【2026年最新】山口達也の現在は何をしている?会社経営と講演活動の実態

目次

山口達也さんは、1972年1月10日生まれ。2026年10月31日現在、54歳です。

現在の活動の中心は、テレビ出演や音楽活動ではなく、アルコール依存症からの回復、飲酒運転防止、人生の再出発をテーマにした講演活動です。

株式会社山口達也の事業内容

tokio 山口達也

山口さんは2023年3月に株式会社山口達也を設立し、自ら代表取締役を務めています。

公式サイトに記載されている事業内容は、主に講演・セミナー活動です。

具体的には次の4分野に分かれています。

- 飲酒運転撲滅に向けた危機管理セミナー
- アルコール依存症などの各種依存症に関する講演
- 50歳からのチャレンジや人生の再出発
- 企業向けの危機管理セミナー

また、公式プロフィールには以下の資格取得歴が掲載されています。

取得時期 資格
2022年3月 ASK認定・飲酒運転防止インストラクター
2022年6月 JADP認定・メンタル心理カウンセラー
2022年10月 ASK認定・依存症予防教育アドバイザー

これらは講演活動に関連する民間認定資格です。医師や臨床専門職として活動しているという意味ではありません。

2026年10月も全国で講演活動を継続

tokio 山口達也

注目したいのは、2026年の講演実績です。

株式会社山口達也の公式ニュースには、10月だけでも次の講演が掲載されています。

- 10月3日:品川インターシティで再出発をテーマに講演
- 10月7日:名古屋医専で依存症の理解と回復について講演
- 10月8日:徳島市の人権関連イベントで講演
- 10月13日:函館市芸術ホールで孤独からの脱却について講演
- 10月16日:タワーホール船堀で再出発をテーマに講演
- 10月24日:精神科訪問介護フォーラムで講演
- 10月26日:北区社会福祉協議会のイベントで講演
- 10月31日:愛知県トラック総合会館でアルコール依存症と飲酒運転について講演

企業、自治体、福祉団体、医療関係者など、依頼元が幅広いことも特徴です。

芸能活動から講演活動へという変化は、単なる仕事の方向転換ではありません。

自身の過去の問題を社会的な啓発活動につなげるという、本人なりの再出発の形になっています。

【時系列で検証】山口達也のTOKIO脱退理由と2018年退所の真相

tokio 山口達也

山口達也さんのTOKIO脱退を理解するには、2018年4月から5月にかけて起きた出来事を整理する必要があります。

発端は、未成年女性に対する不適切な行為を巡る事件でした。

2018年4月25日、山口さんが女子高校生にキスを迫ったなどとして、強制わいせつ容疑で書類送検されていたことが報じられました。

翌26日には本人が謝罪会見を実施。TOKIOのメンバーも謝罪コメントを発表しました。

2018年の事件から退所までの経緯

日付 出来事 内容
2018年4月25日 事件報道 書類送検されていたことが報道される
4月26日 本人の謝罪会見 山口さんが会見し、無期限謹慎となる
4月30日 メンバー5人の話し合い 山口さんがTOKIOを辞めたいと意思表明
5月1日 検察の判断 起訴猶予処分
5月2日 残る4人の会見 城島・国分・松岡・長瀬が謝罪
5月6日 退所決定 辞意が受理され、事務所との契約解除

ここで重要なのは、起訴猶予処分と無罪判決は異なるという点です。

山口さんは刑事裁判で有罪判決を受けたわけではありません。一方、起訴猶予になったことによって、社会的な責任や被害者への影響がなくなるわけでもありません。

なぜ山口達也はTOKIOを脱退したのか?

