【TOKIOメンバー歴代5人】名前とプロフィール・担当を一覧で紹介

目次

TOKIOは、1994年のCDデビュー時には5人で活動していたグループです。バンドとしての演奏力に加え、メンバーそれぞれが俳優、司会者、バラエティータレントとして個性を発揮してきました。

【検証資料 1】tokio のメンバーの当時の様子・関連報道写真(出典:日テレNEWS NNN / Yahoo!ニュース)

まず、歴代メンバー5人の名前と基本プロフィールを整理します。

TOKIO歴代メンバーの名前一覧

tokio のメンバー

1994年のCDデビュー時のメンバー


1. (じょうしま・しげる)

1970年11月17日生まれ・奈良県出身
TOKIOのリーダー。ギターを担当し、グループを長年まとめてきた中心人物。2026年現在も芸能活動を継続している。


2. (やまぐち・たつや)

1972年1月10日生まれ・埼玉県出身
ベースを担当。2018年5月に事務所との契約が解除され、TOKIOを脱退。現在は講演活動を中心に活動している。


3. (こくぶん・たいち)

1974年9月2日生まれ・東京都出身
キーボードを担当。司会や情報番組、バラエティーなどでも幅広く活躍した。2025年6月から無期限の活動休止に入っている。


4. (まつおか・まさひろ)

1977年1月11日生まれ・北海道出身
ドラムを担当。俳優としても人気を集め、『家政夫のミタゾノ』『必殺仕事人』シリーズなどに出演。2026年は独立後の会社を拠点に活動している。


5. (ながせ・ともや)

1978年11月7日生まれ・神奈川県出身
ボーカルやギターを担当。ドラマや映画でも主演を務めたTOKIOの中心的存在。2021年3月末に脱退し、芸能界の表舞台から離れて独自の表現活動を続けている。

生年月日や出身地などのプロフィールは、ORICON NEWSのグループ紹介に掲載された情報を基にしています。なお、ここで紹介した5人は歴代メンバーであり、2026年現在の現役グループメンバーではありません。

TOKIOはどんなグループだった?

tokio のメンバー

TOKIOの特徴は、アイドルグループでありながら、本格的なバンド演奏を活動の柱にしていたことです。

1994年9月21日にシングル「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。同年には日本武道館公演を行い、NHK紅白歌合戦にも初出場しました。

音楽活動と並んで、1995年11月に始まった日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』もグループの知名度を高めた代表的な番組です。農業、建築、料理、自然環境など、一般的なアイドル番組とは異なる企画にメンバーが体当たりで挑戦する姿が幅広い世代に支持されました。

【TOKIOの歴史と解散まで】5人から3人体制、そして2025年へ

tokio のメンバー

TOKIOの歴史を理解するうえで欠かせないのが、2018年の山口達也の脱退と2021年の長瀬智也の脱退です。この2つの出来事によって、グループは5人から3人体制へ移行しました。

その後、3人は株式会社TOKIOを設立して活動を続けましたが、2025年6月、国分太一のコンプライアンス問題を受けて解散を決断します。

TOKIOの歴代メンバーと重要な出来事の年表

時期 出来事 主な内容 1990年 グループ結成 5人で活動を開始 1994年9月 CDデビュー 「LOVE YOU ONLY」発売 1995年11月 鉄腕DASH開始 日本テレビの看板番組へ 2018年5月 山口達也が脱退 事務所との契約解除 2020年7月 長瀬の退所を発表 2021年3月末で脱退することを公表 2021年4月 3人体制へ 株式会社TOKIOが本格始動 2025年6月20日 国分が活動休止 無期限の活動休止を発表 2025年6月25日 TOKIO解散 グループ活動に終止符 2025年7月2日 会社の廃業を発表 株式会社TOKIOが廃業方針を公表 2026年1月 個人会社が始動 松岡のMMsun、城島ファームが活動拠点に

この年表から分かるのは、TOKIOの解散が突然の単独イベントではなく、メンバーの離脱や組織の変化を経て起きた出来事だということです。特に2021年の3人体制への移行は、その後のグループ運営を考えるうえで大きな転換点でした。

2021年から2025年までの3人体制

長瀬智也が脱退した2021年4月、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は株式会社TOKIOを本格始動させました。

従来の芸能事務所に所属して活動するだけではなく、会社経営にも関わりながら仕事を進める形を選択したのが特徴です。城島が社長、国分と松岡が副社長を務め、グループとしての仕事と個人の活動を並行させる体制でした。

2025年6月に解散を発表した際も、公式声明でグループのメンバーとして名前が挙げられたのは、この3人でした。したがって、TOKIOの歴代5人と解散直前のメンバー3人は区別して理解する必要があります。

【脱退理由を検証】山口達也と長瀬智也はなぜTOKIOを離れた?

