おりも政夫の現在は?フォーリーブスの歩みと2026年最新活動・ライブ予定を徹底解説
2026年10月現在、おりも政夫は、歌手・俳優・タレントとしての経験を生かしながら、ライブ出演やファンイベント、テレビ番組などで芸能活動を続けている。フォーリーブスのメンバーとして昭和のアイドルシーンを彩った彼は、現在も「マー坊」の愛称で親しまれ、ファンとの交流を大切にした独自の企画にも取り組んでいる。
注目したいのは、2026年に始動した「全国ビデオ巡業の旅」や、東京・大阪で開催予定のクリスマスライブ、夢スター歌謡祭への出演だ。さらに、日本歌手協会の第53回歌謡祭への出演告知や、BSテレ東での歌唱映像の放送など、テレビ・ステージの両面で活動が確認できる。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動: 2026年もライブ、ファンイベント、テレビ関連の活動を継続。
- フォーリーブスとの関係: 江木俊夫とともにグループの楽曲や映像を大切に伝えている。
- 全国ビデオ巡業: 名古屋・広島・新潟・北海道・鹿児島を巡り、2027年には神戸・横浜での追加企画を検討。
- クリスマスライブ2026: 11月30日に東京、12月18日に大阪で開催予定。
- テレビ出演: BSテレ東では11月6日に「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」が放送予定。
- 今後の注目点: 12月のライブ出演や2027年のファンイベント構想。
【おりも政夫のプロフィール】マー坊の愛称で親しまれる昭和の人気アイドル
おりも政夫は、1953年7月4日生まれ、東京都出身の歌手・俳優・タレント・司会者である。2026年10月現在、73歳。
本名は織茂政男。フォーリーブス時代から「マー坊」という愛称で親しまれてきた。
所属グループとして知られるフォーリーブスは、1960年代後半から1970年代にかけて人気を集めた男性アイドルグループだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | おりも政夫 |
| 本名 | 織茂政男 |
| 生年月日 | 1953年7月4日 |
| 年齢 | 73歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 愛称 | マー坊 |
| 主な活動 | 歌手・俳優・タレント・司会者 |
| 代表的な所属グループ | フォーリーブス |
| 関連人物 | 江木俊夫、青山孝史、北公次 |
フォーリーブスのメンバーとして芸能界で活躍

おりも政夫の芸能活動を語るうえで欠かせないのが、フォーリーブスでの経験だ。
フォーリーブスは1967年に結成された男性アイドルグループで、メンバーは北公次、青山孝史、江木俊夫、おりも政夫の4人。
1968年にはシングル「オリビアの調べ」でレコードデビューを果たした。
歌唱だけでなく、ダンスやステージパフォーマンスにも力を入れたグループとして知られ、当時の男性アイドルのスタイルを形づくった存在でもある。
おりも政夫はグループ最年少のメンバーで、マー坊の愛称でファンから親しまれた。
その後も俳優や司会者として活動の幅を広げ、フォーリーブス解散後も芸能界でキャリアを積み重ねている。
【フォーリーブスの経歴】解散から再結成、そして現在までの歩み
フォーリーブスは1970年代を代表する人気グループの一つだった。
1970年にはNHK紅白歌合戦に初出場。1976年まで7年連続で出演するなど、テレビや音楽番組を通じて幅広い世代に知られる存在となった。
代表曲には「オリビアの調べ」「地球はひとつ」「踊り子」「ブルドッグ」などがある。
1978年8月31日にグループは解散したが、2002年には24年ぶりに再結成。懐かしい楽曲やステージを再び届ける活動が始まった。
年代別に見る重要な転換点
| 時期 | 出来事・関係者 | おりも政夫との関係 |
|---|---|---|
| 1953年 | おりも政夫誕生 | 東京都出身 |
| 1967年 | フォーリーブス結成 | グループのメンバーとして活動開始 |
| 1968年 | 「オリビアの調べ」でデビュー | レコードデビュー |
| 1970~1976年 | NHK紅白歌合戦に7年連続出場 | グループの人気が全国に広がる |
| 1978年 | フォーリーブス解散 | 個人での芸能活動へ |
| 2002年 | フォーリーブス再結成 | 江木俊夫、青山孝史、北公次と活動 |
| 2009年 | 青山孝史が逝去 | 再結成時代の大きな転換点 |
| 2012年 | 北公次が逝去 | 4人での活動は過去のものとなる |
| 2026年 | ライブ・映像企画・テレビ出演 | 江木俊夫との活動や個人企画を継続 |
江木俊夫との関係は現在も続いている
現在のおりも政夫の活動を理解するうえで重要なのが、江木俊夫との関係だ。
江木俊夫は「トシ坊」、おりも政夫は「マー坊」という愛称で知られる。
フォーリーブスの再結成後、青山孝史は2009年、北公次は2012年に亡くなった。
そのため、かつての4人がそろって活動することはできなくなったが、江木とおりもはフォーリーブスの楽曲や思い出を伝える活動を続けている。
ここで押さえておきたいのは、現在のフォーリーブス関連イベントが、必ずしも4人による新しいグループライブを意味するわけではないという点だ。
江木との出演、過去の映像を活用した企画、個人名義のライブなど、それぞれ異なる形で展開されている。
【2026年のおりも政夫の現在】全国ビデオ巡業とYG Clubの新企画
2026年のおりも政夫の活動で特に目を引くのが、YG Clubを通じて展開されているファン参加型の企画だ。
公式サイトでは「全国ビデオ巡業の旅」と「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」という2つの企画が紹介されている。
全国ビデオ巡業の旅とは?