直接的な理由は、事件による社会的影響と、本人がTOKIOを辞めたいと強く申し出たことです。

2018年5月6日、ジャニーズ事務所(当時)は山口さんの退職願を受理し、契約解除を発表しました。

当時の事務所の説明では、無期限謹慎という曖昧な処遇ではなく、本人の辞意を受け入れ、一人の人間として自分自身と向き合う時間を持たせる判断が示されました。

また、本人の社会復帰には強い意志と周囲の支援が必要であるとの考えも説明されています。

つまり、単純に事務所から一方的に解雇されたという説明では、当時の経緯を正確に捉えられません。

本人の辞意、メンバーの意向、事務所の判断が重なった結果でした。

松岡昌宏と城島茂が見せた厳しい姿勢

2018年5月2日の4人の会見では、松岡昌宏さんの発言が大きな注目を集めました。

山口さんが謝罪会見でTOKIOへの復帰を望む趣旨の発言をしたことに対し、松岡さんは厳しい言葉を投げかけました。

特に、TOKIOが本人の甘えを支える場所になってしまうのであれば、グループ自体をなくした方がよいという趣旨の発言は、当時の報道でも大きく取り上げられました。

一方、城島茂さんも、長年一緒に活動してきた仲間の変化に驚いた心情を語っています。

この会見から伝わるのは、単なるメンバー同士の対立ではありません。

長年の信頼関係があったからこそ、厳しい言葉を向けざるを得なかったという複雑な状況でした。

【アルコール依存症の現在】山口達也は回復している?断酒と再出発

山口達也さんの現在を理解するうえで、アルコール依存症との向き合い方は欠かせません。

2018年の事件後、山口さんはアルコール依存症の治療を受けました。しかし、2020年にも飲酒運転事故を起こしています。

2020年の飲酒運転事故が示した現実

2020年9月22日、山口さんは東京都練馬区で大型バイクを運転中、信号待ちをしていた乗用車に追突しました。

呼気検査では、基準値を大幅に超えるアルコールが検出され、現行犯逮捕されています。

その後、酒気帯び運転の罪で略式起訴され、東京簡裁から罰金35万円の略式命令を受けました。

この事故は、2018年の事件後にも飲酒問題が続いていたことを示す出来事でした。

本人が公表したアルコール依存症との向き合い方

2023年3月19日、山口さんは自身の公式サイトで、アルコール依存症について公表しました。

本人は、医師から完治しないと告げられたこと、今後も病気と付き合っていくことを明らかにしています。

また、断酒について次のように表明しています。

「アルコールを一生一口も飲まない」

これは本人が公表した回復への決意です。

アルコール依存症は、単純に意志の強さだけで解決できる問題ではありません。本人も公式サイトで、病気として向き合い続ける姿勢を示しています。

2025年の講演で語った回復への道のり

2025年1月18日、名古屋市主催のイベントに登壇した山口さんは、約600人の参加者を前に、自身の依存症経験を語りました。

東海テレビの報道によると、本人はアルコール依存症を認めた時期や、不安、自己肯定感の低さなどについて説明しています。

また、依存症について周囲に話し、助けを求めることの大切さにも触れました。

2025年6月の帯広での講演では、317人が参加。本人は飲酒問題の始まりに不安があったことや、自身の経験から学んだことを語りました。

参加者からは、本人の体験と更生支援活動に共通点を感じたという感想も報じられています。

こうした講演の反応を見ると、少なくとも依存症の実体験を伝える活動には、一定の関心が集まっていることが分かります。

ただし、講演の参加人数や個別の感想は、医学的な専門性や治療効果を評価する指標とは別のものです。

2026年現在の山口さんについては、断酒を続けるという本人の公表方針と、依存症をテーマにした講演活動の継続が確認できる状況です。

一方、治療経過の詳細や医学的な回復状態について、最新の診断情報が公開されているわけではありません。

【TOKIOとの関係は現在どうなっている?】メンバーとの交流と2025年解散の真相

