お台場ユニコーンガンダムは今どこ?2026年8月展示終了と最後の演出・アクセスを徹底解説

目次

お台場のランドマークとして親しまれてきた「実物大ユニコーンガンダム立像」。ダイバーシティ東京 プラザの前にそびえ立ち、白いユニコーンモードから角や装甲が展開するデストロイモードへ変身する姿は、国内外のガンダムファンを魅了してきた。

ただし、2026年10月30日現在、現地で立像を見ることはできない。公式サイトによると、2017年9月24日に展示を開始した実物大ユニコーンガンダム立像は、2026年8月31日(月)をもって展示を終了した。約9年間の歴史に幕を下ろしたのである。現在お台場を訪れる場合は、展示終了の事実を踏まえ、ダイバーシティ東京 プラザ内のガンダム関連施設を目的地にする必要がある。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 展示終了:実物大ユニコーンガンダム立像は2026年8月31日に展示終了。10月30日現在、現地での観覧や変身演出はできない。
  • 以前の設置場所:東京都江東区青海1-1-10、ダイバーシティ東京 プラザ2階フェスティバル広場。
  • 最後の演出:2026年8月22日から10日間限定の特別映像「UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―」が上映された。
  • アクセス:東京テレポート駅、台場駅からそれぞれ徒歩約5分。現在も施設内のガンダムベース東京などを訪問できる。
  • 注目ポイント:立像の全高は19.7m、重量は49t。ユニコーンモードとデストロイモードを再現した機構や50か所の発光が特徴だった。

【2026年最新情報】お台場ユニコーンガンダムは展示終了!現在の状況を解説

お台場ユニコーンガンダム

まず押さえておきたいのは、2026年10月現在、お台場の実物大ユニコーンガンダム立像は通常展示されていないという事実だ。

バンダイナムコフィルムワークスおよび立像公式サイトの告知では、展示終了日は2026年8月31日(月)。2017年9月24日の展示開始から8年11か月にわたって親しまれてきた立像が、約9年の歴史を終えた。

展示終了までの主な出来事

お台場ユニコーンガンダム

終了に向けては、通常の展示とは異なるフィナーレ企画が展開された。

  • 2017年9月24日:ダイバーシティ東京 プラザに実物大ユニコーンガンダム立像が登場。
  • 2026年6月20日:カトキハジメ氏がデザインした特別装飾を公開。「RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC FINAL」として展示。
  • 2026年8月22日:10日間限定の特別映像「UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―」の上映開始。
  • 2026年8月29日:ファイナルセレモニーを開催。澤野弘之さん、SennaRinさんによるスペシャルライブなどを実施。
  • 2026年8月31日:実物大ユニコーンガンダム立像の展示終了。

ファイナルセレモニーは8月29日19時30分から開催された。りんかい線の公式イベント情報によると、音楽プロデューサーの澤野弘之さんとアーティストのSennaRinさんが出演し、声優の大河元気さんがMCを務めた。

また、最後の10日間には、立像とダイバーシティ東京 プラザの壁面映像「WALL-G」が連動する特別映像も上映された。単なる展示終了ではなく、作品の音楽や映像を組み合わせたフィナーレだったことが特徴だ。

現在も立像を見られる場所はある?

お台場ユニコーンガンダム

現在の公式案内では、旧展示場所での立像の再展示や、別の場所への移設を確認できない。したがって、以前の写真や動画で見た姿を現地で再び見られると考えて訪問するのは避けたい。

一方、ダイバーシティ東京 プラザのガンダム関連施設は営業情報が掲載されている。ガンプラの購入や展示を楽しみたい人には、7階のTHE GUNDAM BASE TOKYOが引き続き候補になる。

【検証資料 1】お台場ユニコーンガンダムの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【設置場所とアクセス】ダイバーシティ東京 プラザのどこにあった?

