【2026年11月最新】100均4社のスマホスタンドを価格・機能で比較

目次

スマホスタンド選びで最初に比較したいのは、価格だけではありません。折りたたんで持ち運べるか、画面の高さを調整できるか、スマホを置いたまま充電できるかによって、使い勝手は大きく変わります。

2026年11月1日時点で確認できる公式通販の商品情報と、2026年中の店頭調査を整理すると、各社には次のような特徴があります。

店舗 代表的な商品・特徴 価格(税込) 選ぶポイント ダイソー 折りたたみ式、フレキシブルアーム、タブレット対応 110~550円 機能やサイズの選択肢が多い セリア 伸縮式、角度調整式、360度回転式 110円の商品を確認 高さ調整やデザインを重視 キャンドゥ 折りたたみ式、薄型、トールタイプ 110円~ 携帯性と卓上での見やすさ ワッツ 折りたたみ式、タブレット対応、クリップ式 110~220円の代表商品 コンパクトさと調整機能

価格は確認できた代表商品の税込価格。全商品の最低・最高価格を保証するものではありません。

この比較で注目したいのは、同じ商品が複数の100円ショップで販売されているケースもあることです。商品名や販売店が違っていても、JANコードが一致すれば同一商品と判断できる場合があります。

また、耐荷重については、公式通販に数値が記載されていない商品も少なくありません。記載がない商品を、見た目や価格だけで「何グラムまで大丈夫」と判断するのは避けたいところです。

公式の商品情報は、ダイソーネットストア、Can★Doネットショップ、ワッツオンラインで確認できます。

【店舗別】ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツのおすすめ商品

スマホスタンド100均

1. ダイソー|110円の折りたたみ式から220円のアーム型まで

種類を比較したい人向け

ダイソーは、シンプルな卓上タイプから、机に固定するアーム型まで選択肢が広い店舗です。

公式通販では、次のような商品が確認できます。

折りたたみ式スマホスタンド:110円(税込)

- 価格を抑えてスマホを立てたい人向け
- 折りたたんで収納できるタイプ
- 旅行や外出先での動画視聴にも便利

スマホスタンド(フレキシブルアーム):220円(税込)

- アームを使ってスマホの位置を調整するタイプ
- 卓上スタンドとは異なる設置方法ができる
- 公式通販の掲載価格は220円

コンパクトスマホスタンド:110円(税込)

- 白・黒のカラー展開を確認できる
- 商品サイズは約4.9×1×12cm
- 比較資料に掲載された耐荷重は1.5kg

特に注目したいのが、110円の商品でも耐荷重が公表されているモデルがあることです。

ただし、耐荷重1.5kgという数値は該当商品の仕様であり、ダイソーのスマホスタンド全体に適用できる数字ではありません。

ダイソーネットストアには、別途550円の折りたたみ式PC・タブレットスタンドも掲載されています。こちらは16インチ以下に対応し、耐荷重10kg、10段階の角度調整に対応する商品です。

スマホ用とPC・タブレット用では設計が異なるため、用途を分けて選ぶことが大切です。

2. セリア|110円で高さや角度を調整できるタイプ

セリアのスマホスタンドは、デザイン性と機能性の両方を重視したい人に注目してほしい商品です。

代表的な商品が「伸縮式スマートフォンホルダー」です。

伸縮式スマートフォンホルダー:110円(税込)

項目 仕様
商品名 伸縮式スマートフォンホルダー
価格 110円
本体サイズ 約11.5×11.5cm
高さ 約24~34cm
角度調整 上下約180度
対応目安 約6.5インチのスマホ
JANコード 4947879011743

この商品の特徴は、台座に重みがあることです。

一般的な小型折りたたみスタンドとは違い、スマホを目線に近い高さまで持ち上げて使えるため、動画視聴やオンライン通話、手元の撮影などにも活用できます。

ただし、組み立て式で、携帯性よりも据え置きでの利用に向いています。

2026年6~7月の店頭調査では、このほかにも360度回転タイプや、充電しながら使用できる卓上スタンドなどが紹介されています。

セリアの公式通販に商品が見当たらない場合は?

