與真司郎の現在は?2026年の音楽活動再開とAAAの2027年ツアーを徹底解説

目次

2026年10月31日現在、AAAのメンバーとして知られる與真司郎(あたえ・しんじろう)は、ソロアーティストとして本格的な音楽活動を再開し、ライブやトークイベント、ブランドプロデュースなど幅広い活動を展開している。2023年7月に自身がゲイであることを公表してから約3年。アーティストとしての表現だけでなく、自分らしく生きることや恋愛、結婚、家族についても率直に発信してきた。

2026年4月には復帰後初のフルアルバム『THIS IS HOW I AM』を発売し、全国4都市を巡るライブツアーを開催。さらに、約3年ぶりとなる「SHINJIRO ATAE TALK SHOW 2026」も11月に開催予定だ。AAAの20周年記念イベントを経て、2027年には「AAA LIVE & TALK TOUR 2027 ~Rainbow Goes On~」の開催も決定している。現在の活動、カミングアウト後の変化、フォトエッセイ『人生そんなもん』に込めた思いまで、公式発表と本人インタビューをもとに整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年の音楽活動:4月22日に復帰後初のフルアルバム『THIS IS HOW I AM』を発売し、4都市のZeppツアーを開催。
  • 今後の予定:2026年11月にトークショー、2027年2月から5月にAAAの全国ツアーを予定。
  • 公表後の人生:2023年のカミングアウトを経て、恋愛や同性婚への考え方、自分らしく生きる姿勢を発信している。

【2026年最新】與真司郎の現在は?ソロ活動再開からライブまで

與真司郎

2026年の與真司郎を語るうえで大きな転換点となったのが、アーティスト活動の再開だ。長期間の活動休止を経て、2026年はアルバム発売と全国ライブツアーという、音楽活動の本格的な再スタートを迎えた年になっている。

4月22日に復帰後初のフルアルバムを発売

與真司郎

2026年1月16日、與真司郎の公式サイトは3rdアルバム『THIS IS HOW I AM』の発売を発表した。発売日は2026年4月22日。アーティスト活動再開後、初となるフルアルバムだ。

この作品で特徴的なのは、與自身が全曲のプロデュース・作詞・作曲に参加していること。活動休止期間を経て、自分が何を表現したいのかを改めて考え、その答えを音楽に落とし込んだ作品となっている。

公式発表によると、アルバムには「262」「FunForever」「Upside Down」「Kizuketa」「Into The Light」などを収録。新曲も含まれており、復帰後の音楽的な方向性を示す内容だ。

タイトルの「THIS IS HOW I AM」は、日本語にすると「これが俺の在り方」。周囲の期待に合わせるのではなく、自分自身の経験や感情をそのまま表現するという、現在の與の姿勢にも重なる言葉だ。

2026年5月2日公開のめざましmediaのインタビューでは、本人がアルバムについて、自分が悩んできたことや恋愛、世の中に伝えたいことなど、実際に経験してきたことを1曲ずつに込めたと説明している。単なる復帰記念作品ではなく、人生の経験を音楽に変換した作品として位置付けられる。

SHINJIRO ATAE LIVE TOUR 2026は全国4都市で開催

與真司郎

アルバム発売と並ぶ大きなニュースが、復帰後初のフルライブツアー「SHINJIRO ATAE LIVE TOUR 2026 – THIS IS HOW I AM –」だ。

公式発表では、2026年4月から5月にかけて全国各地のZeppで開催。愛知、大阪、福岡、東京の4都市を巡るスケジュールが組まれた。

  • 2026年4月26日:愛知・Zepp Nagoya
  • 2026年5月1日:大阪・Zepp Osaka Bayside
  • 2026年5月9日:福岡・Zepp Fukuoka
  • 2026年5月17日:東京・Zepp Haneda

ツアータイトルはアルバムと同じ「THIS IS HOW I AM」。公式サイトでは、活動休止中に自分自身と向き合い、表現者として何を届けたいのかを模索してきた経緯が説明されている。

