【NAOTOのプロフィール】本名・年齢・生年月日・担当パートは?

目次

NAOTOは、ORANGE RANGEのリーダー兼ギタリスト。ステージ上ではギターを担当する一方、音源制作では作曲、編曲、プログラミング、ミキシングなどにも携わっている。

【検証資料 1】オレンジレンジ naotoの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

2026年10月更新のライブUtaTenのメンバー紹介では、本名や生年月日、年齢について次のように紹介されている。レコード会社の公式プロフィールでは、バンド内の担当パートがNAOTO(Gt)と記載されている。



NAOTO(ナオト)

43歳

オレンジレンジ naoto

2026年10月31日現在
リーダー・ギター担当

項目 プロフィール
本名 廣山直人(ひろやま・なおと)
生年月日 1983年5月8日
年齢 43歳
出身 沖縄県
所属バンド ORANGE RANGE
担当 ギター
役割 リーダー、作曲、編曲、音楽プロデュース
ソロ名義 naotohiroyama
関連プロジェクト delofamilia

プロフィール情報:ライブUtaTen、ORANGE RANGE公式情報など。

NAOTOはORANGE RANGEのリーダー

オレンジレンジ naoto

ORANGE RANGEは、沖縄出身の5人組ロックバンド。メンバーはYAMATO、HIROKI、RYO、NAOTO、YOHで構成されている。

3人のボーカルとギター、ベースという編成が特徴で、NAOTOはギターを担当しながら、バンドの音楽制作を支える中心的な役割を担ってきた。

公式ファンクラブの2024年の発表でも、NAOTOは「リーダー兼ギタリスト」と紹介されている。単にギターを弾くメンバーではなく、バンドのサウンドを形にするクリエイターとしての側面が大きい。

【音楽的才能の核心】NAOTOは作曲・編曲・プロデュースで何をしている?

オレンジレンジ naoto

NAOTOの音楽的な特徴を理解するうえで欠かせないのが、ギタリストという肩書だけでは説明できない制作スタイルだ。

ORANGE RANGEの楽曲には、ロック、ヒップホップ、エレクトロ、ポップスなど多様な要素が取り入れられている。そのサウンドを組み立てるうえで、NAOTOの作曲・編曲能力が大きな役割を果たしている。

ギターを弾く前に曲の全体像を作る

2022年10月のギター・マガジンWEBのインタビューでは、12枚目のアルバム『Double Circle』の制作について、NAOTO自身が作曲の中心を担ったことを明かしている。

同作の作曲については、「Imagine」以外は自分が担当したと説明。デモの段階で曲の大部分を作り上げ、その後にボーカルメンバーと歌詞を乗せていく制作手法を紹介している。

興味深いのは、ギタリストでありながら、作曲時にはピアノや打ち込みを多用する点だ。ギターのフレーズも先に打ち込みで作り、後から実際に演奏することがあるという。

つまり、最初からギターの演奏を軸に曲を作るのではなく、完成した音楽のイメージに合わせて必要な楽器や音色を配置していく。こうした制作方法が、ORANGE RANGEのジャンルに縛られない音楽性につながっている。

本人が語ったプロデューサーとしての意識

ギター・マガジンWEBのインタビューでは、ギタリストとプロデューサーのどちらを強く意識しているかという質問に対し、NAOTOは次のように答えている。

「プロデューサーとしての意識のほうが大きいですね。」

この発言は、NAOTOの音楽活動を理解するうえで重要だ。本人はギターという楽器への憧れや演奏する楽しさを持ち続けながらも、自分の得意分野はプロデュースやエンジニアリングにあると説明している。

実際、制作ではボーカルの録音やミックスまで関わる。楽曲を作るだけではなく、音源として完成させるまでの工程を広く担当している点が特徴だ。

他アーティストへの楽曲提供・プロデュースも担当

NAOTOの仕事はORANGE RANGEの内部だけにとどまらない。

公式ファンクラブが2024年に発表した活動紹介では、コンポーザー、プロデューサー、DJとしての活動に加え、ももいろクローバーZ、でんぱ組.inc、SCANDALなどのプロデュースや楽曲提供、アレンジを手掛けてきたことが紹介されている。

海外アーティストでは、The Stone Rosesの元ボーカリストであるIan Brownへの楽曲提供や、Lee “Scratch” Perry、Akil from Jurassic 5、Horace Andyらとの客演も挙げられている。

