Mリーグ成績2026-27最新順位表!10月30日チーム・個人ランキングと歴代記録を徹底解説

目次

2026年11月1日現在、Mリーグ2026-27シーズンは序盤戦から激しい順位争いが続いている。10月30日の全試合終了時点では、KADOKAWAサクラナイツが+373.2ポイントで首位。KONAMI麻雀格闘倶楽部が+212.2ポイントで追い、赤坂ドリブンズ、BEAST Xが上位争いに加わっている。

個人ランキングでは、TEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹が+379.0ポイントで1位

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • チーム順位:10月30日時点でKADOKAWAサクラナイツが+373.2ptで首位、KONAMI麻雀格闘倶楽部が2位。
  • 個人成績:瀬戸熊直樹が+379.0ptでトップ。岡田紗佳、渡辺太も上位3人に入る。
  • 最新の動き:10月30日にBEAST Xが1日+89.7ptを獲得し、7位から4位へ浮上した。

【最新速報】Mリーグ2026-27の順位とシーズン進行状況

mリーグ成績

Mリーグ2026-27は、2018年の発足から数えて9シーズン目にあたる。一般社団法人Mリーグ機構が2026年8月20日に公表した開催概要によると、9月14日に開幕し、レギュラーシーズンは2027年3月2日まで開催される。

今季は10チーム・40選手が参加。各チーム120試合、全300試合を戦うレギュラーシーズンの後、上位6チームがセミファイナルへ進出する。さらに上位4チームがファイナルで年間王者を争う方式だ。

10月30日終了時点では全300試合中104試合が終了。消化率は約34.7%で、まだシーズン全体の約3分の1にすぎない。現時点の順位は重要な判断材料だが、最終順位を予測できる段階ではない。

それでも、首位サクラナイツと2位KONAMIの差は161.0ポイント。さらに4位BEAST Xから6位TEAM RAIDEN / 雷電までは26.1ポイント差に収まり、上位進出をめぐる競争は非常に接近している。

今季の成績を追う際には、チーム順位だけでなく、個人ポイント、着順分布、試合数を一緒に確認することが大切だ。出場数が異なる選手同士をポイントだけで比較すると、成績の安定性を見誤る可能性がある。

【10月30日の最新試合結果】岡田紗佳のトップとBEAST Xの大躍進

10月30日(金)は2卓同時開催で4試合が行われた。特に注目を集めたのが、岡田紗佳と本田朋広のトップ、そしてBEAST Xの下石戟による高ポイント獲得だ。

白卓:岡田紗佳が61.7ポイントを獲得

第1試合では、KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳が+61.7ポイントで1着。渋谷ABEMASの松本吉弘が+12.8ポイントで2着、TEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹が▲17.8ポイントで3着、KONAMI麻雀格闘倶楽部の滝沢和典が▲56.7ポイントで4着となった。

岡田は親番で連続して和了し、特に東4局では親跳満ツモを決めて大きく加点した。瀬戸熊も岡田から満貫を直撃する場面があったが、最終的には被ツモによる失点が響いた。

第2試合ではTEAM RAIDEN / 雷電の本田朋広が+64.0ポイントでトップ。伊達朱里紗は+14.8ポイントで2着となった。

この日の白卓では、雷電がチーム合計+46.2ポイントを獲得。対照的にKONAMI麻雀格闘倶楽部は▲41.9ポイントとなった。岡田の活躍もあり、サクラナイツは首位を維持している。

黒卓:下石戟の親跳満でBEAST Xが4位へ

黒卓の第1試合では、U-NEXT Piratesの仲林圭が+67.2ポイントで1着。東城りおが+18.6ポイントで2着となった。

続く第2試合では、BEAST Xの下石戟が+71.1ポイントでトップ。親跳満ロンや親満貫ロンを決め、放銃なしで大きくポイントを伸ばした。

BEAST Xはこの日、東城の2着と下石のトップによって1日合計+89.7ポイントを獲得。チーム順位を7位から4位へ一気に押し上げた。

一方、U-NEXT Piratesは仲林のトップがあったものの、朝倉康心の4着などもあり、1日合計は+8.5ポイント。順位は4位から5位に変わった。

10月30日の試合が示したのは、個人の大きなトップがチーム順位を動かすMリーグ特有の構造だ。1日4試合という限られた対局数でも、上位6チームの顔ぶれが変わるほどのポイント差が生まれる。

