まんじゅう大帝国とは?竹内一希・田中永真の経歴と2026年現在を徹底解説

目次

お笑いコンビ「まんじゅう大帝国」は、爆笑問題やウエストランドが所属する芸能事務所タイタンの漫才コンビです。メンバーは竹内一希さんと田中永真さん。2人とも大学時代に落語研究会で活動し、学生落語の全国大会で優秀な成績を収めた経歴を持っています。2016年6月の結成直後にアマチュアとして出場したM-1グランプリで3回戦に進出し、その実力が注目されました。

2026年現在もタイタン所属のコンビとして活動を続けています。2021年のオールナイトニッポン0優勝、花形演芸大賞銀賞、ツギクル芸人グランプリ2023決勝進出など、漫才以外にも実績は多彩です。さらに、映画『実りゆく』への出演やアニメ『アン・シャーリー』での声優活動など、2人それぞれの表現分野にも広がりを見せています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • メンバー:竹内一希・田中永真の2人。2016年6月25日に結成したタイタン所属の漫才コンビ。
  • 学生時代:田中は第5回てんしき杯優勝、竹内は第7回てんしき杯準優勝。竹内は策伝大賞でも決勝進出と岐阜市長賞受賞。
  • 主な実績:M-1グランプリ2016で3回戦進出、令和元年度花形演芸大賞銀賞、マイナビラフターナイト月間チャンピオン。
  • ラジオ・テレビ:2021年にオールナイトニッポン0の特番を担当。2023年にはツギクル芸人グランプリ決勝進出。
  • 2026年現在:タイタンライブ、テレビ・ラジオ、YouTubeなどで活動。2025年には2人そろってアニメ『アン・シャーリー』にも声の出演。

【基本プロフィール】まんじゅう大帝国はどんなお笑いコンビ?

まんじゅう大帝国

まんじゅう大帝国は、落語をルーツに持つ独特の会話型漫才を持ち味とする男性お笑いコンビです。所属事務所は株式会社タイタン。メンバーは東京都出身の竹内一希さんと、北海道出身の田中永真さんです。

2人に共通する大きな特徴は、大学時代に落語研究会に所属していたこと。学生落語の大会で結果を残した経験があり、一般的なお笑い養成所を経由するのとは異なる経歴でプロの世界に入りました。

竹内一希のプロフィール

まんじゅう大帝国

竹内一希(たけうち・かずき)さんは1994年4月27日生まれ、東京都出身です。日本大学藝術学部を卒業し、在学中は日本大学藝術学部落語研究会に所属していました。

学生落語では、第12回・第13回全日本落語選手権「策伝大賞」の決勝に選出され、岐阜市長賞を受賞。さらに、第7回てんしき杯学生落語トーナメントでは準優勝を果たしています。

漫才ではボケを担うことが多く、独特の表情や自然な会話の流れを生み出す存在です。演技の仕事にも取り組んでおり、2020年公開の映画『実りゆく』では主演を務めました。

2025年からはNHK Eテレのアニメ『アン・シャーリー』にも声の出演をしています。芸人としての活動に加え、俳優・声優としても活動領域を広げています。

田中永真のプロフィール

まんじゅう大帝国

田中永真(たなか・えいま)さんは1993年3月30日生まれ、北海道出身です。函館ラ・サール高校を卒業後、東京理科大学に進学。同大学の落語研究会に所属していましたが、大学は中退しています。

学生落語での実績は、第5回てんしき杯学生落語トーナメント優勝。学生時代から落語に親しみ、舞台で観客に話を届ける経験を積んできました。

コンビでは竹内さんの発想を受け止め、会話を展開させる役割を担います。ただし、一般的な漫才のように一方がボケ、もう一方が強く否定するだけではありません。田中さん自身も会話に乗り、独特のテンポを作るところが特徴です。

2人のプロフィール比較

  • コンビ名:まんじゅう大帝国
  • 所属事務所:タイタン
  • 結成年:2016年6月25日
  • プロデビュー:2017年4月
  • メンバー:竹内一希・田中永真
  • 共通点:大学時代に落語研究会で活動
【検証資料 1】まんじゅう大帝国の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【結成秘話】学生落語の実力者2人が漫才コンビになった理由

まんじゅう大帝国の結成は2016年6月25日。M-1グランプリ公式サイトにも同じ結成年が登録されています。

2人の出会いの背景には、大学の落語研究会同士のつながりがありました。竹内さんは日本大学藝術学部落語研究会、田中さんは東京理科大学落語研究会に所属。学生落語を通じて交流する関係にありました。