「全国ビデオ巡業の旅」は、フォーリーブスの映像をファンと一緒に鑑賞するイベントだ。
通常のコンサートとは異なり、過去の映像や音楽を共有しながら、参加者と一緒にグループの歴史を振り返ることに特徴がある。
公式サイトの説明では、マー坊自身も客席に登場し、参加者と同じ目線で映像を楽しむ企画として紹介されている。
2026年には次の地域を巡った。
- 名古屋
- 広島
- 新潟
- 北海道
- 鹿児島
9月2日付のYG Clubのお知らせでは、これらの地域での開催を終えたことが報告されている。
特に鹿児島では、2026年9月29日にビデオライブと食事を楽しむ企画が予定され、熊襲亭での食事会なども組み込まれていた。
単に映像を上映するだけではなく、食事やファン同士の交流を組み合わせた点が特徴だ。
2027年には神戸・横浜で追加企画を検討
全国ビデオ巡業について、YG Clubは2027年に関西地区の神戸、関東地区の横浜で最終打ち上げ公演を実施する構想を発表している。
ただし、2026年10月31日時点では、開催予定として紹介されている段階であり、正式な日程や会場は確定していない。
正式発表を待つ必要がある。
マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊
もう一つの企画が「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」だ。
こちらは通常のライブとは違い、おりも政夫と参加者が食事を楽しみながら交流する趣向のイベントである。
鹿児島では地元の食文化を楽しむ内容も組み込まれ、ビデオライブとは別の時間を共有する企画として展開された。
ファンにとっては、ステージ上の歌手としてのおりも政夫だけでなく、より身近な距離で交流できる機会となっている。
YG Clubは最新情報を確認する重要な窓口
YG Clubは、おりも政夫と青山孝史のオフィシャルファンクラブとして案内されている。
会報、会員限定情報、ライブやファンミーティングの優先申し込みなどを通じて、ファンとの交流を支えている。
2026年のイベント情報も、公式ホームページのNews欄で随時更新されている。
【2026年11月・12月のライブ予定】夢コンサートとクリスマスライブ
2026年10月31日時点で確認できる今後の出演予定には、夢スター歌謡祭、クリスマスライブ、昭和歌謡のイベントなどがある。
夢スター歌謡祭「春・秋」への出演
夢コンサートの出演者情報では、おりも政夫が夢スター歌謡祭「春・秋」に出演する予定となっている。
2026年11月から12月にかけて、神奈川・栃木・茨城・岐阜・愛知などで公演が予定されている。
主な日程は次のとおり。
| 日程 | 地域 | 会場 |
|---|---|---|
| 11月5日 | 神奈川 | 横須賀市文化会館・横浜市金沢公会堂 |
| 12月1日 | 栃木 | 真岡いちごホール・小山市立文化センター |
| 12月7日 | 茨城 | ザ・ヒロサワ・シティ会館・日立市民会館 |
| 12月15日 | 岐阜 | CCNセンター・各務原市民会館 |
| 12月16日 | 愛知 | 知多市勤労文化会館・津島市文化会館 |
| 12月22日 | 愛知 | 豊田市民文化会館・にししん文化会館 |
| 12月23日 | 愛知 | 半田市福祉文化会館・瀬戸市文化センター |
各日程で複数会場の公演が予定されている。
こうした地方公演への参加は、テレビだけでは接点を持ちにくいファンにとって、直接ステージを楽しめる機会となる。
クリスマスライブ2026は東京・大阪の2都市で開催
2026年のYG Club主催イベントで大きな注目を集めているのが、「MASAO ORIMO ~クリスマスライブ2026~」だ。
正式タイトルには「FOUR LEAVES's song is one of my favorite memories」という言葉が付けられており、フォーリーブスの楽曲や思い出を大切にした公演となっている。
東京公演
- 開催日:2026年11月30日(月)
- 会場:ラドンナ原宿
- 昼公演:開場・食事開始11:30、開演13:00
- 夜公演:開場・食事開始16:30、開演18:00
- 料理:昼は魚料理、夜は肉料理のコース
- ワンドリンク付き
料金は1公演の場合、会員18,000円、非会員20,000円。両公演参加の場合は会員30,000円、非会員32,000円となっている。
