【男子バレー今日の試合】10月31日はSVリーグの6試合に注目
2026年10月31日(土)に開催される男子バレーボールの注目試合は、大同生命SVリーグ2026-27のレギュラーシーズン第2節GAME1です。
この日は男子日本代表の国際大会ではなく、国内クラブチームによるリーグ戦が中心です。日本代表の試合を探している人と、国内トップレベルの男子バレーを観戦したい人では、確認すべき日程が異なります。
TBS NEWS DIGの試合日程とJ SPORTSの配信予定によると、10月31日の男子カードは次の6試合です。開始時刻はすべて日本時間です。
2026年10月31日・男子SVリーグ日程
- 12:05 大阪ブルテオン vs. ウルフドッグス名古屋
- 13:05 ヴォレアス北海道 vs. ジェイテクトSTINGS愛知
- 13:05 サントリーサンバーズ大阪 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
- 14:05 東レアローズ静岡 vs. 信州松本トライデンツ
- 14:05 広島サンダーズ vs. 東京グレートベアーズ
- 14:05 フラーゴラッド鹿児島 vs. 北海道イエロースターズ
特に注目したいのは、大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋の対戦です。大阪ブルテオンには西田有志選手や甲斐優斗選手、ウルフドッグス名古屋には宮浦健人選手や水町泰杜選手らが所属しています。
このほか、ヴォレアス北海道とジェイテクトSTINGS愛知の対戦など、各地で上位を目指すクラブ同士の試合が組まれています。試合結果は試合終了後に公式記録で確認する必要があります。
【2026年男子日本代表】年間試合日程と主要大会を総整理
2026年の男子日本代表は、ネーションズリーグを皮切りに、アジア選手権、アジア競技大会と国際大会を転戦しました。
日本バレーボール協会が公表した2026年度のAチームスケジュールでは、国内合宿と海外遠征を組み合わせながら、夏から秋にかけて大会が集中する年間計画が示されています。
2026年の主な男子日本代表スケジュール

- 6月8日~14日: VNL第1週・中国臨沂
- 6月22日~28日: VNL第2週・フランス、オルレアン
- 7月10日: 国際親善試合・沖縄大会
- 7月13日~19日: VNL第3週・大阪
- 7月27日~8月2日: VNLファイナルラウンド・中国寧波北侖
- 8月25日: 国際親善試合・東京大会
- 9月4日~13日: アジア男子バレーボール選手権大会・福岡
- 9月20日~21日: 日本対カタール・岩手大会
- 9月27日~10月3日: 第20回アジア競技大会・愛知、名古屋
このスケジュールから分かるのは、2026年の日本代表が単一の大会だけを目標にしていたわけではないということです。VNLで世界の強豪と対戦し、アジア選手権で大陸王者を争い、最後にアジア競技大会でタイトルを狙う構成でした。
なお、Bチームも別の活動計画で強化され、キューバやイタリアとの国際親善試合が組まれています。代表の活動を追う場合は、AチームとBチームの試合を区別することも大切です。
【VNL2026最終順位】男子日本代表は世界4位で大会を終了
2026年の男子日本代表を語るうえで欠かせないのが、バレーボールネーションズリーグ2026(VNL2026)です。
日本は予選ラウンドで12試合全勝、勝ち点30という成績を残しました。予選終了時点では首位に立ち、決勝ラウンドでもメダル獲得が期待される状況でした。
決勝ラウンドでアメリカ、スロベニアと対戦
日本は8月1日の準決勝でアメリカと対戦。フルセットの激戦となりましたが、セットカウント2-3(19-25、25-23、25-20、19-25、13-15)で敗れました。
翌8月2日の3位決定戦ではスロベニアと対戦しました。日本は第2セットを28-26で奪ったものの、ほかのセットを取り切れず、1-3(21-25、28-26、22-25、22-25)で敗戦。最終順位は4位となりました。
大会最終順位は以下のとおりです。
- 1位:ポーランド
- 2位:アメリカ
- 3位:スロベニア
- 4位:日本
- 5位:イタリア
- 6位:トルコ
- 7位:ウクライナ
- 8位:中国
- 9位:ブルガリア
この順位は日本バレーボール協会とTBSテレビの大会公式情報でも確認できます。
予選12連勝でも優勝できなかった理由
VNL2026で注目したいのは、予選ラウンドの成績と最終順位の違いです。
日本は予選で12勝0敗という圧倒的な結果を残しました。しかし、決勝ラウンドでは一発勝負に近い緊張感の中でアメリカ、スロベニアと連戦し、勝ち切ることができませんでした。
予選の勝利数だけで大会全体の結果を判断することはできません。決勝ラウンドでは、対戦相手の戦術への対応、選手のコンディション、連戦への準備なども結果を左右します。
日本にとって4位はメダルを逃した結果である一方、世界トップクラスのチームと競い合ったシーズンを示す数字でもあります。
【日本対イランの決勝結果】アジア選手権優勝とアジア大会銀メダルの真相
2026年の男子日本代表を振り返る際、特に興味深いのがイランとの2度の決勝です。
9月のアジア男子選手権では日本がイランをストレートで破って優勝しました。一方、10月のアジア競技大会では同じイランに敗れ、銀メダルに終わっています。
両大会の結果を並べると、2026年の日本代表が経験した成果と課題が明確になります。
