【2023年の開催日程一覧】春休み・GW・ハロウィーン・年越しはいつ?

目次

2023年のハウステンボス花火は、季節ごとにテーマを変えて開催されました。開催日程を調べる際に押さえたいのは、約2,000発の季節イベントと、年越しの約8,000発の大型イベントが別企画である点です。

当時のハウステンボス株式会社の発表資料、公式イベントページ、2023年のイベント記録を照合すると、次のように整理できます。

ハウステンボス花火2023・開催記録

イベント 開催日 時間・打ち上げ数 春休みスペシャル花火 3月18日(土) 3月25日(土) 4月1日(土) 20:30~20:45 約2,000発 GWスペシャル花火 5月3日(水・祝) 5月4日(木・祝) 5月5日(金・祝) 5月6日(土) 20:30~20:45 約2,000発 ハロウィーンナイト花火 9月16日(土) 9月17日(日) 10月28日(土) 11月3日(金・祝) 11月4日(土) 20:35~20:50 各日約2,000発 カウントダウン2023-2024 12月31日(日) ~2024年1月1日 年越しの瞬間から 約20分間で8,000発

出典:ハウステンボス株式会社の2023年発表資料、公式イベント情報、夜景FANの開催記録。開催時間は当時の予定・公表情報です。

春休みスペシャル花火2023は3日間開催

ハウステンボス花火2023

春休みスペシャル花火は、3月18日、3月25日、4月1日の土曜日に開催されました。

打ち上げ時間は20時30分から20時45分までの15分間。約2,000発の花火に、音楽やレーザー演出を組み合わせた内容です。

打ち上げ場所はハーバータウンの海上。春をイメージした色彩の花火が、ヨーロッパ風の街並みとイルミネーションを背景に広がる構成でした。

この時期はチューリップなどの春の花も楽しめるため、昼間の花景色と夜の花火を一日で満喫できるのが魅力でした。

ハウステンボスの2023年1月25日付の公式発表資料にも、開催日3日間と約2,000発、20時30分から20時45分という情報が掲載されています。

ゴールデンウィークスペシャル花火2023は4夜限定

GWスペシャル花火は、5月3日から6日までの4日間に開催されました。

こちらも約2,000発で、打ち上げ時間は20時30分から20時45分。子どもにも親しみやすい人気楽曲と花火をシンクロさせた演出が特徴でした。

2023年3月31日に発表されたハウステンボス株式会社のプレスリリースでは、GWの注目イベントとして花火を紹介しています。

昼間はミッフィーをテーマにした「花の街 ミッフィーセレブレーション」やアトラクションを楽しみ、夜は花火で一日を締めくくる構成でした。

また、特別観覧席は花火に近い位置で鑑賞でき、場所取りの負担を減らせる点もアピールされていました。

ハロウィーンナイト花火2023は5夜限定

秋の目玉イベントが、ハロウィーンナイト花火です。

開催日は9月16日・17日、10月28日、11月3日・4日の計5日間。各日約2,000発で、20時35分から20時50分までの約15分間にわたり打ち上げられました。

ハロウィーンならではの音楽と花火を組み合わせた演出で、秋の夜を華やかに彩りました。

同時期には、ランタンが夜空を舞うスペクタクルランタンナイトショーも開催。花火だけを目的に訪れるのではなく、ハロウィーンの世界観を一日かけて楽しめるイベント構成だった点が特徴です。