歴代メンバーのうち、山口達也と長瀬智也は、異なる経緯でグループを離れました。山口の脱退は不祥事に伴う契約解除、長瀬の脱退は本人の将来の仕事や表現活動を見据えた進路変更という違いがあります。

山口達也の脱退理由は2018年の不祥事

山口達也の脱退は、2018年に発覚した事件が直接のきっかけでした。

2018年4月、山口は女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことが報じられました。その後、同年5月1日に不起訴処分となりましたが、5月6日、当時の所属事務所は山口との契約解除を発表しました。

当時の事務所の説明では、山口本人からTOKIOを辞めたいという強い意思が示され、本人が社会的影響の大きさや責任を自覚していることをメンバーも受け止めたとされています。無期限謹慎ではなく、本人の辞意を受け入れる形で契約解除に至りました。

つまり、山口の脱退は単なる音楽性の違いやメンバー間の方向性の相違によるものではありません。社会的な問題を受けた契約解除であり、TOKIOの活動にも大きな影響を与えた出来事でした。

長瀬智也の脱退理由はクリエーターへの転身

長瀬智也については、2020年7月22日にジャニーズ事務所(当時)が退所を発表しました。実際の退所とTOKIO脱退は2021年3月末です。

事務所の発表では、長瀬は個人として別の道を歩み、長年培ってきた表現者としてのクリエーティビティーを生かして、裏方として新しい仕事の形をつくっていく方針が説明されました。

一方、城島・国分・松岡は株式会社TOKIOを設立し、3人でグループ活動を継続することになりました。これは、5人全員が同じ活動を続けることよりも、それぞれの人生や仕事の方向性を尊重した選択だったと捉えられます。

したがって、長瀬の脱退理由を「メンバーとの不仲」や「グループ内のトラブル」と断定する根拠はありません。公表された説明の中心は、個人としての新しい表現活動への転身です。

【TOKIO解散理由2025年】国分太一の活動休止と株式会社TOKIO廃業

2025年6月25日、TOKIOは公式サイトで同日付の解散を発表しました。今回の解散で直接の契機となったのは、5人時代の脱退問題ではなく、3人体制で活動していた国分太一を巡るコンプライアンス問題です。

2025年6月20日、国分太一が無期限活動休止

2025年6月20日、日本テレビは国分太一について、過去に複数のコンプライアンス上の問題行為が確認されたとして、『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を発表しました。

同日、株式会社TOKIOも国分本人との協議を経て、無期限で全ての活動を休止することを公表。STARTO ENTERTAINMENTも、株式会社TOKIOから活動休止の申し入れがあったと発表しました。

日本テレビは会見で、問題行為の詳細についてプライバシー保護を理由に公表しませんでした。このため、ネット上で具体的な内容についてさまざまな情報が流れましたが、公式に公表された内容と推測を混同しないことが大切です。

2025年6月25日、メンバー3人が解散を決断

活動休止の発表から5日後の6月25日、TOKIOは解散を発表しました。

公式声明では、国分のコンプライアンス違反行動によって関係者に迷惑や心配をかけたことを重く受け止め、メンバー間で意思を確認した結果、グループとして再び信頼や応援を得ながら活動することは難しいと判断したと説明しています。

公式発表の核心は、グループとしての活動に区切りをつけるという判断です。

ここで重要なのは、解散の直接的な理由が公式に説明されていることです。山口や長瀬の脱退が過去にあったから解散したという単純な話ではなく、国分の問題を受けた3人の判断でした。

株式会社TOKIOはなぜ廃業することになった?