日刊スポーツの人物紹介記事によると、コンビ結成を誘ったのは先輩にあたる田中さんです。田中さんが竹内さんに声をかけ、2人で漫才を始めました。

コンビ名「まんじゅう大帝国」の由来

一度聞いたら忘れにくいコンビ名にも、2人らしい発想があります。

日刊スポーツの紹介によると、名前に「大」という文字を入れたいという考えから「大帝国」という言葉が生まれました。しかし、それだけでは少し硬い印象になるため、柔らかい響きの「まんじゅう」を付け加えたそうです。

結果として、親しみやすさと少し不思議な雰囲気を併せ持つ「まんじゅう大帝国」という名前になりました。伝統芸能の経験を持つ2人が、堅苦しさを感じさせないコンビ名を選んだ点も興味深いところです。

タイタン所属までの経緯

結成直後の2人は、まずアマチュアとしてお笑いライブに出演していました。そこで実力を示し、2017年4月にタイタン所属の芸人としてデビューします。

日刊スポーツによると、所属のきっかけには放送作家の高田文夫さんの推薦がありました。竹内さんが通っていた高校と日本大学藝術学部落語研究会の先輩でもあった高田さんの後押しが、プロとしての出発につながっています。

爆笑問題をはじめ、個性的な芸風を持つ芸人が所属するタイタンに加わったことは、2人のキャリアにとって大きな転換点でした。

【学生落語から受賞歴まで】まんじゅう大帝国の経歴・実績年表

まんじゅう大帝国の経歴を理解するうえで欠かせないのが、学生落語時代から続く舞台経験です。単に学生時代に落語を趣味としていたというだけではなく、全国規模の大会で結果を残してきました。

学生落語での主な実績

竹内さんは全日本落語選手権「策伝大賞」で複数回の決勝進出を経験。田中さんは、てんしき杯学生落語トーナメントで優勝しています。

2人の実績は次のとおりです。

  • 竹内一希:第12回・第13回策伝大賞決勝選出、岐阜市長賞受賞、第7回てんしき杯準優勝。
  • 田中永真:第5回てんしき杯学生落語トーナメント優勝。

学生時代から異なる大学で落語を学んでいた2人が、それぞれの経験を持ち寄ったことが、現在の漫才の土台になっています。

結成後の主な活動と受賞歴

時期 出来事・実績 内容・注目ポイント
学生時代 てんしき杯・策伝大賞 田中が優勝、竹内が準優勝や策伝大賞決勝進出を経験
2016年6月 コンビ結成 田中が竹内を誘い、まんじゅう大帝国を結成
2016年 M-1グランプリ アマチュアとして出場し、3回戦進出
2017年4月 タイタン所属・プロデビュー 芸能事務所に所属して本格的な活動を開始
2017年・2018年 マイナビラフターナイト 月間チャンピオンを獲得
2020年3月 令和元年度花形演芸大賞 銀賞を受賞
2020年10月 映画『実りゆく』 竹内が主演、田中も出演
2021年10月 オールナイトニッポン0 決戦!お笑い有楽城で優勝
2023年7月 ツギクル芸人グランプリ2023 初の決勝進出
2024年1月 マイナビラフターナイト 月間チャンピオンを獲得
2025年4月 アニメ『アン・シャーリー』 竹内・田中の2人が声の出演
2026年 タイタンライブなど ライブ、テレビ、ラジオ、YouTubeで活動

特に注目したいのは、2020年の花形演芸大賞銀賞です。国立演芸場の令和元年度花形演芸大賞で評価されたことは、テレビの露出や賞レースの結果とは異なる、演芸の舞台における実績として意味があります。

マイナビラフターナイトの月間チャンピオン

TBSラジオの「マイナビラフターナイト」は、若手芸人のネタを紹介する番組です。まんじゅう大帝国は、2018年11月と2024年1月に月間チャンピオンを獲得しています。

ラジオで評価される漫才には、映像に頼らず会話や言葉だけでリスナーを引き込む力が求められます。ゆったりとした会話を持ち味とする2人にとって、この実績は芸風との相性を示すものでもあります。

ツギクル芸人グランプリ2023では決勝進出

2023年7月8日に生放送された「ツギクル芸人グランプリ2023」では、初めて決勝に進出しました。

同大会は、次世代を担う芸人の発掘を目的とした賞レースです。決勝進出は、学生落語を出発点とした2人の漫才が、若手芸人を対象とする競争の場でも評価されてきたことを示しています。

