武知海青の現在は?プロフィール・DDT実績と2026年の活動再開を徹底解説

目次

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する武知海青(たけち・かいせい)。183cmの恵まれた体格と鍛え抜かれた肉体、圧倒的な身体能力を武器に、音楽活動だけでなくDDTプロレスリングのリングでも存在感を発揮している。最強スポーツ男子頂上決戦での3連覇やプロレス大賞新人賞など、その実績はダンスの枠を大きく超えている。

2026年は急性虫垂炎による一時休養と5月の活動再開、初の写真集『BREATH』の発売など、節目となる出来事が続いた。さらに9月末には体調不良によるDDTの興行欠場も発表されたが、10月にはリングに復帰している。現在28歳の武知海青は、どのような経歴を歩み、アーティストとプロレスラーという二つの活動をどう両立しているのか。公式プロフィール、所属事務所の発表、DDTの試合記録をもとに詳しく整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • プロフィール:1998年2月4日生まれ、28歳、身長183cm。兵庫県宝塚市出身。
  • 主な実績:THE RAMPAGEのパフォーマー、DDTプロレス参戦、最強スポーツ男子頂上決戦3連覇、2025年プロレス大賞新人賞。
  • 2026年最新情報:4月の急性虫垂炎から5月13日に活動再開。10月8日にはDDTの試合に復帰し、5月29日には写真集『BREATH』を発売。

【プロフィール】武知海青の読み方・年齢・身長・出身地を紹介

武知海青

武知海青の読み方は「たけち・かいせい」。LDH JAPANに所属し、16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのパフォーマーとして活動している。

1998年2月4日生まれで、2026年10月31日現在の年齢は28歳。出身地は兵庫県宝塚市で、プロレスラーとしてのプロフィールにも同じ情報が掲載されている。

武知海青の基本プロフィール一覧

武知海青
項目プロフィール
名前武知海青
読み方たけち かいせい
生年月日1998年2月4日
年齢28歳(2026年10月31日現在)
身長183cm
体重78kg(DDT公式プロフィール)
血液型O型
出身地兵庫県宝塚市
所属事務所LDH JAPAN
音楽活動THE RAMPAGE パフォーマー
プロレス活動DDTプロレスリング
得意なダンスジャンルKRUMP・Jazz

身長183cmの恵まれた体格と身体能力

武知海青

武知海青の身長は183cm。一般的なダンサーと比較しても大柄な体格であり、プロレスラーとしても見栄えのする身体的特徴を持っている。

DDTの公式プロフィールでは体重78kgとされ、得意技にはスワンダイブ式フォアアーム、ドロップキック、トペ・コンヒーロなどが掲載されている。

単に筋肉量が多いだけではない。ダンスで必要とされるリズム感、身体のコントロール、瞬発力と、プロレスで求められるパワーや空中動作を兼ね備えている点が特徴だ。

宝塚市出身で地元とのつながりも深い

武知は兵庫県宝塚市の出身。宝塚市の公式プロフィールによると、上京後も毎年地元に帰省しており、自然豊かな街や住民への感謝を語っている。

2024年10月には宝塚市大使に就任。市の知名度向上や魅力発信を担う存在として、地元とのつながりを公式な形でも深めている。

【検証資料 1】武知海青の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【経歴・年表】THE RAMPAGE加入からプロレスデビューまで

武知海青のキャリアを理解するうえで重要なのは、音楽活動とスポーツへの挑戦が別々に始まったわけではないという点だ。身体能力を磨きながら活動の幅を広げ、最終的にプロレスという新しい舞台へ進んでいる。

武知海青の主な経歴と転換点

年月出来事主な実績・意味
2014年EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION候補メンバーに選出。THE RAMPAGE結成に参加
2017年1月25日THE RAMPAGEメジャーデビュー1stシングル「Lightning」を発売
2019年SUMMER STYLE AWARDROOKIE CHALLENGE CUPのスタイリッシュガイ部門で総合優勝
2021年柔道大会大会優勝、黒帯取得
2022年ABEMAドラマ「覆面D」プロレスラー・ハオウ役を演じる
2024年2月25日DDTプロレスデビュー後楽園ホール「Into The Fight 2024」で初勝利
2024年5月・10月最強スポーツ男子頂上決戦総合優勝。秋大会で番組史上初の3連覇を達成
2024年10月宝塚市大使就任地元の魅力を発信する役割を担う
2025年6月DDT入団発表LDH所属を継続したままプロレス活動でエージェント契約
2025年9月28日KO-D6人タッグ王座戴冠デビュー5戦目で初タイトル獲得
2025年12月東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞新人賞受賞
2026年4月25日急性虫垂炎と診断THE RAMPAGEの福岡公演を休演
2026年5月13日活動再開THE RAMPAGE大阪公演から復帰
2026年5月29日1st写真集『BREATH』発売主婦と生活社から144ページの写真集を発売
2026年10月8日DDTの試合に出場体調不良による欠場後、チームで勝利

