バレーボール全日本女子2026最新情報!登録37人・VNL7位とアジア大会準優勝の全貌
2026年10月30日現在、バレーボール全日本女子は、フェルハト・アクバシュ監督のもとで新たな代表チームづくりを進めている。2026年度の女子日本代表には、初選出14人を含む37人が登録され、石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子ら実績ある選手と、将来を担う若手が顔をそろえた。
2026年の国際大会では、ネーションズリーグ(VNL)で最終順位7位、第20回アジア競技大会では準優勝・銀メダルを獲得。一方、ロサンゼルス五輪出場権が懸かった女子アジア選手権では3位に終わった。大会ごとに異なる結果を整理すると、現在の日本代表が抱える強みと課題、そして2028年に向けた強化の方向性が見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年度登録メンバー:アクバシュ監督が初選出14人を含む37人を選出。
- 国際大会の成績:VNL7位、アジア競技大会準優勝、女子アジア選手権3位。
- 注目選手:石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子、秋本美空、忠願寺莉桜ら。
- 今後の目標:2027年ワールドカップと2028年ロサンゼルス五輪に向けたチーム強化。
【2026年最新】バレーボール全日本女子の登録メンバー37人とアクバシュ監督
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は2026年4月15日、2026年度バレーボール女子日本代表チームの登録メンバーを発表した。
指揮を執るのは、前年度に続いてフェルハト・アクバシュ監督。今回の登録は37人で、うち14人が代表初選出となった。
この人選で目を引くのは、パリ五輪を経験した選手や国際大会で実績を積んだ選手だけでなく、高校生や大学生まで幅広く選ばれていることだ。
代表初選出14人の顔ぶれ

初選出となった14人は、次のとおりだ。
セッター(4人)
- 栄絵里香
- 花岡千聡
- 二宮みずき
- 小林天音
アウトサイドヒッター(6人)
- 鴫原ひなた
- 川添美優
- 大森咲愛
- 佐藤彩夏
- 忠願寺莉桜
- 大雲舞子
ミドルブロッカー(4人)
- 井上未唯奈
- 馬場柚希
- 甲萌香
- 山下裕子
注目は、35歳で代表初選出となったセッターの栄絵里香と、10代の若手選手たちが同じ代表候補に名を連ねたことだ。
また、高校生では忠願寺莉桜、大雲舞子、山下裕子、小林天音の4人が選ばれた。経験豊富な選手だけでチームを構成するのではなく、次世代の育成も視野に入れた選考になっている。
2026年度女子日本代表のポジション別選手一覧
JVAが公表した37人の登録メンバーをポジション別に整理すると、次のようになる。
セッター(S)8人
- 関菜々巳
- 栄絵里香
- 中川つかさ
- 塩出仁美
- 花岡千聡
- 松井珠己
- 二宮みずき
- 小林天音
アウトサイドヒッター(OH)14人
- 和田由紀子
- 石川真佑
- 佐藤淑乃
- 鴫原ひなた
- 川添美優
- 宮部愛芽世
- 廣田あい
- 北窓絢音
- 大森咲愛
- 大友美空
- 佐藤彩夏
- 志摩美古都
- 忠願寺莉桜
- 大雲舞子
ミドルブロッカー(MB)10人
- 荒木彩花
- 島村春世
- 山田二千華
- 山口真季
- 宮部藍梨
- 本田凜
- 井上未唯奈
- 馬場柚希
- 甲萌香
- 山下裕子
リベロ(L)5人
- 小島満菜美
- 岩澤実育
- 福留慧美
- 西崎愛菜
- 西村弥菜美
合計は37人。アウトサイドヒッターが14人と最も多く、攻撃の選択肢を広く確保している。セッター8人、ミドルブロッカー10人、リベロ5人という構成からも、複数の組み合わせを試しながらチームを作る狙いがうかがえる。
ただし、37人全員が同じ大会に出場するわけではない。登録メンバーは代表活動の候補となる選手の母集団であり、VNLやアジア競技大会などでは、それぞれの大会に向けた出場選手が別途選ばれる。
【大会結果を徹底整理】VNL7位・アジア大会準優勝の真相
2026年の女子日本代表を評価するうえで、混同してはいけないのが3つの国際大会だ。VNL、女子アジア選手権、そして第20回アジア競技大会は、それぞれ大会の目的も結果も異なる。
2026年の主要大会と代表チームの関係
| 大会・関係者 | 結果・実績 | 意味と今後への影響 |
|---|---|---|
| フェルハト・アクバシュ監督 | 2026年度チームを指揮 | 若手育成と国際競争力の強化 |
| バレーボールネーションズリーグ2026 | 最終順位7位 | ファイナルラウンド進出、準々決勝敗退 |
| 女子アジア選手権2026 | 3位・銅メダル | 2027年ワールドカップ出場権を獲得 |
| 第20回アジア競技大会 | 準優勝・銀メダル | 決勝で中国に敗戦 |
