35億芸人は誰?藤原しおりの現在とwith B、2026年ライブ出演の全貌
「35億芸人」と呼ばれる人物は、かつてブルゾンちえみの芸名で活躍した藤原しおりです。「地球上に男は何人いると思っているの?35億。あと5000万」という決めゼリフと、男性2人を従えたキャリアウーマンのネタで2017年に大ブレイク。新語・流行語大賞のトップ10にも選ばれ、日本中に強烈な印象を残しました。
2020年3月には芸人引退と所属事務所からの退所を発表し、本名の藤原しおりとして新たな道へ進みました。しかし、2026年8月15日、ワタナベエンターテインメントの事務所ライブ「WEL NEXT/WEL」にスペシャルゲストとして出演。元ブリリアンのコージ・トクダ、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1とともに、懐かしい「with B」を思わせるステージを披露し、再び注目を集めています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 35億芸人の正体:ブルゾンちえみとして活動していた藤原しおり。
- ブレイクの背景:オースティン・マホーンの「Dirty Work」と、ブリリアンのコージ・ダイキとの共演が大きな話題を生んだ。
- 芸人引退の理由:周囲からの期待と自分の気持ちとのギャップ、自分自身の幸せを大切にしたいという思い。
- 2026年の最新動向:8月15日のWEL NEXT/WELに出演し、コージとすがちゃん最高No.1と共演。
【正体を解説】35億芸人と呼ばれるのはブルゾンちえみこと藤原しおり

35億芸人という呼び名は、ブルゾンちえみの代表的なネタに由来しています。現在の活動名は藤原しおりですが、芸人時代の印象が非常に強いため、現在でも「35億の人」「ブルゾンちえみ」として記憶している人は少なくありません。
ブルゾンちえみのプロフィールと代表的な活動

藤原しおりは岡山県出身。ワタナベエンターテインメントカレッジで学び、2015年に芸人としてデビューしました。
2016年には、所属事務所の後輩だったお笑いコンビ・ブリリアンに声を掛け、「ブルゾンちえみ with B」というユニットを結成。2017年元日の日本テレビ系「ぐるナイ!おもしろ荘」で披露したキャリアウーマンのネタをきっかけに、一気に知名度を高めました。
当時の特徴は、仕事ができる女性を思わせるメイクや衣装、落ち着いた口調、そして自信に満ちた恋愛指南です。背後にはスーツ姿の男性2人が並び、ブルゾンちえみが振り返って決めゼリフを放つという、視覚的にも分かりやすい演出がありました。
その後はテレビ番組、CM、ドラマなどにも出演。2017年には「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーも務め、芸人として異例の幅広い活躍を見せました。
「35億芸人」という呼び名は正式な芸名なのか

「35億芸人」は正式な芸名ではありません。ブルゾンちえみの代表ネタと決めゼリフが広く浸透したことで定着した呼び方です。
人物としては藤原しおり、当時の芸名はブルゾンちえみ、代表的なユニット名はブルゾンちえみ with B。この3つを区別すると、検索時の混乱を避けられます。
【誕生秘話】35億の決めゼリフはどうやって生まれた?
