小林明子の現在は?ロンドン生活と夫、40周年ライブ後の2026年最新活動を徹底解説
1985年の大ヒット曲「恋におちて -Fall in love-」で知られる歌手・作曲家の小林明子さん。かつてTBSドラマ「金曜日の妻たちへIII」の主題歌で一躍有名になった彼女は、現在どのような生活を送っているのでしょうか。
小林さんは1991年に憧れの英国へ渡り、ロンドンを拠点に「holi(ホリ)」名義でも音楽活動を続けてきました。英国人の夫・デビットさんとの結婚生活や、喉の不調とコロナ禍で引退を考えた時期、2025年のデビュー40周年記念ライブなど、現在につながる歩みには知られざる転機があります。
2026年11月1日時点で確認できる所属事務所の出演情報や本人のインタビューをもとに、ロンドンでの暮らしから音楽活動、今後の出演予定まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 現在の生活: 英国人の夫とロンドンを拠点に生活。音楽活動やボリウッドダンスを楽しんでいる。
- 音楽活動: 「恋におちて」の歌手としてだけでなく、holi名義の作品制作やハープを取り入れた音楽にも取り組んできた。
- 2026年の活動: 2025年11月の40周年記念ライブを開催。2026年1月にはBS-TBS「MUSIC X」などに出演し、ライブのテレビ放送も行われた。
【2026年最新】小林明子の現在は?ロンドン生活と音楽活動の実態

小林明子さんは、2026年現在も音楽活動を続けています。
1985年のデビュー後、日本の音楽シーンで大きな成功を収めましたが、その後は英国へ活動拠点を移し、日本の一般的な歌謡曲やポップスとは異なる音楽表現にも挑戦してきました。
2025年にはデビュー40周年を迎え、11月8日に記念ライブ「小林明子 40th Anniversary Live Yesterday Once More ~with Love~」を開催しています。
10周年、20周年、30周年では行わなかった周年記念ライブを、40周年で初めて実現させたことも話題になりました。
2025年11月のUSENのインタビューでは、今回のライブ開催について、自身の音楽人生を振り返りながら、今の自分を見てもらいたいという思いを語っています。
「今の私を見てほしいです」
この言葉には、過去のヒット曲だけで評価されるのではなく、現在の自分自身の音楽を届けたいという思いが表れています。
2026年もテレビ出演とライブ映像の放送が実現

所属事務所MSエンタテインメントプロダクツが2026年1月18日に掲載した出演情報では、次の2つの番組が案内されました。
- BS-TBS「MUSIC X ~次世代に伝えたい名曲!2時間スペシャル!!~」
- BS10プレミアム「小林明子 40th Anniversary Live Yesterday Once More ~with Love~」
「MUSIC X」は2026年1月18日21時から22時54分まで放送。40周年記念ライブは1月24日18時からBS10プレミアムで独占放送されました。
さらに、BS10プレミアムの番組情報には、2026年11月1日10時からの40周年ライブ再放送枠も掲載されています。
つまり、2026年の小林さんは、過去の名曲を懐かしむだけの存在ではなく、40周年ライブを通じて現在の歌声を届ける活動も行っているのです。
【ロンドン移住の理由】小林明子がholi名義で音楽活動を続けた背景
小林明子さんが英国へ渡ったのは1991年です。
当時33歳だった小林さんは、学生時代から憧れていた英国へ単身で渡りました。
その理由は、単なる海外生活への憧れや結婚ではありません。大きな背景にあったのは、本人が好きだった英国のロック音楽、とりわけプログレッシブ・ロックへの思いでした。
ロンドン移住は音楽的な自己表現のため
2025年11月のUSENインタビューで、小林さんは英国移住について、ブリティッシュ・ロックが好きだったことを明かしています。
中高生時代から親しんできた音楽が自身の礎になっており、アーティストとして本当に表現したい音楽を追求するため、ロンドンへ向かったという経緯です。
1992年には活動拠点をロンドンに移し、アーティスト名を「holi」に変更しました。
「恋におちて」の成功によって日本での知名度を得ていたにもかかわらず、別の音楽的な可能性を求めた点は、小林さんのキャリアを理解するうえで重要です。
海外ミュージシャンとのコラボレーション
holi名義での活動では、英国を中心に多彩なミュージシャンとの交流が生まれました。
代表的な関係者には次の人物がいます。
- スティーヴ・ジャンセン:元JAPANのドラマー
- ミック・カーン:元JAPANのベーシスト
- ブライアン・イーノ:英国の音楽プロデューサー、作曲家
- スティーヴ・ハウ:YES、ASIAなどで活動したギタリスト
