いきものがかりメンバーは現在2人!元メンバーの脱退理由と2026年最新活動を徹底解説

目次

「いきものがかりのメンバーは現在何人?」「吉岡聖恵と水野良樹の2人になったのはなぜ?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

2026年10月現在、いきものがかりは吉岡聖恵(よしおか・きよえ)と水野良樹(みずの・よしき)の2人体制で活動しています。かつての3人体制から変わったきっかけは、2021年に発表された山下穂尊のグループ脱退です。山下は表舞台での芸能活動から離れ、創作活動など新しい道に進むことを発表しました。

1999年の結成、2006年のメジャーデビュー、2017年の放牧宣言、2018年の集牧宣言を経て、2026年はいよいよメジャーデビュー20周年。記念フェスや47都道府県ツアー、新曲のリリースなど、2人で精力的な活動を続けています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 現在のメンバー:吉岡聖恵(ボーカル)と水野良樹(ギター・ピアノ)の2人。
  • 元メンバー:山下穂尊は2021年夏に脱退。本人とメンバーの話し合いを重ねた上での決断だった。
  • 結成とデビュー:1999年2月に結成し、2006年3月15日に「SAKURA」でメジャーデビュー。
  • 2026年の最新活動:メジャーデビュー20周年を迎え、記念フェスや47都道府県ツアー、新曲リリースを展開。

【現在のメンバーは2人】吉岡聖恵と水野良樹のプロフィール

いきものがかりメンバー

2026年現在、いきものがかりの公式プロフィールに掲載されているメンバーは2人です。

現在の構成は、ボーカルの吉岡聖恵と、ギター・ピアノを担当する水野良樹。山下穂尊が在籍していた時代とは異なり、2人を中心とした音楽制作とライブ活動を続けています。

吉岡聖恵(よしおか・きよえ)|ボーカル

いきものがかりメンバー

吉岡聖恵は、いきものがかりのボーカルを担当するメンバーです。伸びやかで力強い歌声を持ち、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」など、幅広い世代に親しまれる楽曲を歌い続けています。

公式プロフィールによると、生年月日は1984年2月29日。神奈川県で活動していた水野良樹と山下穂尊の路上ライブに、1999年11月3日に飛び入り参加したことが、グループ加入のきっかけとなりました。

当初は水野と山下の2人組だったいきものがかりに吉岡が加わったことで、現在まで続く3人編成が完成しました。

吉岡はグループ活動だけでなく、ソロアーティストとしても活動しています。2018年にはソロ活動を開始し、カバーアルバム「うたいろ」をリリース。2021年には秦基博との共作楽曲「まっさら」も発表しました。

グループとしては2021年から2人体制で活動。2026年も全国ツアーや20周年関連イベントのステージでボーカルを務めています。

水野良樹(みずの・よしき)|ギター・ピアノ

いきものがかりメンバー

水野良樹は、いきものがかりのギター・ピアノを担当するメンバーです。生年月日は1982年12月17日。グループの結成メンバーであり、音楽制作の中心的な役割も担っています。

1999年2月1日、同級生だった山下穂尊とともに、いきものがかりを結成。吉岡が加入する前から路上ライブを行い、地元の厚木・海老名を中心に音楽活動を続けていました。

水野の大きな特徴は、演奏だけでなく作詞・作曲にも深く関わっていることです。「SAKURA」「YELL」「コイスルオトメ」など、いきものがかりを代表する楽曲にも水野の制作面での力が反映されています。

2026年にリリースされた新曲「さよならララ」でも作詞・作曲を担当。ボーカルの吉岡とともに、2人体制の音楽的な方向性を支えています。

現在の2人の基本プロフィール

いきものがかりの公式プロフィールに掲載されている情報を整理すると、次のようになります。

  • 吉岡聖恵:1984年2月29日生まれ。ボーカル担当。
  • 水野良樹:1982年12月17日生まれ。ギター・ピアノ担当。

2人はそれぞれ異なる役割を持ちながら、ボーカルと楽曲制作を軸にグループを運営しています。

【検証資料 1】いきものがかりメンバーの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【元メンバー】山下穂尊の脱退理由と2026年現在