大阪公演
- 開催日:2026年12月18日(金)
- 会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE01
- 昼公演:開場11:30、開演12:00
- 夕公演:開場15:00、開演15:30
- 食事なし
料金は1公演の場合、会員12,800円、非会員14,800円。両公演参加の場合は会員21,600円、非会員23,600円だ。
申し込みは10月24日から26日まで受け付けられ、10月27日に当選発表が行われた。10月31日時点では、当初の申し込み受付期間は終了している。
なお、東京・大阪ともにYG Clubの公式発表に基づく内容であり、追加募集やキャンセル分の取り扱いについては別途告知を確認したい。
12月27日には新宿ケントスの昭和歌謡イベントにも出演
さらに、12月27日(日)には「昭和歌謡黄金期スペシャル 懐かしき青春を今…」へのスペシャルゲスト出演が予定されている。
会場は新宿ケントス。
公演時間は次のとおり。
- 1st:開場12:00、開演13:00
- 2nd:開場15:30、開演16:30
料金はS席7,700円、A席6,600円(税込)。
このイベントはYG Club主催ではないため、チケットや問い合わせについては新宿ケントス側の案内を確認する必要がある。
【第53回歌謡祭とBSテレ東】2026年のテレビ・歌謡番組出演情報
2026年のおりも政夫は、ライブ活動だけでなく、テレビで過去の名曲やフォーリーブスの歌唱を届ける機会も持っている。
特に注目したいのが、日本歌手協会関連の歌謡番組だ。
第53回歌謡祭には江木俊夫と出演者として告知
一般社団法人日本歌手協会が主催する「第53回歌謡祭」は、2026年10月28日・29日に東京の浅草公会堂で開催された。
YG Clubの9月1日付のお知らせでは、10月29日の昼の部に江木俊夫とおりも政夫が出演すると告知されていた。
日本歌手協会の出演者一覧にも、江木俊夫&おりも政夫(フォーリーブス)の名前が掲載されている。
このイベントは、昭和歌謡を支えてきた歌手たちが集まる催しであり、往年の音楽ファンにとっても注目度の高いステージだ。
BSテレ東で「愛は傷つきやすく」の映像を放送
2026年10月7日には、BSテレ東の「日本歌手協会歌謡祭プレミアム」が放送された。
この番組では、ロザンナとおりも政夫による「愛は傷つきやすく」が紹介された。
この歌唱は、2026年7月30日に行われた「夏まつり唄まつり2026」の映像に基づくものだ。
フォーリーブスの楽曲だけでなく、昭和のデュエット曲を歌う姿も確認できる点が興味深い。
11月6日には「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」
次の注目番組は、BSテレ東の「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」。
- 放送日:2026年11月6日(金)
- 放送時間:17:56~19:00
- 放送局:BSテレ東4K
- 出演者:江木俊夫・おりも政夫(フォーリーブス)
- 楽曲:「ブルドッグ」
テレビ東京の公式番組情報に出演者と楽曲が掲載されている。
「ブルドッグ」はフォーリーブスを代表する楽曲の一つ。江木俊夫との歌唱映像を楽しめる番組として、ファンにとって見逃せない機会となりそうだ。
なお、この番組はBSテレ東の2K放送番組を4Kにアップコンバートして放送する形式となっている。
【プロの結論】おりも政夫の現在を理解する3つのポイント
おりも政夫の2026年の活動を見ると、単純に「昔のアイドルが懐かしいイベントに出演している」という説明だけでは、その特徴を十分に捉えられない。
注目したいのは、次の3点だ。
1. フォーリーブスの歴史を次世代に伝える活動
全国ビデオ巡業の旅は、過去の映像を現在のファンと共有する取り組みだ。
これは、当時のステージをリアルタイムで見ていた世代だけでなく、後からフォーリーブスを知った人にもグループの魅力を伝えられる方法である。
4人での活動が過去のものとなった現在、映像という記録を活用することには大きな意味がある。
2. ファンとの距離を縮める独自のイベント展開
YG Clubのイベントは、一般的なコンサートとは異なる特徴を持つ。