「一人でも多くの人に、自分らしく生きてほしい。」

この言葉は、今回のツアーに込めた本人の思いを象徴している。2023年のカミングアウトを経て、隠していた自分を表現できるようになった與にとって、ステージは歌を披露するだけの場所ではない。自分の経験をファンと共有する場でもある。

2026年5月のめざましmediaの取材では、カミングアウト当日に発表した楽曲「Into The Light」についても言及。公表前後の葛藤を歌詞にした曲であり、今でも歌うたびに当時の記憶がよみがえり、涙が出そうになると明かしている。

11月は約3年ぶりのSHINJIRO ATAE TALK SHOW 2026

音楽活動だけでなく、ファンと直接交流するイベントも予定されている。

2026年7月18日、與の公式サイトは「SHINJIRO ATAE Talk Show 2026」の開催を発表した。約3年ぶりとなるフルトークショーイベントで、全国5会場での開催が決定している。

2026年10月31日時点では、東京と福岡の公演が終了し、11月には大阪、愛知、神奈川での開催を控えている。

  • 10月18日:東京・セルリアンタワー東急ホテル
  • 10月24日:福岡・ANAクラウンプラザホテル福岡
  • 11月1日:大阪・アートホテル大阪ベイタワー
  • 11月3日:愛知・ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
  • 11月8日:神奈川・横浜ベイホテル東急

各会場では11時開演と16時開演の2部制が予定されており、公演時間は約1時間30分。公式発表では、会場によって企画内容が一部異なる可能性も案内されている。

通常指定席の料金は7,900円(税込)。グッズ特典付き指定席は12,000円(税込)で設定されていたが、9月28日の公式案内時点ですでに予定販売枚数に達していた。

ライブが音楽を通じてメッセージを届ける場だとすれば、トークショーは本人の考えや経験を直接伝える場だ。両方を並行して展開している点に、現在の與の活動の特徴が表れている。

【検証資料 1】與真司郎の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【経歴・年表】與真司郎のデビューから2026年までの転換点

與真司郎は1988年11月26日生まれ、京都府出身。2026年10月31日時点で37歳だ。

AAAのメンバーとして2005年にデビューし、グループ活動とソロ活動の両方でキャリアを積み重ねてきた。2020年の活動休止発表、2023年のカミングアウト、2025年のフォトエッセイ発売、そして2026年の音楽活動再開まで、主な出来事を整理する。

時期 出来事・活動 主な内容
1988年11月26日 誕生 京都府出身
2005年9月14日 AAAとしてデビュー シングル「BLOOD on FIRE」を発売
2016年 ソロ活動開始 ソロ1st作品「Reunited」を配信リリース
2019年 ソロライブ開催 初のソロアリーナ公演を開催
2020年11月 活動休止を発表 翌年末をもってアーティスト活動を休止することを発表
2021年 活動休止・ブランド展開 446 - DOUBLE FOUR SIX - の展開を開始
2023年7月26日 ゲイであることを公表 約2,000人のファンを前にカミングアウト
2025年4月16日 フォトエッセイ発売 講談社から『人生そんなもん』を発売
2026年4月22日 音楽活動再開後初のフルアルバム 3rdアルバム『THIS IS HOW I AM』を発売
2026年4~5月 ソロ全国ツアー Zepp Nagoyaなど全国4都市で開催
2026年11月 トークショー 大阪・愛知・神奈川公演を予定
2027年2~5月 AAA全国ツアー 「Rainbow Goes On」を開催予定

この年表から分かるのは、與の活動が単純に「休止から復帰」という一本の流れではないことだ。音楽活動を休止していた期間にも、ブランド事業や自分の人生を見つめ直す時間があり、2023年の公表や2025年の著書を経て、2026年の音楽活動へとつながっている。