【チーム成績ランキング】KADOKAWAサクラナイツが首位、KONAMIが追走

10月30日終了時点のチーム成績を整理すると、KADOKAWAサクラナイツが首位、KONAMI麻雀格闘倶楽部が2位、赤坂ドリブンズが3位となっている。

以下は、同日時点のレギュラーシーズン累計ポイントと、各チームで個人ポイントが最も高い選手を組み合わせた一覧だ。

順位 チーム 累計ポイント チーム内個人ポイント首位
1位 KADOKAWAサクラナイツ +373.2 岡田紗佳 +241.2
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +212.2 佐々木寿人 +207.7
3位 赤坂ドリブンズ +81.7 渡辺太 +220.4
4位 BEAST X +42.5 下石戟 +87.2
5位 U-NEXT Pirates +33.4 仲林圭 +174.3
6位 TEAM RAIDEN / 雷電 +16.4 瀬戸熊直樹 +379.0
7位 セガサミーフェニックス ▲24.3 醍醐大 +162.7
8位 渋谷ABEMAS ▲191.5 多井隆晴 +93.8
9位 EARTH JETS ▲237.9 HIRO柴田 +121.8
10位 EX風林火山 ▲305.7 勝又健志 +42.9

※ポイントは2026年10月30日終了時点。個人ポイントは同シーズンのレギュラーシーズン成績。▲はマイナスポイントを示す。

KADOKAWAサクラナイツ:岡田紗佳と尻無濱航がチームを牽引

首位のサクラナイツは+373.2ポイント。岡田紗佳が+241.2ポイント、尻無濱航が+180.0ポイントを記録しており、2人のプラスがチームを力強く支えている。

堀慎吾も+33.3ポイントとプラスを確保。一方、阿久津翔太は▲81.3ポイントで、チーム内でも成績に差が生まれている。

注目したいのは、岡田だけに依存しているわけではない点だ。尻無濱の貢献も大きく、複数選手がポイントを積み上げていることが首位の背景にある。

KONAMI麻雀格闘倶楽部:佐々木寿人がチームの中心

2位のKONAMI麻雀格闘倶楽部は+212.2ポイント。佐々木寿人が+207.7ポイントで個人ランキング4位につけている。

高宮まりも+69.0ポイントと健闘する一方、滝沢和典は▲22.0ポイント、伊達朱里紗は▲42.5ポイント。佐々木の貯金がチーム全体のプラスを支える構図だ。

首位との差は161.0ポイント。まだ十分に逆転を狙える位置だが、上位を維持するには佐々木以外の選手による継続的な加点も重要になる。

赤坂ドリブンズとBEAST X:個人の好成績がチームを押し上げる

3位の赤坂ドリブンズでは、渡辺太が+220.4ポイントを獲得。チーム全体は+81.7ポイントであり、個人の成績とチームの成績が必ずしも一致しないことを示す例でもある。

4位のBEAST Xは+42.5ポイント。下石戟の+87.2ポイントなどがチームを支えている。10月30日の1日+89.7ポイントは、今後の順位争いを考えるうえでも大きな意味を持つ。

5位のU-NEXT Piratesは+33.4ポイント、6位の雷電は+16.4ポイント。セミファイナル進出圏の最後となる6位と7位の差は40.7ポイントだ。セガサミーフェニックスもまだ十分に追いつける距離にいる。

【個人成績ランキング】瀬戸熊直樹・岡田紗佳・渡辺太の最新成績

2026-27シーズンの個人ポイントランキングでは、瀬戸熊直樹、岡田紗佳、渡辺太が上位3人を占めている。

10月30日時点の個人ポイント上位10人は次のとおりだ。

  • 1位:瀬戸熊直樹 +379.0pt
  • 2位:岡田紗佳 +241.2pt
  • 3位:渡辺太 +220.4pt
  • 4位:佐々木寿人 +207.7pt
  • 5位:本田朋広 +201.0pt
  • 6位:尻無濱航 +180.0pt
  • 7位:仲林圭 +174.3pt
  • 8位:醍醐大 +162.7pt
  • 9位:HIRO柴田 +121.8pt
  • 10位:多井隆晴 +93.8pt

