【2026年5月29日】Mステの嵐特集とは?最強ソングBEST5の順位を公開
2026年5月29日(金)21時から放送されたMステでは、嵐の活動終了を目前に控えた特別企画が組まれた。
企画名は「後輩たちが選ぶ!もう一度見たい嵐の最強ソングBEST5」。STARTO ENTERTAINMENTの後輩たちが選んだ楽曲をランキング形式で紹介し、過去140回の出演映像から貴重なパフォーマンスを振り返る内容だった。
テレビ朝日の事前告知でも、嵐の特別VTR企画として紹介されている。つまり、嵐の5人が新たにスタジオで歌う出演ではなく、これまでのMステ映像を使った特集だった。
後輩たちが選んだ嵐の最強ソングBEST5

第1位A・RA・SHI
1999年のデビュー曲
第2位 Monster
2010年
第3位 Love so sweet
2007年
第4位 Troublemaker
2010年
第5位 感謝カンゲキ雨嵐
2000年
このランキングで印象的なのは、1位にデビュー曲「A・RA・SHI」が選ばれたことだ。
「Monster」「Love so sweet」「Troublemaker」といった、嵐の人気を広く定着させた楽曲も上位に並んだ。さらに「感謝カンゲキ雨嵐」が5位に入り、デビュー初期から長く親しまれた楽曲が選ばれている。
なお、これは後輩たちが選んだMステの最強パフォーマンス企画であり、全国の視聴者による投票ランキングや、楽曲の売上順とは異なる。
放送内容を記録したテレビ番組情報では、5位から2位までの順位と、1位「A・RA・SHI」が確認できる。テレビ朝日の告知内容とも一致している。
なぜ「A・RA・SHI」が1位だったのか
「A・RA・SHI」は1999年のデビュー曲であり、嵐というグループの出発点を象徴する作品だ。
Mステ初出演でも披露され、スケスケ衣装とともに番組の歴史に残る場面を生み出した。その後、140回にわたって出演を重ねたグループの原点を、活動終了直前の特集で1位として取り上げたことには、象徴的な意味がある。
また、ランキングに「Monster」「Love so sweet」「Troublemaker」が並んだことで、嵐の魅力が特定の時代やジャンルだけに限られないことも伝わってくる。
デビュー曲、ドラマ主題歌、ダンスを印象づける楽曲、ファンへの感謝を感じさせる楽曲。異なる魅力を持つ5曲が選ばれた点が、この企画の見どころだった。
【2026年5月31日】嵐は活動終了!最後のライブと現在の状況
2026年5月29日のMステ特集が放送された2日後、嵐はグループとしての活動に最終的な区切りをつけた。
活動終了の方針が最初に発表されたのは、2025年5月6日。嵐は5人そろってファンクラブ向けのコメント動画を公開し、2026年春ごろに予定するコンサートツアーをもって活動を終了すると発表した。
発表の背景には、2020年の活動休止前に新型コロナウイルスの影響でファンの前で十分にパフォーマンスできなかったことがある。5人は、応援してくれたファンに直接感謝を伝え、パフォーマンスを届けるために再び集まる決断をした。
この方針はFNNプライムオンラインが伝えた2025年5月6日の発表内容にも記録されている。
最終公演は東京ドーム「We are ARASHI」
嵐のラストツアーは、ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」。最終公演は2026年5月31日、東京ドームで開催された。
ENCOUNTの2026年6月1日の報道によると、5人はこの公演をもって26年半にわたる活動に幕を下ろした。約3時間半のステージでは33曲を披露し、メンバーそれぞれがファンへの思いを語った。
2020年の活動休止から約5年半。ファンの前で直接感謝を伝えるという、再集結の目的を果たした最終公演だった。
2026年10月30日現在、嵐はどうなっている?
2026年10月30日現在、嵐としてのグループ活動は終了している。2020年の「活動休止」と、2026年5月31日の「活動終了」は、意味が異なるため区別しておきたい。
一方、活動終了によって、過去の楽曲や映像作品まで消えるわけではない。
STARTO ENTERTAINMENTの公式ディスコグラフィーには、2026年5月31日発売のデジタルシングル「Five」や、2026年11月3日発売予定のライブ映像作品『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』が掲載されている。
つまり、グループとしての新たな活動は終了していても、作品を通じて嵐のステージに触れる機会は続いている。
【再出演の可能性】嵐がMステにもう一度登場する日は来る?