エイベックスの公式プロフィールには、2016年からロサンゼルスに9年間在住した経歴や、現在は海外と日本を拠点に活動していることも記載されている。

また、2026年5月のインタビューによると、2024年6月頃から世界各地を旅するノマド生活を始めている。楽曲制作は飛行機の中でアイデアをまとめ、旅先の街を歩きながら内容を深めていくスタイルだという。場所に縛られない生活が、現在の創作活動にも影響している。

独立後はマネージャーと少人数で制作のコンセプトから考えるようになったとも語っており、アーティストとしての役割に加えて、企画や制作を主体的に担う立場へと変化している。

【カミングアウトの真相】與真司郎がゲイ公表を決意した理由とその後

與真司郎について検索する人が特に知りたいテーマの一つが、2023年7月のカミングアウトだ。

與が自身のセクシュアリティを公表したのは、2023年7月26日。東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催されたファン向けイベントで、約2,000人の観客を前に、自分がゲイであることを明らかにした。

公表までには長い葛藤があった

2023年7月31日公開のGQ JAPANの独占インタビューでは、與がカミングアウトに至るまでの経緯を詳しく語っている。

本人は中学生の頃から周囲の恋愛話に自然に参加できず、自分自身に違和感を抱えていたという。しかし、当時はゲイという言葉や性的マイノリティーについての情報に触れる機会も少なく、自分の気持ちを認められない時期が続いた。

アーティストとして活動するなかで、ゲイであることが知られればキャリアを失うのではないかという恐怖もあった。AAAの活動やファンとの関係、家族への影響などを考え、すぐに公表する決断はできなかった。

転機となったのが2016年の渡米だった。ロサンゼルスで生活するなかで、さまざまな人と出会い、自分自身を受け入れるまでの時間を過ごした。

そして、2023年7月26日のイベントで、自分の言葉でファンに伝えることを選んだ。

公表と同時に新曲「Into The Light」を発表

カミングアウト当日には、新曲「Into The Light」も発表された。単なる新曲リリースではなく、本人の人生における大きな節目と重なる作品だった。

同曲の収益の一部は、LGBTQ+の支援に取り組むNPO法人プライドハウス東京と認定NPO法人ReBitに寄付されると発表された。自分の経験を個人的な告白だけにとどめず、同じような悩みを抱える人たちへの支援につなげる取り組みでもあった。

また、講談社が2025年に公開したフォトエッセイの冒頭部分では、公表前夜に何度もスピーチ原稿を修正したことや、当日の強い緊張感が本人の言葉で振り返られている。

2026年5月のめざましmediaのインタビューでは、AAAのメンバーについても言及。公表当時、メンバーから自分らしく活動するよう応援されていたことを明かし、支えてくれた仲間への感謝を語っている。

カミングアウト後に変わった音楽への向き合い方

公表後の大きな変化は、音楽で自分自身の経験や恋愛を表現できるようになったことだ。

以前は自分の気持ちを隠すことが創作にも影響していたが、現在は実際に経験したことを楽曲に反映できるようになった。2026年のアルバム『THIS IS HOW I AM』には、そうした変化が反映されている。

特に「Into The Light」は、カミングアウト当日の記憶と結び付いた楽曲だ。2026年のツアーでも歌うたびに当時の感情を思い出すと本人が話しており、公表から時間が経過しても、その経験が表現の核になっていることがうかがえる。

【検証資料 2】與真司郎の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【恋愛観・結婚観】與真司郎は結婚したい?同性婚への考え方

ゲイであることを公表した後、與真司郎の恋愛観や結婚観にも関心が集まっている。

特に注目されたのは、2025年4月にフォトエッセイ『人生そんなもん』の発売に合わせて行われたインタビューだ。恋愛経験や将来の家族像について、本人が率直な考えを明かしている。

