茨城地震の震度はどこで観測?2026年最新の市町村別情報と震源・防災対策を徹底解説
2026年11月1日現在、茨城県の地震・震度情報を確認するうえで注目したいのが、同日7時15分ごろに発生した三重県南東沖を震源とする地震です。気象庁の7時22分発表によると、地震の規模はマグニチュード6.1、震源の深さは約350km。茨城県北部と茨城県南部では、ともに震度2が観測されました。今回の地震は茨城県内が震源ではなく、遠く離れた深い場所で発生した地震による揺れです。
一方、2026年の茨城県では、茨城県南部を震源とするマグニチュード5クラスの地震や、茨城県沖・茨城県北部を震源とする地震も発生しています。震源地が同じ県内でも、市町村によって観測される震度は異なります。ここでは、最新の地震情報、市町村別の震度、震源の深さ、マグニチュード、過去の最大震度を整理し、気象庁のデータを使った確認方法と防災上の注意点まで解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 今日の地震:2026年11月1日7時15分ごろ、三重県南東沖でM6.1の地震が発生。茨城県北部・南部ともに震度2。
- 2026年の主な地震:茨城県南部では4月1日、6月16日、8月23日にM5クラスの地震が発生。8月23日には茨城県内でも震度5弱を観測。
- 防災のポイント:震度だけでなく、震源地・深さ・マグニチュード・市町村別の観測結果を組み合わせて確認することが大切。
【速報】2026年11月1日の茨城県の地震震度は?今日の観測状況

2026年11月1日に発生した地震では、茨城県北部と茨城県南部の広い範囲で震度2が観測されました。
気象庁が発表した震源・震度情報によると、地震の概要は次のとおりです。
- 発生日時:2026年11月1日7時15分ごろ
- 震源地:三重県南東沖
- 震源の位置:北緯33.7度、東経137.1度
- 震源の深さ:約350km
- マグニチュード:M6.1
- 全国の最大震度:震度3
- 茨城県の観測震度:北部・南部ともに震度2
全国では福島県浜通りの大熊町、双葉町、浪江町で震度3を観測しました。茨城県を含む東北南部から関東地方にかけては、震度2の地域が広がりました。今回の地震による津波の心配はないと発表されています。
茨城県北部で震度2を観測した市町村
気象庁発表の市町村別データでは、主に次の地域で震度2が観測されています。
- 水戸市
- 日立市
- 常陸太田市
- 高萩市
- 北茨城市
- 笠間市
- ひたちなか市
- 常陸大宮市
- 那珂市
- 小美玉市
- 茨城町
- 城里町
- 東海村
- 大子町
県北地域では、水戸市千波町・内原町、日立市助川小学校・市役所、常陸太田市、高萩市、北茨城市などの観測点で震度2が記録されました。
茨城県南部で震度2を観測した市町村
県南部でも広い範囲に揺れが伝わり、次の市町村などで震度2が観測されました。
- 土浦市
- 古河市
- 石岡市
- 結城市
- 龍ケ崎市
- 下妻市
- 常総市
- 取手市
- つくば市
- 守谷市
- 筑西市
- 坂東市
- かすみがうら市
- 桜川市
- 行方市
- つくばみらい市
- 利根町
同じ震度2でも、観測地点や建物の構造、地盤の状態によって体感は変わります。気象庁の発表は観測点で計測された揺れを示すものであり、市町村内のすべての場所が完全に同じ揺れだったという意味ではありません。
