【2026年最新】東ちづるの現在は?66歳の仕事と生活
東ちづるさんのプロフィールを確認すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 東ちづる |
| 生年月日 | 1960年6月5日 |
| 年齢 | 66歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 広島県 |
| 所属 | ホリプロ |
| 職業 | 俳優・タレント |
| 夫 | 堀川恭資さん |
| 結婚 | 2003年 |
| 社会活動 | Get in touch代表 |
| 主な活動 | 俳優業、映画企画、舞台、社会活動、執筆 |
生年月日や出演歴はホリプロの公式プロフィールにも掲載されています。1960年生まれのため、2026年6月5日に66歳を迎えました。
2026年8月「徹子の部屋」で夫婦の現在を告白

2026年8月18日、東さんはテレビ朝日系の長寿番組「徹子の部屋」に出演しました。
番組では、夫の堀川恭資さんとの結婚生活や、夫が抱える神経系の病気、現在の暮らしについて紹介されました。
また、東さん自身の健康維持についても話題になり、元気で活動するために筋力トレーニングを続けていることを明かしています。
さらに、87歳の母親にも筋トレを勧め、前年には母親が世界一周旅行を楽しんだというエピソードも紹介されました。
子どもの頃から妖怪の絵を描くことが好きだったという意外な一面も披露され、俳優としての顔だけではない東さんの個性が伝わる放送となりました。
2026年11月以降の活動予定にも注目

2026年10月27日には、東京都が11月16日に開催するアルコール関連問題の啓発イベントについて発表しました。
東さんは一般社団法人Get in touch代表として、プロデューサーの高橋弘樹さんらとともにトークセッションへ登壇する予定です。
芸能活動だけでなく、社会課題に関する啓発活動にも継続して携わっていることが分かります。
【芸能界入りから現在まで】東ちづるの経歴と代表出演作品

東ちづるさんは、最初から芸能界を目指していたわけではありません。
会社員として働いた経験を持ち、その後、テレビ番組への出演をきっかけに芸能活動を本格化させました。
会社員から芸能界へ転身した異色の経歴
東さんは大阪で約4年間会社員として勤務していました。
2025年に公開された双葉社のインタビューでは、会社を辞めた後、スキーのインストラクターなど別の仕事を考えていた時期に、偶然オーディション会場を訪れたことが芸能界入りのきっかけだったと振り返っています。
そこで司会者とのやり取りが好評となり、テレビ番組のリポーターの仕事を得ました。
つまり、芸能界への転身は、当初から計画していたキャリアではなかったのです。
女優・タレントとしての代表作
東さんは、その後、情報番組の司会やバラエティー番組への出演を重ね、ドラマや映画でも活躍するようになりました。
特にテレビドラマでは、長く親しまれてきたシリーズ作品への出演が知られています。
| 時期 | 出演・活動 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1985年前後 | 芸能活動開始 | テレビ番組のリポーターなど |
| 1990年代 | バラエティー・情報番組 | 「TVタックル」など |
| 1996年以降 | 温泉若おかみシリーズ | 主演を務める代表的なシリーズ |
| 1997年 | NHK大河ドラマ「毛利元就」 | 東向殿役 |
| 1999年 | NHK連続テレビ小説「あすか」 | 朝ドラ出演 |
| 2004年 | NHK連続テレビ小説「わかば」 | 朝ドラ出演 |
| 2012年 | Get in touch設立 | 社会活動の組織化 |
| 2017年 | まぜこぜ一座 | エンターテインメント活動を展開 |
| 2024年 | 映画「まぜこぜ一座殺人事件」 | 企画・プロデュース・出演 |
| 2026年 | 映画・社会活動 | 「恋傷」出演予定など |
出演歴はホリプロ公式プロフィールや映画情報などに基づいています。
東さんのキャリアで興味深いのは、タレントとしての知名度を得た後も、俳優、司会者、プロデューサー、社会活動家という複数の役割を持ち続けている点です。
単にテレビ出演の本数を増やすのではなく、自分が伝えたいテーマを映画や舞台という別の表現方法に移してきました。
2026年現在の活動を理解するには、このキャリアの広がりを押さえておく必要があります。
【夫・堀川恭資との関係】2003年の結婚とジストニア痙性斜頸
東ちづるさんのプライベートで、多くの人が関心を寄せているのが夫の堀川恭資さんとの結婚生活です。
2人は2003年に入籍しましたが、それ以前から長く一緒に暮らしていました。
9年間の同居を経て2003年に結婚
東さんと堀川さんは共通の友人であるスタイリストの紹介で知り合いました。
交際を経て1990年代半ばから一緒に暮らし始め、約9年間の事実婚状態を経て2003年に正式に入籍しています。
2026年8月18日の「徹子の部屋」では、東さんが結婚23年目であることと、入籍前の同居期間を含めて30年以上一緒に生活していることを説明しました。
また、同月29日に紹介された結婚記念日の投稿では、選択的夫婦別姓を希望していたものの、当時の社会制度や現実的な事情を考えて入籍した経緯にも触れています。
夫・堀川恭資さんが抱えるジストニア痙性斜頸とは?