なお、決勝進出と優勝は異なります。まんじゅう大帝国の実績として正確に押さえておきたいポイントです。

【検証資料 2】まんじゅう大帝国の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【漫才ネタの特徴】まんじゅう大帝国はなぜ独特の空気感を生み出せるのか

まんじゅう大帝国の漫才は、テンポの速い言葉の応酬や大声のツッコミを中心にするタイプとは異なります。自然な会話のように話が進み、少しずつ違和感や面白さが積み重なっていくスタイルです。

竹内の言葉と田中の受け答えが作る独特の間

2020年のWEBザテレビジョンのインタビューでは、田中さんが、普段の2人の漫才では竹内さんのセリフが全体のおよそ4分の3を占めると説明しています。

竹内さんが何を考え、どのような発想を持ち出すのか。その話を田中さんが受け止め、必要以上に強く否定せず、会話を続けていくことで笑いが生まれます。

この構造は、一般的なボケとツッコミの役割分担だけでは説明しきれません。田中さんも竹内さんの発想に乗って話を展開するため、場面によってはWボケのように見えることもあります。

学生落語で身につけた会話の構成力

2人の漫才を考えるうえで、落語の経験は重要です。

落語では、登場人物の声色や表情、言葉の選び方、話の間によって情景を作ります。派手な演出がなくても、話し手の表現によって観客に状況を想像させる芸能です。

まんじゅう大帝国の漫才にも、会話そのものから状況を立ち上げる面白さがあります。

キンレイ心染プロジェクトの卒業生インタビューでは、田中さんが、落語を通じて古典の面白さを現代の観客にどう伝えるかを考えるようになったと話しています。また、芸人が面白いと思うことと受け手が面白いと思うことの違いを意識する経験も、現在の活動に生きていると説明しています。

つまり、落語の技術をそのまま漫才に移植しているというより、観客に伝わる言葉や構成を考える姿勢が共通しているのです。

代表的なネタ「ピンポンピンポン」

2人のネタを語るうえで外せないのが「ピンポンピンポン」です。

映画『実りゆく』に関するインタビューで、竹内さんは、このネタがコンビで最初にできたネタであり、デビューのきっかけになったともいえる作品だと説明しています。

プロになってからも、テレビ番組の若手芸人によるネタ対決で結果につながった経験があり、映画の中でも取り上げられました。2人にとって、単なる持ちネタ以上の意味を持つ作品です。

公式YouTubeで楽しめるネタ

タイタンの公式プロフィールでは、YouTubeのまんじゅう大帝国のチャンネルが紹介されています。ネタ動画として「カレーを作ろう」「ものまね」なども掲載されています。

また、公式プロフィールには「まんじゅう大帝国のラジっ子ラジ五郎」という配信番組も案内されています。ネタだけでなく、2人の会話やキャラクターを楽しみたい人にも向いているコンテンツです。

初めて見る人には、まず「ピンポンピンポン」のような初期からの代表的なネタと、公式チャンネルの漫才動画を見比べる方法がおすすめです。会話のテンポや表情、2人の関係性に注目すると、芸風の魅力が伝わりやすくなります。

【ラジオ・テレビ・映画】漫才以外にも広がる2人の活動

まんじゅう大帝国は、漫才だけでなく、ラジオ、テレビ、映画、アニメなどにも活動の場を広げています。特に竹内さんは俳優・声優としての仕事も経験しており、田中さんも映画やアニメで演技に挑戦しています。

オールナイトニッポン0で優勝

大きな実績の一つが、2021年の「オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城~」での優勝です。

2021年10月9日深夜に放送された同大会で優勝し、同年11月20日には「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポン0(ZERO)」を生放送しました。

さらに、2021年12月には「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポンPODCAST」が毎週土曜日に配信されました。

テレビのネタ番組とは違い、ラジオではトークそのものがコンテンツになります。普段から会話の掛け合いを大切にする2人の個性を知るうえで、ラジオ出演は重要な活動です。

テレビ番組での出演歴

タイタン公式プロフィールには、フジテレビの「ネタパレ」「ENGEIグランドスラム」「全力!脱力タイムズ」など、さまざまな番組への出演歴が掲載されています。

そのほか、テレビ東京の「すっかりにちようチャップリン」、テレビ朝日の「お願い!ランキング ネタサンド」、NHKの「東西笑いの殿堂」などにも出演しています。

ネタ番組に限らず、バラエティーや企画番組にも参加しており、漫才以外の場面で2人のキャラクターが伝わる機会も増えています。

映画『実りゆく』で竹内が主演

2020年10月9日に公開された映画『実りゆく』は、まんじゅう大帝国にとって重要な出演作品です。

同作は、長野県のりんご農家を舞台に、芸人を目指す青年と父親の関係を描いた青春ドラマです。監督・脚本は八木順一朗さん。タイタンのマネージャーとしても活動していた人物が監督を務めました。