ダンスを軸に築いたTHE RAMPAGEでのキャリア

武知の芸能活動の出発点は、2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」だ。候補メンバーに選出され、THE RAMPAGEのメンバーとしてキャリアをスタートさせた。

2017年1月25日には、グループの1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー。KRUMPやJazzを得意とするパフォーマーとして、グループのステージを支えてきた。

THE RAMPAGEは総勢16人で構成されるグループで、歌唱を担うボーカルと、ダンスを中心に表現するパフォーマーが一体となってステージを作り上げる。武知はその中で、身体表現を強みとするメンバーの一人だ。

ドラマ出演がプロレスへの入口になった

大きな転換点となったのが、2022年にABEMAで配信されたドラマ「覆面D」への出演だった。

武知は同作でプロレスラーのハオウ役を演じた。演技のために触れたプロレスの世界が、後の本格的な競技活動につながっていく。

2024年2月25日にはDDTプロレスリングの後楽園ホール大会「Into The Fight 2024」で正式にプロレスデビュー。デビュー戦から勝利を挙げ、芸能活動の延長にとどまらない新たなキャリアを切り開いた。

【THE RAMPAGE・筋肉】最強スポーツ男子頂上決戦3連覇の実力

武知海青を語る際、欠かせないのが鍛え抜かれた肉体とスポーツでの実績だ。

特にTBS系の「最強スポーツ男子頂上決戦」での活躍は大きい。LDHの公式プロフィールでは、2022年大会、2024年大会、2024年秋大会での総合優勝が記録されている。

そして2024年10月14日放送の「最強スポーツ男子頂上決戦2024秋」では、番組史上初となる3連覇を達成した。

筋肉は見せるためだけではなく、競技に対応するためのもの

武知の身体づくりには、目的に合わせて筋肉の使い方を考えるという特徴がある。

2024年のインタビューでは、柔道に取り組む場合は体幹や上半身の引く力を重視し、競技ごとに必要な身体をイメージしてトレーニングすると説明している。

また、筋肉を大きくすることだけを追求すると、ダンスの動きが鈍くなる経験もあったという。鍛えれば鍛えるほど良いという単純な考え方ではなく、動ける身体を維持することを重視している。

トレーニング頻度と時間はどのくらい?

2025年4月にABEMA TIMESが紹介した番組出演時の発言では、武知は当時のトレーニングについて、週5〜6日、1日2時間から2時間半程度と説明していた。

収録前にも胸のトレーニングを約2時間行っていたというエピソードからも、日常的に身体づくりに時間をかけていることが分かる。

ただし、この数字は2025年4月時点の発言であり、2026年10月現在のトレーニング頻度を示すものではない。

身体能力を支える柔道の経験

宝塚市の公式プロフィールには、2021年の柔道大会優勝と黒帯取得も記載されている。

柔道で求められる体幹、バランス、相手の動きを読む力は、プロレスの試合にも通じる部分がある。ダンスで身につけた身体操作に、柔道の経験や筋力トレーニングが加わることで、武知独自の身体表現が形成されている。

つまり、武知の筋肉は単なるビジュアル上の特徴ではない。ダンス、スポーツ競技、プロレスという異なる分野に対応するための身体的な基盤でもある。

【検証資料 2】武知海青の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【DDTプロレス】KO-D6人タッグ王座とプロレス大賞新人賞の実績

武知海青のもう一つの大きな肩書が、DDTプロレスリング所属のプロレスラーだ。

2025年6月、武知はLDH JAPANへの所属を継続したまま、プロレス活動についてDDTとエージェント契約を締結し、同団体への入団が発表された。

この契約形態は、音楽活動を辞めてプロレス一本に転向したという意味ではない。THE RAMPAGEのパフォーマーとしての活動と、DDTでのプロレス活動を並行する仕組みである。

デビュー5戦目でKO-D6人タッグ王座を獲得

2025年9月28日、後楽園ホールで開催された「DRAMATIC INFINITY 2025 ~3時間スペシャル~」で、武知は上野勇希、To-yとチームを結成。

岡谷英樹、MJポー、イルシオンのDAMNATION T.AとKO-D6人タッグ王座決定戦を戦った。

試合では相手の厳しい攻撃を受けながらも反撃し、最後は武知がイルシオンからピンフォールを奪取。これにより、デビュー5戦目で自力初勝利と初タイトル戴冠という大きな結果を残した。

6人タッグ王座は、個人の強さだけでなく、チームとしての連係や状況判断が求められるタイトルだ。上野、To-yとのチームで獲得したことは、武知のプロレスキャリアにおける重要な一歩となった。

2026年3月に王座陥落。その後の課題は?