瀬戸熊直樹:+379.0ポイントで個人ランキング1位

TEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹は、今季10試合に出場して+379.0ポイント。平均順位は1.70で、1着6回、2着1回、3着3回、4着0回という着順分布を記録している。

特筆すべきは、10試合で一度も4着を取っていないことだ。ラス回避率は100.0%で、トップを6回獲得しながら大きな失点を防いでいる。

個人ポイントだけでなく、平均順位やラス回避率でも上位に立っているため、単に一度の大勝でランキングを押し上げた選手ではない。安定した着順とトップ獲得を両立している点が強みだ。

10月30日の岡田との対局では3着に終わったものの、それまでに築いたポイントの貯金は大きい。個人タイトル争いの中心選手として、今後の登板にも注目が集まる。

岡田紗佳:トップ率66.7%で2位に浮上

KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳は、9試合で+241.2ポイントを記録。個人ランキング2位につけている。

特に際立つのが1着率66.7%という数字だ。9試合中6試合でトップを獲得し、平均順位も1.78。連対率は77.8%に達している。

10月30日の対局でも+61.7ポイントを獲得。親番での連続和了によって試合の主導権を握り、首位サクラナイツのポイント維持に貢献した。

一方で、岡田は4着も2回経験しており、ラス回避率は77.8%。圧倒的なトップ率を誇る一方、今後は大きな失点を減らせるかも個人タイトル争いの鍵になる。

渡辺太:12試合で+220.4ポイント、安定した上位成績

赤坂ドリブンズの渡辺太は、12試合で+220.4ポイントを獲得し、個人ランキング3位につけている。

1着6回、2着2回、3着1回、4着3回で、トップ率は50.0%。平均順位は2.08、ラス回避率は75.0%だ。

渡辺の特徴は、出場試合数が上位3人の中で最も多いこと。瀬戸熊の10試合、岡田の9試合に対し、12試合で結果を残している。

前シーズンの2025-26でも+282.9ポイントを獲得しており、2シーズン続けてプラスを積み重ねている。個人ランキングだけでなく、チームの上位進出を支える存在としても見逃せない。

【ポイント計算の仕組み】着順・トップ率・ラス回避率を正しく読む

Mリーグの順位表を理解するには、通常の麻雀の点棒だけでなく、順位点を含めたポイント計算を知っておく必要がある。

1試合のポイントはどう計算する?

Mリーグは25,000点持ちの30,000点返しを採用している。半荘終了時の持ち点に、着順に応じた順位点を加えてポイントを算出する。

計算式は次のとおり。

獲得ポイント=(最終持ち点-30,000点)÷1,000+順位点

順位点は以下の設定だ。

  • 1着:+50ポイント
  • 2着:+10ポイント
  • 3着:▲10ポイント
  • 4着:▲30ポイント

例えば、45,000点で1着になった場合は、持ち点による加点が+15ポイント。そこに1着の順位点+50ポイントが加わり、合計+65.0ポイントとなる。

反対に10,000点で4着になった場合は、持ち点による減点が▲20ポイント。さらに順位点▲30ポイントが加わり、合計▲50.0ポイントとなる。

つまり、トップとラスでは順位点だけで80ポイントの差が生じる。少しの順位変動がチームランキングに大きく影響する理由はここにある。

トップ率・平均順位・連対率の違い

個人ランキングには、ポイント以外にも複数の指標がある。それぞれが評価している能力は異なる。

  • トップ率:1着回数÷出場試合数。トップを獲得する頻度を示す。
  • 平均順位:全試合の着順合計÷出場試合数。数字が小さいほど優秀。
  • 連対率:1着と2着の合計回数÷出場試合数。2着以内に入る安定感を示す。
  • ラス回避率:(出場試合数-4着回数)÷出場試合数。4着を避けた割合を示す。