ここがセリアを探す際の注意点です。

ダイソー、キャンドゥ、ワッツのように、個人向け通販で商品を検索して比較する方法が使えないため、店頭で確認するのが基本になります。

探すときは、次の方法がおすすめです。

1. 店舗のスマホアクセサリー売り場を確認する。
2. スマホケースや充電ケーブルの近くを探す。
3. 商品名やJANコードを控えて店員に確認する。
4. 見つからなければ、別店舗の取り扱いを問い合わせる。

公式通販に掲載されていないからといって、セリアに商品が存在しないという意味ではありません。店頭で販売されている商品と、ネット上で検索できる商品は別に考える必要があります。

3. キャンドゥ|持ち運びやすい折りたたみ式が便利

キャンドゥでは、110円の折りたたみ式スマホスタンドが選択肢になります。

公式通販で確認できる代表商品は次のとおりです。

折りたたみスマートフォンスタンド:110円(税込)

- 折りたたんで持ち運べる
- スタンドの角度を調整できる
- スマホを立てた状態で充電できる
- 組み立て時のサイズは約10.5×7.5×高さ12cm

外出先や職場で使う簡易スタンドとして、検討しやすい商品です。

もう一つの注目商品が「見やすいスマホスタンド トール」です。

こちらも110円で、折りたたんだ状態の外寸は約67×160×22mm。動画視聴やリモート会議など、スマホを少し高い位置に置きたいときに向いています。

キャンドゥの公式商品ページでは、折りたたみ式とトールタイプのほか、タブレット用スタンドも掲載されています。

なお、商品ページに販売期間外や在庫状況の表示が出ることがあります。通販に商品情報が残っていても、いつでも購入できるとは限りません。

4. ワッツ|110円でタブレットにも対応する折りたたみ型

ワッツは、コンパクトな折りたたみ型を探している人におすすめです。

代表的な商品は「スマホスタンド スマートフォン用折りたたみスタンド」です。

価格は110円(税込)です。

公式通販によると、主な仕様は次のとおりです。

- 対応目安:4~10.5インチ程度
- 折りたたみ時:約76×22×105mm
- 縦置き・横置きに対応
- 角度調整可能
- 滑り止めシール付き
- 対応機器の厚さ:10mm以下

スマホだけでなく、対応サイズと厚みの条件を満たすタブレットにも使えるのが魅力です。

また、公式通販には「見やすいスマホスタンド トール」や、110円のコンパクト折りたたみスタンドも掲載されています。

レビューについては、折りたたみスタンドに2件の評価が掲載されています。実際に使いやすさを評価するコメントもありますが、レビュー件数が少ないため、全利用者の満足度を示すものではありません。

ワッツは商品説明でサイズや対応インチ数を確認できるため、購入前に自分のスマホが適合するかを調べたい人にも便利です。

【失敗しない選び方】サイズ・耐荷重・角度調整の4つのチェックポイント

100均のスマホスタンドを選ぶ際、110円か220円かという価格差だけで判断すると、購入後に使いにくさを感じる場合があります。

特に確認しておきたいのが、次の4点です。

1. スマホ本体とケースを合わせたサイズ

まず確認したいのは、スマホ本体のサイズです。

スマホスタンドには、端末を下から支えるタイプと、左右から挟むタイプがあります。

左右から挟む商品では、スマホ本体だけでなくケースの厚みも考慮しなければなりません。

例えば、手帳型ケースや厚みのある耐衝撃ケースを使用している場合、一般的なスマホクリップでは装着できない可能性があります。

購入前に次の3点を確認しましょう。

- スマホ本体の横幅
- ケースを装着した状態の厚み
- スタンドの対応インチ数・対応幅

インチ数が一致していても、端末の縦横比や厚みが違えば、安定して設置できるとは限りません。

2. 耐荷重は必ず商品ごとに確認する

耐荷重は、スタンドが支えられる重量の目安です。

しかし、100均の商品には耐荷重が明記されていないものもあります。

例えば、ダイソーのコンパクトスマホスタンドには比較資料上1.5kgという表示がありますが、フレキシブルアーム型や一般的な折りたたみ式の商品では耐荷重が記載されていないケースがあります。