実物大ユニコーンガンダム立像が設置されていたのは、東京都江東区青海にあるダイバーシティ東京 プラザの2階フェスティバル広場だ。

商業施設の屋外広場に設置されていたため、ショッピングや食事の途中でも立ち寄りやすく、お台場観光の定番スポットになっていた。

以前の設置場所の基本情報

  • 施設名:ダイバーシティ東京 プラザ
  • 住所:東京都江東区青海1-1-10
  • 旧設置場所:2階フェスティバル広場
  • 立像の全高:19.7m
  • 立像の重量:49t
  • 発光箇所:50か所
  • 展示期間:2017年9月24日~2026年8月31日

三井不動産の2017年8月のニュースリリースでは、立像の全高や重量、発光箇所などの基本仕様が公表されている。高さ約20mというスケールは、実際に広場で見上げたときの迫力を生み出す大きな要素だった。

東京テレポート駅からのアクセス

りんかい線の東京テレポート駅は、ダイバーシティ東京 プラザへのアクセスに便利な駅だ。公式案内では徒歩約5分とされている。

駅から施設へ向かうルートは、立像が展示されていた時代にも多くの観光客が利用していた。現在もガンダムベース東京などを訪れる場合に使いやすい。

台場駅からのアクセス

ゆりかもめを利用する場合は台場駅が最寄りの選択肢となる。公式案内では、こちらも施設まで徒歩約5分だ。

お台場海浜公園や周辺の観光スポットと組み合わせて訪問したい場合には、ゆりかもめを利用するルートも便利である。

なお、駅からの徒歩時間はダイバーシティ東京 プラザまでの目安であり、現在は旧立像がないため、かつての観覧目的とは訪問内容が異なる。

【変身演出の仕組み】ユニコーンモードとデストロイモードの違い

実物大ユニコーンガンダム立像が多くの人を引きつけた理由の一つが、作品の設定に基づいた変身機構だった。

通常の巨大モニュメントと異なり、ユニコーンモードからデストロイモードへと装甲や頭部の形状が変化する。アニメ作品の特徴的なギミックを、実際の立像で再現した点に大きな魅力があった。

ユニコーンモードの特徴

ユニコーンモードは、機体の白い装甲が一体感のある外観を作り出している形態だ。頭部の一本角が閉じた状態で、顔の形状もデストロイモードとは異なる。

白を基調とした外観は、ユニコーンという名称を象徴するデザインでもある。立像の前に立つと、頭部から脚部まで続く装甲のラインや、機体各部のディテールを確認できた。

デストロイモードの特徴

デストロイモードになると、頭部の角が開いてV字型のアンテナとなり、顔の形状も変化する。さらに肩、腰、膝などの装甲パーツが展開し、内部のサイコフレームが露出する。

この変化によって、白を中心とした外観から、内部構造の存在感が際立つ姿へと印象が変わる。

三井不動産の展示開始時の発表資料では、角の開閉、顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開、サイコフレームの露出などを可能な限り再現すると説明されていた。

変身は映像だけではなく実際の可動機構

ここで知っておきたいのが、変身演出と映像演出は別の要素だということだ。

ユニコーンモードからデストロイモードへの変化は、立像そのものの可動機構によって表現されていた。一方、夜間のWALL-Gは、建物の壁面に映像を投影し、立像の発光や音楽と組み合わせる演出である。

つまり、立像の物理的な変形と、周囲の映像・照明による演出が組み合わさることで、作品の世界観を屋外空間で体験できる仕組みになっていた。

立像の基本仕様と関連施設の関係

対象 内容・特徴 2026年10月現在
実物大ユニコーンガンダム立像 全高19.7m、重量49t、50か所の発光 展示終了
ユニコーンモード 角を閉じた白い装甲主体の形態 立像の変身演出終了
デストロイモード 角・顔・装甲が展開しサイコフレームが露出 立像の変身演出終了
WALL-G 施設壁面への映像投影と立像の演出の連動 立像との連動演出終了
THE GUNDAM BASE TOKYO ガンプラの購入・展示・制作体験ができる公式施設 7階で営業情報を掲載
THE GUNDAM BASE TOKYO ANNEX ガンプラやガンダム関連商品を扱う店舗 2階で営業情報を掲載
【検証資料 2】お台場ユニコーンガンダムの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【ライトアップ演出時間】2026年最後の変身・夜間スケジュール

展示終了前のお台場ユニコーンガンダムには、昼間の変身演出と夜間のWALL-G演出があった。

公式サイトに掲載されていた最終期のスケジュールは、昼間が1日4回、夜間が19時から21時30分まで30分間隔という構成だった。ただし、これは展示終了前の情報であり、2026年10月現在の開催予定ではない。