嵐のMステ再出演を期待するファンにとって、気になるのは今後の可能性だろう。
2026年10月30日時点で、嵐5人によるMステ再出演や新規パフォーマンスについて、公式な発表は確認できない。2026年5月31日にグループ活動を終了していることを踏まえると、通常の音楽番組出演として再び5人がそろうことを前提に考えるのは難しい。
ただし、Mステで嵐の映像が再び紹介される可能性は別の話だ。
本人出演と過去映像は何が違う?
2026年5月29日の特集は、この違いを理解するうえで分かりやすい例になっている。
本人による新規出演
メンバー本人が番組に登場し、その時点でのトークや歌唱を行う。2026年5月29日の嵐の企画はこれには該当しない。
過去映像による出演特集
以前の放送で収録された歌唱やトークを再編集して紹介する。2026年5月29日の嵐特集はこちらに該当する。
この2つを混同すると、「嵐が2026年にMステへ再出演した」という誤解につながる。
番組の告知に「嵐の特集」「嵐の出演映像」と書かれていても、本人が新たに出演することを意味するわけではない。放送内容に「過去映像」「秘蔵映像」「VTR企画」といった表現があるかどうかが判断材料になる。
今後のMステ再出演を考えるうえでの判断基準
今後、嵐の名前がMステの番組情報に登場した場合は、次の3点を確認すると情報を正しく理解できる。
- 公式出演者一覧:嵐がアーティストとして出演者に記載されているか。
- 出演形式:生出演なのか、過去映像の紹介なのか。
- 公式発表:STARTO ENTERTAINMENTやテレビ朝日から新しい出演情報が発表されているか。
現時点では、活動終了後の5人によるMステ再出演を確定事項として扱える情報はない。むしろ、2026年5月29日のように、過去140回の出演記録を番組のアーカイブとして振り返る企画のほうが、現在の状況に沿った形だ。
【嵐のMステ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐が最後にMステに出演したのはいつですか?
A1:2020年12月25日です。『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020』に生出演し、通算140回目の出演を果たしました。
Q2:嵐がMステ最後に歌った曲は何ですか?
A2:「Whenever You Call」「迷宮ラブソング」「Bittersweet」の3曲です。メンバーが選んだスペシャルメドレーで、最後に披露した曲は「Bittersweet」でした。
Q3:2026年5月29日のMステに嵐本人は出演しましたか?
A3:本人の新規出演はありません。過去140回の出演映像を使った特別企画と、後輩たちが選んだ最強ソングBEST5が放送されました。1位は「A・RA・SHI」です。
Q4:嵐は2026年5月31日に解散したのですか?
A4:公式に使われた表現は「活動終了」です。2026年5月31日の東京ドームでのラストライブをもって、グループとしての活動を終了しました。
Q5:嵐が今後Mステに再出演する可能性はありますか?
A5:2026年10月30日時点で、5人そろっての再出演に関する公式発表はありません。過去映像を使った特集と、本人たちによる新規出演は分けて考える必要があります。
まとめ:嵐のMステ140回は21年間の歴史を刻んだ記録
嵐のMステ最後の出演は、2020年12月25日。通算140回目の出演で「Whenever You Call」「迷宮ラブソング」「Bittersweet」の3曲を披露した。
その後、2026年5月29日には後輩たちが選んだ最強ソングBEST5と過去映像の特集が放送され、5月31日には東京ドームでのラストライブをもってグループ活動が終了した。
今回の一連の出来事から見えてくるのは、Mステにおける嵐の歴史が、単なる出演回数の記録ではないということだ。デビュー曲「A・RA・SHI」から最終出演の3曲まで、時代ごとに異なる楽曲とパフォーマンスを届け続けてきた。
今後、Mステで嵐の名前を見かけたときは、本人の新規出演なのか、過去140回の貴重映像なのかを確認したい。活動終了後も、映像と音楽を通じて5人の歩みを振り返ることはできる。
2020年12月25日の最後のステージと、2026年5月29日の特集。この2つを押さえておけば、「Mステで嵐を見たのはいつが最後?」という疑問にも、正確に答えられる。