堀川さんは2010年ごろ、ジストニア痙性斜頸(現在は頸部ジストニアとも呼ばれる)と診断されました。
これは、自分の意思とは関係なく首などの筋肉が収縮し、頭部が傾いたり、けいれんしたりする神経系の疾患です。
東さんは2012年、夫の病気について公表しました。
当初は病名がなかなか分からず、堀川さんは長期間にわたって身体を自由に動かせない状態になりました。診断に至るまでの苦労や、夫婦で治療に向き合ってきた経緯も報道されています。
2026年現在の夫の体調と夫婦の生活
2026年8月の「徹子の部屋」で、東さんは夫の現在の状況について具体的に説明しました。
- 身体障害者手帳は3級。
- 車椅子を使用して生活している。
- 自動車の運転はできる。
- ゴルフではカートを利用してプレーしている。
- 家事では洗濯を担当している。
病気のため、以前と同じように家事を分担することは難しくなったものの、できることを続けながら生活しているそうです。
東さんは、夫婦の関係について、病気を経験してお互いに優しくなったという趣旨の話もしています。夫婦げんかをすることもあると、自然体で語っていました。
2026年2月には、夫婦2人で韓国旅行にも出かけたことが報じられています。
以前はサポートする人を含めて4人で海外旅行をしていたそうですが、このときは2人での旅行に挑戦。観劇や美術館巡りなどを楽しんだと紹介されました。
夫婦で次の旅行について考えていることも伝えられています。
このエピソードから分かるのは、夫の病気によって生活に制約が生まれても、2人がそれぞれの状況に合わせて暮らし方を変えているということです。
【人物と活動の関係図】東ちづるを取り巻く主要人物・団体・作品
東さんの現在を理解するうえでは、本人と夫、社会活動団体、舞台、映画の関係を整理すると分かりやすくなります。
| エンティティ | 東ちづるとの関係 | 内容・現在の状況 |
|---|---|---|
| 堀川恭資 | 夫 | 2003年に結婚。頸部ジストニアと向き合いながら生活 |
| Get in touch | 設立者・代表 | 2012年10月設立。共生社会を目指す |
| まぜこぜ一座 | 企画・プロデュース・出演 | 2026年8月の公演を一区切りとした |
| まぜこぜ一座殺人事件 | 企画・プロデュース・出演 | 2024年公開の社会派コメディサスペンス |
| 妖怪魔混大百科 | 著者・イラスト制作者 | 61体の妖怪を描いた著書 |
| 黒柳徹子 | テレビ番組での共演者 | 2026年8月「徹子の部屋」で夫婦生活などを紹介 |
| NICI | キャラクター商品化の協業先 | 妖怪キャラクターをぬいぐるみなどに展開 |
この関係を整理すると、東さんの活動の中心には、俳優業と社会活動の両方があることが分かります。
また、夫との生活や妖怪の創作活動も、それぞれ独立した話題ではなく、2026年現在の東さんを形づくる重要な要素です。
【Get in touchとまぜこぜ一座】2026年に訪れた大きな転機
東ちづるさんの社会活動を語るうえで欠かせないのが、一般社団法人Get in touchです。
2012年にGet in touchを設立
東さんは2012年10月、一般社団法人Get in touchを設立しました。
団体が目指すのは、障害の有無、国籍、性別、年齢、性的指向などの違いによって誰かが排除されない社会です。
活動の特徴は、福祉や支援という枠組みだけにとどまらず、アート、音楽、映像、舞台などのエンターテインメントを活用していることです。
公式サイトでは、さまざまな創作活動や表現活動を通じて、一人ひとりが個性を生かして豊かな人生を送れる共生社会を目指すと説明されています。
まぜこぜ一座とは?
