【箱根駅伝2024の日程】往路は1月2日、復路は1月3日!両日午前8時スタート
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走は、2024年1月2日(火)と3日(水)の2日間にわたって開催されました。
関東学生陸上競技連盟が公表した大会要項および往復総合公式記録では、両日とも午前8時がスタート時刻です。往路は東京・大手町から箱根・芦ノ湖へ向かい、翌日の復路は芦ノ湖から東京・大手町へ戻る日程でした。
第100回大会の開催スケジュール
1月2日(火)午前8:00

大手町・読売新聞社前からスタート
1月3日(水)
午前8:00
箱根・芦ノ湖からスタート
ここで注意したいのが、午前8時はテレビ放送の開始時刻ではなく、選手が実際に走り始める競技のスタート時刻だという点です。テレビ中継はそれより早い午前7時から予定されていました。
また、箱根駅伝は2日間の合計タイムで総合順位を決定します。往路だけで優勝が決まるわけではなく、3日の復路で順位が大きく入れ替わる可能性もあります。
【コース完全解説】大手町から芦ノ湖まで217.1km!全10区間の距離と中継所
箱根駅伝2024のコースは、東京都千代田区の大手町にある読売新聞社前を出発し、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入口を往復するルートです。
総距離は217.1km。往路5区間が107.5km、復路5区間が109.6kmで構成されています。
各区間の距離と中継所を整理すると、次のようになります。
往路:1月2日(107.5km)
1区:大手町~鶴見
21.3km
スタート直後の流れをつくる重要区間。集団の駆け引きにも注目。
2区:鶴見~戸塚
23.1km
各大学のエース級が集まる「花の2区」。長距離の走力が問われる。
3区:戸塚~平塚
21.4km
湘南の海岸沿いを走る区間。風向きや気象条件もレースに影響する。
4区:平塚~小田原
20.9km
山登りを前にした重要な区間。5区につなぐ順位争いが見どころ。
5区:小田原~芦ノ湖
20.8km
最大の見どころの一つである山登り。高低差の大きな難コース。
往路の合計距離は107.5km。特に5区は箱根の山を駆け上がるため、平地とは異なる登坂力やペース配分が求められます。
復路:1月3日(109.6km)
6区:芦ノ湖~小田原
20.8km
山を下る区間。下り坂への対応力と脚への負担がポイント。
7区:小田原~平塚
21.3km
山から平地へ移る区間。気温の変化への対応も求められる。
8区:平塚~戸塚
21.4km
終盤に向けた順位争いが激しくなる区間。
9区:戸塚~鶴見
23.1km
復路のエース区間。優勝争いやシード権争いの行方を左右する。
10区:鶴見~大手町
23.0km
最後の区間。東京・大手町のゴールを目指し、総合順位が確定する。
復路は109.6kmで、往路より2.1km長い設定です。最後の10区で大手町へ戻り、全選手の襷がつながった時点で大会の総合成績が確定します。
なお、区間距離は大会の公式記録に基づくものです。各区間の特徴については、東京箱根間往復大学駅伝競走の公式コース紹介でも確認できます。
【2024年と2026年を比較】第100回・第102回の開催日と出場チームの違い
箱根駅伝は毎年1月2日と3日に開催されるのが基本です。2024年の第100回大会と2026年の第102回大会も、開催日は同じ1月2日・3日でした。
ただし、曜日や出場チーム数には違いがあります。特に第100回大会は記念大会として出場枠が拡大され、通常とは異なる23校が参加しました。
第100回と第102回の大会比較
2026年の第102回大会については、関東学生陸上競技連盟の公式大会情報でも、開催日が1月2日(金)から3日(土)と発表されています。コースも大手町から箱根町芦ノ湖駐車場入口までの往復です。
大きな違いは出場チーム数です。2024年は記念大会の特別な出場枠によって23校が参加しました。一方、2026年は前年のシード校10校、予選会通過校10校、関東学生連合チームを合わせた21チームで争われました。
つまり、2024年の23校という数字を、通常の箱根駅伝の出場校数として2026年以降にそのまま当てはめることはできません。
2024年大会の公式結果は?青山学院大学が総合優勝
第100回大会では、青山学院大学が総合タイム10時間41分25秒で優勝しました。2位は駒澤大学、3位は城西大学です。
青山学院大学は往路・復路の両方でも優勝。往路5時間18分13秒、復路5時間23分12秒という記録を残しました。
この大会結果は、東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録にも掲載されています。2024年の大会を振り返る際には、日程だけでなく、この総合成績も押さえておきたいポイントです。
【出場校一覧】第100回箱根駅伝は23校が参加!シード校と予選会通過校
第100回箱根駅伝では、シード権を獲得した10校と、予選会を通過した13校の合計23校が出場しました。
