芹奈(元リトグリ)の現在は?2026年最新のソロ活動と卒業理由を徹底解説

目次

2026年現在、元Little Glee Monster(リトグリ)のメンバー・芹奈は、「SERINA」名義のソロアーティストとして音楽活動を続けている。 2022年7月24日のグループ卒業、同年12月31日のワタナベエンターテインメント退所を経て、芸能活動を終えたわけではない。2023年9月にはソロシンガーとして再始動し、2026年9月には心之助を迎えた10th Digital Single「リフレイン feat. 心之助」をリリースしている。

一方、芹奈の歩みには、2020年12月の活動休止、2021年の病名公表と復帰、2022年の再休養という経緯がある。なぜリトグリを卒業したのか、事務所退所は芸能界引退を意味していたのか、現在の活動や今後の復帰の可能性はどうなっているのか。公式発表、所属事務所の発表、音楽ニュース、2026年の最新活動情報をもとに、その変遷を整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 現在の活動: 芹奈はSERINA名義でソロアーティストとして活動中。2026年9月には10th Digital Singleをリリース。 - リトグリ卒業理由: 2022年7月24日、本人がグループを離れて新たな音楽活動に挑戦する意思を示し、メンバーとの話し合いを経て卒業。 - 事務所退所: 2022年12月31日付でワタナベエンターテインメントとの契約を終了。芸能界引退ではなかった。 - ソロ活動再開: 2023年9月にSERINAとして再始動し、2024年2月には初の有観客ソロライブを開催。 - 2026年の最新状況: 新曲、グラビア出演、ワンマンライブなど、音楽を軸に活動の幅を広げている。

【2026年最新】芹奈は現在何をしている?SERINAとしての活動を紹介

芹奈リトグリ

芹奈の現在を知るうえで、最初に押さえておきたいのは、Little Glee Monster卒業後も歌手活動を継続しているという事実だ。

現在は「SERINA」という名義を使用しており、リトグリ時代のグループ活動とは異なる形で、自身の音楽を発信している。

2026年9月に10th Digital Singleをリリース

芹奈リトグリ

2026年の大きな活動として注目されるのが、9月4日に配信された「リフレイン feat. 心之助」だ。

この楽曲は、ラッパー・心之助をフィーチャリングに迎えたSERINAの10th Digital Single。A-NEXTが公開したミュージックビデオでも楽曲の世界観が表現されている。

ソロ活動の再開から数年が経過した現在も、新曲の制作と発表を続けていることが分かる。単に過去の知名度を生かした活動ではなく、ソロアーティストとして作品を積み重ねている点が特徴だ。

2026年9月には『週刊ヤングマガジン』にも登場

芹奈リトグリ

音楽以外の活動では、2026年9月7日発売の『週刊ヤングマガジン』41号に登場したことも話題になった。

ORICON NEWSによると、SERINAは同誌で初の水着グラビアに挑戦。ヤンマガWebの企画にも登場し、アーティストとしての活動とは異なる表現にも取り組んだ。

卒業後の活動が音楽だけに限定されていないことを示す出来事だ。

2026年11月にはワンマンライブも予定

さらに、2026年10月末時点で確認できる今後のライブ情報として、SERINA ONEMAN LIVE「ONEWAY」Vol.3が案内されている。

開催日 会場
2026年11月20日 ESAKA MUSE(大阪)
2026年11月27日 神田明神ホール(東京)

このように、2026年の芹奈は楽曲のリリース、ライブ、雑誌出演など複数の活動を展開している。少なくとも公に確認できる活動状況からは、芸能界を引退して表舞台から完全に離れたという見方は当てはまらない。

【時系列】芹奈の活動休止からリトグリ卒業まで何があった?