「35億」は、最初から完成していた決めゼリフではありません。2019年2月に放送されたTBS系「サワコの朝」で、ブルゾンちえみ本人が誕生までの意外な経緯を明かしています。
最初に考えていたのは男性の数ではなくガムの数
ネタの基本設定は、元カレを忘れられずに悩む女性に対して、キャリアウーマン風の女性が恋愛指南をするというもの。
当初から「男性はほかにもたくさんいる」という発想はありましたが、具体的な数字は決まっていませんでした。
そこで、本人が最初に考えたのはガムの種類を使った表現でした。「世界にガムは何種類あると思っているの?」という方向性を検討し、実際に種類を調べてみたところ、想像より少なかったため採用を見送ったといいます。
そこから男性の数を調べることになりました。
世界人口約71億人を2で割った数字だった
本人の説明によると、当時の世界人口は約71億人。男性はおおむね人口の半分という考えから、単純に2で割り、約35億5000万人という数字にたどり着きました。
つまり、35億という数字には複雑な統計的計算や特別な意味があったわけではありません。世界人口を半分にしたという、シンプルな発想が出発点だったのです。
RBB TODAYが紹介した「サワコの朝」での本人の説明からも、ネタ見せ当日までセリフが決まっていなかったという制作過程が分かります。
このエピソードが興味深いのは、数字そのものよりも、数字を提示するタイミングと演出が笑いを生んだ点です。何気ない人口の概算を、恋愛に悩む女性への大胆なアドバイスに変えたことが、強烈な印象につながりました。
オースティン・マホーンのDirty Workがブレイクを後押し
35億ネタを語るうえで欠かせないのが、アメリカの歌手オースティン・マホーンの楽曲「Dirty Work」です。
この曲は2015年にリリースされた楽曲ですが、2017年にブルゾンちえみがキャリアウーマンのネタで使用したことをきっかけに、日本で大きな注目を集めました。
Billboard JAPANによると、「Dirty Work」は洋楽チャートのHot Overseasで通算15週の1位を獲得。総合チャートのJapan Hot 100でも最高4位を記録しました。
楽曲の印象的なイントロ、ブルゾンちえみの振り返る動作、そして「35億」という決めゼリフが一体となり、ネタ全体がひとつのショーとして成立していました。
2017年4月にはオースティン・マホーン本人との初対面も実現。同年7月の日本ツアーでは、マホーンがステージ上でブルゾンちえみを紹介する場面もありました。単なるネタのBGMを超えた交流に発展したことも、当時の話題性を高めています。
【共演者・年表】with Bの正体とブルゾンちえみのブレイクから現在まで
ブルゾンちえみのネタは、本人のキャラクターだけで完成したものではありません。背後に立つ2人の男性との視覚的なバランスや、3人で作り上げるステージ演出も大きな魅力でした。
with Bを担当したブリリアンのコージとダイキ
with Bの正体は、お笑いコンビ・ブリリアンの2人です。
コージは徳田浩至として知られ、現在はコージ・トクダ名義で活動。ダイキは杉浦大毅として活動してきました。
2人はブルゾンちえみの後輩にあたり、2016年からwith Bとして共演しました。ネタではセリフを多く発することなく、立ち姿や表情、衣装などでブルゾンちえみのキャラクターを引き立てていました。
2020年3月10日、ブリリアンはコンビ解散を発表。コージとダイキは、それぞれ個人として活動する道を選びました。ORICON NEWSの報道でも、2人が前向きな話し合いの末に解散を決めたことが伝えられています。
ブルゾンちえみ with Bをめぐる人物・関係性一覧
| 人物・名称 | 関係・役割 | 2026年までの動向 |
|---|---|---|
| 藤原しおり | ブルゾンちえみ本人・中心人物 | 2020年に芸人を引退し、藤原しおりとして活動 |
| コージ・トクダ | 元ブリリアン・初代with B | コンビ解散後も個人で活動。2026年8月に藤原と共演 |
| 杉浦大毅(ダイキ) | 元ブリリアン・初代with B | 2020年の解散後、俳優など個人活動へ |
| すがちゃん最高No.1 | ぱーてぃーちゃんのメンバー・2026年の共演者 | 2026年8月のライブで新たなwith B役を務めた |
| オースティン・マホーン | 35億ネタの使用楽曲の歌手 | 楽曲「Dirty Work」が日本で大ヒット |
| ワタナベエンターテインメント | かつての所属事務所・ライブ主催者 | 2026年8月のWEL NEXT/WELに藤原を招いた |
2017年から2026年までの主な出来事
ブルゾンちえみの歩みは、ブレイク、芸人引退、個人としての活動、そして2026年のライブ出演という流れで整理できます。
