東京タピオカランドは現在どうなった?2019年の料金・炎上理由・再開状況を徹底解説

目次

東京タピオカランドは、2019年のタピオカブームの真っただ中に東京・原宿で開催された、期間限定のタピオカテーマパークです。会場には人気タピオカ専門店4ブランドが集まり、タピオカプールやバルーンアートなど、写真撮影を楽しめるフォトスポットが設置されました。前売りチケットが約1日で完売するほど注目された一方、オープン直後から会場の設備や運営方法をめぐってSNSで批判が広がったことでも知られています。

2026年10月現在、東京タピオカランドは営業していません。 2019年8月13日から9月16日までの期間限定イベントとして開催され、予定されていた会期を終えています。再開・復活を告知する新たな公式情報も確認できません。かつての会場「jing」は現在、ヨドバシJ6ビルとしてイベントスペースに利用されていますが、東京タピオカランドが復活したわけではありません。


📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 現在の状況: 2019年9月16日に開催終了。2026年も営業しておらず、再開予定の公表も確認できない。
- 開催当時の概要: 原宿の商業施設「jing」で開催。前売り1,000円、当日1,200円で、ウェルカムドリンク付きだった。
- 炎上した理由: 店舗数の少なさ、会場の内装、トイレの案内、再入場の制限など、事前の期待と実際の体験にギャップがあった。
- 当時の出店店舗: 三茶ヤ、謝謝珍珠、虎一茶、LAB LAPの4ブランド。
- 現在の会場: 旧jingはヨドバシJ6ビルとして利用されている。

【2026年最新】東京タピオカランドは現在も営業している?再開予定を調査

東京タピオカランド

現在は営業終了

東京タピオカランドについて最初に確認しておきたいのは、現在も営業している常設施設ではないという点です。

2019年に開催されたイベントは、最初から約1か月間の期間限定企画として発表されていました。終了日は2019年9月16日で、イベント情報を掲載するレッツエンジョイ東京やウォーカープラスでも、終了済みのイベントとして扱われています。

つまり、現在の東京タピオカランドを訪問したり、通常の入場チケットを購入したりすることはできません。

2026年時点で再開・復活の予定はある?

東京タピオカランド

2026年10月31日時点で、東京タピオカランドの再開催や復活を知らせる公式発表は確認できません。

2019年の開催当時、企画側は東京で話題を集めた実績を生かし、将来的には地方の観光地などでもイベントを開催したいという構想を語っていました。

しかし、これは当時の将来的な展望であり、東京タピオカランドの再開が決定したという意味ではありません。

現状を整理すると、次のようになります。

確認項目 2026年10月現在
東京タピオカランド 営業終了
2019年のイベント 2019年9月16日終了
常設店舗への移行 確認できない
2026年の再開催 公式発表なし
再開予定日 公表されていない

旧会場「jing」は現在どうなった?

東京タピオカランド

東京タピオカランドが開催された場所は、東京都渋谷区神宮前6丁目35-6にあった商業施設「jing(ジング)」です。

この建物は現在、ヨドバシJ6ビルとして紹介されています。

ファッションブランドのポップアップストアや商品展示、期間限定イベントなどを開催する施設として活用されており、建物そのものがなくなったわけではありません。

ただし、建物が現在もイベント会場として使われていることと、東京タピオカランドが再開することは別問題です。現在の施設では、その時々の企画に応じて開催内容が変わります。

旧会場の場所を訪れることはできますが、2019年当時のタピオカテーマパークが残っているわけではありません。

【2019年の開催概要】東京タピオカランドの期間・会場・入場料・アクセス

東京タピオカランドが開催されたのは、2019年8月13日から9月16日までです。

当時はタピオカミルクティーや黒糖タピオカドリンクが若者を中心に人気を集め、原宿にも数多くの専門店が集まっていました。

その流行を一つの場所で楽しめるイベントとして企画されたのが東京タピオカランドでした。

開催期間と営業時間

項目 当時の開催情報
イベント名 東京タピオカランド
開催期間 2019年8月13日~9月16日
会場 jing(ジング)
所在地 東京都渋谷区神宮前6-35-6
8月の営業時間 10:00~19:00
9月平日の営業時間 13:00~19:00
9月土日祝の営業時間 10:00~19:00
ラストオーダー 18:45
主催 東京タピオカランド実行委員会

