【NEWS脱退の真相】2011年に山Pがグループを離れた理由とは?
山下智久さんのキャリアを考えるうえで、大きな転換点となったのが、2011年10月のNEWS脱退です。
人気絶頂期を経て、なぜグループを離れる決断をしたのでしょうか。
NEWS脱退が発表されたのは2011年10月7日
2011年10月7日、所属事務所から山下智久さんと錦戸亮さんのNEWS脱退が発表されました。
発表された活動方針は次のとおりです。
- 山下智久さん:ソロ活動に専念
- 錦戸亮さん:関ジャニ∞の活動に専念
- NEWS:小山慶一郎さん、加藤成亮さん、増田貴久さん、手越祐也さんの4人で活動を継続
当時の日刊スポーツの報道では、メンバー間で十分に話し合った結果と伝えられています。
山下さん自身も、NEWSで得た経験を生かしながら、今後は一人で挑戦していくという意向を示しました。
脱退の理由は不仲だったのか?

ネット上では、NEWS脱退についてメンバー間の不仲やグループ内の問題を理由とする見方が語られることがあります。
しかし、当時の発表・報道から確認できる中心的な理由は、個人活動への専念と、それぞれの活動方針の違いです。
錦戸さんには関ジャニ∞との兼任という事情があり、山下さんはソロ活動に軸足を移しました。
したがって、脱退を単純に不仲やトラブルだけで説明するのは正確ではありません。
NEWS脱退後、山Pの活動はどう変わった?
グループを離れたことで、山下さんは俳優・歌手として自分の方向性をより明確に打ち出すようになりました。
2011年には映画『あしたのジョー』で主演。その後も音楽活動や映像作品への出演を続けています。
2005年に修二と彰で経験した大ヒットとは異なり、個人名義で活動の幅を広げていく新しい段階に入ったのです。
NEWS脱退は、かつての人気を失った出来事というより、活動の軸を切り替えたキャリア上の転換点として捉えるのが自然です。
【2026年最新】現在の山下智久は?海外進出と新たな音楽活動
2026年10月現在、山下智久さんは41歳。
かつてのアイドルとしての活動を土台に、国内ドラマ、海外映像作品、音楽活動を並行するキャリアを築いています。
現在の活動を理解するには、2010年代後半からの海外進出が重要です。
海外作品への出演で活動の幅を拡大
山下さんは2020年の海外ドラマ『
2022年にはハリウッド映画『
さらに2023年には、Apple TV+のドラマ『
同作は第52回国際エミー賞の連続ドラマ部門を受賞しています。
2024年にはNHK『正直不動産2』やフジテレビ系『ブルーモーメント』でも活躍しました。
所属事務所の公式プロフィールにも、これらの出演歴が掲載されています。
海外作品への出演は、単なる活動地域の拡大ではありません。
日本のテレビドラマで培った演技経験を、異なる制作環境や言語の作品で生かす挑戦でもあります。
2026年は新アルバム『DREAMING』を発表
2026年9月15日、山下さんの公式サイトではニューアルバム『
収録曲には、次のような楽曲が含まれています。
- DREAMING
- One More Dance
- あの夜
- 消えないで
- SURVIVE
- Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)
- 声(feat. JUNGWON of ENHYPEN)
注目したいのは、TOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNさん、ENHYPENのJUNGWONさんとのコラボレーションです。
日本の音楽活動にとどまらず、海外のアーティストとの接点を積極的に広げていることがうかがえます。
2026年ツアーは日本と海外で開催予定
さらに、公式サイトでは『TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2026 DREAMING』の開催が発表されています。
2026年10月30日時点で公表されている主な公演日程は次のとおりです。
| 日程 | 開催地 |
|---|---|
| 11月7日・8日 | 兵庫・神戸 |
| 11月14日 | 台湾・高雄 |
| 11月22日 | フランス・パリ |
| 11月28日・29日 | 神奈川・横浜 |
| 12月6日 | 福岡 |
| 12月12日・13日 | 宮城・仙台 |
| 12月19日 | タイ・バンコク |
| 12月26日・27日 | 愛知・名古屋 |
日本国内だけでなく、台湾、フランス、タイにも公演予定が組まれています。
これは、2005年の「青春アミーゴ」で広がった国内での知名度とは異なる形で、海外にも活動基盤を広げていることを示しています。
2026年の山Pは全盛期を過ぎたのか?