| ロサンゼルス2028五輪 | 出場権は未獲得 | 今後の国際大会で獲得を目指す |
ネーションズリーグ2026は最終7位
バレーボールネーションズリーグ2026は、世界の強豪18チームが参加する国際大会だ。日本は予選ラウンドを戦い、ファイナルラウンドへの進出を果たした。
最終順位は以下のとおり。
- 1位:トルコ
- 2位:ブラジル
- 3位:イタリア
- 4位:中国
- 5位:アメリカ
- 6位:カナダ
- 7位:日本
日本は7月22日の準々決勝でブラジルと対戦。第1セットを26対24で先取したものの、その後は22対25、16対25、20対25と3セットを連取され、セットカウント1対3で敗れた。
最終順位7位は、ファイナルラウンド進出という成果を残しながらも、メダル争いには届かなかった結果だ。世界の上位国との対戦で、序盤の勢いを最後まで維持できるかが課題として残った。
第20回アジア競技大会は銀メダル獲得
2026年9月、愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会では、日本女子代表が決勝まで勝ち進んだ。
9月18日のインドネシア戦、9月20日のチャイニーズタイペイ戦、9月21日の韓国戦を経て決勝に進出。最後は中国と対戦した。
9月22日の決勝では、中国に0対3(19対25、20対25、23対25)で敗戦。日本は準優勝となり、銀メダルを獲得した。
決勝では3セットとも中国に先行され、最後までセットを奪うことができなかった。それでも、アジアの強豪が集まる大会で決勝進出を果たしたことは、チームの競争力を示す実績となった。
女子アジア選手権は3位だった
もう一つ押さえておきたいのが、8月21日から30日まで中国・天津で開催された女子アジア選手権2026だ。
この大会はロサンゼルス2028五輪の出場権に関わる重要な大会だった。日本は準決勝でタイに1対3で敗れ、決勝進出を逃した。
しかし、8月30日の3位決定戦ではイランに3対0(25対21、25対16、26対24)で勝利。銅メダルを獲得し、2027年ワールドカップへの出場権を確保した。
大会優勝によるロサンゼルス五輪の直接的な出場権はタイが獲得したため、日本の五輪出場は次の機会に持ち越された。
つまり、2026年の日本女子代表は、VNL7位、アジア選手権3位、アジア競技大会2位という3つの異なる結果を残したのである。
【注目選手を分析】石川真佑・佐藤淑乃・和田由紀子・秋本美空の現在
2026年度の代表を理解するには、チームを支える中心選手と、新たな戦力として期待される若手を分けて見る必要がある。
石川真佑:チームをまとめる主将
石川真佑は2026年度女子日本代表の主将を務めるアウトサイドヒッターだ。
2024年パリ五輪を経験し、海外クラブでのプレーも重ねてきた。攻撃だけでなく、レシーブや守備を含めた総合力が求められるポジションで、チームの中心的存在となっている。
2026年のように若手が多く登録されたチームでは、国際大会を経験している主力選手の存在が大きい。石川にはプレー面だけでなく、チーム全体をまとめる役割も期待される。
佐藤淑乃:攻撃力を担う主力アタッカー
佐藤淑乃はアウトサイドヒッターとして代表に選出されている選手だ。
2025年の国際大会でも活躍し、2026年度も引き続き登録メンバーに名を連ねた。和田由紀子や石川真佑とともに、日本のサイド攻撃を支える重要な選手である。
特に強豪国との対戦では、相手の高いブロックをどう攻略するかがポイントになる。攻撃の選択肢を増やせるかどうかが、今後の日本代表の成績を左右する。
和田由紀子:得点源として期待される存在
和田由紀子も2026年度の主力アウトサイドヒッターだ。
海外クラブでプレーする経験を持ち、2026年女子アジア選手権では日本の攻撃をけん引。イランとの3位決定戦ではチーム最多の19得点を記録したと報じられている。
攻撃力を生かしながら、強豪国との試合でも安定して得点を重ねられるか。2027年以降の代表活動でも注目したい選手だ。
秋本美空:次世代を担う大型アタッカー
秋本美空は、2026年度の登録メンバーに選ばれたアウトサイドヒッター。元日本代表の大友愛を母に持ち、ドイツリーグなどで経験を積んできた選手だ。
身長185cmの高さを生かした攻撃が持ち味で、2026年は代表登録だけでなく、アジア選手権やアジア競技大会のメンバーにも選ばれた。
海外での経験と日本代表での実戦経験を積み重ねることで、将来の攻撃陣を担う選手として成長が期待されている。
高校生・大学生の若手にも注目
2026年の登録メンバーでは、忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音、山下裕子など、若い世代の選手も注目を集めた。
こうした選手の選出は、単に目先の大会で勝つためだけではなく、2028年のロサンゼルス五輪、その先の国際大会まで見据えた強化の一環として捉えられる。
【2025年・2026年代表メンバー比較】全日本女子はどう変わった?
