【馴れ初めの真相】青山学院大学の先輩・後輩から始まった2人の関係
最初の出会いは青山学院大学

星野真里と高野貴裕の接点は、2人が通っていた青山学院大学にある。
高野は星野の大学の先輩にあたり、2人は学生時代に知り合った。2024年11月に公開された双葉社のインタビューサイト「THE CHANGE」で、星野は初めて会ったときの印象を振り返っている。
特に印象に残っていたのが、高野の出身地である福島県の言葉だった。
星野は、初対面のころから高野を素敵な人だと感じており、少し特徴のある福島弁にも親しみやすさや居心地のよさを覚えていたという。
単に大学の先輩として認識していたのではなく、最初から好印象を持っていたことがうかがえる。
数年後の再会が交際のきっかけに
興味深いのは、最初に出会ってすぐ交際したわけではないことだ。
星野の2024年のインタビューによると、最初に会ってから数年が経過し、高野が会社勤めをしている時期に再会。その再会をきっかけに交際が始まった。
つまり、2人の関係は次のような流れで進んだと整理できる。
- 青山学院大学で先輩・後輩として出会う。
- 星野は初対面から高野に好印象を抱く。
- 数年後、社会人になった高野と再会する。
- 再会後に交際がスタートする。
- 約9年間の交際を経て結婚する。
2019年放送の『ダウンタウンなう』に関する報道では、星野が大学4年生のころから交際していたという説明も紹介されている。2024年のインタビューでは初対面と再会後の交際を分けて語っており、出会いから恋愛関係に発展するまでには段階があったことがポイントだ。
【9年間の交際を時系列で整理】結婚までの歩みと2人の転機
2人の恋愛を語るうえで欠かせないのが、約9年という長い交際期間だ。
星野本人が双葉社のインタビューで「9年ぐらい長くお付き合いさせていただいて」と振り返っている。
交際期間が長かったからこそ、結婚を急がず、お互いを理解する時間を重ねてきたことが分かる。
出会いから2026年までの年表
2009年に交際が明らかになった経緯
2人の交際が報道で明らかになったのは2009年7月だった。
星野はDVDの発売記念イベントで、青山学院大学時代の先輩にあたる男性と交際していることを公表。当時は相手の男性を一般男性として紹介していたが、その後、高野貴裕との交際が報じられた。
2011年の結婚発表時には、すでに長く交際していたことも明らかになっている。
この時点で2人の関係は一時的な芸能ニュースではなく、結婚を見据えた長期的なパートナーシップへと発展していた。
【最初の告白は星野真里】2026年『しゃべくり007』で明かした恋愛の主導権
2人の馴れ初めで特に注目されたのが、どちらから先に好意を伝えたのかという点だ。
2026年9月14日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』で、星野は高野との交際について、自分から気持ちを伝えたことを明かした。
日刊スポーツが翌15日に報じた内容によると、星野は次のように説明している。
「最初に好きですって伝えたのはやっぱり私だったので」
この発言から分かるのは、恋愛の始まりにおいて星野が受け身ではなかったということだ。
人見知りでも恋愛では積極的だった星野
同番組では、星野の学生時代の友人から寄せられたメッセージも紹介された。
友人によれば、星野は人見知りな性格である一方、恋愛では行動的だったという。
中学時代には好きな男性に何度も告白していたエピソードも紹介され、星野自身も、何度もアプローチした理由について、白黒をはっきりさせたい性格だからだと説明した。
このエピソードは高野との交際を直接説明するものではないが、星野の恋愛に対する姿勢を理解する手掛かりになる。
普段は自分の気持ちを言葉にするのが苦手でも、大切な相手には自分から思いを伝える。その姿勢は、2011年の結婚報告や2024年のインタビューにも通じている。
30歳までに結婚したかった理由は?