まぜこぜ一座は、さまざまな個性や特性を持つプロのパフォーマーが集まるエンターテインメント集団です。
車椅子ユーザー、聴覚障害のある人、全盲の人、ダウン症のある人、ドラァグクイーンなど、多様な出演者がそれぞれの能力を生かして舞台に立ちます。
東さんは企画やプロデュース、出演などを担当してきました。
公演では、単に障害のある人を紹介するのではなく、出演者がプロの表現者として歌やダンス、演技を披露することを重視しています。
2026年8月9日の公演を一区切りに
2026年7月10日、東さんは「月夜のからくりハウス」の制作発表会見で、まぜこぜ一座の国内公演を一区切りにすると発表しました。
2017年の旗揚げから約10年にわたって続けてきた活動ですが、舞台の運営には大きな費用が必要だったことが理由の一つです。
日刊スポーツの報道によると、東さんが説明した公演費用は次のとおりです。
- 1公演あたり約1,400万円。
- 情報保障に約300万円。
- 生配信にも200万円以上の費用が必要。
情報保障とは、手話通訳、音声ガイド、文字通訳などを用意し、視覚や聴覚に障害のある人も舞台を楽しめるようにする取り組みです。
一般的な舞台よりも費用がかかるのは、誰もが同じように楽しめる環境を整えているためでもあります。
実際に、2026年8月9日には渋谷区文化総合センター大和田の伝承ホールで、最終公演にあたる「月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』」が開催されました。
スペシャルゲストには小林幸子さんも参加。手話通訳や音声ガイド、生配信などを取り入れた公演となりました。
まぜこぜ一座は解散したのか?
ここは誤解しやすいポイントです。
2026年に一区切りとなったのは、これまで継続してきた国内の定期公演です。Get in touchそのものの解散や、東さんの芸能活動終了を意味するものではありません。
東さんは海外の番組への出演を目指す構想も明かしています。
公演映像をアメリカの番組関係者に届ける計画など、これまでの活動を別の形で広げようとしているのです。
この転機は、活動の終了というよりも、継続可能な運営方法を模索するための方向転換として捉えると理解しやすいでしょう。
【映画・妖怪魔混大百科】2026年も続く東ちづるの創作活動
東さんは、社会活動に加えて映画の企画や出版などにも取り組んでいます。
映画『まぜこぜ一座殺人事件』とは?
2024年10月18日公開
『まつりのあとのあとのまつり まぜこぜ一座殺人事件』は、東さんが企画・プロデュースを手掛けた社会派コメディサスペンスです。
監督は齊藤雄基さん、脚本はエスムラルダさん。
物語は、まぜこぜ一座の舞台公演が終わった後、座長である東さんの楽屋で殺人事件が発生するところから始まります。
ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんと義足のダンサー・森田かずよさんが事件の真相を追う展開です。
出演者には、次のような顔ぶれがそろっています。
- 東ちづる
- 大橋弘枝
- ダンプ松本
- ドリアン・ロロブリジーダ
- 桂福点
- 三ツ矢雄二
- マメ山田
- 森田かずよ
- 石井正則
- 芋洗坂係長
作品では、車椅子ユーザーや聴覚障害のある人、発達障害のある人など、多様な出演者がそれぞれの個性を生かして登場します。
また、日本語字幕付き上映や音声ガイドアプリ「HELLO! MOVIE」にも対応しています。
映画そのものの面白さに加え、誰もが映画を楽しめる環境づくりも作品の特徴です。
『妖怪魔混大百科』はどんな本?