- ジェフ・ダウンズ:バグルス、YES、ASIAなどで活動したキーボーディスト
1994年にはスティーヴ・ジャンセンやミック・カーンらとアルバム「under the monkey puzzle tree」を発表。
1995年にはブライアン・イーノのアルバムに日本語詞を提供し、ソロボーカルとしても参加しました。
これらの実績からも、小林さんの音楽活動が「恋におちて」だけに限定されていないことが分かります。
ハープを取り入れた独自の音楽表現
2000年代以降、小林さんはハープを取り入れた歌唱スタイルにも取り組みました。
USENのインタビューでは、ロンドンで知り合った日本人女性のハープ奏者と音を合わせたことが、ハープに魅了されるきっかけだったと説明しています。
本人によると、ハープの優しく美しい音色が自身の声を引き立ててくれると感じたそうです。
2004年からはハープを中心にしたライブ活動を始め、2007年には「恋におちて」のハープバージョンも発表しています。
こうした変化は、ヒット曲の再現だけではなく、自分の声に合った音楽を追求してきた結果といえます。
【結婚相手は誰?】英国人の夫・デビットさんとの出会いと現在の暮らし
小林明子さんの結婚相手は、英国人男性のデビットさんです。
2024年3月29日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」では、英国人の夫との結婚生活や出会いについて紹介されました。
毎日キレイやMANTANWEBの報道によると、小林さんは1991年に英国へ渡った後、現地の太極拳教室で夫と出会っています。
夫との出会いは太極拳教室
2人が知り合ったきっかけは、音楽関係の仕事ではなく、太極拳でした。
2024年の番組出演時には、23年前に結婚した英国人男性として紹介されています。時期としては2001年前後にあたります。
小林さんは結婚の決め手について、夫の人柄を挙げています。
特に印象的なのは、自身の父親と共通する真面目さや正直さを持っていたというエピソードです。
夫については、優しい人柄であることも語っています。
夫婦で楽しむボリウッドダンス
2人の生活で興味深いのが、ボリウッドダンスです。
ボリウッドダンスとは、インド映画の音楽や演出に取り入れられている、華やかでエネルギッシュなダンススタイルです。
小林さんは健康のためにダンスを始め、夫も誘って一緒に楽しむようになりました。
2024年の「徹子の部屋」では、自宅で夫婦が踊る動画も紹介されています。
音楽活動とは異なる趣味を共有していることからも、夫婦で過ごす時間を大切にしている様子がうかがえます。
また、英国での暮らしについては、義母からスモークしたタラのチャウダーなど、英国の家庭料理を教わったエピソードも紹介されました。
日本での芸能活動を離れて英国に生活基盤を築いた小林さんにとって、夫や義母との日常も大切な生活の一部になっています。
なお、家族の詳細については、本人が公に語っている範囲を超えた情報は明らかになっていません。
【年表で整理】小林明子の経歴と「恋におちて」40周年までの歩み
小林明子さんの経歴を理解するには、日本での大ヒット、英国移住、holiとしての活動、そして日本での再始動という4つの時期に分けると分かりやすくなります。
| 年・時期 | 主な出来事 | 内容・意味 |
|---|---|---|
| 1985年 | 歌手デビュー | 「恋におちて -Fall in love-」が大ヒット |
| 1988年 | アルバム発売 | リチャード・カーペンターがプロデュースした「City of Angels」 |
| 1991年 | 英国へ移住 | 憧れだった英国へ単身渡航 |
| 1992年 | holiとして活動 | ロンドンを拠点に音楽活動を展開 |
| 1994年 | 海外ミュージシャンと共演 | スティーヴ・ジャンセン、ミック・カーンらと作品を発表 |
| 1995年 | ブライアン・イーノと参加 | アルバムに日本語詞を提供し、ボーカルとして参加 |
| 2001年 | 日本でアルバム発売 | 「Beloved」を発表 |
| 2004年 | ハープ中心のライブ | 新しい歌唱スタイルを展開 |
| 2007年 | セルフカバー | 「恋におちて」のハープバージョンを発表 |
| 2014年ごろ | 喉の不調 | 歌手活動に影響が出る |
| 2022年11月 | 久しぶりの一時帰国 | 歌への思いを再確認 |
| 2025年11月8日 | デビュー40周年ライブ | JZ Brat SOUND OF TOKYOで開催 |
| 2026年1月 | テレビ出演・ライブ放送 | 「MUSIC X」出演、40周年ライブ放送 |
所属事務所の公式プロフィールとUSENの40周年インタビュー、2024年のテレビ出演報道をもとに整理しています。
この年表から読み取れるのは、小林さんのキャリアが一直線に進んできたわけではないということです。
