北村有起哉の現在は?妻・高野志穂との結婚、子供2人と父・北村和夫、2026年の出演作を徹底解剖
俳優・北村有起哉さんは、映画や舞台、テレビドラマで幅広い役柄を演じてきた実力派俳優です。妻は女優の高野志穂さん。2013年に結婚し、2人の息子を育てる父親でもあります。また、父親は日本を代表する名優の一人として知られた北村和夫さんです。
2026年10月現在も俳優として精力的に活動しており、TBS日曜劇場『リブート』や、松重豊さんが企画・プロデュース・監督を務めるPrime Video独占配信ドラマ『おいしいのつくりかた』などに出演。映画でも複数の作品に参加しています。家族のことから若い頃の経歴、最新出演作まで、公開されている情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 妻:女優の高野志穂さん。2013年6月に結婚しています。
- 子供:2014年生まれの長男と、2020年に誕生を報告した次男の2人です。
- 父:名優・北村和夫さん。父の存在も俳優としての背景を知るうえで重要です。
- 年齢:1974年4月29日生まれ。2026年10月現在52歳です。
- 2026年の活動:『リブート』『おいしいのつくりかた』などのドラマに加え、映画出演も続いています。
【基本プロフィール】北村有起哉の年齢・出身地・身長は?

北村有起哉さんは1974年4月29日生まれ、東京都出身の俳優です。2026年10月30日現在、52歳。所属事務所はTOM companyで、舞台、映画、テレビドラマを中心に活動しています。
所属事務所の公式プロフィールによると、身長は180cm。落ち着いた雰囲気と独特の存在感を持ち、善良な人物から冷酷な悪役まで演じ分けることができる俳優です。
北村有起哉のプロフィール一覧

- 名前:北村有起哉(きたむら ゆきや)
- 生年月日:1974年4月29日
- 年齢:52歳(2026年10月現在)
- 出身地:東京都
- 身長:180cm
- 職業:俳優
- 所属事務所:TOM company
- 俳優デビュー:1998年
- 父:北村和夫
- 妻:高野志穂
- 子供:息子2人
北村さんの魅力は、主演として作品を引っ張る力だけではありません。脇役として登場した場合でも、物語の空気を変えるような存在感を発揮します。
NHK連続テレビ小説『おむすび』では主人公の父親を演じ、TBS『リブート』では裏社会を動かす人物を演じるなど、作品ごとに異なる顔を見せています。
【結婚の真相】北村有起哉の妻は高野志穂!2人の出会いと夫婦生活

北村有起哉さんの妻は、女優の高野志穂(たかの しほ)さんです。
2人は2013年6月4日に結婚しました。結婚発表当時、北村さんは39歳、高野さんは33歳。約4年間の交際を経て入籍したことが、所属事務所の発表や当時の芸能報道で伝えられています。
妻・高野志穂は朝ドラ『さくら』の主演女優
高野志穂さんは、2002年放送のNHK連続テレビ小説『さくら』でヒロインを務めた女優です。
朝ドラの主演経験を持ち、テレビドラマや舞台などで活動してきました。北村さんと同じ俳優という職業であり、演技の仕事に対する理解を共有できる関係でもあります。
2人の結婚発表時には、北村さんが公式サイトを通じて、4年間交際してきた同業者の高野さんと入籍することを報告しました。交際期間を経て、自然な形で結婚に至ったことがうかがえます。
2人の出会いは共演ではなく、知人を通じた交流
2022年12月放送のTBS系『人生最高レストラン』で、北村さんは妻との出会いについて語っています。
意外にも、最初の出会いはドラマや映画での共演ではありませんでした。
北村さんが主演を務める舞台に、高野さんが共演者の知人として観客で訪れ、その後、関係者を交えた食事の場で知り合ったといいます。似たような場面で何度か顔を合わせたことが、交際のきっかけになりました。
俳優同士の結婚というと共演をきっかけにした交際を想像しがちですが、2人の場合は舞台を通じた知人同士の交流から関係が始まっています。
結婚後には夫婦で舞台共演も実現
2016年5月には、朗読劇『逢いたくて…』で夫婦初共演を果たしました。
高野さんにとっては、2014年11月に長男を出産した後の復帰作でもありました。北村さんは、普段は自宅で妻にせりふ合わせを手伝ってもらっているものの、一緒に稽古をするのは初めてだったというエピソードも紹介されています。
夫婦でありながら、仕事ではそれぞれの俳優として向き合う。こうした距離感も、2人の関係を知るうえで興味深い点です。
【家族構成を解説】北村有起哉の子供は息子2人!父・北村和夫との関係
北村有起哉さんと高野志穂さんの間には、2人の息子がいます。
2014年11月に長男、2020年2月に次男が誕生しました。北村さん自身が公式ブログで子供の誕生を報告し、その内容を複数の芸能メディアが伝えています。