竹内さんは主人公の実(みのる)役で主演。田中さんも、お笑い芸人のライバルであるエーマ役で出演しています。

映画の企画につながったのは、第3回未完成映画予告編大賞で竹内さんがMI-CAN男優賞を受賞したことでした。さらに同作は第63回ブルーリボン賞の作品賞にノミネートされています。

映画では普段の漫才とは異なる演技力が求められました。映画公開時のインタビューでは、田中さんが漫才は2人で柔軟に調整できる一方、映画は相手の反応が見えない中で完成させる難しさがあると語っています。

アニメ『アン・シャーリー』では2人そろって声優に

2025年4月から放送されたNHK Eテレのアニメ『アン・シャーリー』も注目したい仕事です。

アニメ公式サイトのキャスト情報では、竹内一希さんがフレッド・ライト/ジンジャー役、田中永真さんがダニエル・ブレア役として掲載されています。

竹内さんだけでなく田中さんも声優として参加している点がポイントです。学生落語から漫才師になり、映画出演を経験し、アニメの声の仕事にも挑戦するというキャリアの広がりが見られます。

【検証資料 3】まんじゅう大帝国に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2026年現在】まんじゅう大帝国は解散した?最新の活動状況

2026年10月現在、まんじゅう大帝国はタイタンの公式タレントページにコンビとして掲載されています。公式スケジュールにも2026年のライブ出演やテレビ・ラジオの情報があり、活動を継続していることが確認できます。

2026年もタイタンライブに出演

タイタン公式プロフィールには、2026年の活動として次のようなライブ出演情報が掲載されています。

  • 2026年1月19日:TITAN LIVE Rhea
  • 2026年2月6日・7日:タイタンライブ30周年記念公演関連イベント
  • 2026年5月3日:タイタンGWフェス in 仙台関連公演
  • 2026年8月17日:TITAN KIKAKU LIVE
  • 2026年8月28日:タイタンライブ・タイタンシネマライブ
  • 2026年9月7日:TITAN LIVE Rhea
  • 2026年10月9日:タイタンライブ・タイタンシネマライブ
  • 2026年10月19日:TITAN KIKAKU LIVE

このように、2026年も事務所主催のライブに継続して参加しています。テレビへの出演だけを活動の判断材料にすると、ライブを中心とする芸人の仕事を見落としてしまいます。

2026年のテレビ・ラジオ出演情報

タイタン公式ページの2026年掲載スケジュールには、次の番組も記載されています。

  • フジテレビ「全力!脱力タイムズ」
  • テレビ朝日「まいにち大喜利&賞レース ダブルボケ選手権」
  • TBSラジオ「マイナビ Laughter Night」

また、竹内さん個人では、雪印メグミルク「ガセリ」のガセリくん役の声の出演や、ミツカン、ラクスルなどの広告関連の仕事も公式プロフィールに掲載されています。

コンビとしての漫才活動と、メンバーそれぞれの個人活動が並行していることが、2026年の活動状況を理解するポイントです。

YouTube「ラジっ子ラジ五郎」も継続的な発信の場

タイタン公式プロフィールでは、YouTube番組「まんじゅう大帝国のラジっ子ラジ五郎」が毎週火曜日・金曜日の21時更新として案内されています。

テレビ出演だけでなく、定期的な動画配信によってファンと接点を持っている点も見逃せません。

公式プロフィールには、コンビのYouTubeチャンネルに加え、「竹内の腕の見せどころ」という竹内さん個人のチャンネルも紹介されています。

したがって、2026年現在のまんじゅう大帝国を知りたい場合は、テレビの出演本数だけでなく、タイタンの公式スケジュール、ライブ情報、YouTubeの更新状況を合わせて確認すると、活動の全体像をつかみやすくなります。

【プロの結論】まんじゅう大帝国の魅力と今後の注目ポイント

まんじゅう大帝国の強みは、学生落語で培った技術を、現代の漫才に自然な形で取り込んでいることです。

学生落語の大会で優勝・準優勝を経験した2人が、同じ芸をそのまま続けるのではなく、会話を中心とする漫才に進んだことには大きな意味があります。

落語で身につけた話の構成、言葉の選び方、観客との距離感。それらを漫才という短い時間の中に凝縮することで、独特の空気感を生み出しています。

どんな人におすすめのコンビ?

