【マーク・パンサーとの交流】KEIKOを支え続けるglobeメンバーとの関係
KEIKOの近況を追ううえで欠かせない人物が、globeのメンバーであるマーク・パンサーです。
2人は1995年のglobe結成以来、ともに音楽活動を続けてきた仲間です。KEIKOが療養に専念していた時期を経ても交流は続き、近年は大分県で一緒に仕事をする機会も増えてきました。
「JOY TO THE OITA+」で再び共演

2人の活動再開のきっかけとなったのが、OBS大分放送のラジオ番組です。
番組の歩みは次のとおりです。
- 2022年3月:「JOY TO THE OITA」がスタート。
- 2022年11月:KEIKOがサプライズでスタジオに登場し、生出演。
- 2023年1月:KEIKOのレギュラー出演がスタート。
- 2024年3月:番組の公式本が発売され、KEIKOとマークがサイン会イベントに登場。
- 2025年1月:新年最初の生放送にも2人が出演。
- 2025年9月29日:「JOY TO THE OITA+」が最終回を迎える。
TBS NEWS DIGの2023年9月の報道では、KEIKOがマークとともにOBSのイベントに登場し、軽快なトークや冗談を披露した様子が伝えられました。
KEIKOは普段の生活についても質問され、ゴルフや別府での宿泊などを楽しんでいると話しています。
また、2024年3月には番組の公式本の発売記念イベントで2人がそろって登場。KEIKOは自身のSNSで、ファンと直接会えた喜びを伝えました。
ただし、2026年現在は「JOY TO THE OITA+」が放送されているわけではありません。
radikoに掲載された2025年9月29日放送分には、番組の最終回であることが明記されています。2019年から続いてきた番組シリーズが、約6年間の節目を迎えた形です。
マークとKEIKOは現在も親しい関係

2人の交流はラジオ番組だけではありません。
2024年5月には、KEIKOが実家の料亭「山田屋」でマークと食事を楽しんだことをSNSで報告しています。
KEIKOは過去・現在・未来についてさまざまな話をしたと振り返りました。
また、2025年1月には新年会の様子も公開。2026年3月には一緒にゴルフを楽しむ姿がマークのSNSを通じて紹介されています。
こうした交流を見ると、2人の関係は単なる番組共演者にとどまらず、長年の音楽仲間として続いていることが分かります。
globe再結成の可能性はある?

ファンが気になるのは、KEIKO、マーク・パンサー、小室哲哉の3人が再び同じステージに立つ日が来るのかという点です。
2025年11月、テレビ大分はマークの別府移住を報道。その中で、globeの今後の活動についても取り上げています。
マークは、大分に3人のうち2人が住んでいることに触れ、タイミングが来たときには活動を動かしやすいという見通しを語りました。
小室哲哉も2024年、2025年に大分県内の音楽フェスに出演しており、3人の活動拠点や接点が完全に離れているわけではありません。
ただし、ここで区別したいのは次の2点です。
- 3人が交流できる環境が整いつつあること。
- globeとしての再結成ライブや新曲制作が正式決定していること。
前者には報道上の根拠がありますが、後者については公式な開催発表がありません。
再結成への期待は高まっているものの、現時点では具体的な実施予定が決まったわけではないというのが正確な状況です。
【歌手復帰はいつ?】KEIKOのボイストレーニングと歌唱の現在地
KEIKOの現在について、ファンが最も知りたいことの一つが「もう一度、あの歌声を聴けるのか」という疑問でしょう。
globeの楽曲は、KEIKOの伸びやかな高音と力強い歌唱が大きな魅力でした。
「DEPARTURES」「FACE」「FACES PLACES」など、彼女の歌声を思い出すファンは今も少なくありません。
2024年7月、本人がボイストレーニングを報告
歌手復帰への期待を高めた出来事が、2024年7月のSNS投稿です。
KEIKOは自身のSNSで、ボイストレーニング中にglobeの楽曲「illusion」を歌ったことを報告しました。
この曲は1999年のアルバム『Relation』に収録されています。
さらにKEIKOは、過去のライブ映像と現在の歌声がどれくらい違うのか、上映を楽しみにしているという趣旨のコメントも発信しました。
TBS NEWS DIGや日刊スポーツもこの投稿を取り上げ、ボイストレーニングを続けていることを紹介しています。
同年7月には、さらに複数のglobe楽曲を練習したこともSNSで報告しました。
- 「illusion」
- 「Precious Memories」
- 「I'm still alone」
- 「Compass」
いずれもglobeの楽曲であり、本人が過去の作品と向き合いながら歌の練習をしていたことが分かります。
2008年8月31日が最後の本格的な公の歌唱として知られる
KEIKOの歌唱活動を考える際、重要な日付が2008年8月31日です。
