会、Jr.ウインターカップは全国U15選手権
全中は日本中学校体育連盟などが主催する全国中学校体育大会の一競技。都道府県・ブロックの予選を経て出場チームが決まる。
一方、Jr.ウインターカップはJBAが主催する全国U15バスケットボール選手権大会。中学校の部活動だけでなく、地域クラブやB.LEAGUEのU15チームなども対象とする、より幅広いカテゴリーの大会だ。
Jr.ウインターカップ2026-27の開催予定
JBAが公表している2026年度のスケジュールによると、Jr.ウインターカップ2026-27は2027年1月4日(月)から8日(金)まで、東京都調布市で開催予定となっている。
正式名称は「2026年度 第7回全国U15バスケットボール選手権大会」。中学校、クラブ、Bユースの3カテゴリーが対象となる。
2026年夏の全中で優勝した四日市メリノール学院や京都精華学園にとっても、冬の大会は次の大きな目標となる。
2つの大会の主な違い
- 開催時期:全中は夏、Jr.ウインターカップは冬から年明け。
- 大会の位置付け:全中は全国中学校体育大会、Jr.ウインターカップは全国U15選手権大会。
- 対象カテゴリー:全中は中学校カテゴリーを中心とした大会。Jr.ウインターカップは中学校・クラブ・Bユースが対象。
- 参加方法:全中は都道府県・ブロック予選を通じた選考。Jr.ウインターカップはU15カテゴリーの大会要項に基づく選考。
- 主催:全中は日本中学校体育連盟など、Jr.ウインターカップは日本バスケットボール協会。
JBAは2018年度から、中学校の部活動に加えてクラブやBユースも登録できる仕組みを整備してきた。その流れの中で、U15世代が所属環境にかかわらず全国を目指せる大会としてJr.ウインターカップが位置付けられている。
したがって、夏の全中と冬のJr.ウインターカップは、どちらか一方がもう一方の代替になる大会ではない。中学生の競技機会を広げる、異なる役割を持った全国大会として理解するのが適切だ。
【2026年の注目点】中学バスケの勢力図と今後の大会展望
2026年の島根全中で目立ったのは、四日市メリノール学院と京都精華学園の存在感だ。両校は男女それぞれの全国大会で上位に進出し、男子では四日市メリノール学院、女子では京都精華学園が優勝した。
四日市メリノール学院の男女での活躍
四日市メリノール学院は男子で優勝、女子で準優勝という結果を残した。男子は2年ぶり4回目の全国制覇、女子も決勝まで進出しており、男女双方で全国トップレベルの競技力を示した。
全国大会の結果を評価する際には、優勝回数だけでなく、男女それぞれのカテゴリーでどこまで勝ち上がったかを見ることも重要だ。
京都精華学園の女子4連覇
京都精華学園の女子は、2026年大会で4年連続4回目の優勝を達成した。全国大会で連覇を続けることは、単年の戦力だけでなく、継続的なチームづくりや選手育成が結果に結び付いていることを示す。
一方、男子も第3位に入り、男女双方で全国上位の成績を残した。今後の中学バスケットボールを追ううえでも、引き続き注目したい学校の一つだ。
中学校部活動と地域クラブの変化
中学バスケットボールを取り巻く環境では、学校部活動から地域クラブ活動への移行が進んでいる。JBAのU15カテゴリー中期方針でも、学校、クラブ、Bユースという複数の活動環境を視野に入れた育成の方向性が示されている。
この変化は、全国大会への出場を目指す選手や保護者にとっても無関係ではない。チームの登録区分、予選参加資格、所属団体の規定などを事前に確認する必要がある。
また、2027年度以降の全国中学校体育大会については、日本中学校体育連盟が大会規模の見直しを公表している。中学校スポーツ全体の制度変更も含め、今後の大会参加条件や競技環境の動向に注目が集まる。
大会を追うファンにとっても、学校名や優勝回数だけでなく、選手がどのカテゴリーで競技を続けるのかという視点が、これからのU15バスケットボールを理解する鍵になる。
【よくある質問】バスケ中学全国大会に関するFAQ
Q1:2026年の中学バスケ全国大会の男子優勝校はどこですか?
A1:三重県代表の四日市メリノール学院中学校です。決勝で東京都代表の成立学園中学校を73対52で破り、2年ぶり4回目の優勝を達成しました。
Q2:2026年の中学バスケ全国大会の女子優勝校はどこですか?
A2:京都府代表の京都精華学園中学校です。決勝で四日市メリノール学院中学校に68対46で勝利し、4年連続4回目の優勝を果たしました。
Q3:島根全中2026はいつ開催されましたか?
A3:大会期間は2026年8月17日から20日までです。実際の競技は8月18日から20日まで行われました。
Q4:全国中学校バスケットボール大会の出場チーム数は何チームですか?
A4:男子24チーム、女子24チームの合計48チームです。都道府県予選やブロック大会を経て出場チームが決まります。
Q5:全中の予選リーグでは何チームが決勝トーナメントに進めますか?
A5:各グループの1位と2位が進出します。男女とも24チームを8グループに分け、各グループの上位2チーム、合計16チームで決勝トーナメントを行います。
Q6:Jr.ウインターカップ2026-27はいつ開催されますか?
A6:2027年1月4日から8日まで、東京都調布市で開催予定です。正式名称は2026年度第7回全国U15バスケットボール選手権大会です。
Q7:全中とJr.ウインターカップは同じ大会ですか?
A7:別の大会です。全中は全国中学校体育大会のバスケットボール競技で、Jr.ウインターカップは中学校・クラブ・Bユースを対象とする全国U15選手権大会です。
まとめ:2026年の中学バスケ全国大会は男女ともに4度目の優勝校が誕生
第56回全国中学校バスケットボール大会は、2026年8月18日から20日まで島根県出雲市・松江市で開催され、男女それぞれ24チームが全国の頂点を争った。
男子は四日市メリノール学院中学校が成立学園を73対52で破り、2年ぶり4回目の優勝。女子は京都精華学園中学校が四日市メリノール学院を68対46で下し、4年連続4回目の全国制覇を達成した。
大会を理解するうえでは、優勝校や決勝スコアだけでなく、都道府県予選・ブロック大会から全国大会までの流れ、男女各24チームの出場枠、予選リーグと決勝トーナメントの仕組みを押さえることが大切だ。
さらに、2027年1月にはJr.ウインターカップ2026-27が控えている。夏の全中とは異なり、中学校・クラブ・Bユースが参加するU15世代の全国大会であり、中学年代の競技シーンは冬に向けても続いていく。
2026年の島根全中は、四日市メリノール学院と京都精華学園という2つの強豪校が男女の中心となった大会だった。次の全国大会ではどのチームが頂点に立つのか。中学バスケットボールの勢力図とともに、今後のU15世代の戦いにも注目したい。
主な事実確認資料:日本バスケットボール協会(JBA)の2026年8月12日付大会組み合わせ発表・8月20日付最終結果発表、全国中学校バスケットボール大会公式サイトの大会要項・出場校一覧・試合結果、JBAの2026年度U15カテゴリー大会スケジュール。