いきものがかりが3人組として知られていた時代を振り返ると、欠かせない存在が元メンバーの山下穂尊です。

山下は水野とともに1999年にグループを結成したオリジナルメンバー。ギターやハーモニカを担当し、長年にわたっていきものがかりの音楽を支えてきました。

2021年6月2日に脱退を発表

2021年6月2日、いきものがかりの公式サイトは、山下穂尊が同年夏を目処にグループを離れることを発表しました。

同時に、今後はいきものがかりが吉岡聖恵と水野良樹の2人で活動を続けることも明らかにされました。

公式発表では、結成から22年間の活動を振り返り、メンバー同士で何度も話し合い、それぞれの人生を考えた上で3人が決断したと説明されています。

山下穂尊が脱退を決めた理由は?

山下の脱退理由については、単純な不仲や突然のトラブルとして説明できるものではありません。

グループの公式メッセージでは、放牧や独立などの経験を経るなかで、音楽やグループ活動に向ける気持ちが山下とほかの2人との間で少しずつ異なってきたことが説明されました。

山下本人も、脱退発表時のコメントで、グループ活動を続けるなかで見えてきた世界と、そこから離れた先にある新しい世界への関心について語っています。

「創作活動などは引き続き行っていきたい」

山下は、表舞台に立つ芸能活動から退き、自分自身の人生や今後の生き方を見つめ直す決断をしました。

つまり、脱退の背景にあったのは、長年の活動を経て生まれた人生観や音楽への向き合い方の変化です。メンバー間で話し合いを重ねた上で、それぞれの道を尊重する選択がなされました。

山下穂尊は現在何をしている?

2021年の脱退発表で、山下は今後、作曲や執筆などの創作活動を中心とする新しい道に進む意向を示しました。

ただし、2026年10月現在、本人の具体的な職業や継続的な創作活動の内容について、近況を裏付ける詳細な公式発表は確認できません。

そのため、現在の山下について確実に整理できるのは、いきものがかりを離れ、表舞台での芸能活動から退く決断を公表した元メンバーという点です。

山下が脱退したからといって、3人体制で作り上げた過去の楽曲や活動の歴史がなくなるわけではありません。現在も3人時代の作品は、いきものがかりの大切な音楽的財産として受け継がれています。

【結成1999年から現在まで】3人体制・2人体制の変遷を年表で整理

いきものがかりの歴史を理解するには、結成時の2人組、吉岡加入後の3人組、そして2021年以降の2人組という3つの段階を押さえる必要があります。

1999年2月1日、水野と山下の2人で結成

いきものがかりの始まりは、1999年2月1日です。

小学校・中学校・高校が同じだった水野良樹と山下穂尊が、2人でユニットを結成しました。

グループ名の由来は、2人が小学校1年生のときに一緒に金魚の餌やりを担当する「生き物係」だったこと。親しみやすい名前には、学生時代の思い出が込められています。

1999年11月3日、吉岡聖恵が加入して3人体制に

結成当初は男性2人で活動していましたが、同年11月3日、吉岡聖恵が路上ライブに飛び入り参加したことをきっかけに、3人組となりました。

厚木・海老名や小田急線沿線での路上ライブを重ね、ライブハウスやホールでの公演も行うようになります。

2006年3月15日、「SAKURA」でメジャーデビュー

結成から約7年後の2006年3月15日、シングル「SAKURA」でメジャーデビューを果たしました。

その後、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」などのヒット曲を発表。テレビ番組やCM、アニメーションなどでも楽曲が使用され、幅広い層に知られる存在となりました。

2017年の放牧宣言と2018年の集牧宣言

2017年1月5日、いきものがかりは「放牧宣言」を発表し、グループ活動を一時休止しました。

この活動休止は、3人がそれぞれの時間を過ごし、個人としての活動や人生を見つめ直す期間となりました。

そして2018年11月2日、「集牧宣言」を発表。グループとしての活動を再開し、再び3人で音楽活動を展開しました。

主要な転換点とメンバーの関係一覧

結成から2026年までの変化を整理すると、次のようになります。

時期 メンバー・出来事 体制と意味
1999年2月1日 水野良樹・山下穂尊 2人でグループ結成
1999年11月3日 吉岡聖恵が加入 ボーカルを迎えて3人体制に
2006年3月15日 「SAKURA」発売 3人でメジャーデビュー
2017年1月5日 放牧宣言 グループ活動を一時休止
2018年11月2日 集牧宣言 3人体制で活動再開
2021年6月2日 山下穂尊の脱退発表 3人体制の終了を発表
2021年夏以降 吉岡聖恵・水野良樹 2人体制で活動を継続
2026年 吉岡聖恵・水野良樹 メジャーデビュー20周年を迎える

