丸山和郁の現在は?2026年成績・結婚相手・経歴と俊足の実力を徹底解説
東京ヤクルトスワローズの外野手として活躍する丸山和郁(まるやま・かずや)選手。2026年シーズンは打率.328、4本塁打、6盗塁を記録し、打撃面でも存在感を示しました。さらに、5月1日にはプロ野球史上73人目となるサイクル安打を達成。俊足を武器にしてきた選手が、長打力も備えた打者へと成長していることを印象づけました。
一方、プライベートでは2024年に一般女性との結婚を発表し、2026年4月には父親になったことも報告しています。前橋育英高校から明治大学を経て、2021年ドラフト2位でプロ入りした丸山選手。2026年11月現在の最新成績、結婚相手との出会い、年俸推移、守備力や走塁の評価まで、選手としての歩みとともに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年成績: 打率.328、4本塁打、14打点、6盗塁。OPSは.871。
- プロフィール: 1999年7月18日生まれ、27歳。身長174cm、東京ヤクルトスワローズの背番号4。
- 結婚・家族: 2024年途中に一般女性と結婚。2026年4月19日に父親になったことを公表。
- 経歴: 前橋育英高校、明治大学を経て2021年ドラフト2位で入団。
- 注目点: 2026年5月1日にサイクル安打を達成。俊足に加え、打撃の成長も見せている。
【2026年最新】丸山和郁の現在は?ヤクルトでの成績と活躍

2026年の丸山和郁は、東京ヤクルトスワローズの背番号4を背負う外野手としてプレーしました。
NPB(日本野球機構)の個人年度別成績によると、2026年シーズンの一軍公式戦成績は次のとおりです。
- 出場試合:54試合
- 打席:136
- 打数:125
- 安打:41
- 打率:.328
- 本塁打:4本
- 打点:14
- 盗塁:6
- 出塁率:.375
- 長打率:.496
出塁率と長打率を合計したOPSは.871。打率だけでなく、出塁と長打の両面で高い数字を残しました。
特に注目したいのは、4本塁打という数字です。
プロ入り当初の丸山は、俊足や守備範囲、機動力を生かすタイプとして評価されていました。しかし2026年は長打も記録し、単に足で勝負する外野手ではないことを示しています。
2026年5月1日のサイクル安打が大きな転機に

2026年5月1日の横浜DeNAベイスターズ戦では、丸山が自身初のサイクル安打を達成しました。
神宮球場で行われたこの試合で、単打、三塁打、本塁打、二塁打を記録。プロ野球史上73人目、78度目の快挙となりました。
NPB公式の達成記録にも、2026年5月1日の丸山和郁の名前が掲載されています。
この試合で特に印象的だったのは、俊足だけでなく長打を生み出す打撃も発揮したことです。二塁打を記録してサイクル安打を完成させた場面では、球場も大きく沸きました。
2026年は故障による離脱も経験

好調なシーズンを送る一方、5月には右ハムストリングの張りによって一軍登録を抹消されています。
日刊スポーツなどの報道によると、5月21日の巨人戦で途中交代し、翌22日に登録抹消となりました。
それまで30試合に出場し、打率.358、2本塁打と好調だっただけに、本人にとってもチームにとっても痛い離脱でした。
それでも最終的には54試合出場、打率.328という成績を残しています。
2026年の丸山は、打撃面での成長とコンディション管理という両方の課題が見えたシーズンだったといえます。
【プロフィール・経歴】丸山和郁の読み方や身長・年齢、学歴を総まとめ
丸山和郁の読み方は、「まるやま・かずや」です。
「和郁」は初見では読み方が難しい名前ですが、NPB公式の選手名鑑にも「まるやま・かずや」と記載されています。
基本プロフィールは次のとおりです。
- 名前:丸山和郁
- 読み方:まるやま・かずや
- 生年月日:1999年7月18日
- 年齢:27歳(2026年11月1日現在)
- 出身地:群馬県
- 身長:174cm
- 体重:80kg
- 血液型:B型
- 投打:左投左打
- ポジション:外野手
- 所属:東京ヤクルトスワローズ
- 背番号:4