今回の地震について特に押さえたいのは、茨城県北部・南部で揺れが観測されたからといって、震源が茨城県内にあるわけではないことです。震源は三重県南東沖で、深さ350kmという非常に深い場所でした。
出典:気象庁発表の震源・震度情報、茨城県防災情報。2026年11月1日7時22分発表。
【北部・南部・沖でどう違う?】2026年の茨城県の地震と震度履歴
2026年の茨城県周辺では、県南部を震源とする比較的規模の大きな地震に加え、県北部や茨城県沖を震源とする地震も発生しています。
地震調査研究推進本部が公表した2026年の主な地震活動の評価では、茨城県南部の地震として、4月1日のM5.0、6月16日のM5.5、8月23日のM5.9が取り上げられています。いずれも全国の最大震度は5弱でした。
2026年の主な地震を比較
| 発生日 | 震源・規模・深さ | 震度と茨城県内の状況 |
|---|---|---|
| 4月1日 | 茨城県南部 M5.0・約48km |
全国最大5弱。茨城県内では水戸市、笠間市、守谷市、筑西市、坂東市などで震度4を観測。 |
| 6月16日 | 茨城県南部 M5.5・約50km |
全国最大5弱。群馬県・埼玉県などで5弱。茨城県内では水戸市、土浦市、古河市、笠間市、筑西市などで震度4。 |
| 8月20日 | 茨城県沖 M4.2・約40km |
水戸市で震度3。茨城県北部のほか、南部の広い地域でも震度2などを観測。 |
| 8月23日 | 茨城県南部 M5.9・約68km |
全国最大5弱。古河市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、取手市、牛久市、つくば市など茨城県内でも震度5弱。 |
| 10月8日 | 茨城県北部 M4.0・約60km |
常陸大宮市で震度3。水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市などで震度2。 |
| 10月25日 | 茨城県北部 M3.8 |
最大震度1。県北部を震源とする比較的小規模な地震。 |
| 10月29日 | 千葉県北東部 M5.5・約52km |
全国最大5弱。茨城県内では土浦市、石岡市、笠間市、取手市などで震度3を観測。 |
| 11月1日 | 三重県南東沖 M6.1・約350km |
全国最大3。茨城県北部・南部ともに震度2。 |
※深さやマグニチュードは発表・精査段階によって更新される場合があります。表中の数値は各地震について公表された情報に基づいています。
出典:気象庁、地震調査研究推進本部、公益財団法人地震予知総合研究振興会の各地震情報。
茨城県南部の地震はなぜ注目されるのか
2026年の茨城県内で特に注目されるのが、8月23日午前2時ごろに発生した茨城県南部の地震です。
マグニチュードは5.9、震源の深さは約68kmで、全国の最大震度は5弱でした。茨城県内でも震度5弱を観測した市町村が複数ありました。
具体的には、古河市下大野、龍ケ崎市役所、下妻市鬼怒、常総市新石下、取手市井野・藤代、牛久市中央、つくば市小茎、筑西市舟生、つくばみらい市、小美玉市などです。
一方、6月16日のM5.5の地震では、全国の最大震度5弱は群馬県や埼玉県などで観測されました。茨城県内の観測点では震度4が中心でした。同じ茨城県南部を震源とする地震でも、揺れの分布は一様ではありません。
この違いは、震源の位置、断層の動き方、地震波が伝わる経路、地盤の条件などによって生まれます。
茨城県北部の地震はどこで観測される?