ライブ、映像鑑賞、食事会、ファンミーティングなど、複数の形で参加者との接点をつくっている。
特に「マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊」は、歌唱やステージだけではない交流の場として位置付けられている。
芸能活動を長く続けてきた人物だからこそ、こうしたファンとの継続的な関係づくりが活動の柱になっている。
3. 昭和歌謡の継承と個人名義の活動を両立
夢スター歌謡祭や日本歌手協会の歌謡祭、BSテレ東の歌謡番組などへの出演は、フォーリーブス時代の楽曲や昭和歌謡の魅力を改めて伝える機会となっている。
一方で、個人名義のクリスマスライブや地方イベントも続けている。
このように、過去の実績を大切にしながら現在の活動に結び付けている点が、おりも政夫の芸能活動の特徴だ。
情報を確認するときに注意したいこと
おりも政夫の活動情報を調べる際には、次の違いを意識したい。
- 本人名義のライブ: おりも政夫自身が出演する公演。
- フォーリーブス関連企画: 江木俊夫との出演や過去映像を使ったイベント。
- テレビの再放送: 過去の歌唱映像が現在の番組で放送されるもの。
- 今後の開催構想: 神戸・横浜のように、開催予定地だけが発表されている段階のもの。
これらを区別すれば、過去の出演情報と2026年以降の予定を混同せずに近況を把握できる。
【おりも政夫の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:おりも政夫は2026年現在も芸能活動をしていますか?
A1:はい。2026年もライブ、歌謡祭、ファンイベント、テレビ番組関連の活動を続けています。全国ビデオ巡業の旅や東京・大阪のクリスマスライブなどが代表的な活動です。
Q2:おりも政夫は何歳ですか?
A2:1953年7月4日生まれで、2026年10月現在73歳です。
Q3:おりも政夫の愛称は何ですか?
A3:「マー坊」です。フォーリーブス時代から親しまれている愛称で、現在のYG Clubのイベントでも使用されています。
Q4:フォーリーブスは現在も4人で活動していますか?
A4:4人での活動は行われていません。青山孝史は2009年、北公次は2012年に亡くなっています。現在はおりも政夫と江木俊夫が、グループの楽曲や思い出を伝える活動などを行っています。
Q5:全国ビデオ巡業の旅はどこで開催されましたか?
A5:2026年には名古屋、広島、新潟、北海道、鹿児島を巡りました。2027年には神戸と横浜での追加企画が検討されています。
Q6:クリスマスライブ2026はいつ開催されますか?
A6:東京公演は11月30日、大阪公演は12月18日の予定です。申し込み受付と当選発表は10月に行われました。
Q7:おりも政夫のテレビ出演予定はありますか?
A7:BSテレ東で2026年11月6日17時56分から「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」が放送予定です。江木俊夫とともに「ブルドッグ」の歌唱が紹介されています。
まとめ:おりも政夫は2026年もマー坊として活動を継続
おりも政夫は、フォーリーブスのメンバーとして一時代を築いた後も、歌手・俳優・タレントとして芸能活動を続けている。
2026年は、全国ビデオ巡業の旅、マー坊気まぐれさすらいの食いしん坊、夢スター歌謡祭、クリスマスライブなど、ファンとの交流を重視した企画が目立つ一年となった。
さらに、江木俊夫との歌謡祭出演やBSテレ東での歌唱映像の放送など、フォーリーブスの音楽を現在につなぐ活動も続いている。
今後は、11月の東京公演、12月の大阪公演や新宿ケントスへの出演、そして2027年に検討されている神戸・横浜のイベント構想が注目される。
おりも政夫の現在を知るうえで大切なのは、フォーリーブス時代の懐かしさだけでなく、マー坊としてファンと新しい思い出をつくり続けている姿にも目を向けることだ。 昭和のアイドル文化を知る世代にとっても、これから彼の活動に触れる人にとっても、その歩みは引き続き注目に値する。
主な情報確認資料
- おりも政夫オフィシャルサイト・YG Clubの2026年イベント告知
- 夢コンサートの出演スケジュール
- 日本歌手協会「第53回歌謡祭」公式情報
- BSテレ東の公式番組表
- フリーボードレコードのフォーリーブス公式プロフィール
- 日刊ゲンダイのフォーリーブス再結成に関する取材記事