| 時期 | 主な出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2015年 | 芸人デビュー | ワタナベエンターテインメントカレッジ卒業後に活動開始 |
| 2016年 | with B結成 | ブリリアンとユニットを組む |
| 2017年1月 | おもしろ荘出演 | キャリアウーマンネタで大ブレイク |
| 2017年12月 | 流行語大賞トップ10 | 「35億」が選出される |
| 2020年3月 | 事務所退所・芸人引退 | 本名の藤原史織として再出発を発表 |
| 2020年3月10日 | ブリリアン解散 | コージとダイキが個人活動へ |
| 2024年3月 | 行列のできる相談所出演 | 登場コーディネーターという仕事を紹介 |
| 2025年10月 | 岡山で一日警察署長 | with Pとともに安全を呼び掛ける |
| 2026年8月15日 | WEL NEXT/WEL出演 | コージ、すがちゃん最高No.1と共演 |
この経歴から分かるのは、ブルゾンちえみという芸名での活動が終了した後も、藤原しおりが芸能やイベントに関わる活動を続けてきたということです。
【引退理由】ブルゾンちえみはなぜ芸人を辞めたのか
ブルゾンちえみの芸人引退は、突然の発表として大きな注目を集めました。2020年3月18日、本人は自身のSNSを通じて、同月31日をもってワタナベエンターテインメントを退所することを発表しました。
同時に、今後は本名の藤原史織として活動することを明らかにしています。
芸人を辞めた最大の理由は周囲の期待と自分の気持ちのギャップ
引退理由について本人が詳しく語ったのは、2021年5月に放送されたカンテレの「グータンヌーボ2」でした。
藤原は、憧れていた芸能界に入り、自分の作ったネタを多くの人に知ってもらい、喜んでもらえたことはうれしかったと振り返っています。
一方、ブレイクから時間が経つにつれ、周囲から寄せられる期待と、自分自身の気持ちとの間にギャップが生まれていったと説明しました。
テレビ出演が続くなかで、周囲から称賛される自分と、実際の自分との違いに悩み、結果を出し続けなければならないというプレッシャーも感じていたそうです。
本人は、称賛や収入を得ることが素晴らしい一方で、それが必ずしも幸せと同じではないと気づき、自分の幸せを大切にしたいと考えるようになったと明かしています。
MANTANWEBが報じた同番組での発言からは、単に人気が落ちたから辞めたという話ではなく、自分の生き方を見直すための決断だったことが読み取れます。
イタリア留学の計画とコロナ禍による変更
2020年3月の退所発表では、今後の目標のひとつとしてイタリア留学も挙げていました。
ところが、当時は新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大しており、特にイタリアの状況が深刻だったため、4月に予定していた留学は延期となりました。
その後は日本での生活を続けながら、藤原しおりとして自分の興味や関心に沿った活動を進めていくことになります。
この転換で重要なのは、芸人引退と芸能界からの完全引退を混同しないことです。彼女が区切りをつけたのは、ブルゾンちえみという芸名での芸人活動でした。人前に出る仕事や表現活動のすべてを辞めたわけではありません。
【2026年最新】藤原しおりの現在の活動と芸能活動再開の真相
2026年現在の藤原しおりは、ブルゾンちえみ時代とは異なるスタイルで活動しています。テレビへの継続的な出演を中心とする働き方から、自分の興味を生かした仕事やイベント、トークなどへ活動の幅を広げてきました。
現在の職業は「登場コーディネーター」
2024年3月3日、日本テレビ系「行列のできる相談所」に約3年ぶりに出演した藤原は、現在の仕事について説明しました。
その職業が「登場コーディネーター」です。
イベントやライブでは、出演者がどのように登場するかによって、会場の雰囲気や観客の印象が変わります。藤原は、そうした登場シーンを格好よく演出する仕事を、自ら考案した職業として紹介しました。
芸人時代のブルゾンちえみも、登場の仕方や振り返るタイミング、音楽との組み合わせが特徴的でした。その経験を別の形で生かしている点は興味深いところです。
日本テレビの番組紹介でも、現在の職業を初公開する企画として取り上げられていました。
2025年には岡山で一日警察署長も担当
2025年10月10日には、出身地である岡山県で岡山東警察署の一日警察署長に就任しました。
KSB瀬戸内海放送の報道によると、藤原は地域の人々に犯罪抑止や特殊詐欺対策を呼び掛けました。
この際には、かつてのwith Bにちなんで「with P」という表現も使用。警察官やパトカーなどとともに安全を呼び掛ける姿が紹介されました。
また、同報道では全国でトークライブなどの活動をしていることも伝えられています。