東さんのもう一つの個性的な活動が、妖怪を題材にした創作です。
2023年7月に発売された『妖怪魔混大百科(ようかいまぜまぜだいひゃっか)』は、東さん自身がイラストと文章を手掛けた書籍です。
本書には、昔から知られる妖怪だけでなく、東さんが独自に考案した妖怪も含めて全61体が登場します。
特徴的なのは、単なる妖怪図鑑ではないことです。
妖怪の姿や性格を通じて、人間社会の矛盾や偏見などをユーモラスに表現しています。
2026年8月19日には、出版社のゴマブックスが、同書がAmazonの民話・神話ジャンルで1位を獲得したと発表しました。これは同日午前9時時点のランキングです。
さらに、2026年にはドイツのぬいぐるみメーカーNICIとのコラボレーションによる妖怪キャラクター商品も展開されています。
2026年6月には妖怪シリーズの第2弾も紹介され、書籍からキャラクター商品へと表現の幅を広げています。
2026年11月27日公開予定の映画『恋傷』
俳優としての活動も続いています。
映画情報サイトの映画.comなどでは、東さんの2026年の出演作品として複数の映画が掲載されています。
なかでも注目されるのが、2026年11月27日公開予定の『恋傷』です。
監督・脚本は森岡利行さん。高畑結希さん、内藤秀一郎さん、小出恵介さんらとともに東さんも出演者として名前が掲載されています。
2026年11月1日時点では、これから公開を迎える作品です。
このように、東さんは社会活動に専念して俳優業を離れたわけではありません。映画や出版、キャラクター開発など、複数の分野で表現活動を続けています。
【東ちづるの現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:東ちづるは2026年現在何歳ですか?
A1:1960年6月5日生まれで、2026年11月現在66歳です。
Q2:東ちづるの夫・堀川恭資は現在どうしていますか?
A2:堀川恭資さんはジストニア痙性斜頸(頸部ジストニア)を抱えています。2026年8月の「徹子の部屋」では、身体障害者手帳3級で車椅子を使用しながら、運転やゴルフも楽しんでいると東さんが説明しました。
Q3:東ちづると堀川恭資はいつ結婚しましたか?
A3:2003年に結婚しました。入籍前から約9年間一緒に暮らしていたと紹介されています。
Q4:東ちづるはGet in touchを辞めたのですか?
A4:いいえ。2012年に設立した一般社団法人Get in touchの代表として活動しています。2026年11月にも東京都の啓発イベントへの登壇が予定されています。
Q5:まぜこぜ一座は解散したのですか?
A5:2026年8月の国内公演を一区切りとし、定期公演を休止しました。ただし、海外の番組への出演を目指す構想があり、活動全体の終了が発表されたわけではありません。
まとめ:東ちづるの現在は俳優・社会活動・創作の3本柱
2026年11月現在の東ちづるさんは、66歳になった今も俳優として映画に出演しながら、Get in touchの代表として社会活動を続けています。
夫の堀川恭資さんとは2003年に結婚。夫の病気と向き合いながら、旅行や日常生活を楽しむ夫婦の姿も2026年のテレビ出演や報道で紹介されました。
一方、まぜこぜ一座は8月9日の公演を一区切りとし、海外展開を目指す新しい段階に入っています。『まぜこぜ一座殺人事件』や『妖怪魔混大百科』に見られるように、東さんは俳優という枠に収まらない創作活動も展開しています。
東ちづるの現在を理解するためのポイントは、芸能活動の縮小や引退ではなく、活動の領域と表現方法が広がっていることです。
今後は、11月16日の社会啓発イベントや11月27日公開予定の映画『恋傷』、そしてまぜこぜ一座の海外展開に注目が集まります。長年積み重ねてきた俳優としての経験と社会活動を、どのような形で次の世代や海外へつないでいくのかが見どころです。