星野は2024年の双葉社のインタビューで、30歳までに結婚したいという希望を以前から高野に伝えていたと明かしている。
では、なぜ30歳という年齢にこだわっていたのか。
本人の説明によると、両親から結婚を急かされたわけではなかった。自分の中に漠然とした願望があり、目標として意識していたという。
本人は当時の気持ちについて、目標であると同時に「そうしないと」という思いに縛られていた部分もあったと振り返っている。
つまり、結婚を30歳までにしたかった理由は、家族からの圧力や特定の事情ではなく、星野自身が抱いていた人生設計だった。
その希望を高野に伝え、結果として30歳のときに結婚することになった。
【プロポーズのエピソード】高野貴裕が用意したサプライズに星野真里は複雑な反応
約9年間の交際を経て、2011年に結婚した2人。
高野のプロポーズは、星野の希望をかなえるという意味では印象的なものだったが、実は少し意外な反応も生んでいた。
その詳細を明かしたのが、2017年12月7日放送のNHK『ごごナマ』だった。
よく行くカフェを貸し切ったサプライズ
星野によると、高野は2人がよく訪れていたカフェを貸し切り、周囲には高野の友人たちがいるというサプライズ形式でプロポーズした。
高野としては、長年交際してきた相手への特別な演出だったのだろう。
しかし、星野は大勢に囲まれるような演出が得意ではなかった。
本人は、人見知りな性格もあって、できれば2人だけで時間を共有するような、こぢんまりとした世界が好きだったと説明している。
そして、プロポーズについて次のような感想を明かした。
「私が一番やってもらいたくないプロポーズの仕方だった」
星野は、長く一緒にいたにもかかわらず、自分の好みを理解してもらえていなかったことに少しショックを受けたという。
ただし、この出来事は夫婦関係の悪化を意味するものではなかった。
むしろ、星野にとっては相手に気持ちを伝えることの大切さを学ぶきっかけになった。
結婚の決め手は話を丁寧に聞いてくれること
では、星野が高野との結婚を決めた本当の理由は何だったのか。
2024年のインタビューで、星野は自身の話し方に苦手意識があり、自分の話に自信を持てないところがあったと語っている。
そんな自分の話を、高野は急かすことなく、しっかり聞いて反応してくれた。
星野にとって、それは非常に大きな意味を持つことだった。
話を聞いてもらうことで、人と会話する楽しさに気づき、この人とならこれからも一緒にいたいと思うようになったという。
ここに2人の結婚の決め手がある。
外見や社会的な肩書きだけではなく、日常の会話の中で安心できる相手だったことが、長い交際を経て結婚に至った理由の一つと考えられる。
【2026年現在の夫婦関係】元TBSアナウンサー高野貴裕は東京都議会議員に転身
星野真里の夫として知られる高野貴裕は、2026年現在、アナウンサーではなく東京都議会議員として活動している。
2人が結婚した2011年当時、高野はTBSのアナウンサーだった。しかし、その後キャリアを大きく変える決断をした。
高野貴裕のTBS退社から都議会議員への転身
高野は青山学院大学を卒業後、2003年にTBSへ入社した。
情報・報道番組などを担当し、放送局内での仕事を続けてきたが、2025年1月31日付でTBSを退社。
同年2月には都民ファーストの会の東京都議選公認候補予定者となったことが報じられた。
そして2025年6月22日の東京都議会議員選挙で、世田谷選挙区から立候補して初当選。東京都議会の公式議員名簿でも、都民ファーストの会所属の1期議員として掲載されている。
異なる仕事を持つ夫婦としての現在
星野は俳優として活動を続け、高野は政治の世界へ進んだ。
夫婦それぞれが異なる分野で仕事をするようになったことは、結婚当初からの大きな変化といえる。
一方、2人の関係を考えるうえで参考になるのが、星野が2017年の『ごごナマ』で語った夫婦円満の秘訣だ。
星野は、相手に察してもらうことを期待するのではなく、自分がどうしてほしいのかを具体的に言葉にするよう心掛けていると話していた。
プロポーズの演出に対する不満も、相手に伝えなければ理解してもらえない。その経験を通じて、夫婦間のコミュニケーションを大切にするようになったのだ。
また、2024年のインタビューでも、高野が自分の話を丁寧に聞いてくれるところに魅力を感じていると語っている。
こうした本人の発言を並べると、2人の関係を支えているものは、長い交際期間だけではなく、相手の話を聞くことと、自分の気持ちを伝えることの積み重ねだと分かる。