2026年2月には元with Bのコージとイベントにも参加
2026年2月には、コージ・トクダのSNSで藤原との近況が紹介されました。2人は大阪で開催された国際フィットネスレースにダブルスで参加しています。
ABEMA NEWSの報道では、コージが藤原と一緒にレースを完走したことを伝えています。芸人時代の仕事仲間という関係を超えて、現在も交流が続いていることが分かる出来事です。
こうした近況からも、藤原の現在は芸人時代のイメージだけでは捉えきれません。
【2026年8月15日】ブルゾンちえみがWEL出演!新しいwith Bはすがちゃん最高No.1
2026年の藤原しおりを語るうえで、特に注目された出来事が8月15日のライブ出演です。
東京・丸ビルホールで開催されたワタナベエンターテインメントの事務所ライブ「WEL NEXT」「WEL」に、ブルゾンちえみがスペシャルゲストとして登場しました。
同事務所の公式イベント案内にも、両公演のスペシャルゲストとしてブルゾンちえみの名前が掲載されています。
約6年ぶりのブルゾンちえみ with Bを思わせるステージ
今回の共演者は、元ブリリアンのコージ・トクダと、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1です。
かつてのwith Bを担当していたコージが再び藤原の隣に立ち、もう一人の共演者としてすがちゃん最高No.1が参加しました。
つまり、2017年のオリジナルメンバーであるコージとダイキがそろったわけではありません。ダイキに代わって、すがちゃん最高No.1が新しいwith B役を務めた形です。
ENCOUNTの2026年8月17日付の記事では、すがちゃんが自身のXに藤原とコージとの3ショットを投稿したことや、ライブで3人がネタを披露した様子が紹介されました。
すがちゃん最高No.1が新しいwith Bとして注目された理由
すがちゃん最高No.1は、ぱーてぃーちゃんのメンバーとして活動する芸人です。
今回の共演では、かつてのブリリアンとは違う組み合わせながら、藤原を中央に置いて男性2人が並ぶという、ブルゾンちえみ with Bを象徴する構図が再現されました。
そのため、観客やネット上では懐かしさと新鮮さが同時に話題になりました。
特に、すがちゃんがwith Bの一員のように並んでいる姿には驚きの反応が集まり、従来のブリリアンを知るファンにとっても印象的なステージとなりました。
2026年のライブ出演は芸人復帰を意味するのか
ここは誤解しやすいポイントです。
2026年8月15日の出演は、ワタナベエンターテインメントが公式に案内したスペシャルゲストとしてのライブ出演です。ブルゾンちえみとして再びネタを披露したことは事実ですが、芸人としての本格復帰や定期的なテレビ出演の再開が発表されたわけではありません。
また、ブリリアンは2020年に解散しているため、今回のステージをオリジナルメンバーによる正式なコンビ再結成と呼ぶのも正確ではありません。
今回の出来事は、かつての代表ネタとキャラクターが、時間を経ても再び観客を楽しませる力を持っていたことを示す特別な共演として捉えるのが適切です。
【プロの結論】35億芸人の現在から見える藤原しおりのキャリア選択
ブルゾンちえみの歩みを振り返ると、2017年の爆発的なブレイクと2020年の芸人引退は、単純な成功と失敗の対比ではありません。
彼女は短期間で全国的な知名度を獲得し、テレビ、CM、ドラマなど幅広い分野で活躍しました。しかし、本人が語ったように、周囲から求められるキャラクターと自分自身の気持ちとの間にはギャップがありました。
その状況から離れ、肩書きにとらわれずに自分のやりたい仕事を選ぶ方向へ進んだことが、現在の活動につながっています。
芸人引退と芸能活動終了は別の意味
検索では「ブルゾンちえみは芸能界を引退したのか」という疑問も見られますが、両者は区別する必要があります。
2020年に終了したのはブルゾンちえみとしての芸人活動です。その後もテレビ出演、イベント、トークライブなどに関わってきました。
2024年には登場コーディネーターという仕事を紹介し、2025年には地域活動にも参加。そして2026年には再び代表ネタを披露しています。
2026年の動向を判断するときに押さえたい3つのポイント
- 名前を区別する:ブルゾンちえみは芸人時代の芸名、藤原しおりは現在の活動名として理解する。
- 出演形態を確認する:ゲスト出演や特別なネタ披露と、芸人としての本格復帰は同じではない。
- 共演者を区別する:元ブリリアンのコージ・ダイキと、2026年に共演したすがちゃん最高No.1は別の人物である。
こうした点を押さえておけば、SNSで話題になる「復活」「再結成」といった見出しに惑わされず、本人の実際の活動を理解できます。
【よくある質問】35億芸人に関するFAQ
Q1:35億芸人の名前は何ですか?