開催日と発数については、2023年9月17日付の夜景FANによるイベント報道にも記録されています。

カウントダウン花火2023-2024は8,000発の大規模演出

2023年の花火イベントで、規模の面から特に注目されたのが大晦日の「光の街のカウントダウン2023-2024」です。

開催日は2023年12月31日。パーク営業時間は9時から翌2時までの特別営業でした。

最大の見どころは、年越しの瞬間から約20分間にわたり打ち上がる8,000発の花火です。

ハウステンボス株式会社の2023年9月27日付の発表では、1,300万球のイルミネーションと8,000発の花火による年越しイベントとして紹介されていました。

花火は音楽に合わせて展開され、大スターマインや水上に広がる扇形孔雀花火なども見どころとして挙げられています。

また、特別観覧席は当初販売分が完売し、11月27日の発表で追加販売が告知されました。パノラマビュー会場や、こたつ席などの追加企画も登場しています。


【2,000発と8,000発の違い】ハウステンボス花火の規模と見どころ

「ハウステンボス花火2023」と検索すると、約2,000発と約8,000発という2種類の数字が見つかります。

この違いは、イベントの規模と開催目的にあります。

約2,000発は季節イベント、8,000発は年越しの特別企画

春休み・GW・ハロウィーンの花火は、約15分間に約2,000発を打ち上げる季節限定イベントでした。

一方、カウントダウン花火は約20分間で8,000発。新年を迎える瞬間を演出する大型企画です。

つまり、8,000発という数字を2023年のすべての花火イベントに当てはめるのは誤りです。

また、季節イベントの約2,000発も、年間を通じた合計ではなく、各開催日の打ち上げ規模を示す数字として理解する必要があります。

2023年の花火イベントを関係性から整理

主体・イベント 関連する内容 特徴
ハウステンボス株式会社 主催・公式発表 開催日やチケット情報を発表
春休みスペシャル花火 春の季節イベント 音楽・レーザー・約2,000発
GWスペシャル花火 大型連休イベント 人気楽曲と約2,000発
ハロウィーンナイト花火 秋の季節イベント ハロウィーン音楽と約2,000発
光の街のカウントダウン 年越しイベント 8,000発とイルミネーション
マリンフロント会場 観覧エリア 海側から花火を楽しむ特別観覧席
JRハウステンボス駅 交通アクセス 徒歩で入国口へ向かえる最寄り駅

15分間の花火だからこそ演出の密度が高い

2,000発という数字だけで、花火の迫力を判断するのは早計です。

ハウステンボスの季節イベントでは、音楽との同期やレーザー、イルミネーションとの組み合わせが重視されていました。

花火の打ち上げ数が同じでも、演出によって受ける印象は変わります。

例えば、春休みは春らしい色彩、GWは人気楽曲との連動、ハロウィーンは季節感のある音楽というように、イベントごとに方向性が異なります。

年越しの8,000発は、単純な打ち上げ数だけでなく、イルミネーションやカウントダウンライブを含めた総合的なエンターテインメントとして評価すべき企画でした。


【特別観覧席の料金・チケット】おすすめ観覧場所はどこ?