長男は2014年11月、次男は2020年2月に誕生
第1子となる長男の誕生は2014年11月です。結婚から約1年半後のことで、北村さんは自身のブログで父親になった喜びを報告しました。
その後、2020年2月には第2子となる次男の誕生を発表。北村さんは出産に立ち会ったことも明かし、妻の高野さんへの感謝を伝えています。
2025年8月には、息子たちと野球盤で遊ぶ家庭での様子がInstagramを通じて紹介され、家族との時間を大切にする父親としての一面も話題になりました。
なお、子供たちの氏名や通学先など、プライバシーに関わる詳細は広く公表されていません。
北村有起哉の家族構成一覧
| 人物 | 関係 | 公表されている情報 |
|---|---|---|
| 北村有起哉 | 本人 | 1974年4月29日生まれ。俳優として活動。 |
| 高野志穂 | 妻 | 女優。2013年6月4日に結婚。 |
| 長男 | 第1子 | 2014年11月に誕生。男児。 |
| 次男 | 第2子 | 2020年2月に誕生。男児。 |
| 北村和夫 | 父 | 文学座の看板俳優として活躍。2007年に死去。 |
父は昭和の名優・北村和夫
北村有起哉さんの父親は、2007年5月に亡くなった俳優の北村和夫さんです。
北村和夫さんは文学座を代表する俳優として知られ、舞台、映画、テレビドラマで長年活躍しました。映画では今村昌平監督作品にも多数出演。1989年には紫綬褒章を受章しています。
代表的な出演作品には、映画『にっぽん昆虫記』『赤い殺意』『黒い雨』などがあります。舞台『花咲くチェリー』は長年にわたって演じ続けた代表作の一つです。
父から俳優になるよう勧められたわけではなかった
北村有起哉さんは、いわゆる二世俳優です。しかし、父親から直接俳優になるよう勧められたわけではありません。
2026年5月放送の日本テレビ系『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』では、父親が俳優だったことを振り返りながら、父から俳優を勧められたことはなかったと語っています。
俳優を志すきっかけになったのは、高校時代の文化祭で取り組んだ演劇でした。自分で演じることに手応えを感じ、芝居の面白さに目覚めたといいます。
また、俳優養成所に通っていた頃には、父親の名前によって二世として見られることに抵抗を感じていたことも、過去のインタビューで明かしています。
父親の存在は大きな背景でありながら、自分自身の演技で評価を得ようと努力してきたことが、現在の俳優人生につながっています。
【若い頃から現在まで】北村有起哉の経歴と俳優としての転機
北村有起哉さんの俳優人生は、決して最初から順調だったわけではありません。
高校時代に演劇の面白さを知り、専門学校や養成所で経験を積み、1998年に舞台と映画でデビュー。その後、舞台で評価を高め、テレビドラマでも印象的な役柄を演じるようになりました。
若い頃は演劇に強い関心があったわけではない
高校時代の北村さんは、バスケットボールに打ち込んでおり、当初から俳優を目指していたわけではありません。
転機となったのは高校2年生の文化祭です。クラスの演劇で脚本や演出にも取り組み、観客の反応を得たことが自信につながりました。
翌年の文化祭でも演劇に取り組み、周囲から好評を得たことで、芝居を仕事にする可能性を意識し始めます。
大学受験に失敗した後は日本映画学校に進学し、俳優養成所にも通いました。アルバイトをしながら映画を数多く鑑賞し、演技の勉強を続けていた時期です。
1998年、舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』でデビュー
俳優としての本格的なスタートは1998年です。
舞台『春のめざめ』と、今村昌平監督の映画『カンゾー先生』に出演し、映像と舞台の両方でキャリアを始めました。
デビュー当時はアルバイトを掛け持ちする生活で、ピザの宅配やそば店の出前、レンタルビデオ店などで働いていたことも、2019年のインタビューで語っています。
当時掲げていた目標は、30歳までにアルバイトをせず、俳優業だけで生活できるようになることでした。
2001年の映画出演と2007年のドラマ『SP』が転機に
2001年公開の今村昌平監督作品『赤い橋の下のぬるい水』では、父・北村和夫さんと同じ映画に出演しました。
この作品での演技について、父の共演者から評価されたことが、北村さんにとって父親に俳優として認めてもらう一つのきっかけになったと、過去のインタビューで振り返っています。
さらに、2007年のフジテレビ系ドラマ『SP』では、テロ集団のリーダー役を演じました。緊張感のある演技が印象を残し、テレビドラマでの活躍が広がる契機となりました。