グループの解散後、株式会社TOKIOも廃業する方針を公表しました。

2025年7月2日、株式会社TOKIOは公式サイトで、グループ解散に伴い、所定の事務手続きや関係者への説明を終えた後に廃業することを発表しました。

また、福島県西郷村で展開していた活動拠点「TOKIO-BA」も閉園と事業終了を発表しています。地域と連携したプロジェクトも、グループの解散によって大きな転換を迎えました。

さらに、STARTO ENTERTAINMENTは2025年11月30日、株式会社TOKIOとのエージェント契約を同年12月31日で終了すると発表しました。ここで注意したいのは、廃業方針の公表と法人の清算手続き完了は別の事柄だという点です。

【2026年最新】元TOKIOメンバー5人の現在は?仕事・活動状況を紹介

2026年10月現在、TOKIOは解散していますが、5人全員が芸能活動を終了したわけではありません。それぞれの活動分野や仕事の形は大きく異なっています。

城島茂の現在:城島ファームを設立し鉄腕DASHへの出演を継続


鉄腕DASH出演継続
株式会社城島ファーム代表取締役

城島茂は2026年1月1日、株式会社城島ファームを創業しました。会社の公式サイトでは、芸能活動に加えて講演、教育連携、地域事業、EC事業などを掲げています。

注目されたのが、長年出演してきた『ザ!鉄腕!DASH!!』との関係です。

2026年2月15日、城島は城島ファームの公式サイトで、番組への出演を今後も継続する決断を発表しました。日本テレビの福田博之社長と面会し、今後の番組づくりについて考えを聞いたことも明らかにしています。

城島はDASH村で出会った人々から受け継いだ知恵や志を次の世代につなぐことを、自身の責務として説明しました。日本テレビ側も、城島が引き続き番組に出演することを歓迎するコメントを発表しています。

2026年現在の城島は、TOKIOのリーダーという立場から離れ、個人の会社を通じて芸能活動と地域・社会活動を組み合わせる方向に進んでいます。

国分太一の現在:無期限活動休止と2026年2月の謝罪


無期限活動休止
2025年6月20日から活動休止

国分太一は2025年6月20日から無期限で活動を休止しています。2026年2月12日には、日本テレビの福田博之社長と面会し、直接謝罪したことを代理人弁護士を通じて公表しました。

また、番組関係者におわびの手紙を渡したことも明らかにしています。国分は、日本テレビから一定の配慮を受けたとして、改めて人権救済の申し立てを行わない意向を社長に伝えたと説明しました。

日本テレビ側も、国分のコンプライアンス違反行為自体は容認できないとしながら、真摯な反省の姿勢が示されたと判断し、誠意ある謝罪として受け止めたとコメントしています。

一方、この謝罪によって芸能活動が再開したわけではありません。2026年10月30日時点で、活動再開を告知する公式発表は確認されておらず、無期限活動休止という状況が続いています。

松岡昌宏の現在:株式会社MMsunを設立し独立


株式会社MMsun代表取締役
個人活動を継続

松岡昌宏は2026年1月1日、株式会社MMsunを設立し、代表取締役として新たな活動をスタートさせました。

公式サイトでは、テレビ、ラジオ、YouTubeなどの出演情報が掲載されています。2026年10月時点で確認できる主な活動は次の通りです。

- テレビ東京系『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』
- NACK5『松岡昌宏の彩り埼先端』
- YouTube『松岡のちゃんねる』
- 舞台や俳優としての仕事

俳優としては『家政夫のミタゾノ』シリーズなどで知られ、2026年には舞台『はがきの王様』にも出演しました。

一方、『ザ!鉄腕!DASH!!』については、2026年2月13日に降板する意向を正式に表明しました。約30年間出演してきた番組について、日本テレビの福田社長と面会したうえで、ここで区切りをつける決断をしたと説明しています。

松岡の発表は、番組に対する感謝とともに、関係者の安全や権利への配慮を求める内容でもありました。城島が出演継続を決めたのとは異なる道を選んだことになります。

山口達也の現在:講演活動と依存症・飲酒運転防止の啓発


株式会社山口達也代表
講演活動

山口達也は2018年に事務所を退所した後、2020年にも飲酒運転事故を起こしたことを公表し、その後は依存症や再出発に関する啓発活動に取り組んでいます。

現在は株式会社山口達也を通じて、企業向けの危機管理セミナー、飲酒運転防止、アルコール依存症への理解、人生の再出発などをテーマに講演しています。

本人の公式サイトには、2026年10月26日の東京都での講演、10月24日の精神科訪問介護フォーラムでの講演など、直近の活動実績が掲載されています。

かつてのテレビタレントとしての活動とは異なり、自身の経験を社会的な啓発に生かす仕事が中心です。TOKIOへの復帰やグループ再結成を発表した事実はありません。

長瀬智也の現在:バイクレースと音楽活動を中心に活動


表現者・ミュージシャン・ライダー
独自活動を継続

長瀬智也は2021年3月末にTOKIOを脱退し、芸能界の表舞台から離れました。しかし、表現活動そのものを完全にやめたわけではありません。

2023年にはロックバンド「KODE TALKERS」のボーカル・ギターとして音楽活動を行い、バイクレースにも積極的に参加しています。

2026年も自身のSNSでバイクやレースに関する近況を発信。8月にはバイクにまたがる近影がORICON NEWSで紹介され、9月にはカスタムバイクに乗る姿が報道されました。