KO-D6人タッグ王座は、2026年3月11日の「イチかバチか2026」で大きな転機を迎える。

武知、上野勇希、To-yの王者組は3度目の防衛戦に臨んだが、正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地のpaleyouthに敗北。武知が正田の技でフォールを奪われ、王座から陥落した。

試合後、武知は悔しさをにじませ、正田へのリベンジを希望。DDT公式の試合報告でも、さらなる成長と再挑戦への意欲が紹介されている。

したがって、2026年10月31日時点で武知を現役のKO-D6人タッグ王者と紹介するのは正確ではない。正しくは、2025年に第59代王者組として初戴冠し、2026年3月に王座を失った元王者である。

東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞で新人賞

2025年12月17日、DDTは「第52回東京スポーツ新聞社制定2025プロレス大賞 supported by にしたんクリニック」の新人賞に武知が選出されたことを発表した。

プロレスデビューから約1年10か月という期間で、初タイトル獲得に続いて業界の年間表彰でも評価されたことになる。

受賞に際して武知は、会場やライブ配信で応援する人々の存在が力になっているとコメント。今後もプロレスとTHE RAMPAGEの活動を全力で頑張りたいという意向を示した。

新人賞は知名度だけで獲得できるものではない。リング上での実績や競技への取り組みが評価されたという意味で、武知のプロレスラーとしてのキャリアを考えるうえで重要な実績だ。

【2026年最新】急性虫垂炎による休養から活動再開までの経緯

2026年に武知海青をめぐって特に注目されたニュースが、急性虫垂炎による一時休養だった。

LDH JAPANは2026年4月25日、武知が腹痛の症状で受診し、急性虫垂炎と診断されたことを公式サイトで発表した。

4月25日:急性虫垂炎と診断され福岡公演を休演

公式発表によると、武知は医師の指導のもとで治療を行っていたが、安静が必要な状態だった。

そのため、THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026「(R)MPG」の福岡公演について、4月28日と29日の出演を見送ることになった。公演自体は予定どおり開催された。

LDHは、今後の活動について医師の判断と本人の体調を踏まえて改めて報告すると説明していた。

5月11日:活動再開を公式発表

状況が動いたのは5月11日。THE RAMPAGEの公式サイトに掲載されたLDH JAPANの発表では、治療と経過観察の結果、活動再開に支障がない状態まで回復したことが明らかになった。

復帰の初日は、5月13日に開催されたTHE RAMPAGE LIVE TOUR 2026「(R)MPG」の大阪公演とされた。

医師の診断のもと治療および経過観察を行った結果、活動再開に支障がない状態まで回復したため、活動を再開することとなりました。

出典:2026年5月11日、LDH JAPAN公式発表

急性虫垂炎による休養については、治療期間や具体的な処置の詳細まで公表されているわけではない。公式に確認できるのは、診断、福岡公演の休演、治療・経過観察、そして5月13日の活動再開という経緯だ。

9月末には別の体調不良でDDT興行を欠場

2026年の体調面については、もう一つ区別しておきたい出来事がある。

9月30日、DDTは翌10月1日に後楽園ホールで開催する「MUSCLE&」について、武知が体調不良のため欠場すると発表した。

この発表では具体的な病名や原因は公表されていない。4月の急性虫垂炎と同じ症状だったとする情報も確認されていないため、両者を同一の病気として扱うことはできない。

10月8日:DDTのリングに復帰しチームで勝利

その後、10月8日の「ビアガーデンプロレス 2026 ~THE FINAL~」に出場。武知は上野勇希、勝俣瞬馬、To-yとチームを組み、髙木三四郎、HARASHIMA、彰人、宮脇純太組とエニウェアフォール8人タッグマッチで対戦した。