日本での成功を経て海外に活動の場を広げ、音楽性を変化させ、喉の不調やコロナ禍を経験した後、再び日本のファンの前に戻ってきました。
特に、40周年ライブは単なる記念行事ではなく、これまでの音楽人生を振り返る節目になったと考えられます。
【引退を考えた理由】小林明子を再び歌へ向かわせた2022年の帰国
小林明子さんには、一時期、歌手を引退しようと考えたことがありました。
その背景として本人が語っているのが、喉の不調とコロナ禍による活動の空白です。
2014年ごろの喉の不調が転機に
2024年3月の「徹子の部屋」出演に関連した報道によると、小林さんは2014年ごろに喉を痛めていました。
歌手にとって声は最も大切な表現手段です。
長年活動してきた歌手が喉の不調に直面すれば、以前と同じように歌えるのか、今後もステージに立てるのかという問題に向き合わざるを得ません。
さらにコロナ禍では音楽活動にブランクが生じました。
長い活動休止期間が重なり、引退を考えるまでになったのです。
2022年11月の一時帰国で気持ちが変化
小林さんの気持ちが変わるきっかけになったのは、2022年11月の一時帰国でした。
久しぶりに日本へ戻り、実家に保管してあった自分の衣装などを目にしたとき、これまでの音楽人生がよみがえり、涙が出たといいます。
当時の心境について、2024年の「徹子の部屋」出演時には、歌を再びやりたいと思ったことを振り返っています。
「またやりたい、と言いましたら、いろいろお仕事いただけるようになって」
この出来事は、小林さんにとって大きな再出発のきっかけになりました。
その後、日本での仕事が再び増え、2024年には「徹子の部屋」に出演。さらに2025年の40周年ライブへとつながっていきます。
年齢を重ねた歌手として伝えたいこと
小林さんは、2024年の番組出演時に今後の目標についても語っています。
昔と同じように歌えないことや体力の変化を受け止めながら、年齢を重ねることも悪くないと思ってもらえるような存在になりたい、という趣旨の発言でした。
この考え方は、40周年ライブで現在の自分を見てほしいと語った姿勢とも重なります。
全盛期の声をそのまま再現することだけが、歌手としての価値ではありません。
経験を重ねた今だからこそ表現できる歌があるという方向へ、小林さんの活動は変化しているようです。
【40周年ライブ後の出演情報】小林明子の2026年最新スケジュール
2025年11月に開催された40周年記念ライブは、小林明子さんの現在を知るうえで重要なイベントです。
公演名は「小林明子 40th Anniversary Live Yesterday Once More ~with Love~」。
会場は東京都渋谷区のJZ Brat SOUND OF TOKYOで、2025年11月8日に開催されました。
40周年ライブの内容
小林さんはUSENの事前インタビューで、今回のライブを40年間の音楽活動を振り返る機会にしたいと説明しています。
ライブタイトルの「Yesterday Once More」は、カーペンターズの名曲から取ったものです。
カーペンターズは小林さんの音楽的な原点であり、リチャード・カーペンターとの作品制作も実現した思い入れの深い存在です。
公演では、ピアニスト・アーティストの丸尾めぐみさんと基本的に2人で演奏する構成を予定していました。
また、全アルバムを振り返ることを目標に、過去にステージで歌ったことのない楽曲も披露する構想を明かしていました。
2026年に確認できる出演・放送情報
| 日付 | 番組・イベント | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年11月8日 | 40周年記念ライブ | JZ Brat SOUND OF TOKYOで開催 |
| 2026年1月18日 | BS-TBS「MUSIC X」 | 次世代に伝えたい名曲・2時間スペシャルに出演 |
| 2026年1月24日 | BS10プレミアム | 40周年記念ライブを独占放送 |
| 2026年11月1日 | BS10プレミアム | 40周年記念ライブの再放送枠を掲載 |
2026年11月1日時点で、所属事務所のニュース一覧に掲載されている小林さん名義の直近の出演情報は1月18日付けです。
11月1日の番組情報は新しいライブの開催ではなく、2025年の40周年公演の映像放送にあたります。
そのため、2026年の活動を確認するときは、本人の新規ライブ出演と過去公演のテレビ放送を区別する必要があります。
現時点で、2026年11月以降の新しいライブ開催日や追加テレビ出演について、所属事務所から確認できる具体的な発表は見当たりません。
今後の出演については、所属事務所の最新ニュースや本人の公式発信を確認するのが確実です。
【小林明子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小林明子は現在もロンドンに住んでいる?
