岩合光昭写真展2026最新情報!ご当地ねこ・日本ねこ歩きの会場と料金を徹底解説

目次

2026年10月31日現在、動物写真家・岩合光昭さんの写真展は、島根県の「平田本陣記念館」と青森県の「イオンモール下田」で開催されています。注目されているのは、日本全国のネコたちを紹介する「ご当地ねこ」と、国内15カ所のネコと人の暮らしを写した「岩合光昭の日本ねこ歩き」です。いずれも会期は11月23日までとなっています。

岩合光昭さんの写真展を訪れる際に気になるのが、開催場所や日程、入場料、休館日、展示作品、サイン会などの関連イベントです。会場によって料金や参加条件が異なるため、同じ写真展だと思って出かけると、前売券やイベントの条件を見落とすこともあります。2026年の巡回実績も含め、現在確認できる開催情報を整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 開催中の写真展:島根県の「ご当地ねこ」と青森県の「日本ねこ歩き」。両展とも2026年11月23日まで。
  • 入場料:平田本陣記念館は一般1,000円、大学生800円、高校生以下無料。イオンモール下田は一般・大学生1,000円、中高生700円、小学生500円。
  • 関連イベント:イオンモール下田では10月31日に岩合さんのトークショー・サイン会が予定されていた。平田本陣記念館の9月19日のイベントは終了済み。

【2026年最新】岩合光昭写真展の開催予定と現在開催中の2会場

岩合光昭写真展

2026年秋の岩合光昭写真展で、まずチェックしたいのが島根県と青森県の2会場です。岩合光昭さんの公式サイトと企画制作を担当するクレヴィスの展覧会情報にも掲載されています。

1. 島根県・平田本陣記念館「ご当地ねこ」

島根県出雲市の平田本陣記念館では、岩合光昭写真展「ご当地ねこ」を開催しています。

会期は2026年9月5日(土)~11月23日(月・祝)。日本全国を訪ね歩いて撮影したネコたちを紹介する企画で、約150点の写真を展示しています。

北海道から沖縄まで、それぞれの土地の気候や風土の中で暮らすネコたちが登場するのが特徴です。観光地の風景だけでなく、地域の生活に溶け込んだネコの姿や、何気ない仕草、表情にも注目したいところです。

開催概要

  • 会場:平田本陣記念館(島根県出雲市平田町515)
  • 会期:2026年9月5日~11月23日
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 最終入館:16:30
  • 休館日:火曜日(9月22日、11月3日は開館)
  • 一般:1,000円
  • 大学生:800円
  • 高校生以下:無料

障がい者手帳または戦傷病者手帳を持っている人と、その介助者1名は半額です。大学生は学生証の提示が必要で、大学生料金と他の割引は併用できません。

また、会場では写真集や展覧会オリジナルグッズも販売されています。うちわ、スマホグリップ、帽子など、写真鑑賞とは別の楽しみも用意されています。

2. 青森県・イオンモール下田「岩合光昭の日本ねこ歩き」

青森県おいらせ町のイオンモール下田では、写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が開催されています。

会期は2026年10月17日(土)~11月23日(月・祝)。会場は2階のイオンホールです。

この写真展では、NHKの番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で訪れた国内15カ所から作品を厳選。各地の風土を背景に、ネコと人がともに暮らす様子を紹介しています。

青森朝日放送の開幕前日の報道によると、展示作品は約150点で、青森県内で撮影された写真も3点含まれています。青森県内では初開催となった写真展で、地元で撮影された作品を見られる点も見どころです。

開催概要

  • 会場:イオンモール下田2階 イオンホール
  • 住所:青森県上北郡おいらせ町中野平40-1
  • 会期:2026年10月17日~11月23日
  • 平日:10:00~17:00
  • 土日祝:10:00~18:00
  • 最終入場:終了時間の30分前
  • 一般・大学生:1,000円
  • 中高生:700円
  • 小学生:500円

会場では写真集やカレンダー、オリジナルグッズなども販売されています。買い物や食事と合わせて立ち寄れるショッピングモール内の展示会場という点も特徴です。

3. 北海道の「ヨーロッパの空の下」は会期終了

2026年の岩合光昭写真展では、北海道のサッポロファクトリーギャラリーでも「岩合光昭の世界ネコ歩き ヨーロッパの空の下」が開催されました。

会期は9月12日~10月25日で、現在は終了しています。

ギリシャのアテネ、クロアチアのロヴィニ、スイス、スペインのバルセロナなど、ヨーロッパの街並みとネコを組み合わせた作品が中心でした。国内の地域性を楽しむ「ご当地ねこ」「日本ねこ歩き」とは異なる、海外の風景を味わえる企画です。