山口達也さんについて検索する人の多くが気にしているのが、城島茂さん、松岡昌宏さん、国分太一さんとの現在の関係です。

2018年の脱退以降、山口さんとメンバーが同じグループで活動することはなくなりました。

しかし、脱退したからといって、過去の人間関係が完全に断絶したと断定することもできません。

メンバーとの関係を示す報道

2024年11月、山口さんが再婚を発表した際、スポーツ紙はTOKIOメンバーとの連絡が続いていたとする知人の証言を報じました。

さらに、株式会社TOKIOの公式Xでは、山口さんの新しい門出を祝福する投稿が紹介されています。

この出来事は、2018年の厳しい会見だけでは説明できない、その後の関係性を考える材料です。

ただし、メンバーとの個人的な交流が続いていることと、グループとして再結成することは別問題です。

2025年6月25日、TOKIOが解散を発表

2025年6月25日、TOKIOは公式サイトを通じて解散を発表しました。

当時のメンバーは城島茂さん、松岡昌宏さん、国分太一さんの3人でした。

解散の発端となったのは、国分さんのコンプライアンス違反を巡る問題です。

同年6月20日に国分さんの無期限活動休止が発表され、その後、メンバー間で協議が行われました。

公式発表では、グループとして再び信頼を得て応援してもらうことは難しいと判断し、活動に区切りをつけると説明されています。

ここで誤解してはいけないのは、2025年のTOKIO解散は山口さんの2018年の脱退が直接の理由ではないということです。

解散発表で説明された直接の背景は、国分さんを巡るコンプライアンス問題でした。

山口さんを含めた5人での再結成が決定したという発表もありません。

山口達也とTOKIOの関係・事実比較

関係者・項目 確認できる事実 現在の状況
城島茂 2018年の退所協議に関与 TOKIO解散後の再合流発表なし
松岡昌宏 2018年の会見で厳しい意見を表明 再結成に関する公式発表なし
国分太一 2018年のメンバーの一人 2025年の解散問題の当事者
長瀬智也 2021年にTOKIOを脱退 2025年の解散時点でメンバーではない
山口達也 2018年に脱退・退所 講演やSNSなど個人活動を継続

このように、過去の交流や祝福の事実はあるものの、2026年現在、5人で再び音楽活動を行うという公式発表はありません。

【YouTube・Instagramを開設】山口達也の芸能界復帰の可能性は?

2026年6月、山口達也さんの活動に新しい動きがありました。

本人がYouTubeチャンネルを開設し、続いてInstagramも始めたのです。

山口達也のYouTubeチャンネルは何を発信する?

2026年6月23日にYouTube開設を告知し、24日に動画を公開しました。

テレビ朝日の報道によると、動画では本人が改めて謝罪し、芸能界を離れてからの生活や、今後挑戦したいことについて語っています。

本人が掲げた方向性は、さまざまな場所を訪れたり、新しいことに挑戦したりしながら、誰かの役に立つ発信を続けることです。

かつてテレビ番組で見せていたタレントとしての活動とは異なり、現在は自分自身で発信内容を作り上げるスタイルです。

Instagramも2026年6月に開設

YouTube開設に続き、6月24日にはInstagramの開設も報告しました。

公式Xを通じて新しいアカウントを紹介し、Instagramでも本人が開始を報告しています。

これまで公式サイトやXを中心としていた発信が、動画や写真を含む複数の媒体へと広がりました。

芸能界への本格復帰はあるのか?

現時点では、テレビ番組へのレギュラー復帰や、TOKIOのメンバーとしての音楽活動再開は発表されていません。

一方で、YouTubeやInstagramを始めたことで、本人が一般の人々に向けて直接発信する機会は増えています。

ここで区別したいのは、次の3つです。

活動 2026年10月現在
講演・セミナー 継続中
YouTube・Instagram 開設済み
テレビ・芸能界への本格復帰 公式発表なし
TOKIOへの再加入 発表なし