2026年度の代表選考をより深く理解するには、2025年度との比較が欠かせない。
JVAの発表によると、2025年度は初選出10人を含む34人、2026年度は初選出14人を含む37人だった。いずれも年度当初の登録発表時点の数字である。
比較すると、2026年度は登録人数が3人増え、初選出の選手も4人増加した。
大きな違いは若手への選考機会
2025年度には、岩崎こよみや林琴奈など、経験豊富な選手も登録されていた。一方、2026年度は新しい選手を幅広く選び、セッターやアウトサイドヒッター、ミドルブロッカーなど各ポジションで競争を促す構成となった。
2026年度の初選出14人には、大学生だけでなく高校生も含まれる。代表活動を早い段階で経験させることは、将来的な選手層の拡大にもつながる。
歴代全日本女子メンバーと日本代表の歩み
全日本女子の歴史を振り返ると、時代ごとに異なるスター選手が日本のバレーボールを支えてきた。
- 1964年東京五輪:河西昌枝らが中心となり金メダルを獲得。「東洋の魔女」と呼ばれた時代。
- 1976年モントリオール五輪:白井貴子らを擁するチームが再び金メダルを獲得。
- 1984年ロサンゼルス五輪:三屋裕子、中田久美らの世代が銅メダルを獲得。
- 2004年アテネ・2008年北京五輪:竹下佳江、木村沙織、荒木絵里香、大山加奈、栗原恵らが代表を支えた。
- 2012年ロンドン五輪:木村沙織、竹下佳江、荒木絵里香らが銅メダルを獲得。
- 2020年東京・2024年パリ五輪:古賀紗理那、石川真佑、山田二千華らの世代が代表を担った。
- 2026年度:石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子らに若手14人が加わる新体制。
1964年と1976年の金メダル、1968年と1972年の銀メダル、1984年と2012年の銅メダルは、日本女子バレーの歴史を語るうえで欠かせない実績だ。
ただし、過去の代表選手と現在の選手を単純に比較することはできない。競技環境や海外勢の戦術、選手の身体能力、トレーニング方法は大きく変化しているからだ。
歴代の名選手が築いた日本の強みを受け継ぎながら、現代の国際バレーに対応できるチームを作れるか。それが2026年度の代表に求められている。
【全日本女子バレーの現在】アクバシュ監督が指摘した課題と今後の展望
2026年10月20日、JVAは男女日本代表のシーズン総括に関する記者会見の内容を公表した。
アクバシュ監督は、VNLでファイナルラウンドに進出した成果を評価する一方、アジア選手権では主要な目標を達成できなかったと振り返った。
特に注目したいのが、監督が示した技術面と精神面の課題だ。
「切り返しからのアタックが課題」
これはアジア選手権で見えた改善点の一つとして、JVAのシーズン総括で紹介された内容だ。
バレーボールでは、相手の攻撃をレシーブした後、素早く攻撃へ転じる能力が重要になる。守備で粘れても、切り返しから得点できなければ、強豪国との接戦を勝ち切ることは難しい。
改善が必要な3つのポイント
1. プレッシャーのかかる試合での精神力
VNLの準々決勝やアジア選手権の準決勝など、勝敗が大きく左右される試合では、技術だけでなく精神的な安定感が問われる。大事な場面でも普段のプレーを発揮できるチームづくりが必要だ。
2. 速いコンビネーションへの対応
アジア選手権のタイ戦では、相手の速いコンビネーションへの対応が課題として挙げられた。相手の攻撃を予測し、ブロックと守備の連係を素早く整えることが求められる。
3. 攻守両面の技術向上
監督は特定の技術だけではなく、選手個人のあらゆるスキルを改善する必要性にも触れている。サーブ、レシーブ、ブロック、スパイクなどを総合的に強化しなければ、世界のトップチームとの差を縮めることは難しい。
2027年ワールドカップと2028年ロサンゼルス五輪
2026年の女子アジア選手権で3位となった日本は、2027年ワールドカップの出場権を獲得した。
一方、ロサンゼルス五輪の出場権はまだ獲得していない。2026年のアジア選手権では優勝したタイが直接出場権を手にしたため、日本は今後の国際大会を通じて五輪出場を目指すことになる。
10月のシーズン総括では、アクバシュ監督がロサンゼルス2028に向けてチームを育成し続ける方針を示した。
したがって、2026年の結果だけでチームの成否を判断するのは早い。若手の成長、海外でプレーする選手の経験、国際大会での勝負強さが、今後の代表強化を左右する。
【女子日本代表の試合日程・速報】2026年の大会スケジュールと次の注目大会
2026年度の主要大会はすでに終了している。ここでは、シーズン中に行われた代表戦を時系列で整理する。
2026年の主要大会日程
- 6月3日~7日:VNL第1週・カナダ。