2026年主要大会・決勝結果と代表チームの関係
この比較で重要なのは、アジア選手権とアジア大会が別々の大会であり、それぞれ異なる競技日程とチーム編成で戦われたことです。9月にイランに勝ったからといって、10月の決勝も同じ結果になるとは限りません。
9月13日:アジア選手権ではイランに3-0で勝利
「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」は、9月4日から13日まで北九州市立総合体育館で開催されました。
日本は9月12日の準決勝で韓国に3-0(25-13、25-11、25-14)で勝利。翌13日の決勝でイランと対戦しました。
決勝のセットスコアは次のとおりです。
- 第1セット:25-21
- 第2セット:26-24
- 第3セット:25-23
日本はセットカウント3-0でイランを破り、アジア選手権を制覇。最終順位は日本、イラン、韓国の順となりました。
さらに、この優勝によって日本はロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。アジア選手権は単なる大陸王者決定戦ではなく、五輪につながる重要な大会でもあったのです。
10月3日:アジア大会決勝でイランに1-3の敗戦
第20回アジア競技大会は9月27日から10月3日まで、愛知県岡崎市と小牧市を中心に開催されました。
日本は予選ラウンドでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンを破り、A組1位で通過。準々決勝ではカタールに勝利し、準決勝では中国とのフルセットの試合を制しました。
10月2日の中国戦は、セットカウント3-2(23-25、25-22、25-18、19-25、15-13)。第5セットまで競り合う展開を勝ち抜き、決勝進出を決めています。
しかし、翌3日の決勝ではイランが立ちはだかりました。
アジア大会男子決勝
2026年10月3日・岡崎中央総合公園総合体育館1
日本3
イラン
| セット | 日本 | イラン |
|---|---|---|
| 第1セット | 26 | 28 |
| 第2セット | 25 | 19 |
| 第3セット | 21 | 25 |
| 第4セット | 24 | 26 |
最終スコア:日本1-3イラン
第1セットは26-28と接戦の末に落としましたが、第2セットは25-19で日本が取り返しました。しかし、第3セットを21-25で失い、第4セットも24-26で競り負けました。
日本は金メダルを逃したものの、準優勝で銀メダルを獲得。2010年の広州大会以来、16年ぶりの金メダルを目指していたチームにとって、あと一歩届かなかった決勝でした。
日本バレーボール協会の公式発表では、試合開始前の世界ランキングは日本が5位、イランが19位でした。ランキング上の順位だけでは測れない、アジアのライバル同士の難しさが表れた試合です。
2026年の日本代表を支えた主な選手
大会記録に登場する選手を見ると、男子日本代表には国際経験豊富な選手と、次世代を担う選手の両方が存在します。
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アジア大会では若い選手たちも重要な経験を積みました。大会の準決勝で中国を破り、決勝でイランと対戦した一連の経験は、今後の代表強化にもつながる材料です。
【男子バレー放送予定・ネット配信】U-NEXTとFODの違いを解説
男子バレーの試合を視聴する際は、大会ごとに放送権や配信サービスが異なる点に注意が必要です。
2026年の主要大会では、TBS、BS-TBS、U-NEXT、FODプレミアムなどがそれぞれ異なる形で中継・配信を実施しました。
VNL2026はTBS系列・U-NEXT
日本バレーボール協会が公開したVNL2026のメディア情報では、第1週・第2週の日本戦はBS-TBS、第3週とファイナルラウンドの主要試合はTBS地上波で放送されました。
主な地上波放送は以下のとおりです。
- 7月15日:日本対イタリア
- 7月16日:日本対カナダ
- 7月17日:日本対ベルギー
- 7月19日:日本対アルゼンチン
- 7月29日:日本対中国
- 8月1日:日本対アメリカ
- 8月2日:日本対スロベニア
また、U-NEXTは2026年7月13日付の公式告知で、VNL2026の男女日本戦全試合をライブ配信すると発表しています。テレビ放送の対象外となる試合も視聴したい人にとって、ネット配信は有力な選択肢でした。
アジア選手権2026はFODプレミアム
9月のアジア男子バレーボール選手権大会では、フジテレビがFODプレミアムで男女日本代表戦の全試合を生中継すると発表しました。
男子大会の開催期間は9月4日から13日まで。フジテレビONE・TWO・NEXTでも放送が予定されていました。
つまり、FODプレミアムは2026年のアジア選手権を追いかける際に確認したい配信先です。VNLの配信情報と混同せず、大会単位で確認するのがポイントです。
アジア大会2026はU-NEXT・TBS系列
愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会では、TBS系列によるテレビ放送に加え、U-NEXTが複数競技をライブ配信しました。
U-NEXTの公式発表によると、最大7チャンネルで同時配信を実施し、バレーボールも対象競技に含まれていました。ただし、同時進行する競技の配信対象やラウンドは大会側の編成によって異なります。