【展示内容を比較】ご当地ねこ・日本ねこ歩き・世界ネコ歩きの違い

岩合光昭さんの写真展を探していると、「ご当地ねこ」「日本ねこ歩き」「世界ネコ歩き」という似た名前を目にします。しかし、それぞれの企画には異なるテーマがあります。

岩合光昭さんとは?半世紀以上ネコを撮り続ける動物写真家

岩合光昭さんは1950年、東京都生まれの動物写真家です。身近なネコを半世紀以上にわたって撮影し続けてきました。

2012年からNHKの番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の撮影を開始。世界各地を訪れ、その土地の風景や人々の生活とともにネコの姿を記録してきました。

写真家としての活動に加え、映画監督としても知られています。2019年公開の映画「ねことじいちゃん」、2021年公開の「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」で監督を務めました。

テレビ番組、写真集、映画、写真展という複数の媒体を通して、ネコと人間の関係を伝えていることが、岩合さんの活動の大きな特徴です。

3つの企画の関係性と特徴

名称・人物 位置づけ・関係 主な特徴
岩合光昭 動物写真家 半世紀以上にわたりネコを撮影
岩合光昭の世界ネコ歩き NHKのテレビ番組 世界各地のネコと人々の暮らしを紹介。2012年から撮影開始
ご当地ねこ 写真展シリーズ 日本全国47都道府県のネコを紹介。2026年の展示は約150点
日本ねこ歩き 写真展シリーズ 国内15カ所から厳選したネコと人の暮らしを紹介
ヨーロッパの空の下 世界ネコ歩き関連写真展 ヨーロッパの街並みとネコの姿を紹介
株式会社クレヴィス 展覧会の企画制作 岩合光昭写真展の企画・制作を担当
株式会社NHKエンタープライズ 企画協力・協力 関連番組や写真展の企画協力

「ご当地ねこ」は47都道府県、「日本ねこ歩き」は15カ所がテーマ

両者の違いを理解するうえで重要なのは、写真の選び方です。

「ご当地ねこ」は、日本全国47都道府県を訪れた撮影の蓄積を生かし、地域ごとのネコを紹介する企画です。北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄という地域構成で、日本各地の個性を楽しめます。

一方、「日本ねこ歩き」は国内15カ所の撮影地を厳選した企画です。北から南まで、土地ごとの風土とネコ、人間の暮らしの関係に焦点を当てています。

つまり、全国を幅広く巡る旅を楽しみたいなら「ご当地ねこ」、厳選された15カ所の風景を通してネコと人の生活を見たいなら「日本ねこ歩き」が適しています。

なお、「岩合光昭の世界ネコ歩き」はテレビ番組の名称です。写真展の名称と混同しないようにすると、希望する展示内容を探しやすくなります。

【サイン会・イベント情報】岩合光昭さんに会える機会と限定グッズ

岩合光昭さんの写真展では、作品展示だけでなく、本人によるトークショーやサイン会が企画される場合があります。ただし、開催されるかどうか、参加条件、整理券の配布方法は会場ごとに異なります。

イオンモール下田:10月31日のトークショー・サイン会

青森朝日放送の公式イベント案内では、2026年10月31日(土)に岩合光昭さんのトークショーとサイン会を実施する予定として告知されていました。

会場はイオンモール下田1階の西コートです。

トークショーの開催予定

  • 午前の部:11:00~
  • 午後の部:14:00~
  • 参加費:無料
  • 座席:なし。立ち見形式

参加希望者が多い場合は、安全確保のため入場制限を行う可能性があると案内されていました。また、会場前方はサイン会参加者が優先される形式です。

サイン会の参加条件

  • 午前の部:11:45~(トークショー終了後)
  • 午後の部:14:45~(トークショー終了後)
  • 写真展の物販コーナーで写真集を購入すること
  • サイン会の整理券を受け取ること
  • 当日は購入した写真集と整理券の両方を持参すること

整理券は1人1枚までで、1枚につき写真集3冊までサインを受けられる仕組みでした。

配布枚数は各回について、10月17日~30日の事前配布分が先着100名、10月31日の当日配布分も先着100名と案内されています。予定枚数に達した場合は配布終了です。