試合では場外での攻防やダイブなどにも参加し、最終的にチームは勝利。DDT公式の大会報告では、体調不良による欠場からの復帰をアピールした試合として紹介されている。

武知は試合後、次のように意欲を示した。

今年は1回しか参戦できなかったんですけど、来年はもっと参戦できるように頑張っていきたいと思います。

出典:DDTプロレスリング「ビアガーデンプロレス 2026 ~THE FINAL~」2026年10月8日大会報告

この発言からも、プロレスへの継続的な意欲がうかがえる。

11月3日には両国国技館大会への出場が決定

2026年10月31日時点では、次の大きな予定として11月3日のDDT「Ultimate Party 2026」両国国技館大会への出場が発表されている。

武知はTo-yとのタッグで、KANON、隈取組と対戦する予定だ。10月31日付の大会直前情報でも、第六試合のカードとして正式に掲載されている。

4月の休養、5月の音楽活動復帰、9月末の欠場を経て、10月にはDDTで勝利し、11月の大舞台にも出場予定となった。2026年後半は、活動の再構築とプロレスでの存在感回復が注目される時期といえる。

【検証資料 3】武知海青に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【写真集BREATH】発売日・内容・筋肉美だけではない新たな魅力

2026年5月29日、武知海青の1st写真集『BREATH』が主婦と生活社から発売された。

2024年9月に発売されたボディ・ビジュアルブック『BULLET』に続く書籍展開だが、今回の写真集は、これまでのストイックな肉体美を前面に出した作品とは異なる方向性を持っている。

『BREATH』の基本情報

  • 発売日:2026年5月29日
  • 出版社:主婦と生活社
  • 価格:4,000円(税込)
  • 判型:B5判
  • ページ数:144ページ
  • 撮影:五十嵐勇生(TRON)
  • 撮影地:グアム
  • テーマ:ありのままで素の自分

鍛え抜かれた肉体とリラックスした素顔を収録

LDHの発売告知によると、『BREATH』の撮影テーマは「ありのままで素の自分」。グアムの青い海や空を背景に、普段の活動では見せる機会の少ないリラックスした表情を収録している。

具体的には、海を楽しむ無邪気な笑顔や、食事中の「もぐもぐ顔」、夜の街で見せるやんちゃな表情などが紹介されている。

さらに、スイートルームでの撮影では初公開となる眼鏡姿も披露。武知の特徴である肉体美も収録されており、普段のステージやリングとは違った魅力を楽しめる構成だ。

単に筋肉を見せるだけではなく、アーティストやプロレスラーとして常に戦闘モードにある姿から少し離れ、自然体の表情を伝えることに重点が置かれている。

『BULLET』との違いは?

2024年発売の『BULLET』は、身体づくりや肉体美を中心としたボディ・ビジュアルブックだった。

一方、『BREATH』は素顔や日常的な表情、旅先でのリラックスした姿をテーマとしている。

武知の身体的な魅力を深く見たい人には『BULLET』、パフォーマーやプロレスラーとは異なる自然体の武知を知りたい人には『BREATH』が、それぞれ異なる楽しみ方を提供する。

【独自分析】武知海青がアーティストとプロレスラーを両立できる理由

武知海青の活動を特徴づけるのは、二つの仕事を単純に並行していることではない。それぞれの経験が、もう一方の活動にも影響を与えている点だ。

ダンスとプロレスは身体表現という共通点を持つ

ダンスでは、音楽に合わせて身体の動きや表情で感情を伝える。一方、プロレスでは技や攻防、表情、試合展開を通じて観客に物語を届ける。

両者は競技の性質こそ違うが、身体を使って観客に何かを伝えるという点で共通している。

武知が2025年のDDT入団会見で語った内容にも、この相乗効果への意識が表れていた。プロレスを経験してTHE RAMPAGEのステージに戻った際、ステージでの輝き方が違ったと感じ、両方の舞台に立ちたいという意欲を示している。

この考え方は、武知の活動を理解するうえで重要だ。プロレスは単なる副業や話題づくりではなく、パフォーマーとしての表現力を広げる経験にもなっている。

筋肉の大きさよりも、目的に応じた身体づくり

もう一つの特徴は、身体づくりを一つの競技に限定していないことだ。

ダンスでは柔軟性や俊敏性、プロレスではパワーや持久力、スポーツ競技では瞬発力や体幹が必要になる。これらを同時に求められる武知にとって、筋肉量だけを追い求めることは最適な選択とは限らない。

実際に本人も、目的によって鍛える部分を変える考え方をインタビューで説明している。

このような身体づくりは、見た目の美しさと実際に動ける能力を両立させるためのものだ。写真集で披露される肉体美にも、こうした競技経験の積み重ねが反映されている。

今後の評価ポイントはプロレスの試合数と実績

2025年にはデビュー5戦目でKO-D6人タッグ王座を獲得し、プロレス大賞新人賞も受賞した。一方、2026年3月には王座から陥落し、9月末には体調不良による欠場も経験している。