昼間の変身演出スケジュール

昼間の演出は、次の4つの時間帯に設定されていた。

  • 11:00
  • 13:00
  • 15:00
  • 17:00

各回では、ユニコーンモードからデストロイモードへの変身を中心とした演出が行われていた。

昼間は機体の輪郭や装甲の動きを確認しやすく、細部の造形を楽しめる時間帯だった。

夜間のWALL-G演出スケジュール

夜間は立像の発光に加え、ダイバーシティ東京 プラザの壁面に映像を投影するWALL-Gが見どころだった。

2026年8月22日から展示終了日までの最終期には、次のプログラムが公式サイトに掲載されていた。

  • 19:00:『MidNight CHA CHA』
  • 19:30:『機動戦士ガンダムUC SPECIAL MOVIE』Ver.2.0「Cage」
  • 20:00:『UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―』
  • 20:30:復刻映像『翔べ!ガンダム2017』
  • 21:00:『機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ』
  • 21:30:『GUNDAM:BEYOND』

特に注目されたのが、展示終了までの10日間限定で上映された『UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―』だ。立像とWALL-Gの連動によって、約9年間の展示を締めくくる特別な映像体験が用意された。

8月29日は通常スケジュールと異なる特別対応

ファイナルセレモニーが開催された8月29日は、通常とは異なる運用だった。

公式発表によると、昼間は11時・13時・15時の演出を実施し、17時は休止。夜間も19時、19時30分、20時、20時30分の演出を休止し、21時と21時30分の回は通常演出を実施する予定とされた。

このように、過去のスケジュールを現在の開催予定として紹介している情報には注意したい。展示終了後に同じ時間に現地を訪れても、以前の変身や夜間ショーは見られない。

【観覧時間と撮影スポット】展示中に人気だった見どころと注意点

展示期間中のユニコーンガンダムは、単に立像を眺めるだけでなく、時間帯によって異なる姿を撮影できることも魅力だった。

2026年10月現在は立像が展示されていないため、以下は展示期間中の観覧・撮影の楽しみ方を振り返る情報として紹介する。

全身を撮るなら広場から少し距離を取る

全高19.7mの立像を写真に収める場合、正面から少し距離を取ると頭部から足元まで画角に収めやすい。

特にユニコーンモードとデストロイモードの違いを比較するなら、できるだけ同じ位置から撮影すると、角や肩の展開による変化が分かりやすい。

頭部とサイコフレームの細部を撮影する

ユニコーンガンダムの魅力は、巨大な全身のシルエットだけではない。

頭部のアンテナ、顔の形状、肩や膝の装甲、サイコフレームなど、細かな部分にも作品のメカニカルデザインが反映されていた。

近い距離から見上げる構図では、立像ならではの迫力を表現できる。

夜間はWALL-Gと立像を一緒に撮る

夜間撮影では、立像だけでなく壁面映像も画角に入れることがポイントだった。

映像と立像の発光が組み合わさることで、昼間とは異なる雰囲気の写真や動画を撮影できた。特にWALL-Gの上映時は、壁面と立像の両方を収める構図が演出全体を伝えやすい。

混雑時は通路や観覧エリアの案内に従う

ファイナルセレモニーに関する公式案内では、会場周辺の安全確保や機材設置のため、ダイバーシティ東京 プラザの敷地内で一部立入制限を行うと告知されていた。

また、施設内の通路上に立ち止まって観覧することは禁止され、混雑状況によってはスタッフから移動を求められる場合もあった。

撮影に集中するあまり、ほかの来場者の通行を妨げないことも大切だ。展示終了前のイベントでは特に安全面への配慮が求められた。

【検証資料 3】お台場ユニコーンガンダムに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【展示終了後も楽しめる】ガンダムベース東京とダイバーシティの現在

立像の展示は終了したものの、ダイバーシティ東京 プラザがガンダム関連の楽しみをすべて失ったわけではない。

2026年10月30日時点で、ガンダムベース公式サイトには東京店と東京ANNEXの店舗情報が掲載されている。立像を見られないことと、ガンダム関連施設が営業していないことは別の話だ。

THE GUNDAM BASE TOKYOは7階

THE GUNDAM BASE TOKYOは、ガンプラを購入したり、展示を見たり、制作について学んだりできる公式施設だ。

公式サイトでは、所在地をダイバーシティ東京 プラザ7階、営業時間を10:00~21:00として案内している。施設の営業時間に準じるため、訪問前には最新のお知らせも確認したい。

