【芸能人・俳優編】石川県出身の有名人は誰?浜辺美波や鹿賀丈史に注目
【2026年最新】石川県出身の有名人ランキング!芸能人・俳優・スポーツ選手・文化人を紹介

石川県出身の有名人を代表する存在として、まず名前が挙がるのが浜辺美波と松井秀喜です。2025年11月に実施された人気調査でも、この2人が1位と2位に選ばれました。
一方、石川県の著名人は現代の芸能界やスポーツ界だけにとどまりません。明治時代の文学を代表する泉鏡花、漫画界の巨匠・永井豪、料理人の道場六三郎など、長い歴史の中で多彩な分野に人材を送り出しています。
1. 浜辺美波|映画・ドラマで活躍する石川県出身の人気女優

2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し、同年に映画『アリと恋文』で俳優デビューしました。
知名度を大きく高めた作品には、次のようなものがあります。
- 『君の膵臓をたべたい』(2017年)
- 『賭ケグルイ』シリーズ
- 『私たちはどうかしている』(2020年)
- 『シン・仮面ライダー』(2023年)
- NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)
- 『ゴジラ-1.0』(2023年)
特に『君の膵臓をたべたい』では新人俳優賞などを受賞。『らんまん』では槙野寿恵子役を演じ、幅広い世代に知られる存在になりました。
2023年の第74回NHK紅白歌合戦では司会も担当しています。
2026年度のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では寧々役を務めることも発表されており、映画・テレビの両方で活動の幅を広げています。
なお、出身地については所属事務所の公式プロフィールでは「石川県」と記載されています。市町村単位の情報を調べる場合は、プロフィールの記載内容を確認することが大切です。
2. 鹿賀丈史|『料理の鉄人』でも知られる金沢出身の俳優

1973年に劇団四季の舞台で初舞台を踏み、映画・テレビドラマ・ミュージカルなどで幅広く活躍してきました。
代表的な仕事の一つが、1993年から放送された料理番組『料理の鉄人』の司会です。
独特の存在感と印象的な演出で番組を盛り上げ、俳優としてだけでなくテレビ番組の顔としても広く知られるようになりました。
ホリプロの公式プロフィールでも金沢市出身と紹介されています。
3. 田中美里|映画・ドラマで活躍する金沢出身の女優
石川県出身で、女優として映画やテレビドラマ、舞台などに出演しています。
1997年にはNHK連続テレビ小説『あぐり』でヒロインを演じ、広く知られるようになりました。
その後も映像作品や舞台などで活動を続け、石川県出身の女優を紹介する際に欠かせない存在です。
4. ダンディ坂野|「ゲッツ!」で全国的な人気を獲得
サンミュージックの公式プロフィールでは、出身地は石川県と紹介されています。
代表的なギャグは、黄色いスーツ姿で披露する「ゲッツ!」。
シンプルで覚えやすい芸風によって幅広い世代に親しまれ、テレビ出演やイベントなどでも活躍しています。
5. 徳永有美|『報道ステーション』で知られるフリーアナウンサー
1998年にテレビ朝日に入社し、情報番組や報道番組、バラエティ番組などを担当しました。
特に『報道ステーション』では、スポーツコーナーを担当した経験を持ち、2018年10月にはメインキャスターとして同番組に復帰しました。
報道番組の現場経験を持つアナウンサーとして、石川県出身の著名人の一人に数えられます。
6. 中田ヤスタカ|Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅを手掛けた音楽家
音楽ユニットCAPSULEのメンバーとして活動する一方、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなどの音楽プロデュースでも知られています。
電子音楽を軸とした独自のサウンドは、国内のポップミュージックにも大きな影響を与えてきました。
【スポーツ選手編】松井秀喜・松本薫・川井梨紗子など五輪メダリストも輩出
石川県は、野球・柔道・レスリング・バスケットボールなど、さまざまな競技で活躍する選手を輩出しています。
1. 松井秀喜|能美市出身の元プロ野球選手
石川県能美郡根上町(現在の能美市)で生まれ、星稜高校で野球選手としての才能を開花させました。
高校時代には甲子園で活躍し、その後、読売ジャイアンツに入団。日本を代表する強打者として実績を積み重ねました。