この年表から分かるように、いきものがかりは結成以来、メンバーの変化や活動休止を経験しながら、グループとしての歩みを続けてきました。

なお、2026年は結成20周年ではなく、2006年のメジャーデビューから20周年にあたる年です。1999年の結成と2006年のメジャーデビューは、混同しやすいポイントなので区別しておきましょう。

【検証資料 2】いきものがかりメンバーの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2026年最新】いきものがかりの20周年記念活動と新曲・ツアー

2026年のいきものがかりは、メジャーデビュー20周年という大きな節目を迎えています。

公式プロフィールや公式ニュースでは、記念フェス、コラボ楽曲、アニメ主題歌、全国ツアーなど、さまざまな活動が発表されています。

3月14日・15日「超いきものがかりフェス」を開催

2026年3月14日・15日には、千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYで、初の主催フェス「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!! ~ありがとうって伝えたくて~」が開催されました。

2日間にわたるイベントには、いきものがかりに加えて、アイナ・ジ・エンド、上白石萌音、JUJU、スキマスイッチ、槇原敬之、鈴木雅之、TOMOO、秦基博、ゆず、wacciなどが出演しました。

20年間の音楽活動を支えてきたファンや、音楽を通じて交流してきたアーティストへの感謝を伝える記念イベントとなりました。

2026年6月、FUNKY MONKEY BΛBY'Sとコラボ

6月3日には、FUNKY MONKEY BΛBY'Sとのコラボレーション楽曲「奇跡じゃない」を配信リリースしました。

両グループは2006年にメジャーデビューした同期であり、20周年を記念した企画として楽曲を制作。作詞・作曲には両者が参加し、長年応援してきたファンへの感謝や、それぞれの音楽活動の歩みが込められています。

さらに6月20日・21日には、東京ガーデンシアターで2組による20周年対バンライブも開催されました。

新曲「さよならララ」を8月26日にCDリリース

2026年の新曲として注目されるのが、オリジナルTVアニメ「さよならララ」のオープニングテーマに起用された「さよならララ」です。

2026年7月15日に先行配信され、8月26日にCDが発売されました。

この楽曲は水野良樹が作詞・作曲を担当し、亀田誠治が編曲を手掛けています。2人体制における水野の作家としての存在感も感じられる作品です。

また、10月18日からは「コイスルオトメ」の発売20周年を記念したライブ映像の3週連続公開企画も始まりました。10月18日に「コイスルオトメ」、10月25日に「キミがいる」、11月1日には「うるわしきひと」の映像公開が予定されています。

2026年から2027年にかけて47都道府県ツアー

2026年4月からは、全国を巡るツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2026-2027 超全国あんぎゃー!! ~47都道府県ぐるっと日本一周しまSHOW!!~」がスタートしています。

今回のツアーは、2026年から2027年にかけて全国各地を巡る大規模な企画です。厚木市文化会館や市川市文化会館をはじめ、各地のホールで公演が行われています。

2026年10月30日時点で、今後予定されている主な公演は次のとおりです。

  • 2026年11月3日:北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
  • 2026年11月15日:新潟県・新潟県民会館
  • 2026年11月23日:和歌山県・和歌山県民文化会館
  • 2027年2月7日:宮城県・仙台サンプラザホール
  • 2027年3月20日・21日:愛知県・愛知県芸術劇場
  • 2027年4月10日:東京都・SGC HALL ARIAKE

また、2026年11月4日発売の秦基博のメジャーデビュー20周年記念トリビュートアルバム「秦 基博を歌う – Hata Motohiro Tribute-」には、いきものがかりが「ひまわりの約束」で参加します。

このように、2026年は単に過去のヒット曲を振り返るだけでなく、新曲、コラボレーション、ライブを通じて、現在進行形の音楽活動を見せる1年となっています。

【プロの結論】3人体制から2人体制への変化で何が変わった?

