【さくらまやがパチンコを始めた理由】きっかけは19歳の家族旅行的な体験
さくらまやがパチンコを始めたきっかけについて、具体的な経緯を明かしたのは2024年4月23日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』だった。
番組に出演したさくらまやは、19歳のときに「20歳になったらお酒を飲む」という感覚で、家族全員でパチンコ店に行ったと説明している。そこで予想外の展開が起きた。
最初に大当たりを引いたのは、さくらまや本人ではなく母親だった。その出来事をきっかけに家族全員がパチンコにハマり、一時期は1か月ほど毎日のように店に通う生活になったという。
「19歳の時にやれることをしようって」
この発言は日刊スポーツが2024年4月23日に報じている。パチンコを始めた背景には、本人の好奇心だけでなく、家族と一緒に新しい体験を楽しんだことがあった。
パチンコは家族との共通の趣味になった
興味深いのは、さくらまやがパチンコを一人で始めて、そのまま個人的な趣味にしたわけではない点だ。
母親の大当たりをきっかけに家族全員が楽しむようになり、本人も家族と隣り合わせで遊技することがあると語っている。2025年のABEMA密着企画でも、家族とパチンコを楽しむ姿が取り上げられた。
つまり、さくらまやのパチンコ好きには、勝ち負けだけでは説明できない家族との娯楽という側面がある。
なお、1か月間ほぼ毎日通ったというのは、本人が振り返った一時期のエピソードであり、2026年現在も毎日通っていることを示す情報ではない。
【海物語が好きな理由】さくらまやの遊技スタイルと本人の本音

さくらまやのパチンコ好きと切り離せないのが、人気シリーズの「海物語」だ。
2019年3月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』では、好きな機種について尋ねられた際、「海とか」と答えている。人気シリーズの「スーパー海物語」を「海」と呼ぶ自然な受け答えに、共演者の有田哲平や大島美幸も驚いていた。
当時の報道では、すでに海物語を好んで遊技していたことが紹介されている。2021年のマルハン公式発表でも、プライベートでは海物語ファンとして知られていると説明された。
勝つことよりも、遊技する時間そのものを楽しむ

さくらまやのパチンコに対する考え方がよく分かるのが、2022年2月16日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』での発言だ。
同番組では「ギャンブル好きすぎの人生相談」という企画に出演。自身の生活スタイルとパチンコ店の魅力について説明した。
「唯一安らげる場所というか。稼ぎに行くとかじゃないんですよね」
さくらまやは、もともと家からあまり出ないタイプだと説明したうえで、パチンコ店なら特別に外出の準備をしなくても立ち寄れることを魅力として挙げた。
さらに、勝ち負けに対する考え方についても、次のように語っている。
「負けても楽しいし勝っても楽しいんですよ」
この発言に対し、ブラックマヨネーズの吉田敬、岡野陽一、空気階段の鈴木もぐらら、ギャンブル好きとして知られる出演者たちは、それぞれの立場から反応した。
特に吉田は、勝ちにこだわる人間からすれば、さくらのような楽しみ方をする人は「養分」と呼ばれると冗談交じりに指摘。これに対して、さくらは出演者たちの価値観に驚きながらも、自分の楽しみ方を肯定していた。
海物語を選ぶことと、パチンコの知識が豊富なことは別
ここで押さえておきたいのが、好きな機種があることと、パチンコ全般に詳しいことは同じではないという点だ。
2021年にマルハンが発表した番組紹介では、さくらまやはプライベートで海物語を楽しむファンである一方、パチンコの知識は十分ではないと紹介されていた。
そのため、番組では毎回ゲスト講師から遊び方や楽しみ方を教わる構成が採用された。パチンコ好きであることを入口に、初心者目線から専門的な知識を学んでいく企画だったのである。
【さくらまやのパチンコ番組出演歴】2019年から2025年までの経緯
さくらまやのパチンコ関連の出演歴を整理すると、テレビでの告白から専門企画への進出、さらにドキュメンタリーでの密着へと展開している。
特に重要なのは、2019年に本人がパチンコ番組への出演希望を明かしていたことだ。その後、2021年にはマルハンの看板番組を担当し、趣味を仕事にもつなげていった。
主要番組・出演歴と関係性
この流れから分かるのは、さくらまやのパチンコ関連の活動が、一度きりの話題づくりではなかったということだ。
2019年の告白時点で本人はパチンコ番組を希望していた。ところが、当時は事務所側から、従来のイメージとの兼ね合いで20歳になるまで待つように言われたと説明している。
その後、2021年5月10日にマルハンの公式YouTubeチャンネルで『さくらまやのぱちんこ旅』がスタートした。本人が希望していたジャンルの仕事が、実際の冠企画として形になったのである。
『さくらまやのぱちんこ旅』はどんな番組だった?