10月31日のイベントは、現在の日付では開催予定日を過ぎています。これから写真展を訪れる人は、次回のサイン会が追加発表されているか、青森朝日放送や岩合さんの公式情報を確認してください。

平田本陣記念館:9月19日のトーク&サイン会は終了

島根県の「ご当地ねこ」でも、岩合さん本人によるトーク&サイン会が開催されました。

開催日は2026年9月19日(土)。午前11時と午後2時の2回に分けて実施され、トーク終了後にサイン会が予定されていました。

トークへの参加は申込不要でしたが、本展の入場券が必要でした。サイン会については、物販コーナーで写真集を購入した人に整理券を先着順で配布する方式です。

各回の整理券は事前配布・当日配布ともに各40枚を予定していました。こちらのイベントはすでに終了しています。

オリジナルグッズは何が買える?

写真展では、展示作品に関連したグッズや写真集なども販売されています。

平田本陣記念館の公式案内では、次のようなオリジナルグッズが紹介されています。

  • 展覧会オリジナルうちわ
  • スマホグリップ
  • オリジナル帽子
  • 岩合光昭さんの写真集

イオンモール下田では写真集やカレンダー、オリジナルグッズを販売しています。

写真展限定商品は、一般的な書店や通販で販売される写真集とは異なる楽しみがあります。展示を見た後に気に入った作品の関連商品を探すのもおすすめです。ただし、商品の種類や在庫状況は会場によって変わります。

【入場料・割引・アクセス】訪問前に確認したい実用情報

同じ岩合光昭さんの写真展でも、入場料や割引制度は統一されていません。特に、平田本陣記念館のネットクーポンと、イオンモール下田の終了済み前売券は区別しておきたいポイントです。

平田本陣記念館の料金と割引

平田本陣記念館では、一般1,000円、大学生800円、高校生以下は無料です。

さらに、公式サイトから利用できる100円割引のネットクーポンが用意されています。クーポンは画面に表示するか、印刷して使用する方式です。

障がい者手帳または戦傷病者手帳を持っている人と介助者1名は半額となります。大学生料金は学生証が必要で、他の割引との併用はできません。

アクセスは次のとおりです。

  • 住所:島根県出雲市平田町515
  • 電話:0853-62-5090
  • 駐車場:普通乗用車85台、思いやり駐車場2台
  • 出雲空港から車で約20分
  • 一畑電車・雲州平田駅から車で約5分
  • 雲州平田駅から徒歩の場合は約30分
  • 生活バス利用の場合、記念館入口まで約5分、下車後徒歩約7分

電車と徒歩を組み合わせる場合は、駅から会場まで距離があるため、生活バスやタクシーの利用も検討するとよいでしょう。

イオンモール下田の料金と前売券

イオンモール下田の入場料は、一般・大学生1,000円、中高生700円、小学生500円です。

開催前に販売されていた前売券は、一般・大学生800円、中高生500円、小学生400円でした。ただし、前売券の販売期間は2026年10月16日までで、現在は終了しています。

そのため、これから来場する場合は基本的に当日料金を確認してください。

アクセス情報

  • 住所:青森県上北郡おいらせ町中野平40-1
  • 会場:イオンモール下田2階 イオンホール
  • 駐車場:約4,000台
  • 駐車料金:無料
  • 百石道路・下田百石インターの隣接地
  • 八戸市から約15km、車で約30分
  • 三沢市から約15km、車で約30分
  • 十和田市から約20km、車で約45分

公共交通機関では、本八戸駅からイオンモール下田までシャトルバスが運行されています。公式アクセス案内によると、片道料金は大人500円、子ども250円で、所要時間は約30~40分です。到着時に帰りのシャトルバス無料券が配布される案内もあります。

なお、路線バスには運休日や経由地の違いがあります。訪問日が土日祝の場合も含め、出発前に最新の時刻表を確認してください。

休館日・最終入場時間で失敗しないために

2会場の大きな違いは休館日の扱いです。

平田本陣記念館は火曜日が休館日ですが、9月22日と11月3日は開館します。11月3日は祝日なので、通常の火曜日と同じ感覚で予定を立てないよう注意してください。

イオンモール下田のイベント案内には、会期中の個別休館日の記載はありません。平日と土日祝で開場時間が異なるため、訪問日を基準に確認する必要があります。

また、両会場とも終了時刻の30分前が最終入場の目安です。閉館直前に到着すると、十分に鑑賞できない可能性があります。展示作品をゆっくり楽しみたい場合は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