- ドラフト:2021年ドラフト2位
丸山和郁の経歴・年表
| 時期 | 出来事 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 1999年 | 群馬県で誕生 | 7月18日生まれ |
| 高校時代 | 前橋育英高校 | 甲子園で1大会8盗塁 |
| 高校3年 | U-18日本代表 | 野球ワールドカップ日本代表に選出 |
| 2017年以降 | 明治大学へ進学 | 東京六大学野球で活躍 |
| 2021年 | 明治大学4年 | 主将、ベストナイン選出 |
| 2021年10月 | ドラフト会議 | ヤクルトから2位指名 |
| 2022年 | プロ1年目 | 一軍71試合出場 |
| 2024年 | プロ3年目 | 自己最多96試合出場 |
| 2025年 | プロ4年目 | 右手有鉤骨骨折を経験 |
| 2026年 | プロ5年目 | 打率.328、4本塁打、6盗塁 |
この経歴を見ると、高校時代から大学時代にかけて、走攻守を兼ね備えた外野手として実績を積み上げてきたことが分かります。
2021年のドラフトでは東京ヤクルトスワローズから2位指名を受け、プロの世界へ進みました。
身長174cmという体格は、プロ野球選手の中で突出して大柄というわけではありません。しかし、身体能力や走力、バットコントロールを生かして結果を残している選手です。
【前橋育英高校・明治大学】学生時代から評価された走攻守の能力
丸山和郁の選手としての土台を理解するうえで、前橋育英高校と明治大学での実績は欠かせません。
前橋育英高校時代は甲子園で8盗塁
丸山は群馬県の前橋育英高校で野球に打ち込みました。
高校時代の特徴は、俊足と強肩、そして打撃力です。
前橋育英高校の公式サイトによると、丸山は高校時代に野手だけでなく投手としても活躍。高校3年夏の甲子園大会では、1大会最多タイとなる8盗塁を記録しました。
さらに、U-18野球ワールドカップの日本代表にも選出されています。
高校時代から走塁能力が高く評価されていたことは、現在のプレースタイルにもつながっています。
盗塁は単に足が速ければ成功するものではありません。投手の動きや捕手の送球、スタートのタイミングを読む能力が必要です。
甲子園で8盗塁を記録した経験は、丸山の走塁技術を語るうえで象徴的な実績です。
明治大学では主将とベストナインを経験
高校卒業後は明治大学に進学し、東京六大学野球で実力を磨きました。
大学4年時には主将を務め、チームの中心選手として活躍しています。
2021年春季リーグでは、3番・中堅手として全試合にスタメン出場。打率.357、15安打、6盗塁を記録しました。
さらに、東京六大学野球のベストナインにも選出されています。
明治大学野球部の公式ブログでも、主将としてチームを引っ張りながら、走攻守で活躍した選手として紹介されています。
大学時代に培ったのは、個人の身体能力だけではありません。
チームの中心として試合に出続ける経験や、状況に応じて自分の役割を果たす意識も、プロ入り後のプレーに生きていると考えられます。
【打率・OPS・盗塁を比較】丸山和郁の成績推移と打撃の進化
丸山和郁のプロ入り後の成績を見ると、2024年に出場機会を増やした後、2025年に故障で苦しみ、2026年に打撃面で大きく巻き返したことが分かります。
年度別の一軍打撃成績
NPB公式記録を基にした年度別成績は以下のとおりです。
| 年度 | 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 71 | .233 | 1 | 9 | 2 |
| 2023年 | 67 | .206 | 0 | 7 | 7 |
| 2024年 | 96 | .241 | 0 | 12 | 4 |
| 2025年 | 39 | .125 | 0 | 2 | 3 |
| 2026年 | 54 | .328 | 4 | 14 | 6 |
2022年:プロ1年目から一軍で経験を積む
ルーキーイヤーは71試合に出場し、打率.233、1本塁打、9打点、2盗塁を記録しました。
新人選手として一軍の試合を経験できたことは大きな収穫です。
2023年:盗塁7個で機動力を発揮