この日に開催された音楽フェス「a-nation'08」では、KEIKO、小室哲哉、マーク・パンサーの3人がサプライズで登場し、globeとしてパフォーマンスを披露しました。
2011年の発症後は、従来のようなコンサート活動から離れることになります。
ただし、2008年以降に歌声が一切公開されていないという理解も正確ではありません。
歌唱に関する主な出来事を整理すると、次のようになります。
2017年:録音音源の公開
小室哲哉が、病気後に録音されたKEIKOの未発表曲の音源を公開しました。これはライブ出演ではなく、録音による歌声の公開です。
2019年:カラオケでの歌唱を報告
KEIKOは自身のSNSで、カラオケに行ってたくさん歌ったことや、いつか再び歌を届けたいという思いを発信しました。
2024年:イベントで短い生歌を披露
8月2日に大分県で開催された「全国豊かな海づくり大会」の100日前イベントでは、ゲスト出演したAMEMIYAの持ち歌のワンフレーズをKEIKOが歌う場面がありました。
テレビ大分の報道では、以前と変わらない美しい歌声だったと紹介されています。これはフルステージの歌唱復帰とは異なるものの、公の場で声を披露した貴重な機会でした。
したがって、2008年のa-nation以来、本格的なglobeのライブ歌唱は実現していない一方、2017年の録音音源や2024年の短い生歌など、歌声に関する動きは存在します。
2026年現在、歌手復帰は実現している?
2026年11月1日時点で、KEIKOのglobeとしての本格的なコンサート復帰や、全国ツアーの開催を告知する公式発表は確認されていません。
一方、2024年にボイストレーニングを報告し、2026年3月にはマークとのゴルフを楽しむ様子が伝えられています。
このことから、日常生活を楽しみながら音楽との接点も持ち続けていることがうかがえます。
歌唱復帰の可能性を考える際には、次の3つを区別する必要があります。
1. 歌えること: ボイストレーニングやカラオケでの歌唱。
2. 人前で歌えること: イベントでの短い歌唱やゲスト出演。
3. 歌手として復帰すること: ライブ、レコーディング、新曲発表、ツアーなどの継続的な活動。
KEIKOについては、1と2に関する公表事例があります。しかし、3については正式な復帰発表がありません。
ファンが待ち望む歌声を再び聴ける日が来るかどうかは、本人の体調と意思を尊重しながら見守りたいところです。
【小室哲哉との離婚とglobe30周年】現在の関係と音楽活動
KEIKOの人生を振り返る際、小室哲哉との結婚・離婚も重要な転換点です。
2002年に結婚、2021年に調停離婚が成立
KEIKOと小室哲哉は、2002年11月22日に結婚しました。
当時、globeのメンバー同士の結婚として大きく注目され、音楽活動と夫婦生活の両面で関心を集めました。
しかし、2011年にKEIKOがくも膜下出血を発症。その後の長い療養期間を経て、2021年2月26日に調停離婚が成立したことが公表されました。
離婚の発表はKEIKO本人の直筆書面によるものでした。
その書面では、病気の際に支えてくれた人々への感謝とともに、これからも健康管理に気をつけ、アーティストとして努力していく意思が示されています。
離婚成立後も、KEIKOと小室哲哉はglobeのメンバーという音楽上の関係を持っています。
ただし、現在の私的な交流の詳細については、公表された情報の範囲を超えて語ることはできません。
2025年8月、globeはデビュー30周年を迎えた
globeは1995年8月9日にシングル「Feel Like dance」でデビューしました。
2025年8月9日にはデビュー30周年を迎え、記念企画としてベストアルバム『ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION』が発売されました。
公式サイトによると、globeは小室哲哉、KEIKO、マーク・パンサーの3人で構成され、デビュー当時から数々のヒット作品を発表してきました。
特に1990年代後半は人気が高く、1997年の4大ドームツアー、1998年のアルバム3タイトル合計1000万枚突破など、音楽史に残る実績を持っています。
KEIKOも2025年8月に自身のXを更新し、30周年について感慨深い思いを投稿しました。
小室哲哉やマーク、スタッフ、ファンに感謝を伝え、globeの楽曲をたくさん聴こうという気持ちもつづっています。
この投稿は、KEIKOが現在もglobeというユニットを大切に思っていることを伝える出来事でした。
なお、30周年記念企画は音源や映像作品のリリースを中心に展開されています。2026年にも過去のライブ映像のリマスター作品などが公式サイトで案内されています。
ただし、周年記念作品の発売と3人による再結成ライブは別の話です。
公式スケジュールにも、2026年11月1日時点でKEIKOを含む3人の再結成ライブの開催告知は掲載されていません。
【globeのKEIKOの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:globeのKEIKOは2026年現在、何をしている?