現在の長瀬は、従来のテレビドラマや映画を中心とした活動とは異なるスタイルを選んでいます。TOKIOの解散後も、自分自身の興味や表現を軸に活動している点が特徴です。

【プロの結論】TOKIOのメンバーを理解するための3つのポイント

TOKIOの歴史を振り返ると、単純に「5人から3人になり、解散した」という説明だけでは、グループの変化を十分に理解できません。

特に押さえておきたいのは、次の3点です。

1. 歴代5人と現役3人体制は別の意味を持つ

山口達也と長瀬智也が脱退した後、城島・国分・松岡の3人がグループを維持しました。したがって、歴代5人という表現はデビューからのメンバー構成を指し、2025年の解散直前の構成を意味するものではありません。

2. 2025年の解散理由は公式発表に基づいて理解する

解散の直接的なきっかけは国分太一のコンプライアンス問題です。日本テレビが公表した問題行為の詳細と、ネット上で語られる推測は区別する必要があります。公式発表では、メンバーが信頼回復の難しさを判断して解散を決めたことが説明されています。

3. 解散後も5人それぞれの人生は続いている

城島は地域事業とテレビ出演、松岡は独立後の芸能活動、山口は講演、長瀬はバイクと音楽、国分は活動休止中というように、現在の状況は大きく異なります。グループの解散を、5人全員の芸能活動終了と捉えるのは正確ではありません。

TOKIOが長年支持された背景には、音楽だけでなく、番組を通じて人や地域と関係を築いてきた実績があります。その歴史を知ることは、解散後のメンバーの活動を理解するうえでも重要です。

【TOKIOのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:TOKIOのメンバーは歴代何人ですか?
A1:歴代メンバーは5人です。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也です。2018年に山口、2021年に長瀬が脱退し、その後は3人体制となりました。

Q2:TOKIOはなぜ2025年に解散したのですか?
A2:2025年6月に国分太一のコンプライアンス違反問題が発覚し、国分が無期限活動休止となったことが直接のきっかけです。メンバーが協議し、グループとして信頼を取り戻して活動することは難しいと判断しました。

Q3:2026年現在、鉄腕DASHに出演している元TOKIOのメンバーは誰ですか?
A3:城島茂です。2026年2月15日に出演継続を正式に発表しました。松岡昌宏は2月13日に降板を表明し、国分太一は2025年6月から番組を降板しています。

Q4:山口達也と長瀬智也の脱退理由は同じですか?
A4:異なります。山口は2018年の不祥事を受けて事務所との契約が解除されました。長瀬は2021年3月末に退所・脱退し、個人としてクリエーター活動など別の道に進むことを選びました。

Q5:株式会社TOKIOは現在も存在していますか?
A5:2025年7月2日に、グループ解散に伴って所定の事務手続きなどを終えた後に廃業する方針が公式発表されました。また、STARTO ENTERTAINMENTとのエージェント契約も2025年12月31日で終了しています。

Q6:2026年現在、TOKIOの再結成予定はありますか?
A6:2026年10月30日時点で、再結成を告知する公式発表は確認されていません。メンバーはそれぞれ個人の仕事や活動を続けています。

まとめ:TOKIO歴代5人の歩みと2026年の現在

TOKIOは、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人で1994年にCDデビューし、音楽と『ザ!鉄腕!DASH!!』を中心に長く活躍してきました。

2018年の山口達也の脱退、2021年の長瀬智也の脱退を経て3人体制となり、株式会社TOKIOを設立。その後、2025年6月25日に国分太一のコンプライアンス問題を受けて解散しました。

2026年10月現在は、城島が城島ファームを拠点に芸能活動と地域事業を続け、松岡は株式会社MMsunで独立後の活動を展開。山口は講演活動、長瀬は音楽やバイクレースに取り組んでいます。国分は無期限の活動休止中です。

かつて同じグループで活動していた5人は、現在それぞれ異なる道を歩んでいます。TOKIOというグループの歴史を知る際には、歴代メンバーの経緯と、解散後の個人活動を分けて捉えることが大切です。