【10月29日の巨人は試合なし】最後の公式戦はいつだった?

目次

2026年10月29日(木)、読売ジャイアンツの試合は組まれていませんでした。

理由は、レギュラーシーズンだけでなく、巨人が出場したクライマックスシリーズもすでに終了しているためです。

NPBの球団別試合結果では、巨人の2026年度公式戦は全日程終了と表示されています。10月29日に試合が中止になったわけでも、雨天順延になったわけでもありません。

巨人の2026年10月の試合日程

巨人昨日の結果
日付 対戦相手 結果
10月1日 阪神 2-2(引き分け)
10月2日 ヤクルト 1-5(敗戦)
10月3日 DeNA 2-5(敗戦)
10月10日 DeNA(CS第1戦) 1-2(敗戦)
10月11日 DeNA(CS第2戦) 1-4(敗戦)
10月29日 試合なし 公式戦終了

NPBの球団別記録によると、レギュラーシーズン最後の試合は10月3日のDeNA戦でした。その後、10月10日からCSファーストステージに臨み、2試合を戦っています。

つまり、10月29日に巨人のスコアを探しても試合結果が見つからないのは、すでに今季の戦いを終えているからです。

【巨人の最新試合結果】10月10日・11日のDeNA戦を振り返る

巨人昨日の結果

巨人の2026年最後の公式戦は、東京ドームで開催された横浜DeNAベイスターズとのCSファーストステージでした。

結果は2連敗。第1戦は1点差、第2戦は3点差で敗れています。

両試合とも巨人が得点を挙げたものの、DeNAの投手陣と打線を上回ることができませんでした。

10月10日:巨人1-2 DeNA

巨人昨日の結果

巨人の敗戦

- 開催日:2026年10月10日(土)
- 球場:東京ドーム
- 大会:CSファーストステージ第1戦
- 巨人:1得点、6安打
- DeNA:2得点、4安打
- 勝利投手:浜地
- 敗戦投手:マルティネス
- セーブ:レイノルズ

この試合は、巨人の井上温大が先発しました。

DeNAは初回に牧秀悟のソロ本塁打で先制。しかし、巨人もその裏に泉口友汰の内野ゴロの間に1点を返し、試合を振り出しに戻します。

その後は両チームの投手が踏ん張り、1対1のまま終盤へ。

試合が動いたのは9回表でした。巨人のマルティネスから度会隆輝が勝ち越しソロ本塁打を放ち、DeNAが2対1とリードします。

巨人は9回裏に追いつくことができず、初戦を落としました。

NPB公式記録では、試合時間は2時間37分、入場者数は4万2,232人でした。

10月11日:巨人1-4 DeNA

巨人の敗戦・CS敗退

- 開催日:2026年10月11日(日)
- 球場:東京ドーム
- 大会:CSファーストステージ第2戦
- 巨人:1得点、5安打
- DeNA:4得点、9安打
- 勝利投手:石田裕
- 敗戦投手:竹丸
- セーブ:レイノルズ

第2戦は竹丸和幸が先発しました。

DeNAは初回、度会隆輝のソロ本塁打で先制。さらに佐野の適時打で追加点を挙げ、序盤から2点のリードを奪います。

巨人は4回裏、ダルベックのソロ本塁打で1点を返しました。しかし、その後は追加点を奪えません。

DeNAは7回に戸柱の適時打、8回には牧秀悟のソロ本塁打で加点。最終的に4対1で勝利しました。

巨人の安打数は5本。DeNAの9安打を下回り、打線の差がスコアにも表れた試合でした。

NPB公式記録によると、試合時間は3時間1分、入場者数は4万2,248人です。

【井上温大・竹丸和幸の先発結果】CSで明暗を分けた投手陣

今回のDeNAとのCSで注目したいのが、井上温大と竹丸和幸の先発登板です。

2人の投球内容を比較すると、初戦では井上が非常に優れた投球を見せた一方、第2戦では竹丸が序盤につかまりました。

井上温大:8回1失点、10奪三振の好投

10月10日の第1戦で先発した井上温大は、8イニングを投げて3安打、1失点、10奪三振という内容でした。

投球数は102球。四死球を与えず、DeNA打線を効率よく抑えました。

特筆すべきは、8回を投げ切りながら10個の三振を奪ったことです。

日刊スポーツの記録記事によると、セ・リーグのCSで2桁奪三振を記録した投手としては、井上が史上4人目。しかも、過去の該当投手3人は全員勝利投手になっており、井上は2桁奪三振を記録しながら勝利投手になれなかった初めての投手と報じられています。