KEIKOは大分県を生活の拠点として、日常生活を送りながら活動しています。2026年3月にはマーク・パンサーとゴルフを楽しむ様子が報じられました。現在のレギュラー音楽番組や全国ツアーへの出演は発表されていません。
Q2:KEIKOはくも膜下出血の後遺症が残っている?
2021年2月の本人の直筆報告では、大きな後遺症もなく元気に日常生活を送っていると説明されています。ただし、歌手としての活動能力や医学的な詳細について、現在の状態を一律に判断できる情報は公表されていません。
Q3:KEIKOは現在も大分県に住んでいる?
KEIKOは大分県臼杵市出身で、OBS大分放送の報道でも同市在住と紹介されています。2026年3月にも大分でのゴルフの様子が報じられており、大分とのつながりは続いています。
Q4:KEIKOとマーク・パンサーは現在も交流している?
はい。2026年3月には一緒にゴルフを楽しむ様子が公開されています。ラジオ番組での共演が終了した後も、2人の交流は続いています。
Q5:KEIKOは歌手活動に復帰する?
2024年7月にはボイストレーニングでglobeの楽曲を歌ったことを報告しています。ただし、2026年11月現在、正式なソロライブやglobeとしての本格的な歌手復帰は発表されていません。
Q6:「JOY TO THE OITA+」は現在も放送している?
いいえ。2025年9月29日の放送をもって最終回を迎えました。KEIKOとマーク・パンサーが共演した番組として、ラジオ出演の歩みを象徴する存在になっています。
Q7:globeは再結成する予定?
マーク・パンサーは2025年、3人のうち2人が大分県に住んでいることから、活動を再開するタイミングが来たときに動きやすいという趣旨の発言をしています。ただし、再結成ライブや新曲の正式発表はありません。
まとめ:KEIKOの現在は大分での日常と音楽への思いを大切にする生活
2026年現在のKEIKOは、2011年のくも膜下出血から長い療養期間を経て、大分県を拠点に日常生活を送りながら、音楽とのつながりを保っています。
今回取り上げた重要なポイントを振り返ります。
- 2011年10月にくも膜下出血を発症し、同年12月に退院。
- 2021年には本人が大きな後遺症もなく日常生活を送っていると報告。
- 2022年からOBSラジオに出演し、2023年にはレギュラー活動を開始。
- 2024年にはボイストレーニングでglobeの楽曲を歌ったことを公表。
- 2025年にはglobeのデビュー30周年を祝福。
- 2025年9月にラジオ番組が終了した後も、マーク・パンサーとの交流が続いている。
- 2026年3月には大分でゴルフを楽しむ姿が報じられた。
KEIKOの歩みを振り返ると、病気からの回復と芸能活動の再開は、決して一直線ではありませんでした。
ラジオ出演、イベント登場、ボイストレーニング、そしてglobeの30周年。これらは、それぞれ違った形で音楽やファンとのつながりを取り戻してきた歩みです。
特に、マーク・パンサーが大分へ移住したことは、今後のglobeの活動を考えるうえでも興味深い変化です。
ただし、ファンが期待する再結成や本格的な歌唱復帰は、まだ実現していません。
かつて日本の音楽シーンを彩ったKEIKOの歌声。再びステージで聴ける日が来るのか、これからも本人のペースを尊重しながら、その動向を見守りたいところです。