【プロの結論】星野真里と高野貴裕の結婚から見える本当の相性
星野真里と高野貴裕の馴れ初めには、芸能人同士の華やかな恋愛というイメージとは異なる、日常的で現実的な要素がある。
注目したいのは、次の3点だ。
1. 最初の印象と実際の交際は別だった
星野は大学時代に高野と出会い、初対面から好印象を持っていた。しかし、すぐに交際が始まったわけではない。再会という時間的な経過があり、そこから恋愛関係へ進んだ。
2. 星野は自分の希望を言葉にしていた
最初に好意を伝えたのは星野であり、30歳までに結婚したいという希望も高野に伝えていた。長い交際の中で、将来について自分の考えを共有していたことが特徴的だ。
3. 結婚の決め手は安心して話せる相手だったこと
星野が繰り返し語っているのは、高野が自分の話を丁寧に聞いてくれるという点だ。これは2011年の結婚報告にも表れている。
星野は公式ブログで、結婚を次のように表現した。
「長い年月を経ての春でございます」
また、自分の話をしっかり聞いてくれる高野のおかげで、人と分かり合う喜びや幸せを知ったとつづっている。
この言葉は、2人の関係を理解するうえで重要な一次情報だ。
ネット上の情報を見極める3つのポイント
2人について調べる際には、次の区別を意識すると情報を整理しやすい。
- 出会いと交際開始を混同しない: 青山学院大学で知り合ったことと、再会後に交際を始めたことは別の段階である。
- 告白とプロポーズを混同しない: 最初に好きだと伝えたのは星野。結婚時のプロポーズは高野が行ったと本人の過去の発言で説明されている。
- 現在の職業を更新する: 高野は元TBSアナウンサーで、2025年から東京都議会議員を務めている。
過去のプロフィールや古い芸能記事だけでは、2026年現在の2人の状況を正しく把握できない。特に高野の政治家への転身は、夫婦の現在を理解するうえで押さえておきたい変化だ。
【星野真里と高野貴裕の馴れ初め】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:星野真里と高野貴裕の出会いはどこ?
青山学院大学です。2人は大学の先輩・後輩として知り合いました。星野は初対面から高野に好印象を持っていたと2024年のインタビューで語っています。
Q2:最初に告白したのは星野真里と高野貴裕のどちら?
星野真里です。2026年9月14日放送の『しゃべくり007』で、最初に好きだと伝えたのは自分だったと明かしました。
Q3:2人は何年間交際して結婚した?
約9年間です。星野本人が2024年の双葉社のインタビューで交際期間を振り返っています。
Q4:星野真里と高野貴裕が結婚したのはいつ?
2011年9月1日です。星野は自身の公式ブログで入籍を発表しました。当時、星野は30歳、高野は31歳でした。
Q5:高野貴裕のプロポーズはどんな内容だった?
よく行くカフェを貸し切り、高野の友人たちがいる中でサプライズプロポーズをしたと星野が2017年のNHK『ごごナマ』で明かしています。
Q6:星野真里が30歳までに結婚したかった理由は?
本人によると、以前から漠然とした願望や目標があったためです。両親に結婚を急かされたわけではなく、自分自身の人生設計として希望していました。
Q7:高野貴裕は2026年現在何をしている?
2025年にTBSを退社し、東京都議会議員に転身しました。2026年現在は都民ファーストの会所属の東京都議会議員です。
まとめ:星野真里と高野貴裕の馴れ初めは9年間の信頼関係にあった
星野真里と高野貴裕は、青山学院大学の先輩・後輩として出会い、数年後の再会を経て交際をスタートさせた。星野から最初に好意を伝え、約9年間の交際を経て、2011年9月1日に結婚した。
星野が30歳までに結婚したいという希望を伝え、高野がその願いをかなえる形でプロポーズしたことも、2人の関係を象徴するエピソードだ。
さらに、星野が結婚の決め手として挙げたのは、自分の話を急かさず丁寧に聞いてくれる高野の人柄だった。サプライズプロポーズへの率直な反応や、夫婦円満のために気持ちを言葉にするという考え方からも、2人が互いを理解しようとしてきた姿勢が伝わってくる。
2026年現在、高野は東京都議会議員、星野は俳優としてそれぞれの道を歩んでいる。学生時代の出会いから長い交際、結婚、そして異なるキャリアへの挑戦へ。2人の歩みを振り返ると、長く一緒にいるために必要なのは、相手を理解しようとする姿勢と、率直に気持ちを伝え合うことなのかもしれない。