2026年10月8日7時14分ごろには、茨城県北部を震源とするM4.0の地震が発生しました。震源の深さは約60kmで、茨城県北部では震度3、南部では震度2を観測しています。
県内で最大震度3を観測したのは常陸大宮市北町です。水戸市、日立市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、城里町、東海村、大子町などでは震度2が観測されました。
北部の地震では、常陸大宮市や日立市周辺など、震源に近い地域の観測値に注目する必要があります。県北部を震源とする地震だからといって、必ずしも北部の全市町村で同じ震度になるわけではありません。
茨城県沖の地震では沿岸部だけが揺れるのか
2026年8月20日14時28分ごろには、茨城県沖でM4.2、深さ約40kmの地震が発生しました。最大震度3を観測したのは水戸市です。
この地震では日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市などで震度2が観測され、土浦市、石岡市、取手市、鹿嶋市、稲敷市などにも揺れが伝わりました。
茨城県沖の地震だからといって、海岸沿いだけが揺れるわけではありません。地震波は内陸にも伝わるため、沿岸部と内陸部の両方の観測情報を確認することが大切です。
【なぜ茨城県は地震が多い?】プレート構造と震源の深さを解説
茨城県周辺で地震活動が活発な背景には、複数のプレートが関係する関東地方特有の地下構造があります。
地震調査研究推進本部によると、茨城県に被害を及ぼす地震は、大きく分けて次のような場所で発生します。
- 関東地方東方沖合などのプレート境界付近
- 県内陸部のやや深い場所
- 県内陸部の深い場所
茨城県南部では深さ30〜70kmの地震活動が活発
特に県南西部では、深さ30〜50km程度のやや深い地震や、深さ50〜70km程度の地震が定常的に発生しています。
地下では、太平洋プレートやフィリピン海プレートが関東地方の下へ沈み込んでいます。プレート同士の境界や、沈み込んだプレート内部には力が蓄積し、その力が限界に達すると断層が急激にずれて地震が発生します。
2026年4月1日と6月16日の茨城県南部の地震は、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生した逆断層型の地震と評価されています。
8月23日の地震については、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で発生した逆断層型とされています。
つまり、2026年に茨城県南部で発生した地震を理解するには、単に震源が県南部にあるという地理的な情報だけでなく、どのプレートの境界で発生したのかという地下構造にも目を向ける必要があります。
深い地震で遠く離れた地域が揺れる理由
2026年11月1日の三重県南東沖の地震は、震源の深さが約350kmでした。
一般的には、震源に近い地域ほど揺れが強くなり、遠くなるほど弱くなる傾向があります。しかし、震源が非常に深い地震では、この傾向と異なる震度分布が現れることがあります。
この現象は「異常震域」と呼ばれます。沈み込んだ海洋プレートは周囲の上部マントルと比べて地震波を伝えやすい性質があり、地震波が遠く離れた太平洋側まで効率よく伝わる場合があるためです。
気象庁の解説でも、深発地震では震源直上より遠方で強い揺れが観測される場合があると説明されています。
今回の三重県南東沖の地震で茨城県北部・南部が震度2となったことも、震源の深さと地震波の伝わり方を踏まえて理解する必要があります。
【震度とマグニチュードの違い】数字だけでは分からない揺れの実態
地震情報を見る際に混同されやすいのが「震度」と「マグニチュード」です。両者は似たような数字で表されますが、意味はまったく異なります。
震度はその場所で感じた揺れの強さ
震度は、ある地点で観測された地震の揺れの強さを表します。
日本では気象庁が定める震度0から7までの10段階が使われています。震度5と6には、それぞれ弱・強の区分があります。
震度が大きくなるほど、家具の転倒や建物への影響などが大きくなる傾向があります。
マグニチュードは地震そのものの規模
一方、マグニチュードは地震そのものの規模を示す数値です。同じ地震であれば、基本的にひとつの値で表されます。
気象庁によると、マグニチュードが1大きくなると、地震のエネルギーは約32倍になります。マグニチュードが2大きくなると約1,000倍です。