【2026年の巡回スケジュール】ご当地ねこ・日本ねこ歩きの開催実績

岩合光昭さんの写真展は、同じ企画が複数の美術館や商業施設を巡回する形式で開催されることがあります。2026年も「ご当地ねこ」「日本ねこ歩き」を中心に、全国各地で展示が行われました。

「ご当地ねこ」の2026年巡回スケジュール

企画制作を担当するクレヴィスが公表している巡回一覧では、2026年の「ご当地ねこ」は次の会場で開催されています。

  • 1月17日~3月15日:大垣市スイトピアセンター アートギャラリー(岐阜県)
  • 4月11日~6月28日:佐野美術館(静岡県)
  • 7月24日~8月30日:杜の街グレース(岡山県)
  • 9月5日~11月23日:平田本陣記念館(島根県)

各会場で展示された作品の構成や入場料金、関連イベントなどは異なる場合があります。同じ「ご当地ねこ」という名称でも、開催地ごとの案内を確認することが大切です。

「日本ねこ歩き」の2026年巡回スケジュール

「岩合光昭の日本ねこ歩き」は、2026年に次の会場で開催されています。

  • 7月31日~8月16日:東海市創造の杜交流館(愛知県)
  • 10月17日~11月23日:イオンモール下田(青森県)

このほか、北海道では「岩合光昭の世界ネコ歩き ヨーロッパの空の下」が開催されました。

2026年10月31日時点で岩合さんの公式巡回スケジュールに掲載されている秋の開催情報は、平田本陣記念館とイオンモール下田が中心です。11月23日以降の新しい開催日程については、追加発表を待つ必要があります。

今後の開催予定を見逃さないための確認先

写真展の開催予定を調べる場合は、次の3つの情報源を使い分けると便利です。

  • 岩合光昭オフィシャルサイト:新しい写真展の告知や巡回スケジュールを確認。
  • 株式会社クレヴィス:企画展の概要、作品構成、過去の巡回実績を確認。
  • 開催施設・主催者:入場料金、休館日、チケット販売、サイン会の整理券などを確認。

特に、写真展の開催日程は公式サイトに掲載された後、会場側からイベント情報が追加される場合があります。トークショーやサイン会を目的に訪れる場合は、岩合さんの公式告知だけでなく、開催施設の最新案内も確認しておきたいところです。

【よくある質問】岩合光昭写真展に関するFAQ

Q1:2026年10月31日現在、岩合光昭写真展はどこで開催されていますか?
A1:島根県の平田本陣記念館で「ご当地ねこ」、青森県のイオンモール下田で「岩合光昭の日本ねこ歩き」が開催されています。どちらも2026年11月23日までの予定です。

Q2:岩合光昭写真展の入場料はいくらですか?
A2:平田本陣記念館は一般1,000円、大学生800円、高校生以下無料です。イオンモール下田は一般・大学生1,000円、中高生700円、小学生500円です。割引制度は会場によって異なります。

Q3:岩合光昭さんのサイン会に参加するにはどうすればよいですか?
A3:開催会場によって条件が異なります。2026年の平田本陣記念館とイオンモール下田では、写真集の購入と整理券が必要な方式が案内されていました。両会場の2026年のサイン会は終了しています。次回開催については公式発表を確認してください。

まとめ:2026年の岩合光昭写真展を見逃さないための判断基準

2026年10月31日現在、岩合光昭さんの写真展で注目したいのは、島根県の「ご当地ねこ」と青森県の「日本ねこ歩き」です。どちらも11月23日まで開催されており、日本全国のネコたちと地域の風土、人々の暮らしを写真で楽しめます。

展示内容で選ぶなら、47都道府県のネコたちを幅広く見たい人には「ご当地ねこ」、国内15カ所の風景とネコの暮らしをじっくり楽しみたい人には「日本ねこ歩き」がおすすめです。

一方、来場計画では料金だけでなく、休館日、最終入場時間、割引の適用条件、サイン会の参加方法まで確認することが大切です。特に、前売券の販売終了やイベントの整理券配布終了は見落としやすいポイントです。

岩合光昭さんの写真展は、単にかわいいネコの写真を鑑賞するだけのイベントではありません。地域の風景や人々の生活の中にいるネコを通して、日本各地の文化や日常を再発見できる機会でもあります。

11月23日の会期終了が近づいているため、訪問を考えている人は早めに予定を立て、岩合光昭さんの公式サイトと各会場の最新案内で最終確認してから出かけてください。

参照した公式情報・報道資料