この質問への答えは、人気の種類を分けて考える必要があります。
2005年の山下さんは、テレビドラマとCDセールスを通して、日本国内で幅広い層に知られる存在でした。
2026年は、国内での俳優活動を続けながら、海外作品や国際的な音楽プロジェクトにも取り組んでいます。
つまり、2000年代のようなテレビ中心のスター活動と、現在の国際的な活動は、同じ基準で比較できません。
全盛期が過去の一点に固定されているのではなく、活躍するフィールドそのものが変化しているという見方が適切です。
【山下智久の全盛期】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下智久の全盛期は何年ですか?
2005年から2010年ごろです。特に2005年は「青春アミーゴ」がミリオンセラーとなり、2006年にはソロデビュー曲「抱いてセニョリータ」も大ヒットしました。2008~2010年は『コード・ブルー』などで俳優としての人気を確立した時期です。
Q2:山Pが一番人気だったドラマは何ですか?
代表作として特に知名度が高いのは『野ブタ。をプロデュース』『クロサギ』『プロポーズ大作戦』『コード・ブルー』『ブザー・ビート』です。青春ドラマでの親しみやすさから、サスペンスや医療ドラマでの演技まで、幅広い役柄が支持されています。
Q3:山下智久は2009年も人気絶頂でしたか?
はい。『ブザー・ビート』が放送され、ソロシングル「Loveless」もオリコンのデイリーランキングで初登場1位を獲得しました。2005~2006年とは異なる形で、俳優・歌手として高い注目を集めていた時期です。
Q4:山下智久がNEWSを脱退したのはいつですか?
2011年10月7日です。錦戸亮さんとともにNEWSを離れ、山下さんはソロ活動に専念することになりました。NEWSは小山慶一郎さん、加藤成亮さん、増田貴久さん、手越祐也さんの4人で活動を継続しました。
Q5:2026年現在の山下智久は何をしていますか?
俳優・アーティストとして活動しています。2026年はニューアルバム『DREAMING』の情報が公開され、11月からは日本、台湾、フランス、タイなどを巡るツアーが予定されています。
まとめ:山下智久の全盛期は2005~2010年!現在も進化を続ける理由
山下智久さんの全盛期を振り返ると、2005年の「青春アミーゴ」の大ヒットが大きな出発点でした。
その後、2006年の『クロサギ』と「抱いてセニョリータ」、2007年の『プロポーズ大作戦』、2008年の『コード・ブルー』、2009年の『ブザー・ビート』へと、人気を支える実績を積み重ねてきました。
NEWS脱退という大きな転換点を経ても、俳優・歌手として活動を続け、現在は海外作品や国際的な音楽活動にも挑戦しています。
【プロの結論】山Pの全盛期を判断する3つの視点
- 社会現象としての人気を重視するなら2005年。 「青春アミーゴ」のミリオンヒットが象徴的です。
- 音楽と俳優の両方の成功を見るなら2006~2009年。 ソロデビューと主演ドラマが続きました。
- 俳優としての代表作を重視するなら2008~2010年。 『コード・ブルー』シリーズによって新たな代表的キャラクターを確立しました。
山下智久さんの魅力は、若いころのビジュアルやアイドルとしての人気だけではありません。異なる役柄に挑み、活動の場所を広げながら、自分自身のキャリアを更新してきたことにあります。
2005年の山Pを懐かしむファンにとっても、2026年の山下智久さんを新たに知った人にとっても、その歩みには振り返る価値があります。
山Pの全盛期は2005年に始まり、2010年ごろまで続いた黄金期。そして2026年は、新しいステージに立つ現在進行形の挑戦期なのです。