A1:はい。2025年のUSENインタビューでもロンドンを拠点とした音楽活動が紹介されています。2024年のテレビ出演関連報道でも、英国での夫との暮らしが取り上げられました。
Q2:小林明子の結婚相手は誰?
A2:英国人男性のデビットさんです。太極拳教室で出会い、2001年前後に結婚したと紹介されています。夫婦でボリウッドダンスを楽しんでいることも知られています。
Q3:小林明子は歌手を引退した?
A3:正式に引退したわけではありません。喉の不調やコロナ禍で引退を考えた時期はありましたが、2022年の一時帰国を機に歌への思いが再燃。2025年には40周年記念ライブを開催し、2026年にもテレビ出演やライブ映像の放送がありました。
Q4:「恋におちて」は小林明子自身が作曲した曲?
A4:はい。小林さん自身が作曲した楽曲です。当初は別の歌手に提供する予定で制作されましたが、後に本人が歌うことになり、1985年に「金曜日の妻たちへIII」の主題歌として大ヒットしました。
Q5:小林明子の現在の音楽活動名はholi?
A5:holiは、1992年にロンドンを拠点として活動を始めた際のアーティスト名です。日本での小林明子名義の活動と、英国でのholi名義の音楽活動は、どちらも彼女のキャリアを構成する重要な要素です。
【プロの結論】小林明子の現在は「引退」ではなく新しい音楽人生の継続
小林明子さんの現在を理解するうえで大切なのは、「恋におちて」のヒット後に音楽活動を終えたわけではないという点です。
1991年の英国移住、holi名義での海外ミュージシャンとの交流、ハープを取り入れた音楽表現、英国人の夫との生活。そして喉の不調とコロナ禍を経て、2022年に再び日本で歌いたいと思うようになったこと。
その一つひとつが、現在の小林さんを形作っています。
2025年の40周年ライブは、こうした歩みを振り返る節目となりました。2026年にもテレビ出演や記念ライブの放送があり、歌手としての活動が続いていることが確認できます。
今後の小林明子さんの活動を追うなら、次の3点に注目するとよいでしょう。
1. 新しいライブ情報: 40周年ライブに続く日本での公演が発表されるか。
2. holiとしての音楽活動: 英国で培った音楽性を生かした新作やコラボレーションがあるか。
3. テレビでの歌唱: 「恋におちて」をはじめ、現在の声で届ける名曲にどのような変化があるか。
かつての大ヒット曲を守り続けるだけではなく、年齢や経験に応じて音楽との向き合い方を変えてきた小林明子さん。
「恋におちて」の歌手としての顔と、英国で独自の音楽を追求してきたholiとしての顔。その両方を知ることで、彼女の現在の姿がより深く見えてきます。
主な情報源・確認資料
- 所属事務所 MSエンタテインメントプロダクツ:公式プロフィール・2026年出演情報
- USEN「encore」:2025年11月5日掲載、デビュー40周年インタビュー
- テレビ朝日「徹子の部屋」関連情報:2024年3月29日放送分
- 毎日キレイ・MANTANWEB:結婚生活、引退を考えた時期、再始動についての報道
- BS10プレミアム:40周年ライブの放送情報