注意したいのは、耐荷重が大きいことと、実際の使いやすさは必ずしも一致しない点です。

スマホを置いたときの安定性は、次の要素にも左右されます。

- 台座の重量
- 支柱の太さ
- スマホを支える部分の幅
- 滑り止めの有無
- 机との接触面積

耐荷重の表示がない場合は、重いタブレットを載せる用途には使わず、スマホ向けの商品として選ぶのが無難です。

3. 角度調整と高さ調整は別の機能

「角度調整できる」と書かれていても、高さまで変えられるとは限りません。

ここは意外と見落としやすいポイントです。

それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。

- 折りたたみ式: 画面の傾きを調整しやすく、持ち運びにも便利。
- 伸縮式: スマホを置く高さを変えられる。
- フレキシブルアーム: 支柱を動かして画面の位置を調整できる。
- 固定式: 一度設置すれば、決まった位置で使いやすい。

机の上で動画を見るだけなら、折りたたみ式でも十分です。

一方、オンライン会議や動画撮影でカメラの高さを合わせたい場合は、伸縮式やアーム型が便利です。

4. 充電しながら使えるか

スマホスタンドによっては、端末を置く部分が充電端子を塞いでしまうことがあります。

長時間動画を見る人や、レシピを表示しながら料理する人は、充電ケーブルを接続した状態でも設置できるか確認しましょう。

また、縦置きだけでなく横置きにも対応しているかも重要です。

動画視聴、ビデオ通話、SNS撮影など、使い方によって適した向きは変わります。

【100均のタブレットスタンド】スマホ用との違いと選ぶ基準

スマホスタンドを探している人の中には、タブレットにも使える商品を探している人がいるでしょう。

実際、100均にはスマホとタブレットの両方に対応する商品や、タブレット専用のスタンドがあります。

ただし、スマホ用とタブレット用では、必要な支持面積や安定性が異なります。

代表的な選択肢は以下のとおりです。

ダイソーの12ステップ タブレットスタンド

110円の商品で、折りたたみ式の簡易スタンドを探している人向けです。

キャンドゥの折りたためるタブレットスタンド

110円の商品として公式通販に掲載されています。携帯性を重視したい人に向いています。

ワッツの折りたたみ式スマホ・タブレットスタンド

110円の商品で、4~10.5インチ程度の端末に対応するタイプがあります。

ダイソーの折りたたみ式PC・タブレットスタンド

550円の商品で、16インチ以下、耐荷重10kgという仕様が掲載されています。

特に最後の商品は、スマホ用の簡易スタンドとは用途が異なります。

大きなタブレットやノートPCを置きたい場合は、端末の重量と対応サイズを確認したうえで、専用品を選ぶことが大切です。

【売り場はどこ?】100均でスマホスタンドを効率よく探す方法

スマホスタンドが見つからない場合、最初に探してほしいのはスマホアクセサリー売り場です。

一般的には、次のような場所に置かれていることがあります。

売り場 見つかりやすい商品
スマホアクセサリー 卓上スタンド、スマホクリップ
電気・モバイル用品 折りたたみ式、充電対応型
文具・デスク用品 卓上型、ペン立て一体型
収納用品 デスク整理用のスマホスタンド
カー用品 車載スマホホルダー

特にダイソーでは、公式通販の商品カテゴリーでもモバイル小物が電気用品に分類されています。

ただし、全店舗で同じ売り場に陳列されているわけではありません。

商品によっては、文具やデスク周辺用品のコーナーに置かれていることもあります。

見つからない場合は、店員に「スマホスタンドや携帯電話スタンドはありますか」と尋ねるのが早い方法です。

【プロの結論】100均スマホスタンドは用途別に選ぶのが正解

スマホスタンドを選ぶうえで大切なのは、最も安い商品を選ぶことではありません。

自分がどのような場面で使うのかを明確にすることです。

利用目的 おすすめのタイプ 選ぶ理由
外出先で動画を見る 折りたたみ式 小さく収納できる
自宅で動画を見る 卓上固定式 設置が簡単
オンライン会議 高さ調整式 カメラ位置を合わせやすい
動画撮影 伸縮式・アーム型 画面の位置を調整できる
タブレットを置く 専用タブレットスタンド 支持面積と耐荷重を確保しやすい
デスクを整理する 一体型・固定式 省スペース化できる