以前は結婚を自分の人生の選択肢に入れていなかった

2023年のGQ JAPANのインタビューでは、與は日本にいた頃、恋愛や結婚は自分には関係のないものだと思っていたと振り返っている。

しかし、ロサンゼルスで生活するなかで初めて恋人と呼べる相手と出会い、愛されることの幸せを実感したという。

この経験は、恋愛や将来の家庭についての考え方を変えるきっかけになった。自分のセクシュアリティを受け入れることと、誰かと人生を築く可能性を考えることが、少しずつ結び付いていった。

2025年には結婚という選択肢を持ちたいと発言

2025年4月のモデルプレスのインタビューでは、與は同性婚について、日本でも平等な権利が認められる社会になってほしいという考えを表明している。

また、結婚については、必ずしも今すぐ実現したいということではなく、素敵な相手と出会えた場合には結婚も選択肢にしたいという趣旨の考えを語った。

子どもについても、絶対に欲しいというわけではないものの、パートナーと一緒に子育てをする「Two dads」という家族の形を考えることがあるという。

海外で同性カップルや子どもを育てる家庭を実際に見たことが、こうした考えにつながったと説明している。

與真司郎の恋愛・結婚に関する情報整理

  • 恋愛観:相手と愛情を育み、ありのままの自分でいられる関係を大切にしている。
  • 結婚観:素敵な相手と出会えば結婚も視野に入れたいという考え。
  • 同性婚:日本でも性的マイノリティーに平等な結婚の権利が認められることを望んでいる。
  • 子育て:パートナーとともに子どもを育てる家族の形にも関心を示している。

なお、2026年10月時点で、本人から結婚を発表したという公式情報はない。現在の交際相手についても、公式に公表された情報は確認できない。

大切なのは、ゲイであることの公表と、結婚や交際の状況は別の話だという点だ。與が語っているのは、誰と付き合っているかというゴシップではなく、恋愛や結婚を自分の人生の選択肢として持てる社会への願いである。

【著書・ブランド】『人生そんなもん』と446 DOUBLE FOUR SIXに込めた思い

與真司郎の現在を理解するうえで、音楽活動と並んで見逃せないのが、フォトエッセイと自身のブランドだ。

音楽だけでは伝えきれない人生の経験を文章と写真で表現し、ファッションやライフスタイルの分野でも自分の価値観を発信している。

フォトエッセイ『人生そんなもん』は2025年4月発売

講談社から発売された『與真司郎フォトエッセイ 人生そんなもん』は、2025年4月16日発売のノンフィクション作品だ。

書籍の基本情報は以下のとおり。

  • 書名:與真司郎フォトエッセイ 人生そんなもん
  • 著者:與真司郎
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2025年4月16日
  • 価格:1,980円(税込)
  • ページ数:160ページ

内容は、幼少期から芸能活動を始めた頃、ゲイであることを自覚してからの葛藤、ロサンゼルスへの渡米、カミングアウト、そして公表後の心境までを振り返るもの。

特に注目したいのは、カミングアウト当日の出来事だけではなく、そこに至るまでの長い時間を本人の視点から描いていることだ。

講談社が2025年4月5日に公開した書籍の冒頭部分では、2023年7月25日の深夜から翌日のイベント直前まで、スピーチ原稿を何度も修正した様子や、約2,000人のファンの前に立つ直前の緊張が記されている。

ニュースだけでは分からない心の動きや、本人が何を恐れ、何を伝えたかったのかを知る手掛かりになる一冊だ。

446 - DOUBLE FOUR SIX - はライフスタイルブランド

與は2021年3月、自身のライフスタイルを表現するブランド「446 - DOUBLE FOUR SIX -」の立ち上げを発表した。

読み方は「ダブルフォーシックス」。アパレルを中心に、雑貨、アクセサリー、美容・健康関連の商品などを扱うブランドとして展開されている。

公式プロフィールでもブランドプロデューサーとしての活動が紹介されており、アーティストとは異なる分野で自身の世界観を発信している。

2026年10月時点の公式ブランドサイトには、26/AWコレクションの商品や、2026年のライブツアー・トークショーに関連する会場販売商品の案内が掲載されている。

このことからも、音楽活動の再開後にブランド事業を終了したわけではなく、複数の分野を並行して展開していることが分かる。

「446」は単なるアーティストグッズの名称ではない。ファッションや日常生活を含め、自分の好きなものや価値観を表現する活動の一つとして位置付けられている。

【検証資料 3】與真司郎に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【AAA20周年と2027年】與真司郎はグループ活動にも復帰する?