こうした実績を見ると、NAOTOはバンドのギタリストという枠を越え、国内外の音楽ジャンルを横断する制作活動を続けてきた人物だと分かる。

【NAOTOの経歴年表】ORANGE RANGE結成から現在までの転換点

NAOTOの活動を時系列で見ると、バンドでの活動と個人名義の音楽制作が並行して発展してきたことが分かる。

ORANGE RANGEの公式プロフィールでは、2001年の結成、2002年のインディーズデビュー、2003年のメジャーデビューが確認できる。また、ビクターエンタテインメントの公式プロフィールでも、NAOTOはギター担当として掲載されている。

NAOTOと関連プロジェクトの主な歩み

時期 出来事・活動 1983年5月8日 廣山直人として誕生。 2001年 ORANGE RANGE結成。バンド活動を開始。 2002年2月22日 アルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。 2003年 シングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。 2007年 NAOTOのソロプロジェクトとしてdelofamiliaが始動。 2010~2011年 ORANGE RANGE主宰のSUPER ((ECHO)) LABELを立ち上げ、2011年に法人設立。 2011年 delofamiliaがRie fuとの2人ユニットへ発展。 2022年 アルバム『Double Circle』で作曲・ミキシング・プロデュースなどを担当。 2026年1月25日 naotohiroyama名義で「island feat.彩Saya」を配信。 2026年4月4日 ソロ作品「lotus」を配信。 2026年8月7日 「bonito」を配信。SUPER ((ECHO)) LABEL設立15周年の記念イベントも開催。

この年表で注目したいのは、バンドの成功後に個人活動へ移ったという単純な経歴ではないことだ。ORANGE RANGEの活動を続けながら、別の名義やプロジェクトを立ち上げ、それぞれの音楽表現を発展させてきた。

NAOTOのキャリアは、バンド活動と個人の創作活動が互いに影響し合う形で広がっている。

【2026年最新】naotohiroyamaのソロ活動と「bonito」「lotus」を解説

2026年のNAOTOを語るうえで、特に注目したいのがソロ名義のnaotohiroyamaだ。

ORANGE RANGEでは複数のボーカルやバンドサウンドを組み合わせる一方、ソロ名義では電子音やテクノを中心としたダンスミュージックを展開している。

2026年は1月から8月までに3作品を発表。公式ディスコグラフィーにも、それぞれの配信日が記録されている。

1月25日「island feat.彩Saya」


「island feat.彩Saya」

2026年1月25日配信
コラボレーション作品

2026年のソロ活動第1弾として発表されたのが「island feat.彩Saya」だ。

沖縄県沖縄市出身の先輩・後輩という関係にあるNAOTOと彩Sayaが共同制作した作品で、沖縄の祭りを思わせる明るくキャッチーなテクノサウンドが特徴。

彩Sayaがうちなーぐちを取り入れた言葉遊びを展開し、沖縄の文化的な要素を電子音楽に融合させている。配信当日には那覇のCyber-Boxで開催されたイベントでライブ初披露する予定も発表された。

4月4日「lotus」


「lotus」

2026年4月4日配信
ソロ名義第2弾

第2弾となった「lotus」は、電子音を中心に構成されたダンスミュージック作品だ。

ORANGE RANGEの公式発表では、naotohiroyama独自の感性による電子音と、クリエイティビティの現在地を示すトラックとして紹介されている。

リリース当日には東京・代官山のORD.でリリースパーティーも開催。NAOTOは3時間のDJセットを披露する予定が組まれていた。楽曲制作だけでなく、クラブシーンでのDJ活動にも力を入れていることが分かる。

8月7日「bonito」


「bonito」

2026年8月7日配信
2026年第3弾・最新作

2026年8月7日に配信された「bonito」は、同年のnaotohiroyama名義による第3弾作品だ。

公式発表によると、バンドでの活動とは異なる視点から生み出された、テクノを軸とするダンスミュージック。NAOTOの個人的な音楽性や世界観を追求した作品として位置づけられている。

また、作品の録音とミックスはNAOTO自身が担当。楽曲制作から音源の仕上げまで一貫して関わる姿勢も確認できる。

2026年のソロ作品を比較

作品 配信日 特徴
island feat.彩Saya 1月25日 沖縄の文化・言葉とテクノの融合
lotus 4月4日 電子音を生かしたダンスミュージック
bonito 8月7日 テクノを軸とした独自の世界観