110円の商品で十分な人

- スマホを机に立てて動画を見るだけ
- 外出時に持ち歩きたい
- 充電しながら簡単に使いたい
- 高さ調整などの機能を必要としない

220円以上の商品を検討したい人

- アームを使って位置を調整したい
- タブレットにも使いたい
- 角度や高さにこだわりたい
- 机のスペースを有効活用したい

一方、重い端末を長時間固定する場合や、頻繁にタッチ操作をする場合は、100均以外の製品も比較したほうがよいでしょう。

100均の商品は価格の手軽さが魅力ですが、すべての商品が同じ耐久性や固定力を備えているわけではありません。

価格と機能のバランスを見極めることが、満足度の高い買い物につながります。


【スマホスタンド100均】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:100均でスマホスタンドは何円から買えますか?

A1:ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツでは、110円(税込)の商品を確認できます。折りたたみ式や卓上型など、基本的な用途であれば110円から選択肢があります。

Q2:ダイソーのスマホスタンドは110円で買えますか?

A2:はい。公式通販には110円の折りたたみ式スマホスタンドやコンパクトスマホスタンドが掲載されています。フレキシブルアーム型は220円(税込)です。

Q3:セリアのスマホスタンドは通販で探せますか?

A3:セリアは個人向けの公式通販による商品検索ができないため、店頭で探すのが基本です。伸縮式スマートフォンホルダーなどは、スマホアクセサリー売り場で確認できます。

Q4:100均のスマホスタンドはタブレットにも使えますか?

A4:商品によります。ワッツには4~10.5インチ程度に対応する折りたたみスタンドがあります。ダイソーやキャンドゥにもタブレット用商品がありますが、対応サイズや耐荷重を必ず確認してください。

Q5:100均のスマホスタンドはどこの売り場にありますか?

A5:スマホアクセサリーやモバイル用品、電気小物の売り場が第一候補です。店舗によっては文具やデスク用品のコーナーに置かれています。

Q6:フレキシブルアーム型は110円で買えますか?

A6:ダイソーの「スマホスタンド(フレキシブルアーム)」は220円(税込)です。110円の商品とは価格が異なるため、購入時に確認しましょう。

Q7:100均のスマホスタンドは充電しながら使えますか?

A7:商品によります。キャンドゥの折りたたみスマートフォンスタンドや、ダイソーのスマホスタンド&スピーカーなど、充電しながら使えることが商品説明に記載されているモデルがあります。


まとめ:100均のスマホスタンドは用途とサイズで選ぼう

2026年11月現在、100均では110円の折りたたみ式から、220円のフレキシブルアーム、550円のタブレット・PC対応スタンドまで、幅広い商品を選べます。

ダイソーは機能や価格帯の選択肢、セリアは店頭で見つける高さ調整型、キャンドゥは携帯しやすい折りたたみ式、ワッツはコンパクトな折りたたみ式と対応インチ数のわかりやすさが、それぞれの注目ポイントです。

購入前には、スマホとケースを合わせたサイズ、角度調整の範囲、耐荷重、充電しながら使えるかを確認してください。特に耐荷重の記載がない商品は、重い端末を載せる用途には避けたほうが安心です。

まずは110円の商品から試し、高さや安定性に不満が出たら220円以上の調整式へ切り替える。この順番なら、必要以上にお金をかけず、自分の使い方に合ったスマホスタンドを見つけやすくなります。

情報確認日:2026年11月1日。商品価格・仕様は公式通販の掲載情報を中心に整理。セリアの店頭商品情報は2026年中の確認事例を含みます。店舗・地域・時期によって取り扱いや在庫は異なります。