A1:ブルゾンちえみです。現在は藤原しおりという名前で活動しています。「35億」はキャリアウーマンのネタで使用した決めゼリフです。
Q2:35億という決めゼリフの由来は何ですか?
A2:本人が2019年の「サワコの朝」で説明したところによると、当時の世界人口約71億人を2で割り、男性の数を約35億5000万人と考えたことが由来です。
Q3:with Bの2人は誰ですか?
A3:元ブリリアンのコージ・トクダと杉浦大毅(ダイキ)です。2人は2020年3月10日にコンビを解散しています。
Q4:ブルゾンちえみはなぜ芸人を引退したのですか?
A4:本人は、周囲からの期待と自分自身の気持ちとのギャップや、結果を出し続けなければならないプレッシャーを理由として説明しています。自分の幸せを大切にしたいという思いから決断しました。
Q5:藤原しおりは2026年現在何をしていますか?
A5:登場コーディネーターという仕事やトークライブなどの活動を続けています。2026年8月15日には、ワタナベエンターテインメントのWEL NEXT/WELにスペシャルゲストとして出演しました。
Q6:2026年にwith Bは再結成したのですか?
A6:オリジナルのブリリアンが正式に再結成したわけではありません。2026年8月のライブではコージ・トクダとすがちゃん最高No.1が藤原と共演し、新しいwith Bを思わせる組み合わせが実現しました。
Q7:ブルゾンちえみは芸人として完全復帰したのですか?
A7:2026年8月には特別ゲストとしてライブに出演し、久々にネタを披露しました。ただし、芸人としての本格復帰や継続的な活動再開が公式に発表されたわけではありません。
まとめ:35億芸人・藤原しおりの現在と今後の注目点
35億芸人と呼ばれるブルゾンちえみの正体は、現在の藤原しおりです。2017年に「35億」の決めゼリフで一世を風靡し、with Bことブリリアンのコージとダイキ、そしてオースティン・マホーンの「Dirty Work」とともに大きなブームを作りました。
2020年には芸人引退と事務所退所を発表。その背景には、人気や評価よりも自分自身の幸せを大切にしたいという思いがありました。
その後は登場コーディネーターやトークライブなど、新しい活動に取り組んできました。そして2026年8月15日には、WEL NEXT/WELでコージ・トクダ、すがちゃん最高No.1と共演。かつてのwith Bを思わせるステージが実現しました。
今回のライブ出演は、過去の人気キャラクターを懐かしむだけの出来事ではありません。自分の生き方を選び直した藤原しおりが、必要な場面では過去の代表作にも向き合えることを示した出来事です。
今後注目したいのは、ブルゾンちえみとしてのネタ披露が再び行われるのか、藤原しおりとしての活動がどのように広がっていくのかという点です。芸人時代の名前だけにとらわれず、現在の仕事や本人の選択にも目を向けたいところです。
主要な確認資料
- 日本テレビ「行列のできる相談所」公式番組紹介(2024年3月)
- ワタナベエンターテインメント「WEL NEXT/WEL」公式公演案内(2026年8月)
- ORICON NEWS(2020年3月・ブリリアン解散と藤原しおりへの改名)
- MANTANWEB(2021年5月・芸人引退の理由)
- Billboard JAPAN(2017年・Dirty Workのチャート実績)
- ENCOUNT(2026年8月・WEL出演とすがちゃん最高No.1との共演)
- KSB瀬戸内海放送(2025年10月・岡山での活動)