舞台でも評価を獲得し、『CLEANSKINS/きれいな肌』では朝日舞台芸術賞寺山修司賞と読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。2012年にはドラマ『トッカン 特別国税徴収官』でザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞しています。
北村有起哉の主な経歴年表
- 1974年:東京都で誕生。
- 高校時代:文化祭の演劇をきっかけに俳優を志す。
- 1998年:舞台『春のめざめ』、映画『カンゾー先生』でデビュー。
- 2001年:映画『赤い橋の下のぬるい水』に出演。
- 2007年:ドラマ『SP』でテロ集団のリーダー役を演じる。
- 2007年:舞台『CLEANSKINS/きれいな肌』で演劇賞を受賞。
- 2012年:『トッカン 特別国税徴収官』で最優秀助演男優賞を受賞。
- 2013年:女優・高野志穂さんと結婚。
- 2014年:第1子となる長男が誕生。
- 2020年:第2子となる次男が誕生。
- 2023年:ドラマ『たそがれ優作』で主演。
- 2024年:朝ドラ『おむすび』で主人公の父親役を担当。
- 2026年:『リブート』『おいしいのつくりかた』などに出演。
こうして振り返ると、北村さんのキャリアは、舞台での実績を土台に映像作品へと広がってきたことが分かります。
【2026年最新】北村有起哉の出演ドラマ!『リブート』と『おいしいのつくりかた』
2026年の北村有起哉さんは、性格も立場も大きく異なる人物を演じています。特に注目したいのが、TBS日曜劇場『リブート』とPrime Video独占配信の『おいしいのつくりかた』です。
日曜劇場『リブート』では合六亘役
2026年1月18日から放送されたTBS日曜劇場『リブート』で、北村さんは合六亘(ごうろく・わたる)を演じました。
主演は鈴木亮平さん。戸田恵梨香さん、永瀬廉さん、松山ケンイチさん、伊藤英明さんらが出演するサスペンスドラマです。
北村さんが演じる合六は、表向きは飲食・ホテル事業を手掛ける企業の代表でありながら、裏では闇資金を扱う組織を率いる人物です。
TBS公式の人物紹介では、穏やかな笑顔と理知的な言葉の裏に、冷徹な計算と支配欲を隠す実業家として描かれています。
これまでの父親役や人情味のある人物とは異なり、冷酷さと知性を兼ね備えた悪役です。北村さんの演技の幅を確認できる作品となりました。
『おいしいのつくりかた』で初の本格的な料理人役
2026年10月3日からPrime Videoで独占配信されているドラマ『おいしいのつくりかた』では、北村さんが主演を務めています。
企画プロデュース・脚本・監督は、俳優の松重豊さん。『孤独のグルメ』のスタッフが参加する、料理と家族の絆を描いたグルメヒューマンドラマです。
北村さんが演じるのは、腕利きのシェフ・水橋英二。あるトラブルによって名門レストランを解雇され、人との距離を置くようになった料理人です。
物語では、老人ホームで働くことになった水橋が、のんさん演じる大沢加奈や、加賀まりこさん演じる大沢智子と出会います。
水橋の作るポークソテーが、加奈の祖父が営んでいた洋食店の味と同じだったことから、閉店寸前の店をめぐる物語が動き出します。
テレビ東京のインタビューで北村さんは、料理人役に挑戦するのはおそらく初めてだと語っています。せりふだけでなく、厨房での立ち振る舞いや料理人としての職人気質を表現することに力を入れたそうです。
父親役や悪役とは異なる、寡黙な職人の姿を楽しめる作品です。
2026年の主なドラマ出演作品
- 『リブート』:合六亘役/TBS/2026年1月期
- 『事件は、その周りで起きている』シリーズ3:谷崎誠役/NHK/2026年3月
- 『おいしいのつくりかた』:主演・水橋英二役/Prime Video/2026年10月3日配信開始
さらに、所属事務所の出演情報には、NHKの2027年放送予定の『逆賊の幕臣』も掲載されています。主人公の父・小栗忠高役での出演が発表されており、今後の活動にも期待が集まります。
【映画出演も充実】北村有起哉の代表作と俳優としての魅力
北村有起哉さんはテレビドラマだけでなく、映画でも多彩な役柄を演じています。
社会派作品から人間ドラマ、サスペンス、時代劇まで出演ジャンルは幅広く、作品ごとに異なる人物像を作り上げてきました。
2026年の主な出演映画
所属事務所の公式出演情報によると、2026年には次の映画作品に参加しています。
- 『廃用身』:矢倉俊太郎役。2026年5月15日公開。
- 『開戦前夜』:近衛文麿役。石井裕也監督作品。
- 『わたしの知らない子どもたち』:鴨井四郎役。2026年10月16日公開。