芹奈のリトグリ卒業を理解するには、2020年から2022年までの約2年間を時系列で振り返る必要がある。

特に重要なのは、2020年の最初の休養後、2021年6月に一度復帰していることだ。その後、再び体調を崩して長期静養に入っている。

2020年12月20日:体調不良による休養を発表

2020年12月20日、Little Glee Monsterの公式サイトは、芹奈が体調不良のため、医師の指導により一定期間の休養と治療に専念すると発表した。

当時の発表では、復帰時期は明らかにされず、本人の体調を最優先に考えると説明されていた。

グループは、かれん、MAYU、manaka、アサヒの4人で活動を継続することになった。

2021年5月31日:双極性障害とADHDを公表

2021年5月31日、所属事務所のワタナベエンターテインメントは、芹奈が医師から「双極性障害」「ADHD」と診断され、治療を続けていることを公表した。

この発表は、本人とスタッフが話し合ったうえで行われたものだった。

公式発表では、病状は緩やかに回復しており、活動再開に向けて進んでいることも説明された。

芹奈自身も、病名を公表することで、同じ悩みを抱える人の力になりたいという思いを伝えていた。

2021年6月:リトグリに復帰

休養からの回復を受け、2021年6月11日、グループ公式サイトは芹奈の復帰を発表した。

復帰作となったのは、6月23日配信の「REUNION」。

6月28日から始まった全国ホールツアーにも参加することが決まり、5人での活動が再び動き始めた。

ただし、復帰直後はメディア出演を控え、ライブ活動に専念する方針だった。無理に以前と同じ活動ペースへ戻すのではなく、体調に配慮した復帰だったことが分かる。

2022年1月31日:再び長期静養を発表

2021年12月の「BRIGHT NEW WORLD」ツアーファイナル後、芹奈は再び体調を崩した。

2022年1月31日、所属事務所とレーベルは、本人との話し合いの結果、体調の回復を第一に優先するため、長期静養が必要と判断したと発表。

その後のライブやメディア出演、リリースなどは、当面かれん、MAYU、manaka、アサヒの4人で継続することになった。

一度復帰を果たしたものの、再び休養を必要とする状況になったことが、その後の進路を考える大きな転換点となった。

2022年7月24日:Little Glee Monsterを卒業

2022年7月15日、Little Glee Monsterは芹奈とmanakaの卒業を発表した。

卒業日は、全国ツアー「Little Glee Monster Live Tour 2022 Journey」のファイナルとなる2022年7月24日。

公式発表では、2人からグループを離れて新たな音楽活動に挑戦したいという申し出があり、メンバー同士で話し合いを重ねた結果、それぞれの意思を尊重したと説明されている。

芹奈は卒業に際して、休養中に改めて自分にとっての音楽を考え続けた結果だったと伝えている。

【卒業理由を検証】芹奈はなぜリトグリを離れる決断をしたのか?

芹奈の卒業理由については、休養期間の長さや体調面を理由に挙げる情報が多い。しかし、公式発表を読むと、単純に体調不良によってグループを辞めざるを得なくなったという説明ではないことが分かる。

重要なのは、健康を優先する必要がある状況のなかで、本人が自分の音楽活動の方向性を考え、新しい道を選択したという点だ。

本人が明かした卒業への思い

2022年7月15日に公開された芹奈のコメントには、休養期間を経て自分の音楽について考え続けたことが記されている。

公式コメントの中で、特に重要なのが次の部分だ。

「休養をいただき立ち止まってみて、改めて自分にとっての音楽を考え続けて、たどり着いた決意です。これからは個人で音楽により深く向き合っていきたいと思っています。」

この言葉から読み取れるのは、卒業が単なる活動終了ではなく、今後の音楽人生を見据えた選択だったということだ。

リトグリのメンバーとして活動を続けることと、個人として自分の音楽を追求すること。その両方を改めて考えたうえで、後者へ進む意思を固めたのである。

卒業理由は体調不良だけだったのか?

卒業の背景には、次の3つの要素があったと整理できる。

1. 長期にわたる体調面への配慮

2020年末から休養と復帰を繰り返した経緯があり、2022年初頭には長期静養が必要と発表されていた。

本人の健康を最優先する必要があったことは、公式発表から確認できる。

2. 休養期間中に生まれた音楽への考え方の変化

芹奈自身が、休養を通して自分にとっての音楽を改めて考えたと説明している。

その結果、個人で音楽により深く向き合いたいという意思を持つようになった。

3. グループと本人双方の話し合い

2022年7月15日の公式発表では、芹奈とmanakaから卒業の申し出があり、メンバー同士で何度も話し合ったことが説明されている。

つまり、本人の意思とグループ側の理解を経て決まった卒業だった。

芹奈の卒業は事実上の解雇だった?

そのような説明は公式発表にはない。

むしろ、本人の希望を尊重した卒業であり、今後の音楽活動についても体調を優先しながらサポートすると案内されていた。

卒業後にソロ活動へ進んでいることも、当時の発表内容と整合する。

休養中だったことと、グループを離れる意思を持ったことは、分けて理解する必要がある。

【経歴・年表】芹奈の活動休止・卒業・事務所退所・ソロ復帰を比較

ここまでの出来事を、時期と発表内容に分けて整理する。

時期 出来事 確認できる内容
2020年12月20日 活動休止 体調不良による休養と治療を発表
2021年5月31日 病名公表 双極性障害・ADHDの診断を公表
2021年6月 グループ復帰 「REUNION」を発表しツアーに参加
2022年1月31日 長期静養 体調回復を優先するため長期静養を発表
2022年7月15日 卒業発表 芹奈とmanakaの卒業を発表
2022年7月24日 グループ卒業 5人体制での活動を終了
2022年12月31日 事務所退所 ワタナベエンターテインメントとの契約終了
2023年9月 ソロ活動再開 SERINA名義で再始動
2024年2月14日 初の有観客ソロライブ 「SERINA'S BACK」を開催
2026年9月4日 新曲リリース 「リフレイン feat. 心之助」を配信

この年表から分かるのは、芹奈の卒業とソロ活動再開の間には約1年の時間があることだ。

2022年末の事務所退所後、すぐに大規模な音楽活動へ戻ったわけではない。本人が掲げた「自分らしく、楽しく歌う」という方向性を形にしていく過程があった。

【事務所退所の真相】芹奈は芸能界を引退したのか?