2003年にはニューヨーク・ヤンキースへ移籍。メジャーリーグでも活躍し、2009年のワールドシリーズではMVPを獲得しています。
野球界での功績は大きく、2018年には日本人として初めてアメリカ野球殿堂のエキスパート委員会選出による殿堂入りを果たしました。
松井秀喜ベースボールミュージアムの公式プロフィールでも、石川県出身、出身校は星稜高校と紹介されています。
2. 松本薫|ロンドン五輪の柔道金メダリスト
2012年ロンドンオリンピックの女子57キロ級で金メダルを獲得しました。
試合中の鋭い表情や攻撃的な柔道スタイルから「野獣」の異名でも親しまれました。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは銅メダルを獲得。世界選手権でも2010年と2015年に優勝しています。
2019年2月に現役引退を発表しました。
引退後は、ギルトフリーのアイスクリームブランド「ダシーズ」の商品開発などにも携わっています。
柔道選手から食品開発へと活動の領域を広げた点も、松本薫の興味深いキャリアです。
3. 川井梨紗子|津幡町出身のレスリング金メダリスト
2016年リオデジャネイロオリンピックでは女子63キロ級で金メダルを獲得しました。
さらに2021年の東京2020オリンピックでは女子57キロ級で優勝し、オリンピック2連覇を達成しています。
妹の川井友香子もレスリング選手で、東京2020オリンピックの女子62キロ級で金メダルを獲得しました。
姉妹で同じ大会の金メダリストとなったことは、日本のレスリング界に残る大きな実績です。
4. 奥川恭伸|星稜高校からプロ入りした投手
星稜高校時代に全国的な注目を集め、2019年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから1位指名を受けました。
2021年にはプロ初勝利を挙げ、同年の日本シリーズでも活躍。若くして大舞台を経験した投手として知られています。
2026年の球団公式選手データにも登録されており、現役選手として活動を続けています。
5. 赤穂ひまわり|東京五輪女子バスケットボール銀メダリスト
2021年の東京2020オリンピックでは女子日本代表の一員として銀メダルを獲得しました。
日本女子バスケットボール史上初のオリンピック決勝進出を果たしたチームで、全試合に先発出場するなど重要な役割を担いました。
6. 豊田陽平|小松市出身の元日本代表サッカー選手
FWとしてJリーグの複数クラブでプレーし、サガン鳥栖では得点力のあるストライカーとして活躍しました。
日本代表にも選出され、2013年から2015年にかけて代表活動を経験しています。
2025年1月、2024シーズンをもって現役引退することがクラブから発表されました。
その後はサガン鳥栖のスタッフとして活動することが案内され、2026年時点では現役選手ではありません。
【文化人・著名人編】泉鏡花・永井豪・道場六三郎など石川が誇る人物
1. 泉鏡花|金沢生まれの日本文学を代表する作家
本名は泉鏡太郎。幻想的で浪漫的な作風によって、日本文学史に独自の地位を築きました。
代表作には以下の作品があります。
- 『高野聖』
- 『婦系図』
- 『歌行燈』
- 『天守物語』
- 『外科室』
尾崎紅葉に師事し、明治時代から昭和初期にかけて数多くの小説や戯曲を発表しました。
国立国会図書館の「近代日本人の肖像」でも石川県出身の文学者として紹介されています。
金沢市には泉鏡花記念館があり、作品や生涯に関する資料が展示されています。
2. 永井豪|輪島市生まれの世界的漫画家
代表作には次の作品があります。
- 『デビルマン』
- 『マジンガーZ』
- 『キューティーハニー』
- 『ハレンチ学園』
- 『UFOロボ グレンダイザー』
1960年代から漫画家として活動し、少年漫画やロボット漫画の表現に大きな影響を与えてきました。
特に『マジンガーZ』は巨大ロボット作品の代表格として知られ、日本国内だけでなく海外でも人気を獲得しました。
2024年の能登半島地震では、輪島市にあった永井豪記念館が火災で焼失しました。
その後、被災した原画などが発見され、修復が進められました。
2026年10月24日の共同通信配信報道では、修復された原画などが11月28日から京都文化博物館で公開されることが報じられています。
故郷・輪島とのつながりを考えるうえでも、2026年に注目したい人物です。
3. 道場六三郎|料理界を代表する石川県ゆかりの料理人
テレビ番組『料理の鉄人』で和の鉄人として知られ、独創的な料理と確かな技術によって全国的な知名度を獲得しました。
石川県文化観光大使にも名を連ねています。