特に『開戦前夜』では、近衛文麿という歴史上の政治家を演じています。実在人物を扱う作品で、役柄の背景や時代性を踏まえた演技が求められる出演作です。
過去の代表的な映画作品
北村さんの出演映画を振り返ると、2010年代後半から2020年代にかけて、映画界で評価される作品への参加が目立ちます。
- 『新聞記者』(2019年):陣野和正役。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した作品。
- 『長いお別れ』(2019年):今村新役。
- 『浅田家!』(2020年):出演作品。
- 『すばらしき世界』(2021年):西川美和監督作品。
- 『ヤクザと家族 The Family』(2021年):中村努役。
- 『愛にイナズマ』(2023年):運送会社の社長役。
- 『逆火』(2025年):主演・野島役。
- 『誰よりもつよく抱きしめて』(2025年):佐倉医師役。
北村有起哉の演技が評価される理由
北村さんの演技の特徴は、役柄を必要以上に誇張せず、人物の内面を自然に表現するところにあります。
2026年10月のテレビ東京のインタビューでは、本人が演技に臨む姿勢について、力まずフラットな状態で役に向き合うことを大切にしていると説明しています。
この考え方は、作品の中に自然に溶け込む演技につながっています。
例えば、『おむすび』では家族を支える父親、『小さい頃は、神様がいて』では少し頼りない中年男性、『リブート』では冷徹な実業家と、人物像は大きく異なります。
一方で、どの作品にも共通しているのは、登場人物の生活感や人間らしさを感じさせる点です。
主演作だけを追いかけると見落としてしまうのが、こうした脇役としての存在感です。物語全体の完成度を支える俳優に注目したい人にとって、北村さんの出演作品は見応えがあります。
北村有起哉に関するよくある質問(FAQ)
Q1:北村有起哉の妻は誰ですか?
A1:妻は女優の高野志穂さんです。2013年6月4日に結婚しました。高野さんは2002年のNHK連続テレビ小説『さくら』でヒロインを務めています。
Q2:北村有起哉の子供は何人ですか?
A2:子供は2人です。2014年11月に長男、2020年2月に次男が誕生しています。2人とも男の子です。
Q3:北村有起哉の父親は誰ですか?
A3:父親は文学座の看板俳優として活躍した北村和夫さんです。2007年に亡くなり、1989年には紫綬褒章を受章しています。
Q4:北村有起哉は2026年現在何歳ですか?
A4:1974年4月29日生まれの52歳です。2026年10月現在もドラマや映画で活躍しています。
Q5:北村有起哉の2026年の出演ドラマは何ですか?
A5:TBS日曜劇場『リブート』、NHK『事件は、その周りで起きている』シリーズ3、Prime Video『おいしいのつくりかた』などです。
Q6:北村有起哉は若い頃から俳優を目指していましたか?
A6:高校時代の文化祭で演劇に取り組んだことが、俳優を志すきっかけになりました。1998年に舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』でデビューしています。
まとめ:【プロの結論】北村有起哉は積み重ねで存在感を築いた実力派俳優
北村有起哉さんは、名優・北村和夫さんを父に持ち、女優の高野志穂さんと結婚した俳優です。家庭では2人の息子を育てる父親であり、仕事では舞台、映画、ドラマと幅広いジャンルに挑戦し続けています。
2026年10月現在52歳。『リブート』では冷徹な裏社会の実力者を、『おいしいのつくりかた』では寡黙な料理人を演じ、同じ年の作品でもまったく異なる人物像を表現しています。
北村さんの歩みで注目したいのは、二世俳優という肩書だけでは説明できないキャリアです。父親から俳優になるよう勧められたわけではなく、高校時代の文化祭で演劇の面白さを知り、アルバイトを続けながら俳優としての基礎を築いてきました。
その後、舞台で賞を獲得し、ドラマ『SP』をきっかけにテレビでの認知度を高め、朝ドラや映画、配信作品でも存在感を発揮しています。
北村さんの出演作を選ぶなら、主演作だけでなく、作品の中で重要な役割を担う脇役にも注目するのがおすすめです。善人から悪役まで幅広く演じる姿を比較すると、長年の経験によって磨かれた表現力がより鮮明に伝わります。
2027年にはNHK『逆賊の幕臣』への出演も予定されています。家族を大切にしながら、俳優としても新たな役柄に挑み続ける北村有起哉さん。その今後の活躍にも注目です。
主な確認資料: 所属事務所TOM companyの公式プロフィール、TBS『リブート』公式キャスト情報、テレビ東京『おいしいのつくりかた』公式情報、テレビ東京プラスの2026年インタビュー、結婚・出産時の報道、文学座の北村和夫略歴。