例えば、岡田紗佳はトップ率66.7%で高い攻撃力を示している。一方、瀬戸熊直樹はラス回避率100.0%で、安定性の面でも優れている。

同じプラス200ポイントの選手でも、少ない試合数で大きなトップを重ねた選手と、多くの試合で着順を安定させた選手では、成績の特徴が違う。

個人ポイントとチームポイントは同じではない

個人ポイントは選手自身の対局成績を集計したもの。チームポイントは所属選手全員のポイントを合算したものだ。

そのため、個人ランキング1位の選手が所属するチームが、必ずしもチームランキング1位になるとは限らない。

瀬戸熊直樹が+379.0ポイントを獲得している雷電は、チームランキングでは6位の+16.4ポイント。瀬戸熊の活躍が大きい一方、チーム全体では他の選手の成績も順位に影響している。

また、セミファイナルとファイナルでは前ステージのポイントを半分にして持ち越す。レギュラーシーズンの順位がそのまま最終優勝順位になるわけではない点にも注意したい。

【歴代成績・通算ランキング】過去の記録から2026-27の勢力図を分析

今季のランキングをより深く理解するには、過去のシーズン成績と比較する必要がある。Mリーグは2018-19シーズンに始まり、これまで多くの選手が個人ポイントの記録を更新してきた。

歴代の個人ポイント通算ランキング

2026年10月30日時点のレギュラーシーズン通算ポイントランキングでは、佐々木寿人がトップに立っている。

  • 1位:佐々木寿人 +1,562.2ポイント
  • 2位:多井隆晴 +1,057.7ポイント
  • 3位:伊達朱里紗 +952.3ポイント
  • 4位:園田賢 +880.1ポイント
  • 5位:瑞原明奈 +835.1ポイント
  • 6位:渡辺太 +738.8ポイント
  • 7位:下石戟 +701.2ポイント
  • 8位:鈴木優 +648.5ポイント
  • 9位:醍醐大 +499.9ポイント
  • 10位:内川幸太郎 +481.5ポイント

ここで注目したいのは、渡辺太がすでに通算6位に入っていることだ。2026-27シーズンの好成績だけでなく、これまで積み重ねてきたレギュラーシーズンの実績が数字に表れている。

また、佐々木寿人は今季も+207.7ポイントを記録しており、歴代通算ランキングの首位を維持するだけでなく、今季の個人ランキングでも上位に位置している。

なお、ここで紹介した通算ランキングはレギュラーシーズンの個人ポイントを対象としたもの。セミファイナルやファイナルを含めた全ステージの集計とは異なる。

歴代シーズン最多ポイントは下石戟の+614.0

1シーズンの個人ポイント記録では、2025-26シーズンの下石戟が+614.0ポイントで歴代トップに立っている。

同シーズンの永井孝典は+503.6ポイント、2020-21シーズンの佐々木寿人は+494.1ポイント。過去には多井隆晴が2018-19シーズンに+476.3ポイントを記録している。

一方、チームのレギュラーシーズン最多ポイント記録は、2024-25シーズンの赤坂ドリブンズが記録した+1,115.5ポイント。U-NEXT Piratesの2023-24シーズンの+887.6ポイントが続く。

こうした歴代記録と比較すると、今季の瀬戸熊直樹の+379.0ポイントは序盤として非常に目立つ数字だ。ただし、まだ10試合の成績であり、最終的に歴代記録に届くかどうかは今後の対局次第となる。

前シーズンから大きく変わった選手たち

2025-26シーズンの成績と比較すると、今季は複数の選手が大きな巻き返しを見せている。

  • 瀬戸熊直樹:2025-26シーズンは▲83.8ポイントだったが、今季は+379.0ポイント。
  • 岡田紗佳:2025-26シーズンは▲160.8ポイントだったが、今季は+241.2ポイント。
  • 渡辺太:前シーズンの+282.9ポイントに続き、今季も+220.4ポイント。
  • 下石戟:前シーズンに歴代最高の+614.0ポイントを記録し、今季も上位争いに参加している。

特に瀬戸熊と岡田は、前シーズンのマイナスから大きく数字を改善した。麻雀は短期的な結果の変動が大きい競技だが、複数シーズンを比較すると、選手の調子やチーム内での役割の変化を読み取る手掛かりになる。

レギュラーシーズンの順位推移で注目すべきチーム

今季の順位推移で象徴的なのがBEAST Xだ。10月30日の試合前には7位だったが、同日の2試合で+89.7ポイントを獲得し、4位まで上昇した。

これは、レギュラーシーズンがまだ序盤であることを示す動きでもある。上位6チームがセミファイナルへ進出するため、4位から6位までのチームだけでなく、7位のセガサミーフェニックスにも逆転の可能性が残されている。