料理という専門分野を通じて石川県の食文化を発信する存在としても知られています。
4. 辻口博啓|七尾市出身の世界的パティシエ
国内外の菓子コンクールなどで実績を重ね、洋菓子の世界で広く知られるようになりました。
石川県文化観光大使にも就任しており、食や観光の面から石川県の魅力を発信しています。
5. 篠井英介|金沢出身の実力派俳優
舞台を中心に活動し、テレビドラマや映画でも存在感を発揮してきました。
幅広い役柄を演じ分ける実力派として知られ、石川県文化観光大使にも名を連ねています。
【市町村別】石川県出身の有名人を出身地から比較!金沢・能美・津幡・輪島
石川県出身の著名人を調べる際には、県全体だけでなく、市町村単位で見ると地域ごとの特徴が分かります。
特に金沢市は文学・芸能分野、能美市は野球、津幡町はレスリング、輪島市は漫画文化など、それぞれに印象的な人物がいます。
石川県出身の有名人・市町村別一覧
この表は代表的な人物を抜粋したもので、石川県出身者の全員を網羅するものではありません。また、浜辺美波のように所属事務所の公式プロフィールでは県名までの公表にとどまる人物もいます。
松井秀喜の場合、現在の能美市は出生当時の根上町にあたります。古いプロフィールを調べるときは、当時の自治体名と現在の自治体名を照らし合わせると、出身地の混乱を避けられます。
こうした市町村別の整理は、地元の著名人を調べる際だけでなく、地域の歴史や文化を知る手掛かりにもなります。
【2025年人気ランキング・県公式大使】石川県出身の有名人で人気なのは誰?
石川県出身の有名人の人気を知る資料として参考になるのが、2025年12月に公開されたランキング調査です。
2025年版・石川出身の好きな有名人ランキングTOP10
ランキングメディア「ランキングー!」が公開した調査では、10〜50代の男女3,578人が回答しています。
調査日は2025年11月22日。株式会社CMサイトによるインターネットリサーチの結果を集計したものです。
| 順位 | 人物 | 得票数 |
|---|---|---|
| 1位 | 浜辺美波 | 710票 |
| 2位 | 松井秀喜 | 342票 |
| 3位 | ダンディ坂野 | 189票 |
| 4位 | 鹿賀丈史 | 160票 |
| 5位 | 徳永有美 | 149票 |
| 6位 | 中田ヤスタカ | 142票 |
| 7位 | 道場六三郎 | 138票 |
| 8位 | 宮崎由加 | 126票 |
| 9位 | MAYA(NiziU) | 124票 |
| 10位 | 永井豪 | 120票 |
1位は浜辺美波、2位は松井秀喜
浜辺美波は710票を獲得して1位となりました。
2位の松井秀喜は342票で、浜辺美波とは368票の差があります。
この結果からは、現在の映像作品で活躍する俳優と、長年にわたってスポーツ界で実績を残してきた人物の双方が高い支持を得ていることが分かります。
また、ダンディ坂野や鹿賀丈史、徳永有美など、芸能・報道の分野からも複数の人物がランクインしています。
ただし、このランキングは特定の調査会社が実施したアンケート結果です。石川県民だけを対象にした調査でも、すべての日本人を対象にした人気投票でもありません。
したがって、石川県出身者の知名度や人気を考える際の一つの参考資料として捉えるのが適切です。
石川県文化観光大使とは?県にゆかりのある著名人が参加
石川県には、県の魅力を全国や海外に発信する「石川県文化観光大使」という制度があります。
石川県の公式発表によると、県にゆかりのある著名人が大使に就任し、それぞれの活動を通して文化や観光の魅力をPRしています。
代表的な人物は次のとおりです。
- 松井秀喜:元プロ野球選手
- 道場六三郎:料理人
- 川中美幸:歌手
- 辻口博啓:パティシエ
- 安部龍太郎:歴史小説家
- 篠井英介:俳優
- 松本薫:元柔道選手
- 金城梨紗子:元レスリング選手
- 赤穂ひまわり:バスケットボール選手
- 永井豪:漫画家
- 豊田陽平:元プロサッカー選手
- 鶫真衣:ソプラノ歌手
- なすび:俳優・タレント
このほかにも、写真家、作曲家、陶芸作家、ピアニストなど、多様な分野の人物が名を連ねています。
文化観光大使は、単なる有名人ランキングとは異なります。石川県とのつながりを持つ人々が、地域の文化や観光を発信する役割を担っている点に特徴があります。
【出身者と石川ゆかりの違い】本田圭佑など混同しやすい人物を整理
石川県の有名人を検索すると、「石川県出身」と「石川県ゆかり」という表現が混在しています。
この2つは似ていますが、意味は異なります。
石川県出身とは?