営業時間は8月と9月で異なっており、特に9月の平日は午後1時からの営業でした。

訪問する日によって営業時間が変わる仕組みだったため、当時の来場者にとっては注意が必要なポイントでした。

入場料は前売り1,000円・当日1,200円

東京タピオカランドの入場料金は、次のとおりです。




前売りチケット

1,000円


税込・1ドリンク付き


当日チケット

1,200円


税込・1ドリンク付き

未就学児は入場無料

飲食物や2杯目以降のドリンク、スイーツなどは別料金。

入場料金にはウェルカムドリンクが含まれていました。

さらに、イベント限定のドリンクやコラボレーションメニューも用意され、単にタピオカを飲むだけでなく、イベントそのものを楽しむ構成になっていました。

前売り券は発売後、約1日で完売したと報じられています。その後、追加販売も決定しており、開催前から大きな注目を集めていたことが分かります。

原宿駅からのアクセス

当時の会場は原宿駅前の商業施設だったため、アクセスの良さも特徴でした。

- JR山手線「原宿駅」から徒歩約2分
- 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」から徒歩約1分

住所は東京都渋谷区神宮前6丁目35-6です。

現在のヨドバシJ6ビルも同じ住所にあり、明治神宮前駅から徒歩約1分、JR原宿駅から徒歩約2分と案内されています。

【出店店舗とフォトスポット】東京タピオカランドの当時の実態

東京タピオカランドの目玉は、複数のタピオカ専門店を一度に楽しめることでした。

実際に出店したブランドは4店舗です。

1.三茶ヤ(さんちゃヤ)

三軒茶屋に1号店を構えたタピオカ専門店です。

特徴は、タピオカの仕込み方法へのこだわり。煮込むだけでなく蒸す工程も取り入れ、作りたての温かいタピオカをドリンクと組み合わせていました。

当時紹介された代表的なメニューは以下のとおりです。

- 黒糖ミルクティー:Mサイズ600円~
- 焦がしラテ:650円
- 白桃ウーロンティー:690円

特に焦がしラテは、チーズフォームの上に黒糖をかけて炙るメニューとして紹介されていました。

2.謝謝珍珠(シェイシェイパール)

台湾発の黒糖生タピオカを特徴とするブランドです。

オリジナルブレンドの黒糖シロップや台湾から仕入れた茶葉などを使用し、定番の黒糖系ドリンクを提供していました。

当時の主なメニューは次のとおりです。

- 極 黒糖牛乳:540円
- 仙草タピオカ牛乳:560円
- パッションフルーツ入りブラックティー:500円

黒糖の濃厚な味わいに加え、仙草ゼリーなどを組み合わせた商品も展開していました。

3.虎一茶(タイガーティー)

虎一茶は、東京タピオカランドで先行オープンを予定していたブランドです。

オリジナルの生タピオカを使い、台湾・中国・日本の茶葉を組み合わせたドリンクを展開していました。

当時紹介された商品には、次のようなものがあります。

- タピオカミルクティー:Mサイズ600円~
- ほうじ茶ミルクティー:Mサイズ570円~
- ウーロンミルクティー:Mサイズ570円~
- マンゴーなどのフルーツティー:Mサイズ520円~

茶葉の風味を楽しめるメニュー構成が特徴でした。

4.LAB LAP(ラベラペ)