いきものがかりの歴史を理解する上で大切なのは、メンバーの人数だけでグループの音楽的な価値を判断しないことです。

3人体制の時代には、水野・山下による演奏や楽曲制作と、吉岡のボーカルが組み合わさり、独自の音楽性を築いてきました。

一方、2021年以降は水野と吉岡の2人が中心となり、楽曲制作からライブまでを担っています。メンバーが1人減ったという単純な変化ではなく、グループの運営や表現のあり方が変わった転換点です。

メンバー情報を調べるときの3つの判断基準

1. 現在のメンバーと過去のメンバーを分ける

2026年現在の公式メンバーは吉岡聖恵と水野良樹の2人です。山下穂尊は元メンバーであり、3人体制の時代に在籍していた人物です。

2. 結成日とメジャーデビュー日を混同しない

1999年2月1日はグループ結成日、2006年3月15日はメジャーデビュー日です。2026年の20周年は後者を基準にしています。

3. 山下穂尊の脱退理由は公式発表を基準にする

脱退については、メンバー間の話し合いや人生観の変化、新しい道への関心が公式に説明されています。根拠のない不仲説やトラブル説を、確定した事実のように扱う必要はありません。

この3点を押さえておけば、過去のニュースや古いプロフィールを見た際にも、現在のメンバー構成を正しく理解できます。

【検証資料 3】いきものがかりメンバーに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【いきものがかりのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:いきものがかりのメンバーは現在何人ですか?
A1:2026年10月現在、吉岡聖恵と水野良樹の2人です。吉岡がボーカル、水野がギター・ピアノを担当しています。

Q2:いきものがかりの元メンバーは誰ですか?
A2:山下穂尊です。1999年に水野良樹とともにグループを結成したオリジナルメンバーで、2021年夏にグループを離れました。

Q3:山下穂尊が脱退した理由は何ですか?
A3:長年の活動を経て、音楽やグループに対する考え方、今後の人生についての思いに変化が生まれたためです。メンバー同士で何度も話し合った上で決断しました。

Q4:山下穂尊は現在も音楽活動をしていますか?
A4:2021年の脱退発表時には、表舞台での芸能活動から離れ、作曲や執筆などの創作活動を続ける意向を示していました。2026年10月現在、その後の具体的な活動状況については詳細な公式発表がありません。

Q5:いきものがかりはいつ結成されましたか?
A5:1999年2月1日です。当初は水野良樹と山下穂尊の2人で結成され、同年11月3日に吉岡聖恵が加入して3人体制になりました。

Q6:いきものがかりのメジャーデビューはいつですか?
A6:2006年3月15日です。シングル「SAKURA」でメジャーデビューしました。2026年はデビュー20周年にあたります。

Q7:2026年のいきものがかりはどんな活動をしていますか?
A7:20周年記念フェスの開催、FUNKY MONKEY BΛBY'Sとのコラボ曲「奇跡じゃない」、アニメ主題歌「さよならララ」のリリース、2026~2027年の47都道府県ツアーなどを展開しています。

まとめ:いきものがかりは2人体制で20周年の先へ

2026年10月現在、いきものがかりの現役メンバーは吉岡聖恵と水野良樹の2人です。

1999年に水野と山下の2人で結成され、吉岡の加入によって3人体制となり、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。その後、2017年の放牧宣言と2018年の集牧宣言を経て、2021年に山下が脱退し、現在の2人体制に移行しました。

山下の脱退は、22年間の活動を経た上で、それぞれの人生や音楽との向き合い方を考えた結果です。3人で築いた歴史を大切にしながら、吉岡と水野は新しい形で活動を続けています。

2026年はメジャーデビュー20周年。記念フェスや47都道府県ツアー、新曲「さよならララ」など、現在の2人だからこそ生み出す音楽にも注目が集まります。

「いきものがかりは現在2人。ただし、その歴史は3人で築いてきたものでもある」。この2つの事実を押さえておくことが、現在のメンバー構成とグループの歩みを正しく理解するポイントです。