井上の投球そのものは、敗戦の中でも大きな評価材料です。

試合を通して大崩れせず、8回まで1失点に抑えたことは、短期決戦における先発投手の役割を十分に果たした内容でした。

竹丸和幸:2回2失点で敗戦投手に

10月11日の第2戦で先発した竹丸和幸は、2回を投げて3安打、2失点、3奪三振という結果でした。

項目 井上温大 竹丸和幸
登板日 10月10日 10月11日
投球回 8回 2回
投球数 102球 29球
被安打 3 3
被本塁打 1 1
奪三振 10 3
失点 1 2
試合結果 1-2で敗戦 1-4で敗戦

竹丸は初回に度会の本塁打と佐野の適時打で2点を失いました。2回も無失点に抑えたものの、3回から代木に交代しています。

結果として2回2失点で敗戦投手となりました。

ここで押さえておきたいのは、2人の投球内容を単純に勝敗だけで評価しないことです。

井上は好投しながら救援投手が終盤に勝ち越しを許し、竹丸は序盤の失点が最後まで響きました。短期決戦では、先発投手だけでなく、救援陣の継投や打線の援護を含めたチーム全体の完成度が結果を左右します。

【巨人の2026年最終成績】セ・リーグ2位の76勝64敗3分

2026年の巨人は、レギュラーシーズンを143試合で戦い、76勝64敗3分で終了しました。

勝率は.543。セ・リーグ6球団のうち2位という成績です。

NPB公式の2026年最終順位は以下のとおりです。

順位 球団 試合 勝 敗 分 勝率
1位 阪神 143 79 62 2 .560
2位 巨人 143 76 64 3 .543
3位 DeNA 143 71 69 3 .507
4位 広島 143 61 78 4 .439
5位 ヤクルト 143 61 80 2 .433
6位 中日 143 60 81 2 .426

優勝した阪神との差は2.5ゲーム

2026年のセ・リーグ優勝は阪神タイガースでした。

阪神は79勝62敗2分、勝率.560。巨人との差は2.5ゲームです。

巨人は76勝を挙げて2位を確保しましたが、優勝には届きませんでした。

一方、3位のDeNAとは7.5ゲーム差があり、レギュラーシーズンでは巨人が上回っています。

ところが、ポストシーズンではそのDeNAに2連敗。レギュラーシーズンの順位と短期決戦の結果が異なる形になりました。

この点は、2026年の巨人を振り返るうえで重要なポイントです。

CSの敗戦は76勝64敗3分に加算される?

ここは間違えやすい部分です。

76勝64敗3分は、レギュラーシーズンだけの最終成績です。

クライマックスシリーズの試合記録は、レギュラーシーズンの個人成績・チーム成績には加算されません。NPBの大会規定でも、CSの記録は別項目として扱うことが定められています。