日本対イランの男子決勝についても、日本バレーボール協会の大会情報でU-NEXTの生配信が案内されていました。
2026-27シーズンのSVリーグはJ SPORTS
代表戦だけでなく、国内クラブの試合を継続的に観戦したい人にはJ SPORTSオンデマンドも選択肢になります。
J SPORTSの公式案内では、大同生命SVリーグ男子の全試合をライブ配信すると告知されています。10月31日の第2節も6試合の配信予定が掲載されており、試合によってはCS放送も利用できます。
配信サービスの選び方を整理すると、次のようになります。
- VNLの日本代表戦:TBS・BS-TBS、U-NEXT
- アジア男子選手権:FODプレミアム、フジテレビONE・TWO・NEXT
- アジア競技大会:TBS系列、U-NEXT
- SVリーグ男子:J SPORTSオンデマンド、一部CS放送
大会終了後の見逃し配信や視聴期限、契約条件はサービスごとに異なります。過去の大会映像を見たい場合は、現在も視聴可能なコンテンツかどうかを確認してください。
【プロの結論】男子日本代表の2026年は世界への挑戦と次世代育成の1年
2026年の男子日本代表を評価する際には、VNLの4位、アジア選手権の優勝、アジア大会の銀メダルを別々の結果として見るだけでは十分ではありません。
3つの大会を時系列で追うと、日本代表の強みと課題が見えてきます。
1. 世界大会では予選の強さを決勝ラウンドにつなげる必要がある
VNLの予選12連勝は、日本が世界の強豪と互角以上に戦える力を持つことを示しました。一方、決勝ラウンドではアメリカとスロベニアに敗れています。
世界大会で優勝を狙うには、予選の安定感だけでなく、短期間の連戦で攻撃の選択肢を維持し、相手のブロックやサーブへの対応力を高める必要があります。
2. アジア選手権の優勝は五輪につながる大きな成果
アジア選手権ではイランにストレート勝ちし、優勝とロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。
この結果は2026年の日本男子バレーにおける大きな実績です。世界大会での順位だけでなく、五輪出場権という具体的な成果も残しました。
3. アジア大会の銀メダルは若手の経験値という側面もある
アジア大会では金メダルを逃しましたが、中国との準決勝を制し、イランとの決勝まで進みました。
若手選手が国際大会の重要な局面を経験したことは、今後の代表チームを考えるうえで見逃せません。結果だけでなく、誰がどの場面で起用され、どのような役割を果たしたかにも注目する必要があります。
4. 次の大きな目標は2027年男子ワールドカップ
日本バレーボール協会は2026年10月20日、2027年に開催される男子ワールドカップの出場32チームが決定したと発表しました。
日本は2026年のアジア選手権でアジア上位3チームに入り、出場権を獲得しています。大会はポーランドで開催される予定です。
さらに、同大会では、すでに五輪出場権を獲得しているチームを除く上位3チームにロサンゼルス2028オリンピックの出場権が与えられます。日本にとって、世界の強豪と競う重要な機会になります。
試合を追う際は、単純な勝敗だけでなく、予選と決勝ラウンドの違い、対戦相手の実力、代表メンバーの構成、次の大会につながる成果を合わせて見ることが、男子バレーをより深く楽しむポイントです。
【男子バレーの試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のネーションズリーグで男子日本代表は何位でしたか?
A1:最終順位は4位です。予選ラウンドでは12戦全勝でしたが、準決勝でアメリカ、3位決定戦でスロベニアに敗れ、メダル獲得には届きませんでした。
Q2:アジア大会の日本対イランの決勝結果はどうなりましたか?
A2:2026年10月3日の決勝で、日本はイランにセットカウント1-3(26-28、25-19、21-25、24-26)で敗れました。男子日本代表は銀メダルを獲得しています。
Q3:男子バレーの試合はどこでネット配信されていますか?
A3:大会によって異なります。2026年のVNLはU-NEXT、アジア選手権はFODプレミアム、アジア大会はU-NEXT、国内SVリーグはJ SPORTSオンデマンドが主な配信先でした。
Q4:2026年10月31日の男子バレーの試合は日本代表戦ですか?
A4:日本代表の国際大会ではなく、SVリーグ2026-27のクラブ戦です。大阪ブルテオン、ウルフドッグス名古屋、サントリーサンバーズ大阪などが出場する6試合が予定されています。
まとめ:男子バレーの試合日程・速報は公式記録で確認しよう
2026年の男子日本代表は、VNLで世界4位、アジア男子選手権で優勝、アジア競技大会で銀メダルという成績を残しました。
特にアジア選手権でイランに3-0で勝利した後、アジア大会の決勝では1-3で敗れたという展開は、国際大会の難しさと競争の激しさを象徴しています。
10月31日現在は、代表チームの国際大会から国内SVリーグへと観戦の中心が移っています。今日の試合結果や次節の日程を追うなら、国内リーグの公式記録と放送予定を確認するのが確実です。
男子日本代表の今後に関しては、2027年男子ワールドカップ、そしてロサンゼルス2028オリンピックに向けた強化が大きな注目点になります。2026年の成果を次の舞台でどう生かすのか、引き続き代表選手と国内クラブ双方の戦いに注目したいところです。