芸能界復帰の可能性を考える際には、SNSを開設したことだけで復帰が決まったと判断しないことが大切です。

現在の山口さんは、芸能人として再びテレビに出ることよりも、自身の経験を社会に伝える活動を軸にしています。

【プロの結論】山口達也の現在から読み解く3つの重要ポイント

山口達也さんの2018年以降の歩みには、芸能活動の終了、依存症との向き合い、社会的な再出発という複数の転換点があります。

特に押さえておきたいのは、以下の3点です。

1. 脱退と退所は2018年の事件に伴う本人の辞意が大きな要因

山口さんは、事件による社会的影響を受けてTOKIOを脱退し、所属事務所との契約も解除されました。単なるメンバー間の不仲や方向性の違いではありません。

2. 2025年のTOKIO解散と山口さんの脱退は別の問題

2025年の解散は国分太一さんのコンプライアンス問題を受けたものです。山口さんの復帰や再加入を巡る決定ではありません。

3. 2026年の活動は講演・情報発信が中心

会社の公式情報には10月の講演実績が複数掲載されています。YouTubeやInstagramの開設も、現在の活動領域が広がっていることを示しています。

山口さんの歩みを評価するときには、過去の問題を軽視しないことと、現在の社会活動を過去だけで否定しないことの両方が必要です。

【山口達也とTOKIO】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:山口達也は2026年現在、何をしていますか?

A1:株式会社山口達也の代表として、アルコール依存症や飲酒運転防止に関する講演・セミナーを行っています。また、2026年6月にはYouTubeとInstagramを開設しました。

Q2:山口達也がTOKIOを脱退した理由は何ですか?

A2:2018年の未成年女性に対する不適切な行為を巡る事件が発端です。本人がTOKIOを辞めたいと申し出て、5月6日にジャニーズ事務所が退職願を受理し、契約解除を発表しました。

Q3:TOKIOはなぜ2025年に解散したのですか?

A3:国分太一さんのコンプライアンス違反を巡る問題が発端です。メンバーで協議した結果、グループとして活動を継続することは難しいと判断し、2025年6月25日に解散しました。

Q4:山口達也とTOKIOのメンバーは現在も交流していますか?

A4:2024年には、メンバーとの連絡が続いているとする報道や、株式会社TOKIOによる山口さんへの祝福がありました。ただし、2026年現在の個人的な交流の詳細は公表されていません。

Q5:山口達也はアルコール依存症を克服したのですか?

A5:本人はアルコール依存症を公表し、生涯断酒する決意を示しています。2026年も依存症をテーマにした講演を続けていますが、医学的に完治したという発表はありません。

Q6:山口達也は芸能界に復帰する予定ですか?

A6:2026年10月現在、テレビ番組への本格復帰やTOKIOへの再加入は発表されていません。現在は講演活動や個人のSNS・動画発信が中心です。

Q7:株式会社山口達也は何をする会社ですか?

A7:講演・セミナー活動を主な事業とする会社です。飲酒運転撲滅、依存症への理解、人生の再出発、企業向け危機管理などをテーマに活動しています。

まとめ:山口達也の2026年は講演活動と新しい情報発信が中心

2026年現在、山口達也さんはTOKIOの元メンバーという過去を持ちながら、個人として新しい活動を続けています。

2018年の脱退・退所、2020年の飲酒運転事故を経て、自らアルコール依存症を公表。2023年には株式会社山口達也を設立し、講演活動を本格化させました。

そして2025年にはTOKIOが解散。2026年にはYouTubeとInstagramを開設し、活動の幅を広げています。

現時点でTOKIOへの再加入やテレビへの本格復帰は確認されていません。しかし、講演活動が全国各地で続いていることは、本人の現在を示す具体的な事実です。

山口達也さんの今後を考えるうえで注目したいのは、芸能界に戻るかどうかだけではありません。自身の経験をどのように社会へ還元し、長期的に信頼を積み重ねていくのかという点です。

過去の責任と向き合いながら、新しい形で社会との接点を築く山口達也さん。その2026年の活動は、今後も講演や本人の公式発信を通じて確認できます。