2023年は打率.206と打撃面では苦戦しましたが、盗塁は7個を記録。
出場機会を生かして、持ち味である走塁能力を発揮しました。
2024年:96試合出場でキャリアハイ
2024年は96試合に出場し、打率.241、61安打、12打点を記録。
一軍での出場機会を大幅に増やし、外野手として存在感を高めました。
この年はプロ入り後のキャリアハイとなる出場試合数を記録しています。
2025年:右手首の骨折で苦しいシーズン
2025年は右手有鉤骨の骨折によって離脱しました。
4月17日の阪神戦で負傷し、4月21日に有鉤骨骨片摘出術を受けています。
日刊スポーツの報道によると、6月24日に二軍戦で実戦復帰し、7月15日に一軍へ戻りました。
最終的な一軍成績は39試合、打率.125、4安打、0本塁打でした。
2024年に出場機会を増やしただけに、故障による影響が大きかったシーズンです。
2026年:打率.328と4本塁打で打撃が飛躍
2026年は打率.328、4本塁打、14打点、6盗塁という成績を残しました。
特に注目したいのは、長打率.496という数字です。
これまでの丸山は俊足を生かした単打や出塁が持ち味でしたが、2026年は長打も増加しています。
OPS.871も、打撃面での成長を示す数字です。
ただし、打数は125、出場は54試合です。規定打席に到達したシーズンではないため、この数字だけで年間を通じた打撃能力を判断するのは早計です。
今後は打席数が増えた場合にも同じ水準の打撃を維持できるかが、評価のポイントになります。
【結婚相手は誰?】丸山和郁の妻との出会いや結婚の経緯
丸山和郁は、2024年途中に一般女性と結婚しています。
結婚については、2025年1月27日公開の週刊ベースボールONLINEの記事で詳しい経緯が紹介されました。
結婚相手は明治大学時代に知り合った一般女性
報道によると、結婚相手は丸山より1学年年下の会社員の一般女性です。
2人は明治大学時代に知り合い、その後交際に発展しました。
プロ野球選手を目指して努力する丸山を、陰ながら支えてきたパートナーだったと紹介されています。
妻の氏名や顔写真など、個人を特定する詳しい情報は公表されていません。
プロポーズは100本の赤いバラ
週刊ベースボールONLINEの記事では、丸山のプロポーズについても紹介されています。
丸山は赤いバラの花束100本を手にして、相手に結婚を申し込みました。
プロ野球選手としての将来を目指して努力してきた時期を支えてくれた女性に対し、結婚という形で新しい人生を歩む決意を伝えたエピソードです。
同記事では、丸山自身も結婚によって責任感が増したという心境を語っています。
2026年4月19日に父親になったことを報告
結婚後の家族についても、2026年に大きな報告がありました。
2026年5月1日のDeNA戦でサイクル安打を達成した丸山は、試合後のお立ち台で父親になったことを明かしました。
NPB公式の2026年5月7日付コラムによると、子どもが誕生したのは2026年4月19日です。
この報告は球場のファンから大きな祝福を受けました。
プロ野球選手としての飛躍を目指す中で、家庭を持ち、さらに父親になったことは、丸山にとって新たな節目となったはずです。
子どもの性別や名前などの詳細は公表されていません。
【守備力・俊足・年俸】丸山和郁の評価と今後の課題
丸山和郁の魅力は打撃だけではありません。
高校時代から評価されてきた俊足と強肩は、プロ入り後も大きな武器になっています。
俊足を生かした走塁が最大の持ち味
丸山は高校時代に甲子園で1大会8盗塁を記録した選手です。
2026年の一軍公式戦でも6盗塁を記録し、盗塁死は1回。盗塁成功率は約85.7%となっています。
単純な走力だけではなく、スタートの判断や走塁技術も重要な要素です。
外野の間を抜ける打球で二塁や三塁を狙えることも、丸山の価値を高めています。
外野守備は失策ゼロの安定した数字
2026年のNPB公式個人守備成績では、丸山は外野手として50試合に出場。
- 刺殺:78
- 補殺:1
- 失策:0
- 守備率:1.000
失策ゼロという安定した数字を残しました。