芹奈の現在について検索すると、「ワタナベエンターテインメント退所」「芸能界引退」といった言葉が一緒に表示されることがある。

しかし、事務所を退所したことと、芸能界を引退したことは別の話だ。

2022年12月31日にワタナベエンターテインメントを退所

2022年12月26日、ワタナベエンターテインメントは、芹奈が同年12月31日をもって契約を終了すると発表した。

芹奈も自身のコメントで、10代の頃から長く世話になった事務所への感謝を伝えている。

そして、今後について次のように語った。

「自分らしく、楽しく、私の大好きな歌を歌っていけるように準備をしていきたいと思っています。」 「その時はまた見つけてもらえたら嬉しいです。」

このメッセージには、歌手として再び活動する意思が示されている。

当時の報道でも、事務所退所後に芸能界を引退するのではなく、芸能活動を継続する意向が伝えられた。

2023年9月にSERINAとして再始動

事務所退所から約9か月後の2023年9月、芹奈はSERINA名義でソロシンガーとして再始動した。

2024年1月に発表されたドワンゴの公式ファンクラブ関連のプレスリリースでも、SERINA(芹奈)として紹介され、2023年9月からソロ活動を再開したことが説明されている。

活動再開後はインターネット配信でライブを開催し、2024年2月14日には初の有観客単独ライブ「Revival Phase Live『SERINA'S BACK』」を東京・表参道のWALL&WALLで開催した。

公の場で再びファンに歌声を届ける機会が実現したことは、ソロ活動の大きな節目だった。

リトグリ時代とSERINA時代の違い


リトグリ時代

グループでの活動
- メンバーとのハーモニー
- グループ名義の楽曲
- 全国ツアーやメディア出演

SERINA時代

個人アーティストとしての活動
- ソロ楽曲の制作・配信
- ワンマンライブ
- コラボレーションや映像表現

大きな違いは、グループの一員として歌う活動から、自身の名前と表現を中心にした活動へ移ったことだ。

リトグリ時代に培った歌唱力を土台にしながら、ソロでは楽曲の方向性や表現の幅を広げている。

【manakaとの卒業】Little Glee Monsterの新体制はどう変わった?

芹奈の卒業を語るうえで、同じタイミングで発表されたmanakaの卒業も重要な出来事だ。

2022年7月15日、Little Glee Monsterは芹奈とmanakaの2人がグループを離れると発表した。

ただし、2人の休養の経緯は同じではない。

芹奈とmanakaの卒業理由は同じだったのか?

芹奈は2020年12月から体調不良による休養を経験し、2021年に双極性障害とADHDの診断を公表した。

一方、manakaは2022年3月に突発性難聴と診断されたことが報じられ、活動を休止していた。

2022年7月の卒業発表では、2人それぞれから新たな音楽活動に挑戦したいという申し出があったと説明されている。

つまり、2人が同時に卒業したという結果は共通していても、それまでの健康面の経緯は異なる。

卒業後のLittle Glee Monsterは6人体制へ

芹奈とmanakaの卒業を受け、残ったかれん、MAYU、アサヒの3人はグループの活動継続を決意した。

その後、新メンバーを募集する「M∞NSTER AUDITION」が実施され、応募者は総勢7,002人に達した。

2022年11月16日には、次の3人が新メンバーに決定した。

- ミカ
- 結海
- miyou

既存メンバー3人に新メンバー3人を加えた6人で、Little Glee Monsterの第二章がスタートした。

公式プロフィールでも、6人体制での活動が紹介されている。

芹奈とリトグリの再共演は実現している?

卒業後の芹奈とリトグリの関係について、グループへの復帰や再加入が決まったという公式発表は確認できない。

2022年の卒業時には、芹奈自身がメンバーへの感謝を述べており、グループに対する思い入れも伝えていた。

ただし、当時の感謝の言葉と、将来の再加入や共演が決まっていることは別である。

現状は、芹奈はSERINAとして個人の音楽活動を続け、Little Glee Monsterは新体制で独自の活動を展開している。

【復帰の可能性と噂】芹奈はリトグリに戻る?ソロ活動は続く?