ガンプラを目的に訪れる人や、ユニコーンガンダムの関連キットを探したい人には、立像に代わる訪問先の一つとなる。

THE GUNDAM BASE TOKYO ANNEXは2階

2階にはTHE GUNDAM BASE TOKYO ANNEXがある。公式施設案内によると、ガンプラやガンダム関連のお土産商品を扱う店舗だ。

こちらも公式サイトでは10:00~21:00の営業時間が掲載されている。立像の旧設置場所と同じフロアにあるため、以前のユニコーンガンダム観覧と組み合わせていた人にとっても立ち寄りやすい。

現在のおすすめの楽しみ方

  • ガンプラを購入したい人:7階のTHE GUNDAM BASE TOKYOを訪問。
  • 関連グッズを探したい人:2階のTHE GUNDAM BASE TOKYO ANNEXを確認。
  • 過去の立像を振り返りたい人:公式サイトの写真やガンダムチャンネルの関連映像を楽しむ。
  • お台場観光を楽しみたい人:ダイバーシティ東京 プラザを中心に周辺施設も組み合わせる。

ただし、店舗の営業時間や入場制限は変更される場合がある。特に休日や新商品発売時は、ガンダムベース公式サイトの営業案内を確認してから訪問したい。

【お台場ユニコーンガンダムに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:お台場ユニコーンガンダムは2026年10月現在も見られますか?
A1:いいえ。実物大ユニコーンガンダム立像は2026年8月31日に展示を終了しました。10月30日現在、ダイバーシティ東京 プラザの旧設置場所で立像を観覧することはできません。

Q2:ユニコーンガンダムの変身演出は何時からでしたか?
A2:展示終了前の昼間の演出は11時、13時、15時、17時の4回でした。夜間のWALL-G演出は19時から21時30分まで30分間隔で実施されていました。ただし、現在は立像の展示終了に伴い、これらの演出も終了しています。

Q3:お台場ユニコーンガンダムの設置場所はどこでしたか?
A3:東京都江東区青海1-1-10、ダイバーシティ東京 プラザ2階フェスティバル広場です。施設へのアクセスは、りんかい線の東京テレポート駅から徒歩約5分、ゆりかもめの台場駅から徒歩約5分です。

Q4:夜のライトアップやWALL-Gは現在も開催されていますか?
A4:立像と連動する夜間演出は、展示終了に伴って終了しています。以前の公式スケジュールに掲載されていた19時から21時30分までのプログラムを、現在の開催予定と誤認しないよう注意してください。

Q5:展示終了後もガンダムベース東京には行けますか?
A5:はい。2026年10月30日時点で、ガンダムベース公式サイトには7階のTHE GUNDAM BASE TOKYOと2階のTHE GUNDAM BASE TOKYO ANNEXの店舗情報が掲載されています。営業時間や入場制限については訪問前に最新情報を確認してください。

Q6:実物大ユニコーンガンダムの展示終了日はいつですか?
A6:2026年8月31日(月)です。展示開始は2017年9月24日で、約8年11か月にわたってお台場で展示されました。終了前にはカトキハジメ氏による特別装飾や、8月29日のファイナルセレモニーなどが実施されました。

まとめ:お台場ユニコーンガンダムの展示終了後に知っておきたいこと

お台場の実物大ユニコーンガンダム立像は、2017年9月24日の展示開始から約9年間にわたり、ダイバーシティ東京 プラザのシンボルとして親しまれてきた。

全高19.7m、重量49tという巨大な機体が、ユニコーンモードからデストロイモードへと変身する演出は、実物大立像ならではの体験だった。昼間の可動演出に加え、夜間のWALL-Gによる映像と光の連動も、多くの来場者を魅了した。

しかし、2026年8月31日に展示は終了している。2026年10月30日現在、以前の設置場所へ行っても、立像の変身やライトアップを観覧することはできない。

一方、ダイバーシティ東京 プラザでは、7階のTHE GUNDAM BASE TOKYOや2階のTHE GUNDAM BASE TOKYO ANNEXを通じて、引き続きガンダムの世界に触れられる。

これからお台場を訪れる人は、展示終了後の状況を理解したうえで目的地を決めることが大切だ。過去の立像の姿を楽しみたいなら公式写真や映像、実際にガンダム関連商品を見たいならガンダムベース東京。目的に合わせて訪問先を選ぶことで、展示終了後のお台場でもガンダムの魅力を楽しめる。

主な事実確認資料:実物大ユニコーンガンダム立像公式サイト、三井不動産2017年ニュースリリース、りんかい線公式イベント情報、ガンダムベース公式施設案内。