『さくらまやのぱちんこ旅』は、マルハン東日本カンパニーが運営するYouTubeチャンネルの企画として2021年5月10日19時に配信を開始した。
番組の特徴は、単純なパチンコ実戦だけではなく、旅番組の要素を取り入れていたことにある。
主な企画内容は次のとおりだ。
- 毎回登場するゲスト講師からパチンコの知識を学ぶ。
- 関東・甲信・静岡エリアのマルハン店舗を巡る。
- 各地域の名所やご当地グルメを楽しむ。
- 初心者にも分かりやすい内容でパチンコの魅力を紹介する。
初回以降は毎月第2・第4月曜日の19時配信を予定していた。これはマルハンが公表した当初の配信計画であり、すべての回が予定どおり公開されたという意味ではない。
この番組の起用には、さくらまやが実際に海物語を楽しんでいたことと、演歌歌手としての知名度があった。既存のパチンコファンだけでなく、普段パチンコ番組を見ない視聴者にも接点を作れるキャスティングだったと考えられる。
【2025年ABEMA密着】27歳のさくらまやが見せたパチンコ趣味の実態
さくらまやのパチンコ好きが再び大きく取り上げられたのが、2025年7月26日放送のABEMAエンタメの密着企画『NO MAKE』だ。
10歳で演歌歌手としてデビューしてから17年。27歳になったさくらまやの生活や家族との関係、仕事への向き合い方などを紹介する内容だった。
翌27日にはABEMA TIMESでも密着内容が記事化され、9LDKの自宅やパチンコを楽しむ休日の姿が紹介された。
海物語で大当たりを引く場面も紹介
今回の密着で印象的だったのは、さくらまやがパチンコ店にいる姿が、単なる過去の思い出ではなく、27歳になった現在の生活の一場面として紹介されたことだ。
ABEMAの映像紹介には、祖母とパチンコを楽しみ、大当たりを引く場面も掲載された。人気機種の海物語を楽しむ姿は、2019年のテレビ出演で明かしていた趣味が、その後も続いていることを示すものだった。
また、番組の紹介文では、彼女から「一発当ててやる」という強い意気込みは感じられなかったと説明されている。これは2022年の『ホンマでっか!?TV』で語った、勝つことだけを目的にしていない楽しみ方とも重なる。
パチンコだけではない、27歳の現在地
2025年の『NO MAKE』は、パチンコだけをテーマにした番組ではない。さくらまやの家族との暮らしや、幼少期から支えてきた祖母との関係にも焦点を当てていた。
10歳で北海道から上京し、歌手活動と学校生活を両立してきた彼女にとって、家族は生活の大きな基盤となっている。ABEMAの密着では、祖母の介護についても本人が語っていた。
こうした背景を踏まえると、パチンコは彼女の生活を構成する数ある要素の一つであり、歌手としての活動や家族との時間と並んで紹介される趣味だと分かる。
パチンコ好きという一面だけを切り取るよりも、歌手としてのキャリア、家族との暮らし、日常の楽しみ方を合わせて見ることで、現在のさくらまやの姿がより立体的に見えてくる。
【さくらまやのパチンコの評判】イメージとのギャップはなぜ話題になった?