2026年の與真司郎を語るうえで、AAAの20周年イベントと2027年の全国ツアーは重要なニュースだ。

AAAは2005年9月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビューした男女混合パフォーマンスグループ。2025年9月14日にデビュー20周年を迎えた。

AAA 20th Anniversaryは宇野実彩子・與真司郎・末吉秀太の3人で開催

AAAは2021年からグループとしての活動休止期間に入っている。そのなかで20周年を迎え、2026年にはファンに感謝を伝える記念イベント「AAA 20th Anniversary - Always, All Around -」が開催された。

出演したのは宇野実彩子、與真司郎、末吉秀太の3人。2025年12月に公式発表され、2026年2月から3月にかけて愛知・兵庫・東京で公演が行われた。

さらに、全公演がSOLD OUTとなったことを受け、4月29日には東京のTACHIKAWA STAGE GARDENで追加公演も開催された。

このイベントは、フルメンバーによる通常のライブではなく、3人がAAAとしてファンと20周年を祝うトークを中心とした企画だった。

2026年5月のめざましmediaのインタビューで、與は今回の3人での開催について、全員がそろわない状況でも実現できる形を探した結果だったと説明している。

さらに、AAAの楽曲を再びメンバーと一緒に作りたいという思いも語っている。グループへの愛着や、ファンと再び音楽を楽しみたいという気持ちは現在も続いているようだ。

2027年はAAA LIVE & TALK TOUR ~Rainbow Goes On~

2026年10月1日、AAA公式サイトと與の公式サイトは、2027年の全国ツアーの正式タイトルを発表した。

新しいタイトルは「AAA LIVE & TALK TOUR 2027 ~Rainbow Goes On~」。2027年2月から5月にかけて、全国10会場で開催される予定だ。

公演日程は以下のとおり。

  • 2027年2月11日:福岡・J:COM北九州芸術劇場 大ホール
  • 2027年2月21日:大阪・グランキューブ大阪 メインホール
  • 2027年2月23日:千葉・市川市文化会館
  • 2027年3月21日:愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
  • 2027年3月28日:宮城・電力ホール
  • 2027年4月11日:北海道・カナモトホール
  • 2027年4月24日:広島・JMSアステールプラザ 大ホール
  • 2027年4月25日:兵庫・神戸国際会館こくさいホール
  • 2027年5月3日:新潟・新潟県民会館
  • 2027年5月16日:東京・J:COMホール八王子

福岡公演は1回公演、その他の会場は基本的に昼夜2部制となっている。

チケットについては、2026年10月2日に出演メンバーそれぞれのファンクラブ会員向け最速抽選受付が開始された。10月24日にはAAAオフィシャル先行の抽選受付も案内されている。

なお、公式発表では日高光啓がスケジュールの都合により全公演を欠席すると告知されている。

2027年ツアーはAAAの完全活動再開を意味するのか

ここは誤解しやすいポイントだ。

2027年の公演タイトルには「LIVE & TALK」と明記されている。AAAとして全国を巡る大きなイベントが実現することは確かだが、これだけをもって従来のフルメンバーによる音楽活動が全面再開したと判断することはできない。

2026年の20周年イベントについても、與自身が、フルライブにはメンバー全員がそろう必要があるため、今回は実現可能な3人で開催したと説明している。

したがって、現時点で整理できるのは、AAAとしてファンと直接交流する機会が2026年から2027年にかけて広がっていること、そして與本人はソロアーティストとしてすでに音楽活動を再開していることだ。

グループの今後については、2027年ツアーの実施内容や公式からの追加発表が判断材料になる。

【與真司郎の現在に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:與真司郎は2026年現在、何歳ですか?