もちろん守備率だけで外野守備のすべてを評価できるわけではありません。守備範囲や打球への反応、送球の正確さなども総合的に見る必要があります。
それでも、俊足を生かした守備と安定感は丸山の強みです。
丸山和郁の年俸推移
丸山の年俸は、報道などを基にした推定額で次のように推移しています。
- 2022年:1,200万円
- 2023年:1,500万円
- 2024年:1,600万円
- 2025年:2,600万円
- 2026年:2,200万円
2024年は96試合に出場して自己最多の出場数を記録し、翌2025年の年俸は1,000万円増の2,600万円となりました。
一方、2025年は故障の影響で39試合の出場にとどまり、2026年の推定年俸は2,200万円となっています。
ここで注意したいのは、2026年の年俸は2026年シーズンの好成績を反映した契約額ではないという点です。基本的には前年の成績を踏まえた契約です。
2026年の打率.328やOPS.871を考慮すると、今後の契約更改では評価が変わる可能性があります。
【プロの結論】丸山和郁を評価する3つのポイント
丸山の今後を考えるうえで、注目したいのは次の3点です。
1. 打撃の再現性
2026年は打率.328とOPS.871を記録しました。これが一時的な好調にとどまらず、継続的な成績につながるかが重要です。
2. コンディションの維持
2025年の右手有鉤骨骨折、2026年の右ハムストリングの張りと、故障による離脱を経験しています。年間を通じて試合に出られる状態を維持できれば、出場機会の拡大も期待できます。
3. 走攻守を生かしたレギュラー定着
外野手としての俊足、守備力に加え、2026年に見せた打撃の成長が大きな武器になります。
丸山が代走や守備固めだけでなく、打線の中核を担える外野手へ成長するかどうかが、今後の注目点です。
【丸山和郁に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:丸山和郁の読み方は?
A1:丸山和郁は「まるやま・かずや」と読みます。東京ヤクルトスワローズに所属する外野手です。
Q2:丸山和郁は結婚している?妻は誰?
A2:2024年途中に結婚しています。相手は明治大学時代に知り合った1学年年下の一般女性です。妻の氏名などは公表されていません。
Q3:丸山和郁の2026年の成績は?
A3:NPB公式記録によると、54試合出場、打率.328、4本塁打、14打点、6盗塁です。出塁率.375、長打率.496で、OPSは.871となっています。
Q4:丸山和郁の身長と年齢は?
A4:身長174cm、体重80kgです。1999年7月18日生まれで、2026年11月1日現在27歳です。
Q5:丸山和郁の出身高校と大学は?
A5:群馬県の前橋育英高校を卒業後、明治大学に進学しました。大学では野球部の主将を務め、東京六大学野球のベストナインにも選ばれています。
Q6:丸山和郁の2026年の年俸はいくら?
A6:報道などに基づく推定額は2,200万円です。2025年の推定2,600万円から400万円減少しています。
まとめ:丸山和郁は2026年に打撃でも大きく成長した外野手
丸山和郁は、前橋育英高校と明治大学で実績を積み、2021年ドラフト2位で東京ヤクルトスワローズに入団した外野手です。
プロ入り後は俊足と守備力を武器に出場機会を増やし、2024年には96試合に出場。2025年は故障に苦しみましたが、2026年には打率.328、4本塁打、6盗塁、OPS.871という成績を残しました。
5月1日のサイクル安打は、打撃面での成長を象徴する出来事です。
プライベートでは2024年に結婚し、2026年4月には父親になりました。家族という新しい支えを得て、プロ野球選手としてさらなる飛躍を目指しています。
今後の評価を左右するのは、2026年に見せた打撃力を継続できるか、そして故障を防いで年間を通じて出場できるかという2点です。
俊足の外野手から、打撃でもチームに貢献できる選手へ。背番号4・丸山和郁の今後の成長に注目です。
主な情報源: NPB公式個人成績・達成記録、東京ヤクルトスワローズ公式選手名鑑、前橋育英高校公式サイト、明治大学野球部公式ブログ、週刊ベースボールONLINE、日刊スポーツ。