さくらまやのパチンコ発言が注目された大きな理由は、デビュー当時のイメージとのギャップにある。
10歳で「大漁まつり」を歌い、幼いながらも堂々とした歌唱力で注目された彼女は、清純で礼儀正しい演歌少女という印象を持たれていた。
そのため、2019年にパチンコ好きや大人になってからの生活について率直に語った際には、驚きの反応が相次いだと報じられている。
2019年の反応は驚きと肯定の両方
2019年5月の休日密着企画では、朝からパチンコ店に向かい、遊技する姿が放送された。報道では、従来のイメージとの違いに驚く視聴者の反応が取り上げられた。
一方、番組内では鈴木紗理奈が、大人になって自分の考えを話す現在のさくらまやに好感を持ったという趣旨のコメントをしている。有田哲平も、自分の言葉で話せるようになったことを肯定的に受け止めていた。
つまり、話題になったのはパチンコそのものだけではなく、子役時代に形成されたイメージから離れ、自分らしい価値観を率直に語る姿だった。
パチンコ好きとギャンブル依存は同じではない
もう一つ注意したいのは、パチンコが好きだという発言だけで、依存症や深刻な金銭問題があると判断することはできないという点だ。
さくらまやは2024年の『ぽかぽか』で、19歳の頃に家族全員で始め、一時期は毎日通うほど夢中になったと説明する一方、「ガッツリやるわけじゃないですよ」とも話していた。
また、2022年の『ホンマでっか!?TV』では、稼ぐことを目的にしていないと説明している。これらは本人が語った遊技スタイルであり、依存症の診断や経済状況を示すものではない。
パチンコ関連の評判を考える際には、テレビでの演出や一時期の遊技頻度だけで、その人の生活全体を決めつけないことが大切だ。
パチンコ出演を営業目的とする噂について
2019年には、パチンコ好きを公表することでホール営業や関連番組の出演依頼を狙っているのではないか、という芸能メディアの推測も掲載された。
ただし、これは記事中のライターによる見方であり、本人や所属先が営業獲得を目的としていたと公式に認めた事実ではない。
本人がパチンコ番組を希望していたこと、マルハンの看板番組に出演したことは確認できる。しかし、それらを直ちに営業戦略の証拠と結びつけることはできない。
【2026年最新】さくらまやの現在は?歌手活動と舞台出演を継続
2026年10月30日現在、さくらまやはパチンコ関連の活動だけでなく、歌手・タレントとして幅広い仕事を続けている。
1998年7月26日生まれの彼女は、現在28歳。2020年に所属事務所を退所し、同年8月に自身のプロダクションを立ち上げて独立した。2021年には日本大学法学部政治経済学科を卒業し、茨城県取手市のPR大使にも就任している。
2025年には新曲「暁無双」「ハル」を発表
2025年7月26日、自身の誕生日に合わせて新曲「暁無双」と「ハル」を発表した。両楽曲は各種音楽配信サービスで公開されており、歌手としての活動も継続している。
公式プロフィールでは、趣味として読書やゲームも紹介されている。パチンコだけが彼女の趣味というわけではなく、さまざまな関心を持ちながら活動していることがうかがえる。
2026年はミュージカル『TARKIE』に出演
2026年の舞台活動で注目されたのが、水の江瀧子生誕111周年記念ミュージカルレビュー『TARKIE』への出演だ。
さくらまやは、劇中で「並木路子」役を担当。東京公演は8月22日から30日まで有楽町よみうりホール、大阪公演は9月3日から6日までCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催された。
この公演は昭和のエンターテインメントを支えた女性たちの人生を、歌とダンスで描く作品だ。演歌歌手としての経験を持つさくらまやにとって、歌唱力を生かせる舞台出演となった。
さらに、2026年10月13日には公演のBlu-ray発売も発表されている。発売予定日は2027年1月19日で、2026年秋の段階でも舞台関連の活動が続いていることが確認できる。
2026年現在、パチンコ活動はどうなっている?