- 6月17日~21日:VNL第2週・フィリピン。
- 7月8日~12日:VNL第3週・大阪大会。
- 7月22日~26日:VNLファイナルラウンド・マカオ。
- 8月21日~30日:女子アジア選手権・中国天津。
- 9月16日~22日:第20回アジア競技大会・愛知、名古屋。
VNLでは世界の強豪との対戦を通じてチームの実力を測り、アジア選手権では五輪出場権を懸けた戦いに臨んだ。その後のアジア競技大会では銀メダルを獲得している。
2027年以降に注目したいポイント
今後は、2027年ワールドカップへの出場が大きな節目となる。
注目すべきなのは、次の3点だ。
- 石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子ら主力選手の継続的な活躍。
- 忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音ら若手選手の成長と代表定着。
- タイ、中国、ブラジル、イタリアなど強豪国との接戦を勝ち切る能力。
新しい大会日程や出場メンバーは、今後のJVA公式発表によって更新される。2026年の登録37人がそのまま2027年の代表になるわけではなく、所属クラブでの活躍やコンディション、代表合宿での評価によって選考は変わる可能性がある。
【バレーボール全日本女子に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のバレーボール女子日本代表は何人ですか?
A1:2026年度の登録メンバーは37人です。フェルハト・アクバシュ監督が選出し、そのうち14人が代表初選出となりました。
Q2:2026年の全日本女子バレーの監督は誰ですか?
A2:フェルハト・アクバシュ監督です。2025年度に続いて2026年度も女子日本代表を指揮しています。
Q3:VNL2026で日本女子代表は何位でしたか?
A3:最終順位は7位です。ファイナルラウンドに進出しましたが、7月22日の準々決勝でブラジルに1対3で敗れました。
Q4:2026年アジア競技大会の女子バレーは何位でしたか?
A4:日本は準優勝で銀メダルを獲得しました。9月22日の決勝では中国に0対3で敗れています。
Q5:女子アジア選手権2026でも日本は準優勝でしたか?
A5:いいえ。女子アジア選手権は3位です。準決勝でタイに敗れた後、3位決定戦でイランに3対0で勝利し、銅メダルを獲得しました。
Q6:2026年の女子日本代表で注目される選手は誰ですか?
A6:主力では石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子、山田二千華などが挙げられます。若手では秋本美空、忠願寺莉桜、大雲舞子、小林天音らにも注目です。
Q7:2026年度の登録37人は全員が試合に出場するのですか?
A7:いいえ。37人は年度登録メンバーです。実際の大会では、各大会に向けて出場選手が別途選出されます。
Q8:日本女子代表はロサンゼルス五輪の出場権を獲得しましたか?
A8:2026年10月30日時点では未獲得です。女子アジア選手権での直接出場権はタイが獲得しました。日本は2027年ワールドカップへの出場権を確保しており、今後の五輪予選ルートで出場を目指します。
まとめ:2026年の全日本女子は世代交代と世界への再挑戦が焦点
2026年のバレーボール全日本女子は、フェルハト・アクバシュ監督のもと、37人の登録メンバーと14人の初選出選手によって新たな競争を生み出した。
大会成績を振り返ると、VNL7位、女子アジア選手権3位、第20回アジア競技大会準優勝という結果だった。アジア競技大会の銀メダルは大きな成果だが、五輪出場権を懸けたアジア選手権では目標を達成できなかった。
現在の日本代表を評価する際に重要なのは、メダルの有無だけではない。強豪国との試合で攻守の切り替えを改善できるか、プレッシャーのかかる場面で勝負強さを発揮できるか、そして若手選手が主力へと成長できるかという点だ。
【プロの結論】
2026年の全日本女子は、完成されたチームというより、ロサンゼルス五輪を見据えて戦力を整えている成長段階のチームと捉えるべきだ。
石川真佑ら経験豊富な選手がチームの軸を担い、佐藤淑乃や和田由紀子らが攻撃力を支える。その一方で、秋本美空や忠願寺莉桜ら次世代の選手がどこまで存在感を高められるかが、今後の大きな見どころになる。
2027年ワールドカップ、そして2028年ロサンゼルス五輪へ。歴代の全日本女子が築いてきた伝統を引き継ぎながら、新しい日本代表が世界の頂点にどこまで近づけるのか。2026年は、その将来を占う重要な転換点となった。
主な確認資料: 日本バレーボール協会の2026年度登録メンバー・大会結果・シーズン総括、JOCのオリンピック記録、2026年大会報道。