A1:1988年11月26日生まれです。2026年10月31日時点では37歳で、2026年11月26日に38歳を迎えます。

Q2:與真司郎は現在、音楽活動をしていますか?

A2:はい。2026年4月22日に復帰後初のフルアルバム『THIS IS HOW I AM』を発売し、4月から5月には全国4都市のZeppツアーを開催しました。

Q3:與真司郎はゲイであることをいつ公表しましたか?

A3:2023年7月26日です。LINE CUBE SHIBUYAで開催されたファンイベントで、約2,000人の観客を前に自身がゲイであることを公表しました。

Q4:與真司郎は結婚していますか?

A4:2026年10月時点で、本人から結婚したという公式発表はありません。2025年のインタビューでは、将来素敵な相手と出会えば結婚も選択肢にしたいと話しています。

Q5:與真司郎に恋人はいますか?

A5:現在の交際相手について、本人から公表された情報は確認できません。過去の恋愛経験については、2023年や2025年のインタビューで語っています。

Q6:與真司郎のフォトエッセイ『人生そんなもん』はいつ発売されましたか?

A6:2025年4月16日に講談社から発売されました。幼少期から芸能活動、カミングアウトに至るまでの葛藤、公表後の人生観などを綴った160ページの作品です。

Q7:AAAは2027年に活動再開するのですか?

A7:2027年2月から5月に「AAA LIVE & TALK TOUR 2027 ~Rainbow Goes On~」を開催することが発表されています。ただし、通常のフルメンバーによる音楽活動の全面再開が発表されたわけではありません。

Q8:446 DOUBLE FOUR SIXとは何ですか?

A8:與真司郎が2021年3月に立ち上げを発表したライフスタイルブランドです。アパレル、雑貨、アクセサリーなどを展開し、ブランドプロデューサーとして活動しています。

まとめ:與真司郎の2026年は音楽と自分らしい人生の再スタート

2026年10月31日現在の與真司郎は、ソロアーティストとしての活動を本格的に再開し、音楽、ファンイベント、ブランド事業など複数の分野で活動している。

2026年4月の3rdアルバム『THIS IS HOW I AM』と全国4都市のライブツアーは、活動休止期間を経た大きな節目となった。11月には約3年ぶりのトークショーが続き、2027年にはAAAの全国ツアー「Rainbow Goes On」が控えている。

一方、2023年のカミングアウトは、本人の人生だけでなく、音楽表現にも変化をもたらした。恋愛や結婚についても、自分にとって自然な選択肢を持ちたいという考えを率直に発信している。

フォトエッセイ『人生そんなもん』には、そうした変化の背景にある葛藤や経験が記録されている。2026年の音楽活動だけを見るのではなく、2023年の公表、2025年の著書、そして2027年のAAAの活動予定までをつなげて見ることで、現在の與真司郎が何を大切にしているのかが見えてくる。

【プロの結論】

與真司郎の2026年を評価する際に注目したいのは、単に芸能活動へ復帰したという事実ではない。自分自身の経験を音楽に変え、文章に残し、ブランドやファンとの交流を通じて発信するという、活動の幅そのものが変化していることだ。

今後の動向を追うなら、2026年11月のトークショー、2027年のAAAツアー、そしてソロとしての新たな音楽制作が重要なポイントになる。AAAの完全な活動再開とソロ活動の継続は分けて捉えながら、公式発表を確認していくことが、與真司郎の現在を正しく理解するための判断基準となる。

主な情報確認先: 與真司郎公式サイト、AAA公式サイト、エイベックス・ポータル、講談社、めざましmedia、GQ JAPAN、PRIDE JAPAN。