ハウステンボスの花火をじっくり楽しみたい人にとって、特別観覧席は有力な選択肢です。

特に混雑が予想されるGWや年越しは、観覧エリアを事前に確保できるメリットがあります。

2023年の特別観覧席料金

2023年のGWスペシャル花火について、当時の公式イベントページには次の料金が掲載されていました。

席種 料金
一般特別観覧席 1,000円
カメラ専用席 2,000円

GWの観覧場所はウォーターマークホテル前のI-18エリアで、開場は19時30分でした。

席は指定席で、購入順に自動配席される方式です。別途、ハウステンボスの入場チケット、または対象となるハーバーゾーン入場料金が必要でした。

カウントダウン2023-2024では、マリンフロント会場の特別観覧席が前売り1,000円から販売されました。

こちらは通常の季節イベントとは異なる年越し専用のチケット体系で、人気席は早期に完売。追加販売が実施されたことも当時の公式発表で確認できます。

なお、春休みとハロウィーンについては、開催日や席種によって販売条件が異なるため、GWやカウントダウンの料金をそのまま適用することはできません。

おすすめ観覧場所は目的によって変わる

1. マリンフロント会場

海側に開けた観覧エリアで、花火を間近で楽しみたい人に適しています。

カウントダウン2023-2024の公式発表でも、ホテルデンハーグ(旧ウォーターマークホテル)前のマリンフロント会場が推奨されていました。

2. ハーバータウン周辺

春休みやGWの花火は、ハーバータウンの海上が打ち上げ場所でした。

海辺の開放感を味わいながら花火を楽しみたい人に向いています。

3. 場内のイルミネーションスポット

年越しイベントでは、花火とヨーロッパ風の街並み、イルミネーションを一緒に眺められることが魅力でした。

有料席を利用しない場合は、当日の観覧可能エリアや入場規制を確認しておく必要があります。

船上から楽しむ花火観覧も選択肢

GWの2023年には、海上から花火を楽しめる貸切遊覧船も案内されていました。

当時の公式イベント情報には、次のプランが掲載されています。

- ばらもん1号:定員12名、1隻25,000円
- 山信丸:定員6名、1隻15,000円

集合場所はハーバータウンのマリンターミナルで、20時15分に出港する予定でした。

ただし、これらは2023年の企画内容です。現在も同じ船や料金で利用できることを意味するものではありません。


【アクセス・駐車場・雨天対応】花火当日に失敗しないための注意点

ハウステンボスは長崎県佐世保市に位置しています。大型花火イベントの日は、通常のパーク営業日よりも交通や駐車場の混雑を想定しておく必要があります。

電車でのアクセス

最寄り駅はJR大村線のハウステンボス駅です。

公式アクセス案内によると、駅からウェルカムゲートまでは徒歩約5~7分。歩行者専用の橋を通って入国口へ向かいます。

博多方面からは特急ハウステンボスを利用するルートが案内されています。

花火終了後は帰宅客が集中するため、帰りの列車の時刻を事前に確認しておくと安心です。

車でのアクセスと駐車場

車の場合は、西九州自動車道の佐世保大塔ICが最寄りのインターチェンジです。

公式案内では、国道205号線経由で約15~20分が目安とされています。ただし、大型花火開催日は周辺道路が混雑し、通常より時間がかかる場合があります。

駐車場は用意されていますが、特殊日には駐車料金や利用可能エリアが変更されることがあります。

特に2026年の公式駐車場案内では、カウントダウンや九州一大花火まつりなどの特定日にハーバー駐車場が利用できない旨が掲載されています。

そのため、通常日の駐車料金や駐車可能台数だけで判断せず、イベント当日の駐車場案内を確認することが大切です。

雨天・荒天時は開催される?

花火大会を計画するときに気になるのが天候です。

ハウステンボスの現在の公式FAQでは、極端な天候でなければ雨天でも開催すると案内されています。

一方、次のような場合は中止となる可能性があります。

- 大雨警報や洪水警報など、対象となる警報が発表されている場合
- 強風や強雨で正常なショーの実施が難しい場合
- 安全上の理由から開催が困難と判断された場合

中止判断は、原則として直前の天候や気象台の発表を踏まえて行われます。ショーの途中でも、天候が急変すれば中止される可能性があります。

中止情報は公式ホームページや公式Xの当日イベント情報で案内されます。

なお、これは2026年時点の公式FAQに掲載された運営上の基本方針です。2023年の各イベントにおける個別の開催判断と混同しないようにしましょう。


【2026年最新情報】ハウステンボス花火はどう変わった?

2026年10月31日現在、ハウステンボスの花火は、季節イベントだけでなく、ナイトショーと連動する新しい演出にも力を入れています。

2023年の開催記録を参考に、現在の花火を計画する場合は、イベント名と開催日を改めて確認することが欠かせません。

2026年10月31日・11月のスペシャル花火

2026年の公式イベント情報では、「シャワー・オブ・ライツ:スペシャル花火バージョン」が案内されています。

開催日は次のとおりです。

- 10月31日(土)
- 11月1日(日)
- 11月21日(土)
- 11月22日(日)

さらに、12月24日・25日にも開催予定です。

開催場所はアートガーデンのウォーターガーデンで、20時35分から始まる約15分間の特別公演です。

生歌・生演奏と光の演出を組み合わせたナイトショーのフィナーレを花火が彩ります。

2023年の季節限定花火とは異なり、ショー全体の物語性や音楽との一体感を重視した演出になっています。

このスペシャル花火バージョンは、公式案内上、有料の花火特別観覧席の販売がありません。

2026年11月14日・九州一大花火まつりは22,000発

2026年の大型花火イベントとして注目したいのが、11月14日(土)開催予定の「第13回 九州一大花火まつり」です。

2026年11月14日開催予定

公式発表による主な内容は次のとおりです。

項目 2026年の予定
イベント名 第13回 九州一大花火まつり
開催日 11月14日(土)
開催時間 18:45~20:30(予定)
打ち上げ数 22,000発
特徴 特殊効果・レーザー・ナイトショーとの競演
特別観覧席 販売案内あり