ファンにとって気になるのが、芹奈が今後どのような活動をしていくのかという点だ。

ここでは、すでに実現している活動と、今後の可能性を分けて考えたい。

芸能界引退説は事実なのか?

結論からいえば、引退したという見方は現在の活動状況と一致しない。

2022年12月の事務所退所後、2023年9月にソロシンガーとして再始動。2024年には有観客ライブを開催し、2026年には新曲や雑誌出演も実現している。

したがって、事務所退所を理由に芸能界を引退したと考えるのは誤りだ。

ソロ活動は今後も続くのか?

2026年9月の10th Digital Single「リフレイン feat. 心之助」のリリースは、ソロ活動が継続していることを示す具体的な材料だ。

さらに、11月のワンマンライブも案内されている。

少なくとも、2026年10月31日時点では、ソロアーティストとしての活動を継続する姿勢が確認できる。

Little Glee Monsterへの復帰はある?

こちらについては、現時点で復帰が決定したという公式発表はない。

芹奈は2022年の卒業時に、個人で音楽により深く向き合いたいという意思を表明していた。

その後、実際にSERINAとして活動を再開し、作品を発表している。

この経緯を踏まえると、現在の活動の中心はソロであり、リトグリへの再加入を前提に考える根拠はない。

将来的な共演の可能性まで否定することはできないが、具体的な発表がない段階で復帰を確定事項として扱うことはできない。

芹奈の現在をめぐる情報の見分け方

よくある情報 確認できる事実 判断
芸能界を引退した 2023年からソロ活動を再開 事実と異なる
事務所を退所した 2022年12月31日に契約終了 事実
歌手活動を再開した SERINA名義で活動中 事実
リトグリに復帰する 具体的な公式発表なし 未発表
以前と同じ体調に戻った 現在の詳細な健康状態は非公表 判断不可

特に健康状態については、過去の診断名をもとに現在の状態まで推測するべきではない。本人が公表した過去の情報と、現在の活動実績は別々に捉える必要がある。

【芹奈リトグリ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:芹奈は2026年現在何をしていますか?

SERINA名義でソロアーティストとして活動しています。2026年9月4日には「リフレイン feat. 心之助」をリリースし、同月には『週刊ヤングマガジン』にも登場しました。11月にはワンマンライブも予定されています。

Q2:芹奈がリトグリを卒業したのはいつですか?

2022年7月24日です。7月15日に公式発表され、「Little Glee Monster Live Tour 2022 Journey」のツアーファイナルをもって卒業しました。

Q3:芹奈のリトグリ卒業理由は何ですか?

休養期間中に自分にとっての音楽を改めて考え、個人で音楽により深く向き合いたいと考えたためです。本人から卒業の申し出があり、メンバーとの話し合いを経て決まりました。

Q4:芹奈はワタナベエンターテインメントを退所したのですか?

はい。2022年12月31日付で契約を終了しました。ただし、退所は芸能界引退を意味するものではありません。

Q5:芹奈は現在もソロ活動をしていますか?

はい。2023年9月にSERINAとしてソロシンガー活動を再開し、2026年も新曲のリリースやライブなどを行っています。

Q6:芹奈は双極性障害とADHDを公表していましたか?

はい。2021年5月31日に所属事務所が、本人が双極性障害とADHDと診断され、治療を続けていることを公表しました。現在の詳しい健康状態については、新たな公表情報を確認する必要があります。

Q7:芹奈がLittle Glee Monsterに復帰する可能性はありますか?

将来の可能性について本人やグループから確定的な発表はありません。2026年現在はSERINA名義のソロ活動が確認でき、リトグリへの再加入は発表されていません。

まとめ:芹奈はSERINAとして新しい音楽人生を歩んでいる

芹奈のこれまでの歩みを振り返ると、2020年の活動休止から2022年のリトグリ卒業、同年末の事務所退所は、歌手としての人生における大きな転換点だった。

しかし、事務所を離れたことは芸能界からの引退を意味していなかった。

2023年9月にSERINAとしてソロ活動を再開し、2024年2月には初の有観客ライブを実現。2026年には「リフレイン feat. 心之助」のリリースや雑誌出演など、活動の幅を広げている。

今回の経緯から見えてくるのは、グループ卒業と歌手活動の終了は必ずしも同じではないということだ。

リトグリという大きな舞台を離れた芹奈は、現在、自分自身の名前と音楽表現を軸に活動している。

2026年現在の芹奈は、引退した元メンバーではなく、SERINAとして新しいキャリアを築いているアーティストだ。

今後の注目点は、新たな楽曲やワンマンライブを通じて、どのような音楽的表現を見せていくのかということ。そして、本人の意思を尊重しながら、その活動を長く見守っていくことだろう。