LAB LAPは、タピオカミルクティーだけでなく、レモネードなどのドリンクにもタピオカを組み合わせていたブランドです。

茶系ドリンク以外の選択肢を用意していたことが特徴で、タイから仕入れた小粒のタピオカを使用していました。

タピオカミルクティーはMサイズ580円から、レモネードは600円で紹介されていました。

以上の4ブランドが、東京タピオカランドの飲食ブースを構成していました。

タピオカプールやブランコなどのフォトスポット

東京タピオカランドは、飲食だけでなく写真撮影も大きなテーマでした。

開催前の発表では、10か所を超えるフォトブースを設置する予定とされていました。

実際に紹介された主な装飾や企画は次のとおりです。

- タピオカをイメージしたバルーン装飾
- 大小の風船を集めたタピオカプール
- タピオカドリンク型のバルーンアート
- タピオカブランコ
- ドリンクと一緒に撮影できるフォトブース
- 会場内で楽しめる謎解きコンテンツ

謎解きコンテンツは540円で、ドリンク以外にも楽しめる企画が用意されていました。

また、YouTuberのねおやアイドルグループの神宿が公式アンバサダーとして発表され、コラボレーション企画や1日店長なども予定されていました。

写真を撮ってSNSに投稿することまで含めて楽しむ、当時らしい体験型イベントだったといえます。

【口コミ・評判と炎上理由】東京タピオカランドはなぜ批判された?

東京タピオカランドを語るうえで欠かせないのが、2019年8月の炎上騒動です。

イベント開催前には前売り券が完売するほど期待されていたものの、オープン直後からTwitterなどで厳しい意見が相次ぎました。

特に問題視されたのは、事前に宣伝されていたテーマパークとしてのイメージと、実際の会場体験に差があったことです。

炎上理由1:テーマパークとしては店舗数が少なかった

来場者から特に指摘されたのが、出店店舗の数です。

イベント名から大規模なタピオカ専門施設を想像していた人もいましたが、実際の飲食ブースは4ブランドでした。

もちろん4店舗それぞれに特徴はありましたが、テーマパークという名称から想像する規模とは違うと感じる人もいたようです。

炎上理由2:内装や装飾が期待を下回った

SNS上では、会場の内装について「文化祭レベル」といった辛辣な評価が広まりました。

また、2017年に開催された東京アイスクリームランドのフォトスポットを一部再利用していたことも批判の対象になりました。

企画側は、以前のイベントで人気だったフォトスポットを再び見たいという声があったため、一部を復活させたと説明しています。

しかし、新しいタピオカテーマパークを期待して訪れた人にとっては、使い回しのように見えてしまった面がありました。

炎上理由3:トイレの案内と再入場の問題

特に話題になったのが、トイレと再入場をめぐる問題です。

オープン当初は、会場内にトイレがないことや、一度退場すると戻れないことがSNSで問題視されました。

しかし、その後のJ-CASTニュースの取材によって、運営側の説明が明らかになっています。

実際には、受付の隣にトイレがあったものの、初日に想定以上の来場者があり、案内が十分に行き届いていなかったということでした。

運営側は2日目以降、入場時にトイレの場所を案内するよう改善したと説明しています。

さらに、当初は再入場不可としていたものの、トイレ利用などを考慮し、2019年8月16日からリストバンドによる再入場を可能にしました。

つまり、トイレそのものが存在しなかったという情報と、実際の運営状況には違いがありました。

炎上理由4:フォトスポットの内容にも疑問の声

会場内に設置されたフォトスポットの一部には、タピオカとは直接関係のない辛ラーメンの装飾もありました。

Business Insider Japanの現地取材では、この展示に疑問を感じたという編集部の視点も紹介されています。

タピオカの世界観を期待していた来場者にとって、関連性が分かりにくい装飾だったことも、批判を強めた要因の一つです。

運営側と施設側の説明はどう違った?