まんじゅう大帝国の漫才は、次のような人におすすめです。

  • 大声や激しいツッコミより、自然な会話から生まれる笑いが好きな人
  • 落語や古典芸能に興味がある人
  • 言葉の選び方や話の展開を楽しみたい人
  • 2人の独特な間や表情を味わいたい人
  • ネタだけでなくラジオやトークも楽しみたい人

一方、テンポの速い掛け合いや、次々にボケが飛び出す派手な漫才を好む人には、最初はゆったりした印象に映るかもしれません。しかし、話の途中にある小さな違和感や、田中さんの受け答えに注目すると、独特の面白さが見えてきます。

今後の注目ポイントは個人活動とコンビ活動の両立

竹内さんは映画やアニメ、広告などの仕事を経験し、田中さんも映画やアニメの出演を通じて表現の幅を広げています。

ただし、個人活動が増えたからといって、漫才コンビとしての活動がなくなったわけではありません。2026年のタイタン公式スケジュールには、コンビでのライブ出演も掲載されています。

今後は、2人の個人活動で得た経験が、新しい漫才やトークにどう反映されるかが注目点です。学生落語を出発点にした2人だからこそ、演技や声の表現を通じて得た経験も、舞台上の会話に生かせる可能性があります。

【まんじゅう大帝国の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:まんじゅう大帝国のメンバーは誰ですか?
A1:竹内一希さんと田中永真さんの2人です。タイタンに所属し、2016年6月にコンビを結成しました。

Q2:まんじゅう大帝国はM-1グランプリで優勝したことがありますか?
A2:M-1グランプリの優勝歴は確認されていません。2016年大会では結成直後にアマチュアとして出場し、3回戦まで進出しました。

Q3:まんじゅう大帝国は解散しましたか?
A3:2026年10月現在、タイタン公式プロフィールにはコンビとして掲載されており、2026年のライブ出演情報もあります。解散したという状況ではありません。

Q4:まんじゅう大帝国の学生時代の実績は何ですか?
A4:田中さんは第5回てんしき杯学生落語トーナメント優勝、竹内さんは第7回大会準優勝です。竹内さんは第12回・第13回策伝大賞の決勝にも進出し、岐阜市長賞を受賞しています。

Q5:まんじゅう大帝国の代表的な受賞歴は何ですか?
A5:令和元年度花形演芸大賞銀賞、マイナビラフターナイト月間チャンピオン、オールナイトニッポン0の決戦!お笑い有楽城優勝などがあります。ツギクル芸人グランプリ2023では決勝に進出しました。

Q6:まんじゅう大帝国のYouTubeはありますか?
A6:あります。タイタン公式プロフィールでは「まんじゅう大帝国のチャンネル」と「まんじゅう大帝国のラジっ子ラジ五郎」が紹介されています。後者は毎週火曜日・金曜日の21時更新として案内されています。

Q7:映画『実りゆく』ではどんな役を演じましたか?
A7:竹内一希さんが主人公の実役で主演し、田中永真さんはライバルの芸人・エーマ役で出演しました。2020年10月9日に劇場公開された作品です。

まとめ:まんじゅう大帝国は落語の実力を漫才に生かす実力派コンビ

まんじゅう大帝国は、竹内一希さんと田中永真さんによるタイタン所属のお笑いコンビです。2016年6月に結成し、翌年4月にプロデビュー。学生落語の全国大会で優秀な成績を残した2人が、独特の会話型漫才を武器に活動を続けています。

M-1グランプリ2016での3回戦進出、令和元年度花形演芸大賞銀賞、マイナビラフターナイト月間チャンピオン、オールナイトニッポン0優勝など、舞台やラジオを中心に実績を積み重ねてきました。

さらに、映画『実りゆく』への出演やアニメ『アン・シャーリー』での声優活動など、漫才以外の分野でも存在感を示しています。

2026年現在もタイタンの公式情報にはライブや配信の活動が掲載されており、コンビとしての活動は続いています。

まんじゅう大帝国の魅力を知るなら、賞レースの結果だけでなく、学生落語から続く芸の背景や、2人が作り出す独特の会話の間にも注目したいところです。派手さだけでは測れない、言葉と表現で笑わせる漫才師として、今後の活動にも期待が集まります。