したがって、10月10日と11日のDeNA戦で2連敗したからといって、シーズン成績が76勝64敗5分や76勝66敗3分になるわけではありません。

シーズン順位を確認するときは、公式戦とCSを分けて見る必要があります。

【巨人のCS敗退はなぜ起きた?】DeNAとの短期決戦を分析

巨人はレギュラーシーズン2位だったため、3位DeNAを東京ドームに迎えてファーストステージを戦いました。

NPBの2026年大会規定では、ファーストステージは2位と3位の3試合制で、先に2勝した球団が勝者となります。すべての試合で2位球団がホームチームです。

つまり、巨人には本拠地開催という条件がありました。

それでも、DeNAに連勝を許したことで、わずか2試合でシーズン終了となりました。

敗因として見える3つのポイント

1. 初戦の救援陣が勝ち越しを許した

10月10日は井上が8回1失点と好投しました。

しかし、9回に登板したマルティネスが度会に勝ち越し本塁打を浴び、接戦を落としました。

先発投手が試合をつくっても、最後の1イニングで勝敗が変わる。短期決戦の厳しさが表れた試合です。

2. 第2戦で序盤の失点を取り返せなかった

10月11日は初回に2失点。巨人は4回にダルベックの本塁打で1点を返したものの、その後の得点がありませんでした。

5安打に抑えられた打線は、追い上げのきっかけをつくることができませんでした。

3. DeNAが勝負どころで長打を生かした

DeNAは第1戦で牧、度会が本塁打を放ち、第2戦でも度会と牧が本塁打を記録しました。

2試合で計4本の本塁打が出たわけではありませんが、各試合の重要な場面で長打が得点につながった点は見逃せません。

巨人も第2戦でダルベックが本塁打を放ちましたが、チーム全体としての得点力ではDeNAが上回りました。

【プロの結論】レギュラーシーズンの順位だけでチーム力を判断しない

2026年の巨人は、143試合を戦って76勝を挙げたセ・リーグ2位のチームです。

レギュラーシーズンで一定の安定感を示した一方、CSでは2試合連続でDeNAに敗れました。

ここから見えるのは、長いシーズンを戦う力と、短期決戦を勝ち抜く力は必ずしも一致しないということです。

特に今回のCSでは、井上の好投を勝利につなげられなかったこと、第2戦で序盤の失点を取り返せなかったことが結果に直結しました。

今後の巨人を評価する際には、次の3点が判断材料になります。

- 先発投手の好投を救援陣が勝利につなげられるか。
- 接戦で追加点を奪える打線を構築できるか。
- シーズンを通した安定感を短期決戦でも発揮できるか。

2026年の最終順位だけを見ると2位という好成績ですが、CSの結果まで含めて振り返ることで、チームが次に改善すべき課題が見えてきます。

【巨人の昨日の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:巨人は2026年10月29日に試合をしましたか?

A1:いいえ。10月29日は巨人の試合はありませんでした。レギュラーシーズンとCSの全日程が終了しており、最後の公式戦は10月11日のDeNA戦です。

Q2:巨人の2026年の最終成績は何勝何敗ですか?

A2:76勝64敗3分です。143試合を戦い、勝率.543でセ・リーグ2位となりました。

Q3:巨人はDeNAとのCSで何対何で負けましたか?

A3:10月10日の第1戦は1対2、10月11日の第2戦は1対4で敗れました。2連敗によりファーストステージ敗退が決まりました。

Q4:井上温大のCS初戦の成績は?

A4:10月10日のDeNA戦で8回を投げ、3安打1失点、10奪三振を記録しました。好投しましたが、チームは1対2で敗れています。

Q5:竹丸和幸のCS第2戦の成績は?

A5:10月11日のDeNA戦で先発し、2回2失点、3被安打、3奪三振でした。敗戦投手となっています。

Q6:巨人は2026年のセ・リーグで優勝しましたか?

A6:優勝は阪神タイガースです。巨人は76勝64敗3分、勝率.543で2位でした。阪神とのゲーム差は2.5です。

まとめ:巨人の2026年シーズンは2位、CSはDeNAに連敗

2026年10月30日時点で確認できる巨人の最新試合結果は、10月11日のCSファーストステージ第2戦です。

10月29日は試合がなく、今季の公式戦はすでに終了しています。

最後に重要な情報を整理します。

- 昨日(10月29日): 試合なし
- 最後の公式戦: 10月11日、DeNA戦
- CS第1戦: 10月10日、巨人1-2 DeNA
- CS第2戦: 10月11日、巨人1-4 DeNA
- 井上温大: 8回1失点、10奪三振
- 竹丸和幸: 2回2失点
- レギュラーシーズン最終成績: 76勝64敗3分
- セ・リーグ最終順位: 2位

2026年の巨人はレギュラーシーズンで2位を確保したものの、CSではDeNAに連敗し、日本シリーズ進出への道を断たれました。

来季に向けては、先発投手の力を勝利につなげる救援陣の安定、勝負どころでの打線の得点力が大きな課題となります。

昨日の結果を確認するだけでなく、最後の試合と年間成績を合わせて見ることで、2026年の読売ジャイアンツがどのようなシーズンを送ったのかが明確になります。

今後の巨人の動向を追う際も、NPB公式記録を基準に、公式戦とポストシーズンの成績を分けて確認することが大切です。