この騒動では、会場を運営する企業と、イベントそのものを企画・運営する側の関係も話題になりました。

会場のjingは、電通とサニーサイドアップが共同運営する商業施設として紹介されていました。

そのため、SNS上では両社が東京タピオカランドのイベント運営にも関わっているのではないかという話が広まりました。

これに対し、サニーサイドアップの次原悦子社長はNewsPicks上で、同社はイベントにスペースを貸しているだけであり、イベント運営自体には関与していないという趣旨の説明を行っています。

また、企画運営会社に対して業務改善を伝えていることも明らかにしました。

一方、東京タピオカランド実行委員会も、トイレの案内や再入場の問題について改善したと回答しています。

このように、施設の運営とイベントの運営は区別して考える必要があります。

【主催者・関係者と終了までの経緯】東京タピオカランドの関係図

東京タピオカランドの出来事を正しく理解するには、主催者、企画会社、会場運営者、出店ブランドの関係を整理する必要があります。

関係者と役割の一覧

関係する名称 役割・関係
東京タピオカランド実行委員会 イベントの主催者として表記
STARS(スターズ) イベントの企画・事業を手掛けた企業。報道では主催企業としても紹介
アートフルデイズ 開催初期の発表資料で共催として記載
jing イベントの開催会場
電通 jingの施設運営に関係した企業
サニーサイドアップ jingの施設運営に関係した企業
三茶ヤ・謝謝珍珠・虎一茶・LAB LAP 会場内の飲食ブースに出店した4ブランド
ねお・神宿 公式アンバサダーとして発表された関係者

ここで注意したいのは、会場の施設運営会社とイベントの企画運営会社は同じではないということです。

また、初期のプレスリリースには共催企業が記載されていましたが、8月6日付の発表資料では共催欄がなくなっていたこともJ-CASTニュースが報じています。

2019年の発表から営業終了までの時系列



2019年7月16日:開催発表

原宿駅前のjingでタピオカテーマパークを開催することが発表される。


2019年7月18日前後:前売り券が完売

発売開始後、約1日で当初の前売り券が完売。追加販売も発表された。


2019年7月24日:前売り券の販売再開

追加分の販売が始まり、開催前の期待がさらに高まる。


2019年8月13日:イベント開幕

東京・原宿のjingで営業開始。オープン直後から設備や内装をめぐる批判が広がる。


2019年8月16日:運営改善を公表

トイレの案内を改善し、リストバンドによる再入場を可能にする。


2019年9月16日:開催終了

当初発表されていた会期を終え、期間限定イベントとして終了。

重要なのは、東京タピオカランドが炎上によって突然閉鎖されたわけではないという点です。

開催前から終了日は9月16日と設定されており、実際に予定されていた期間限定イベントとして会期を終えています。

8月の批判や運営改善は事実ですが、それを理由に開催が打ち切られたという経緯ではありません。

【プロの結論】東京タピオカランドが話題になった本当の理由

東京タピオカランドの歴史を振り返ると、単なるタピオカブームに便乗したイベントというだけでは説明できない特徴があります。

注目したいのは、2019年当時の消費者が求めていた体験と、イベント側が提供した内容の間に生じたギャップです。

2019年のタピオカブームとSNSマーケティング

2019年は、タピオカミルクティーや黒糖タピオカドリンクが大きな人気を集めた時期でした。

原宿は若者向けのファッションやスイーツ、SNS映えするスポットが集まる街として知られ、タピオカブームとの相性も良い場所でした。

東京タピオカランドも、単なる飲食イベントではなく、次の要素を組み合わせた企画でした。

- 人気タピオカブランドの集約
- 写真撮影を楽しめる空間
- インフルエンサーによる情報発信
- TikTokとの連動
- 有名人とのコラボレーション
- 地方活性化を視野に入れたイベント展開

Business Insider Japanによると、開催前には18人のインフルエンサーがレセプションに参加しており、Instagramなどを通じて情報が広がっていました。

一方で、SNS上の期待値が高まったことで、実際の会場設備や運営に対する評価も厳しくなりました。

これは、宣伝によって期待を高めることと、実際の顧客体験を一致させることが別の課題であると示しています。

炎上していても楽しんだ人はいた?