今後の評価では、知名度や身体能力だけでなく、継続的な試合出場、個人としての勝利、他選手との抗争やタイトル戦線への参加が重要になる。

DDTは11月3日の両国大会だけでなく、12月9日の後楽園ホール大会への武知の参戦も発表している。今後どのような相手と対戦し、どのような成長を見せるのかが注目される。

アーティストとしての活動を維持しながら、プロレスラーとしても競技実績を積み上げる。その両立こそが、武知海青という存在の大きな特徴だ。

【よくある誤解】武知海青について知っておきたい事実

武知海青について検索すると、年齢やプロフィールだけでなく、所属やプロレスでの立場、体調に関する情報も多く見つかる。ここでは、混同されやすいポイントを整理する。

DDTに入団したことでTHE RAMPAGEを辞めた?

これは誤解だ。2025年6月のDDT入団発表でも、武知はLDH JAPAN所属を継続したままプロレス活動についてエージェント契約を結ぶと説明されている。THE RAMPAGEのパフォーマーとDDTのプロレスラーを兼ねる活動形態である。

2026年現在もKO-D6人タッグ王者?

現在は王者ではない。2025年9月に上野勇希、To-yとのチームで第59代王者となったが、2026年3月11日の防衛戦でpaleyouthに敗れ、王座から陥落している。

急性虫垂炎で2026年の活動をすべて休止した?

そのような事実はない。4月に福岡公演を休演したものの、5月13日にはTHE RAMPAGEの大阪公演から活動を再開している。その後も活動を続け、10月8日にはDDTの試合に出場している。

なお、9月末に発表されたDDT興行の欠場理由は体調不良であり、急性虫垂炎の再発とは発表されていない。

【武知海青に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:武知海青の読み方と年齢は?
A1:読み方は「たけち・かいせい」。1998年2月4日生まれで、2026年10月31日現在は28歳です。

Q2:武知海青の身長は何cm?
A2:身長は183cmです。DDT公式プロフィールでは体重78kg、血液型O型とされています。

Q3:武知海青はなぜプロレスを始めた?
A3:2022年のABEMAドラマ「覆面D」でプロレスラーのハオウ役を演じたことがきっかけです。2024年2月25日にDDTでプロレスデビューしました。

Q4:武知海青のプロレス大賞の受賞歴は?
A4:2025年12月に発表された第52回東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞で新人賞を受賞しました。

Q5:武知海青は急性虫垂炎からいつ復帰した?
A5:2026年5月11日にLDH JAPANが活動再開を発表し、5月13日のTHE RAMPAGE大阪公演から復帰しました。

Q6:武知海青の写真集『BREATH』はいつ発売された?
A6:2026年5月29日に主婦と生活社から発売されました。B5判、144ページ、税込4,000円で、グアムで撮影された自然体の表情や肉体美が収録されています。

Q7:武知海青は宝塚市大使なの?
A7:はい。兵庫県宝塚市出身で、2024年10月に宝塚市大使に就任しています。

まとめ:【プロの結論】武知海青の魅力は二つの舞台で進化する身体表現にある

武知海青は、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活動する一方、DDTプロレスリングにも所属する異色のアーティストだ。

2014年のグループ結成から2017年のメジャーデビュー、2024年のプロレスデビュー、2025年のKO-D6人タッグ王座獲得とプロレス大賞新人賞まで、活動の幅を着実に広げてきた。

2026年には急性虫垂炎による休養を経験したが、5月13日に音楽活動を再開。5月29日には写真集『BREATH』を発売し、10月8日にはDDTのリングにも復帰した。10月31日時点では、11月3日の両国国技館大会への出場も決定している。

武知海青を評価する際に注目したいのは、単なる筋肉美や身体能力だけではない。ダンス、柔道、スポーツ競技、プロレスという異なる分野で培った経験を、どのように一つのパフォーマンスへ結びつけていくかという点だ。

また、今後の活動を追う際には、所属事務所の公式発表、THE RAMPAGEの出演情報、DDTの試合結果をそれぞれ確認すると、音楽活動とプロレス活動を混同せずに理解できる。

【プロの結論】 武知海青の最大の魅力は、アーティストとプロレスラーという二つの肩書を持つこと自体ではなく、それぞれの経験を相互に生かして成長を続けていることにある。2026年の活動再開を新たな出発点として、今後どのようなステージとリング上の実績を積み上げていくのか。その進化に注目したい。