一般的に「石川県出身」とは、石川県で生まれた、または本人の公式プロフィールなどで石川県が出身地として公表されている人物を指します。
今回紹介した人物では、次のような例があります。
- 浜辺美波:石川県出身
- 松井秀喜:石川県根上町(現・能美市)生まれ
- 泉鏡花:石川県金沢市生まれ
- 松本薫:石川県金沢市出身
- 永井豪:石川県輪島市生まれ
石川県ゆかりの人物とは?
一方、石川県ゆかりの人物とは、生まれた場所に限らず、学校生活、仕事、スポーツ活動、文化活動などを通じて石川県との関係が深い人物を指します。
例えば、
高校時代の活躍によって石川県との結び付きは強いものの、石川県生まれの人物として分類するのは正確ではありません。
また、石川県文化観光大使も県にゆかりのある人物が対象となるため、大使に就任していることだけで石川県出身とは判断できません。
出身地を調べるときの判断基準
| 確認項目 | 判断のポイント |
|---|---|
| 出身地 | 公式プロフィールの出生地・出身地を確認 |
| 学校 | 石川県内の学校に通っただけでは出身者とは限らない |
| 競技・活動 | 石川県のチームや団体で活動した経歴と出生地を区別 |
| 文化観光大使 | 県との関係を示す肩書きであり、出生地とは別 |
| 旧自治体名 | 合併前の市町村名と現在の住所を照合 |
このように、出身地と活動地域を分けて考えることで、人物紹介の正確性が高まります。
【よくある質問】石川県出身の有名人に関するFAQ
Q1:石川県出身の有名人で最も人気があるのは誰ですか?
浜辺美波です。2025年11月22日実施の「石川出身の好きな有名人・芸能人ランキング」では710票を獲得して1位になりました。2位は松井秀喜です。
Q2:浜辺美波の出身地はどこですか?
所属事務所の東宝芸能が公表している出身地は石川県です。市町村単位の情報については、公式プロフィールの記載と照合することをおすすめします。
Q3:松井秀喜は石川県のどこ出身ですか?
石川県能美郡根上町(現在の能美市)です。星稜高校で野球選手として活躍し、読売ジャイアンツやニューヨーク・ヤンキースでプレーしました。
Q4:石川県出身の有名な女性芸能人は誰ですか?
浜辺美波、田中美里、徳永有美などが代表的です。また、スポーツ界では柔道の松本薫やレスリングの川井梨紗子も知られています。
Q5:石川県出身の歴史上の有名人は誰ですか?
文学者の泉鏡花が代表的です。1873年に金沢市で生まれ、『高野聖』『婦系図』『歌行燈』などの作品を残しました。
Q6:石川県文化観光大使にはどんな人がいますか?
松井秀喜、松本薫、道場六三郎、辻口博啓、永井豪など、スポーツ・芸能・文化・食の各分野で活躍する人物が就任しています。県公式の一覧で確認できます。
まとめ:石川県出身の有名人は芸能・スポーツ・文化の各分野で活躍
石川県出身の有名人を振り返ると、浜辺美波や鹿賀丈史などの俳優、松井秀喜や松本薫などのスポーツ選手、泉鏡花や永井豪などの文化人まで、非常に幅広い顔ぶれがそろっています。
2025年の人気ランキングでは浜辺美波が1位、松井秀喜が2位となり、現代の芸能界と歴史あるスポーツ界を代表する人物が上位に入りました。
また、石川県文化観光大使の活動からも、県にゆかりのある著名人が地域の文化や観光を全国に発信していることが分かります。
人物を調べる際には、出生地、出身校、活動拠点、文化観光大使としての関係を区別することが大切です。金沢市、能美市、津幡町、輪島市、小松市など、市町村ごとに見ていくと、石川県の多彩な魅力と歴史がさらに見えてきます。
2026年以降も、浜辺美波の俳優活動、奥川恭伸ら現役スポーツ選手の活躍、永井豪の作品を通じた能登とのつながりなど、石川県ゆかりの人物には引き続き注目が集まりそうです。
主な参照資料:石川県公式サイト、東宝芸能、松井秀喜ベースボールミュージアム、国立国会図書館、日本オリンピック委員会、東京ヤクルトスワローズ、ランキングー!、各所属事務所・競技団体の公式プロフィール。