興味深いのは、東京タピオカランドが批判一色だったわけではないことです。

Business Insider Japanが2019年8月16日に現地取材した際には、炎上を知って興味を持って訪れた人や、家族で楽しんだ人の姿も紹介されていました。

また、同記事では、Twitter上の批判とInstagram上の好意的な投稿の違いにも注目しています。

当時のInstagramでは「#タピオカランド」の投稿が1,000件以上確認され、写真映えするイベントとして楽しむ様子も見られました。

このことから、イベントに対する評価は、利用者の目的やSNSの利用環境によって異なっていたと考えられます。

批判的な意見が目立ったからといって、すべての来場者が不満を抱いていたと判断することはできません。

東京タピオカランドを評価するなら何を見るべき?

当時の実態を踏まえると、東京タピオカランドは次のように評価できます。

評価項目 当時の特徴
飲食の楽しさ 4ブランドのメニューを比較できた
写真撮影 タピオカプールなど独自の撮影空間があった
アクセス 原宿駅前で非常に便利だった
料金 1ドリンク付きで前売り1,000円
会場の完成度 内装や装飾への批判があった
運営体制 初期のトイレ案内や再入場に改善が必要だった

写真撮影や話題性を楽しみたい人にとっては、興味深いイベントだった一方、入場料に見合う大規模なテーマパーク体験を期待した人には物足りなさが残った可能性があります。

東京タピオカランドの最大の教訓は、話題性だけでは顧客満足度を維持できないということです。

SNSで大きな注目を集めるイベントほど、宣伝内容と現場の設備、サービス、運営体制を一致させることが求められます。

【東京タピオカランド】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京タピオカランドは2026年現在も営業していますか?

A1:営業していません。2019年8月13日から9月16日までの期間限定イベントとして開催され、予定されていた会期を終えています。

Q2:東京タピオカランドの再開予定はありますか?

A2:2026年10月31日時点で、再開や復活に関する公式発表は確認できません。過去には地方でのイベント展開構想が語られていましたが、再開催が決定した事実は確認できません。

Q3:東京タピオカランドの入場料はいくらでしたか?

A3:前売り1,000円、当日1,200円でした。どちらもウェルカムドリンク付きで、未就学児は入場無料でした。

Q4:東京タピオカランドには何店舗が出店していましたか?

A4:三茶ヤ、謝謝珍珠、虎一茶、LAB LAPの4ブランドです。それぞれ黒糖系ドリンクやミルクティー、フルーツティーなどを提供していました。

Q5:東京タピオカランドは炎上が原因で閉鎖したのですか?

A5:そのような経緯ではありません。開催当初から2019年9月16日までの期間限定イベントとして告知されており、予定された会期を終えています。ただし、開催直後には設備や運営方法について批判があり、トイレの案内や再入場の改善が行われました。

Q6:東京タピオカランドの会場だったjingは現在もありますか?

A6:旧jingの建物は、現在ヨドバシJ6ビルとして紹介されています。引き続き期間限定イベントやポップアップなどに使われていますが、東京タピオカランドは営業していません。

まとめ:東京タピオカランドは2019年限定のイベントだった

東京タピオカランドは、2019年のタピオカブームを象徴するイベントの一つでした。

原宿駅前の商業施設jingに4つのタピオカブランドが集まり、タピオカプールやフォトスポットなど、飲食と写真撮影を組み合わせた空間を提供しました。

一方、期待値の高まりに対して会場の完成度や運営面で課題があり、オープン直後にはSNSで批判が広がりました。その後、トイレの案内や再入場の仕組みが改善され、2019年9月16日に予定どおり開催を終了しています。

2026年10月現在、東京タピオカランドの再開予定は公表されていません。かつての会場はヨドバシJ6ビルとして活用されていますが、当時のイベントとは別の施設運営・企画です。

東京タピオカランドは、タピオカブームの熱気とSNS時代のイベントマーケティング、そして話題性と顧客満足度の難しさを同時に映し出した、2019年ならではの期間限定イベントだったといえます。