3作品を並べると、沖縄の文化的な要素を取り込んだ作品から、電子音楽の表現そのものを追求する作品まで、幅広いアプローチが見えてくる。

ソロ活動はORANGE RANGEの代替ではない。バンドという複数人の表現と、個人の感性を前面に出した表現を使い分けることで、NAOTO自身の音楽的な可能性を広げている。

【delofamiliaとSUPER ((ECHO)) LABEL】NAOTOのもう一つの音楽的な顔

naotohiroyama名義以外にも、NAOTOには長年続けてきた音楽プロジェクトや、自主レーベルを通じた活動がある。

delofamiliaはRie fuとの音楽プロジェクト


2007年始動
中心メンバー:NAOTO・Rie fu

delofamiliaは2007年に始動した音楽プロジェクト。当初はNAOTOのソロプロジェクトとしてスタートし、信近エリや車谷浩司らがボーカリストとして参加していた。

その後、2ndアルバム『eddy』にシンガーソングライターのRie fuをゲストボーカルとして迎えたことをきっかけに、2011年発表の3rdアルバム『Spaces in Queue』から2人のユニットへと発展した。

ビクターエンタテインメントの公式プロフィールでは、delofamiliaのオリジナルアルバムは5作品と紹介されている。2017年には『filament/fuse』を発表している。

このプロジェクトの面白さは、ORANGE RANGEとは異なる音楽表現を追求している点にある。複数のボーカリストを迎えた初期の活動から、Rie fuとのユニットへ発展した経緯は、NAOTOが音楽的な出会いを作品へとつなげてきたことを示している。

SUPER ((ECHO)) LABELは2026年に設立15周年


15周年


2026年アニバーサリー

NAOTOのソロ活動を語るうえでは、ORANGE RANGEが主宰する自主レーベル「SUPER ((ECHO)) LABEL」も重要だ。

公式発表によると、ORANGE RANGEは2010年に同レーベルを立ち上げ、翌2011年に法人を設立した。2026年はその15周年にあたる。

8月7日には東京・中目黒のHVƎN Tokyoで記念パーティーを開催。NAOTOのDJ名義であるnaotohiroyamaをはじめ、沖縄からYAPAN、Lichardらが出演した。テクノパーティー「brix」のサポートも加わり、クラブカルチャーを軸としたイベントとなった。

「bonito」の配信日とレーベルの15周年イベントが同じ8月7日だったことも注目点だ。作品のリリースとレーベルの節目を重ねることで、NAOTO個人の創作活動とORANGE RANGEの自主レーベルの歩みが結び付いている。

【2026年現在のNAOTO】結成25周年と結婚に関する公表情報

2026年のNAOTOを取り巻く大きな話題が、ORANGE RANGEの結成25周年だ。

ORANGE RANGEは25周年イヤーに突入

ORANGE RANGEは2001年に結成された。2026年は結成25周年イヤーにあたり、2月22日のインディーズデビュー記念日には新曲「メンソーレ feat.ソイソース」を配信。25周年記念番組も公開された。

さらに、2026年4月29日には映画『アギトー超能力戦争ー』の主題歌「ドラマティック平凡」をリリース。同作には、naotohiroyamaによる「メンソーレ feat.ソイソース」のリミックスも収録された。

6月3日にはDAZNのサッカーアンセム「1000%」も配信。7月には「CURRY食べたい feat.ソイソース」を発表するなど、周年を記念した活動は過去のヒット曲を振り返るだけにとどまらない。

36公演の全国ホールツアーを開催


ORANGE RANGE LIVE TOUR 026-027

〜おかげさまで25周年!ニコニコカーニバル〜
2026年8月~2027年3月
全国36公演

25周年記念企画の中心となるのが、全国36公演を巡るホールツアーだ。

2026年2月22日に開催が発表され、8月29日の沖縄公演を皮切りにスタート。2027年3月14日の兵庫公演まで続くスケジュールが公式サイトに掲載されている。

今回のツアーでは、2014年のホールツアーから続く企画として、各地の吹奏楽部やダンス部などの学生団体とのコラボレーションも実施。バンドと地域の若い世代が同じステージに立つ取り組みだ。

2026年7月26日には横浜BUNTAIで「ベストヒット・チャンプルー」も開催され、[Alexandros]、かりゆし58がゲスト出演した。結成25周年を単なる記念日ではなく、ライブや新作、コラボレーションを通してファンと共有する1年にしている。

NAOTOと他のメンバーとの関係は?