一方、8位渋谷ABEMAS、9位EARTH JETS、10位EX風林火山はマイナスが大きく、上位進出に向けてポイントを積み重ねる必要がある。

チームランキングを見る際は、単日の獲得ポイントだけでなく、直近数試合の累計変化と個人別の成績を組み合わせて確認したい。

【Mリーグ成績のよくある質問(FAQ)】

Q1:Mリーグ2026-27の現在の1位はどのチーム?

A1:2026年10月30日終了時点では、KADOKAWAサクラナイツが+373.2ポイントで1位。2位はKONAMI麻雀格闘倶楽部の+212.2ポイント、3位は赤坂ドリブンズの+81.7ポイントとなっている。

Q2:Mリーグ2026-27の個人ポイントランキング1位は誰?

A2:TEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹。10月30日時点で10試合に出場し、+379.0ポイントを獲得している。2位は岡田紗佳の+241.2ポイント、3位は渡辺太の+220.4ポイント。

Q3:Mリーグのポイントはどのように計算する?

A3:最終持ち点から30,000点を引き、1,000で割った数字に順位点を加える。順位点は1着+50、2着+10、3着▲10、4着▲30ポイント。例えば45,000点で1着なら+65.0ポイントとなる。

Q4:トップ率とラス回避率は何が違う?

A4:トップ率は出場試合のうち1着になった割合、ラス回避率は4着以外で終えた割合を示す。トップ率は勝ち切る力、ラス回避率は大きな失点を避ける安定性を見る指標だ。

Q5:歴代の個人ポイント最多記録は誰が持っている?

A5:レギュラーシーズンの1シーズン最多ポイントは、2025-26シーズンに下石戟が記録した+614.0ポイント。通算ランキングでは2026年10月30日時点で佐々木寿人が+1,562.2ポイントで1位となっている。

Q6:KADOKAWAサクラナイツは今季何位?

A6:10月30日終了時点で1位。チーム合計は+373.2ポイントで、岡田紗佳の+241.2ポイントと尻無濱航の+180.0ポイントが大きく貢献している。

まとめ:【プロの結論】2026-27シーズンは個人の爆発力とチームの総合力が鍵

Mリーグ2026-27シーズンは、10月30日終了時点でKADOKAWAサクラナイツが首位を走り、KONAMI麻雀格闘倶楽部、赤坂ドリブンズが追う展開となっている。

個人ランキングでは瀬戸熊直樹が+379.0ポイントでトップ。岡田紗佳は高いトップ率で2位、渡辺太は12試合で安定した成績を残して3位につけている。

チームランキングで見るべきポイントは、個人の獲得ポイントとチーム全体の合計が必ずしも一致しないことだ。瀬戸熊が個人首位でも雷電は6位、渡辺太が個人3位でもドリブンズは3位。複数選手の成績が合わさって初めて、チームの順位が決まる。

今後のMリーグ成績を追う際には、次の3点を判断基準にすると、単なる順位確認以上に試合を楽しめる。

  • 個人ポイント:誰がトップを重ね、どの選手が個人タイトル争いをリードしているか。
  • 着順分布:トップ率だけでなく、平均順位やラス回避率も優れているか。
  • チームの総合力:特定の選手に依存せず、4人全員がポイントを積み上げているか。

特に、上位6チームが進出するセミファイナルのボーダー争いは、今後の大きな見どころとなる。10月30日に7位から4位へ浮上したBEAST Xのように、1日の好成績で順位が大きく動く可能性もある。

レギュラーシーズンは2027年3月まで続く。瀬戸熊直樹の個人ポイント首位がどこまで続くのか、岡田紗佳が個人タイトルを狙えるのか、そしてサクラナイツがチーム首位を守れるのか。最新の試合結果とポイント推移を追いながら、今季の勢力図の変化を見届けたい。

主なデータ参照:Mリーグ機構の2026-27開催概要、キンマwebの10月30日試合結果、雀カクのチーム・個人成績ランキング、ガチ雀の歴代記録・競技ルール資料。