例えば、M6.0とM7.0の地震では、放出されるエネルギーに大きな差があります。
ただし、M6.0の地震なら必ず震度6になるという関係ではありません。震源の深さや距離、地盤の状態によって、実際に観測される震度は変わります。
同じ茨城県内でも震度が異なる3つの理由
市町村によって震度に差が生じる理由は、主に次の3点です。
1.震源からの距離と方向
震源域に近い場所では強い揺れになりやすく、遠く離れるほど弱くなる傾向があります。ただし、断層の広がりや地震波の伝わる方向によっても分布は変わります。
2.震源の深さ
震源が浅い地震では、震源周辺の限られた地域で強い揺れになる場合があります。深い地震では、広範囲に揺れが伝わることもあります。
3.地盤の違い
地盤が強固な場所と軟弱な場所では、同じ地震波を受けても揺れ方が異なります。特に堆積層の厚さや地盤の性質は、地表で観測される揺れに影響します。
気象庁も、同じ市町村内であっても地盤の違いによって震度が異なる場合があると説明しています。
そのため、ニュースで発表される全国の最大震度だけを見て、茨城県内の揺れを判断するのは適切ではありません。自分が住む市町村の観測点を確認することが大切です。
【過去最大震度は?】2011年・2016年の茨城県の地震記録
茨城県の地震活動を考えるうえで、過去の大きな地震も見逃せません。特に2011年の茨城県沖の地震と、2016年の茨城県北部の地震は、県内の揺れを考える際の重要な記録です。
2011年3月11日:茨城県沖で最大震度6強
2011年3月11日15時15分ごろ、茨城県沖を震源とするM7.7の地震が発生しました。
震源の深さは約43kmで、茨城県内では最大震度6強を観測しています。特に鉾田市当間の観測点で震度6強が記録されました。
神栖市や鉾田市では震度6弱、水戸市や日立市、常陸太田市などでも震度5強が観測されています。
なお、同日14時46分ごろに発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0)とは別の地震です。15時15分の茨城県沖の地震は、その後に発生した大規模な地震活動の一つとして記録されています。
2016年12月28日:茨城県北部でM6.3
2016年12月28日には、茨城県北部でM6.3の地震が発生しました。
茨城県内では最大震度6弱を観測し、負傷者2人などの被害が報告されています。
この地震は、茨城県北部にも強い揺れを伴う地震が発生することを示す重要な事例です。県南部だけでなく、県北部でも地震への備えが欠かせません。
気象庁の震度データベース検索で過去の記録を調べる
過去の地震について詳しく調べたい場合は、気象庁の「震度データベース検索」が便利です。
同データベースでは、1919年から2日前までの期間を対象に、震度1以上を観測した地震を検索できます。
調べる際は、次の順番で条件を指定すると、必要な情報を見つけやすくなります。
- 地震の発生期間を指定する。
- 震度を観測した都道府県として茨城県を選択する。
- 水戸市、日立市、つくば市など、確認したい市町村を指定する。
- 必要に応じて震度観測点を指定する。
- 震度の範囲を指定して検索する。
特定の市町村で過去にどの程度の揺れが観測されたのかを調べたい場合は、観測点まで絞り込む方法がおすすめです。
茨城県の震度観測点はどこにある?
震度は、各地に設置された震度計によって観測されます。
気象庁の観測点だけでなく、地方公共団体や防災科学技術研究所が設置した観測点も震度情報に使われています。
気象庁の資料では、2025年1月時点で全国4,368地点の震度観測が行われていました。内訳は気象庁671地点、地方公共団体2,896地点、防災科学技術研究所801地点です。
観測点名に付く「*」は、地方公共団体または防災科学技術研究所の震度観測点を示すものです。
こうした観測網によって、茨城県内でも市町村ごとの揺れを比較できるようになっています。
【最新情報と防災対策】茨城県で地震が起きたときの確認方法
地震が発生した際は、速報の最大震度だけでなく、震源地、深さ、市町村別の観測震度を確認することが重要です。
最新の地震情報を確認する公式情報源
茨城県の地震情報を確認する場合、特に役立つのが次の公的情報です。
- 気象庁の地震情報:発生時刻、震源地、マグニチュード、震源の深さ、各地の震度を確認できる。
- 気象庁の震度データベース検索:過去の地震を都道府県、市町村、観測点別に調べられる。