パチンコ関連では、2025年7月のABEMA密着企画が、近年の遊技姿を確認できる代表的な映像となっている。
一方、2026年10月時点で、本人の公式サイトに掲載されている最新の活動情報では、ミュージカル出演、取手市PR大使、新曲などが中心となっている。2026年に新しいパチンコ冠番組が始まった、あるいは定期的なパチンコ番組への出演が続いているという公式発表は確認できない。
したがって、現在もパチンコを趣味としている可能性を考える材料はあるものの、2026年の遊技頻度や最新の出演予定については、2025年の映像だけで断定できない。
【プロの結論】さくらまやのパチンコ好きは意外な一面ではなく本人らしい趣味
さくらまやとパチンコの関係を時系列で整理すると、単なる芸能人の意外な告白では終わらないストーリーが見えてくる。
始まりは19歳の頃、家族全員でパチンコ店を訪れたことだった。母親の大当たりをきっかけに家族で夢中になり、本人も海物語を楽しむようになった。
2019年にはテレビでパチンコ番組への出演希望を明かし、2021年にはマルハンの冠企画を担当。2022年には勝ち負けよりも遊技する時間そのものを楽しむ考え方を語り、2025年にはABEMAの密着企画で家族と楽しむ姿が紹介された。
ここから導ける重要なポイントは3つある。
- パチンコを始めた理由:19歳のときに家族で遊びに行き、母親の大当たりをきっかけに家族全員でハマった。
- 趣味としての特徴:海物語を好み、勝つことだけでなく、遊技する時間や家族との時間を楽しんでいる。
- 芸能活動との関係:趣味をテレビで公表したことが、マルハンの看板番組や関連企画への出演につながった。
パチンコ好きという一面は、さくらまやの歌手としての実績を否定するものではない。むしろ、幼少期から世間のイメージを背負って活動してきた彼女が、大人になって自分の趣味や価値観を率直に表現するようになったことを示している。
今後も注目したいのは、演歌歌手としての活動、舞台出演、地域貢献、そして趣味を生かしたメディア出演だ。パチンコだけに注目するのではなく、28歳になった彼女がどのようなキャリアを築いていくのかにも目を向けたい。
【さくらまやのパチンコ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:さくらまやがパチンコを始めた理由は何ですか?
A1:19歳のとき、家族全員でパチンコ店に行ったことがきっかけです。母親が大当たりを引き、それを機に家族全員がハマったと2024年の『ぽかぽか』で明かしています。
Q2:さくらまやが好きなパチンコ台は何ですか?
A2:人気シリーズの「海物語」です。2019年の『有田哲平の夢なら醒めないで』でも「海」と呼んでおり、2021年のマルハン公式発表でも海物語ファンとして紹介されています。
Q3:さくらまやはパチンコ番組に出演していますか?
A3:2021年にマルハンチャンネルで『さくらまやのぱちんこ旅』という初の看板番組を担当しました。2019年には本人もパチンコ番組への出演を希望していたことを明かしています。
Q4:『ホンマでっか!?TV』では何を話しましたか?
A4:2022年2月16日の放送で、パチンコ店を「唯一安らげる場所」と表現しました。稼ぐことよりも遊技そのものを楽しんでおり、負けても勝っても楽しいという考え方を話しています。
Q5:2025年のABEMA『NO MAKE』では何が紹介されましたか?
A5:27歳のさくらまやに密着し、家族との暮らしやパチンコを楽しむ姿を紹介しました。海物語で大当たりを引く場面も取り上げられています。
Q6:2026年現在もパチンコを続けていますか?
A6:2025年7月のABEMA密着では、パチンコを楽しむ姿が確認できます。ただし、2026年の具体的な遊技頻度や最新のパチンコ番組出演については、公表された情報だけでは判断できません。
Q7:2026年現在のさくらまやは何をしていますか?
A7:歌手・タレントとして活動を続け、取手市PR大使も務めています。2026年にはミュージカルレビュー『TARKIE』に並木路子役で出演し、東京・大阪公演を終えました。
まとめ:さくらまやとパチンコの関係は2026年も注目の個性
さくらまやのパチンコ好きは、19歳のときに家族で遊技したことから始まった。母親の大当たりをきっかけに家族全員が夢中になり、海物語を好むようになったという本人の説明が、その原点を物語っている。
2019年のテレビ告白、2021年の『さくらまやのぱちんこ旅』、2022年の『ホンマでっか!?TV』、2025年のABEMA『NO MAKE』と、パチンコに関する話題は複数の番組で取り上げられてきた。
2026年現在は28歳。歌手活動や舞台出演を続ける一方、パチンコ好きという個性的な一面も知られている。ただし、遊技頻度や最新の番組出演については、過去のエピソードと現在の事実を区別して受け止める必要がある。
かつての天才演歌少女から、自分の好きなことを率直に語る大人の歌手へ。さくらまやの魅力は、海物語を楽しむ姿だけでなく、型にはまらない生き方と、歌手として活動を続ける姿勢にもある。