約2,000発の季節イベントと比較すると、打ち上げ数は大幅に増加しています。

さらに、パイロやレーザーなどの特殊効果、生歌・生演奏、噴水を組み合わせた演出も見どころです。

2023年のカウントダウン花火とは違い、こちらは秋に開催される大型花火大会として位置づけられています。

2026年12月31日のカウントダウンは5,000発

もう一つ注目したいのが、2026年12月31日開催予定の「ハウステンボスのカウントダウン2026→2027」です。

公式特設ページでは、年越しの瞬間に5,000発の花火を打ち上げる計画が発表されています。

ここで重要なのは、2023-2024の8,000発と2026-2027の5,000発を混同しないことです。

年越しイベント 打ち上げ数
2023-2024 8,000発
2026-2027 5,000発

2026年は2023年よりも公表上の打ち上げ数が少なくなっていますが、花火の価値は発数だけで決まりません。

音楽やイルミネーションとの組み合わせ、観覧エリア、ショー全体の演出も比較する必要があります。

2026年のカウントダウンは、2026年を象徴する音楽と新年の花火を組み合わせた企画として案内されています。


【ハウステンボス花火2023】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ハウステンボス花火2023はいつ開催されましたか?

A1:春休みは3月18日・25日、4月1日、GWは5月3日~6日、ハロウィーンは9月16日・17日、10月28日、11月3日・4日です。大晦日にはカウントダウン花火が開催されました。

Q2:ハウステンボス花火2023の打ち上げ数は何発ですか?

A2:春休み・GW・ハロウィーンは各日約2,000発、カウントダウン2023-2024は約8,000発です。

Q3:花火の打ち上げ時間は何時からですか?

A3:春休みとGWは20時30分から20時45分、ハロウィーンは20時35分から20時50分です。カウントダウンは年越しの瞬間から約20分間でした。

Q4:花火を見るために特別観覧席のチケットは必要ですか?

A4:必須ではありません。一般の観覧可能エリアから楽しめる場合もあります。ただし、観覧場所や入場規制はイベントごとに異なります。特別観覧席を購入する場合も、別途入場チケットが必要となるケースがあります。

Q5:雨が降った場合、花火は中止になりますか?

A5:通常の雨であれば開催される場合があります。ただし、強風・強雨や警報発表など、安全に実施できない場合は中止となります。最新情報は公式の当日イベント案内で確認してください。

Q6:2026年のハウステンボス花火は何発ですか?

A6:イベントによって異なります。11月14日の九州一大花火まつりは22,000発、12月31日のカウントダウン2026-2027は5,000発と公式発表されています。季節限定のスペシャル花火は別企画です。


まとめ:ハウステンボス花火は開催日と演出の違いで選ぶ

ハウステンボス花火2023は、春休み・GW・ハロウィーンの約2,000発の季節イベントと、大晦日の8,000発のカウントダウン花火が大きな柱でした。

春休みは春色の花火とレーザー、GWは人気楽曲との連動、ハロウィーンは季節感のある音楽、年越しはイルミネーションと大規模な花火の競演。それぞれ異なる楽しみ方が用意されていたことが、2023年の開催記録から分かります。

2026年はさらにイベントの種類が広がり、11月14日の22,000発の九州一大花火まつりや、12月31日の5,000発のカウントダウンなどが予定されています。

花火旅行を計画するなら、打ち上げ数だけでなく、開催日、開始時刻、観覧席の有無、入場料金、交通規制まで確認することが大切です。特に大規模イベントでは、宿泊先と交通手段を早めに確保しておくと、当日の混雑による負担を抑えられます。

2023年の思い出を振り返る人も、2026年の新しい花火を見に行く人も、ハウステンボスならではの街並み・光・音楽・花火が織りなす夜を楽しんでください。