- 茨城県の防災情報:県内の震源・震度情報や防災関連情報を確認できる。
- 地震調査研究推進本部:茨城県周辺の地震活動やプレート構造、長期的な評価を確認できる。
速報と確定値が異なる場合もあるため、発生直後の情報だけでなく、その後の更新情報も確認しましょう。
地震が起きる前に準備しておきたいこと
茨城県は沿岸部、平野部、山間部が広がっており、地域によって災害リスクも異なります。日常的な備えとして、次の項目を確認しておきたいところです。
- 家具や大型家電を固定する。
- 寝室や出入口に倒れやすい家具を置かない。
- 懐中電灯、携帯ラジオ、モバイルバッテリーを準備する。
- 飲料水や非常食を家庭で備蓄する。
- 家族間の連絡方法と集合場所を決める。
- 自宅周辺の避難場所と避難経路を確認する。
- 海岸付近では津波ハザードマップも確認する。
震度別に考える地震発生直後の行動
震度の数字は、実際にどのような行動を取るべきか判断する目安にもなります。
震度1〜2:わずかな揺れを感じることがあります。地震情報を確認し、家具や家電の状態を点検しましょう。
震度3〜4:室内の物が揺れたり、物が落ちたりする場合があります。慌てて外に飛び出さず、頭を守りながら安全を確保してください。
震度5弱〜5強:家具の転倒や落下物に注意が必要です。揺れている最中は丈夫な机の下などで身を守り、揺れが収まってから周囲の状況を確認しましょう。
震度6弱〜7:立っていることが難しくなるほどの強い揺れが発生します。建物の損傷、火災、土砂災害などにも警戒し、自治体や気象庁の情報に従って避難してください。
震度はあくまで観測された揺れの強さを示すものです。震度が小さくても、建物や家具の状態によっては被害が発生する可能性があります。
【茨城県の地震震度】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月1日の茨城県の地震は震度いくつでしたか?
A1:11月1日7時15分ごろに発生した三重県南東沖のM6.1の地震では、茨城県北部と南部で震度2が観測されました。全国の最大震度は3でした。
Q2:茨城県南部と北部ではどちらが地震が多いですか?
A2:県南西部では深さ30〜70km程度の地震活動が定常的に活発です。一方、県北部でも内陸やプレートに関係する地震が発生します。単純にどちらか一方だけが危険という判断はできません。
Q3:茨城県沖の地震では津波が発生しますか?
A3:すべての茨城県沖の地震で津波が発生するわけではありません。地震の規模や深さ、断層の動き方によって異なります。津波警報・注意報の発表状況を必ず確認してください。
Q4:震度とマグニチュードは何が違いますか?
A4:震度は各地点で観測された揺れの強さ、マグニチュードは地震そのものの規模です。Mが大きくても、震源が遠い場合や深い場合には、特定の地域の震度が小さくなることがあります。
Q5:茨城県で過去に観測された最大震度はいくつですか?
A5:2011年3月11日15時15分ごろに発生した茨城県沖のM7.7の地震で、茨城県内の最大震度6強が観測されています。鉾田市当間では震度6強を記録しました。
Q6:市町村別の震度情報はどこで確認できますか?
A6:最新情報は気象庁の地震情報、過去の記録は気象庁の震度データベース検索で確認できます。都道府県だけでなく、市町村や観測点まで絞り込むと、より詳しい状況が分かります。
まとめ:茨城県の地震は震度・震源・深さをセットで確認しよう
2026年11月1日現在、茨城県北部と南部では、同日7時15分ごろに発生した三重県南東沖のM6.1の地震によって震度2が観測されました。震源は茨城県内ではなく、深さ約350kmの遠方に位置しています。
2026年の茨城県周辺では、4月1日、6月16日、8月23日の茨城県南部の地震をはじめ、県北部や茨城県沖を震源とする地震も発生しています。特に8月23日のM5.9の地震では、県内の複数の市町村で震度5弱を観測しました。
また、過去には2011年の茨城県沖の地震で最大震度6強、2016年の茨城県北部の地震で最大震度6弱を記録しています。こうした履歴からも、茨城県では県北・県南・沿岸部を問わず、継続的な防災対策が必要です。
地震情報を見る際は、最大震度だけで判断せず、震源地、マグニチュード、震源の深さ、市町村別の観測値を合わせて確認しましょう。気象庁の最新情報と過去の震度データを日頃から活用し、自宅周辺の避難経路や備蓄品を点検しておくことが、いざというときの安全につながります。