NAOTOはリーダーだが、ORANGE RANGEは5人それぞれの個性が組み合わさって成立しているバンドだ。

NAOTOがデモ段階で楽曲の骨格を作り、YAMATO、HIROKI、RYOらボーカルメンバーがそれぞれのパートに歌詞を乗せていく制作方法は、2022年のインタビューでも説明されている。

この分業には、NAOTOが音楽全体の設計を担いながら、ボーカリストが個々の表現を加えるという特徴がある。楽曲制作の中心人物と、ステージで表現するメンバーが互いの個性を生かす関係だ。

また、2026年の25周年インタビューでは、NAOTOもメンバーとともに周年イベントやツアーへの意気込みを語っている。長年活動を続けるバンドでありながら、メンバー同士の自然なバランスを大切にしている姿がうかがえる。

NAOTOは結婚している?公表情報を確認

NAOTOの結婚については、インターネット上で独身説や既婚説を見かけることがある。

しかし、2026年10月現在、本人やORANGE RANGEの公式発信で結婚を発表したと確認できる情報は見当たらない。ライブUtaTenのメンバー紹介でも、NAOTOの結婚については情報が確認できない人物として扱われている。

したがって、現状では結婚しているとも、独身であるとも断定できない。配偶者の名前、結婚時期、子どもの有無や人数についても、本人が公表した確かな情報は確認できない。

他のメンバーの結婚発表や家族に関する情報を、NAOTO本人の情報と混同しないことも大切だ。メンバーそれぞれのプライベートは別々に判断する必要がある。

【オレンジレンジのNAOTO】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ORANGE RANGEのNAOTOの本名と年齢は?
A1:本名は廣山直人(ひろやまなおと)。1983年5月8日生まれで、2026年10月31日現在43歳です。

Q2:NAOTOはORANGE RANGEで何を担当している?
A2:ギター担当で、バンドのリーダーも務めています。作曲、編曲、プログラミング、ミキシング、音楽プロデュースなど、楽曲制作の幅広い工程にも携わっています。

Q3:naotohiroyamaの2026年の新曲は?
A3:2026年1月25日に「island feat.彩Saya」、4月4日に「lotus」、8月7日に「bonito」を配信しました。「bonito」が2026年10月現在の最新作です。

Q4:NAOTOは結婚している?
A4:本人や所属バンドによる結婚発表は確認できません。結婚しているか独身かについて、確定した公表情報はありません。

Q5:NAOTOとRie fuの関係は?
A5:音楽プロジェクトdelofamiliaのメンバーです。NAOTOのソロプロジェクトとして2007年に始まり、2011年からRie fuとの2人ユニットへ発展しました。

Q6:ORANGE RANGEは2026年に何周年を迎えた?
A6:2001年の結成から25周年を迎えました。2026年8月から2027年3月にかけて、全国36公演の記念ホールツアーを開催しています。

まとめ:NAOTOはORANGE RANGEの音楽を支えるプロデューサー兼クリエイター

ORANGE RANGEのNAOTOは、ギターを担当するだけのミュージシャンではない。本名は廣山直人、1983年5月8日生まれの43歳。リーダーとしてバンドを支えながら、作曲、編曲、ミキシング、音楽プロデュースなど幅広い役割を担ってきた。

2026年は、ソロ名義naotohiroyamaで「island feat.彩Saya」「lotus」「bonito」の3作品を発表。自主レーベルSUPER ((ECHO)) LABELの15周年も迎えた。さらに、delofamiliaでの活動や他アーティストへの楽曲提供など、バンド以外にも多様な表現の場を持っている。

一方、ORANGE RANGEは結成25周年イヤーに突入し、全国36公演のホールツアーを展開。バンドとしての活動と個人の音楽制作を並行して続けるNAOTOの現在地が、改めて明確になった1年でもある。

NAOTOをより深く理解するなら、ギターの演奏だけでなく、彼が手掛けた楽曲のアレンジや、naotohiroyama名義の電子音楽にも耳を傾けたい。そこには、ORANGE RANGEのサウンドを支えてきたクリエイターとしての、もう一つの魅力が表れている。

2027年3月まで続く25周年ツアー、そして今後のソロ作品。NAOTOの音楽活動は、バンドと個人という2つの軸を持ちながら、これからも広がっていきそうだ。