日本テレビの第100回大会公式番組ページでも、各大学の出場選手や区間エントリーが公開されています。
シード校10校
前回大会の成績に基づくシード校
1. 駒澤大学
2. 中央大学
3. 青山学院大学
4. 國學院大學
5. 順天堂大学
6. 早稲田大学
7. 法政大学
8. 創価大学
9. 城西大学
10. 東洋大学
予選会通過校13校
予選会から出場権を獲得した大学
1. 大東文化大学
2. 明治大学
3. 帝京大学
4. 日本体育大学
5. 日本大学
6. 立教大学
7. 神奈川大学
8. 国士舘大学
9. 中央学院大学
10. 東海大学
11. 東京農業大学
12. 駿河台大学
13. 山梨学院大学
第100回大会の特徴は、予選会通過校が通常の大会より多かったことです。記念大会に合わせて出場枠が拡大されたため、普段より多くの大学が箱根路に挑戦する機会を得ました。
23校が参加する大会では、優勝争いだけでなく、10位以内に与えられる翌大会のシード権争いも重要な見どころになります。総合優勝を狙う大学と、次回大会への出場権を確保したい大学では、レースの目標も異なります。
【テレビ放送・中継】箱根駅伝2024は日本テレビ系で全国放送
箱根駅伝2024は、日本テレビ系の全国ネットで地上波テレビ中継が行われました。
第100回大会の放送時間は、往路と復路で終了時刻が異なります。東洋大学の公式サイトが掲載した大会情報では、次の放送予定が案内されていました。
日本テレビ系・第100回大会の放送時間
2024年1月2日(火)往路7:00~14:05
2024年1月3日(水)復路7:00~14:18
競技のスタートは午前8時ですが、テレビ中継は午前7時から始まるため、スタート前の選手紹介や大会の雰囲気を楽しむこともできました。
また、日本テレビの公式番組サイトでは、大会当日の速報、大学別の順位推移、区間別の選手情報、ダイジェスト映像なども公開されました。
2024年大会を映像で振り返りたい場合は、日本テレビの第100回大会アーカイブや、東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録が参考になります。
【交通規制に注意】2024年1月2日・3日は東京から箱根まで道路規制を実施
箱根駅伝の開催日は、選手が走るコース周辺で交通規制が実施されます。2024年の第100回大会も、1月2日の往路と1月3日の復路で、それぞれ規制が行われました。
規制対象となるのは、東京都内のスタート・ゴール周辺だけではありません。神奈川県内の国道や県道、箱根の山間部など、選手の通過ルートに沿って広い範囲に及びます。
主な交通規制の対象道路
- 国道15号:六郷橋周辺から横浜方面
- 国道1号:横浜・戸塚・小田原・箱根方面
- 県道戸塚茅ヶ崎線:藤沢周辺
- 国道134号:湘南海岸沿い
- 箱根町周辺の道路:芦ノ湖・宮ノ下方面
往路では大手町から芦ノ湖へ向かう方向、復路ではその逆方向を中心に規制が実施されました。
規制時間は場所によって異なる
2024年の交通規制資料では、スタート地点周辺や各中継地点、選手の通過が予想される道路ごとに規制時間が設定されていました。
例えば、往路の大手町周辺では早朝から午前中にかけて、復路の大手町ゴール周辺では昼ごろから午後にかけて規制が予定されていました。
ただし、選手の通過状況や競技の進行によって、規制時間が前後する場合があります。箱根周辺では大型車両などを対象とした交通規制も行われ、路線バスの運休や折り返し運行が発生するケースもありました。
沿道で観戦する人や車で移動する人にとっては、交通規制の確認が欠かせません。2024年の実施内容は当時の記録として参考になりますが、2026年以降の観戦では、その年の関東学生陸上競技連盟や警察が公表する最新資料を確認する必要があります。
【プロの結論】箱根駅伝2024の日程を調べるなら開催日・スタート・大会回数を区別する
箱根駅伝2024の日程を理解するうえで、押さえておきたいのは「開催日」「競技開始時刻」「テレビ放送開始時刻」「大会回数」の4つです。
特に注意したいのは、2024年の第100回大会が記念大会だったことです。出場校数は23校でしたが、2026年の第102回大会は21チームで行われており、出場規模が異なります。
また、箱根駅伝の見どころは往路と復路で大きく変わります。往路では山登りを含む5区間の順位争い、復路では山下りから東京のゴールまで続く逆転劇やシード権争いが注目されます。
大会記録を調べる人は関東学生陸上競技連盟の公式記録、選手や大学の出場情報を調べる人は日本テレビの大会公式ページを確認すると、情報を整理しやすくなります。
【箱根駅伝2024の日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝2024は何月何日に開催されましたか?
A1:2024年1月2日(火)に往路、1月3日(水)に復路が開催されました。第100回東京箱根間往復大学駅伝競走です。
Q2:箱根駅伝2024のスタート時間は何時でしたか?
A2:往路・復路ともに午前8時スタートでした。1月2日は大手町、1月3日は箱根・芦ノ湖がスタート地点です。
Q3:箱根駅伝2024のテレビ放送は何時からでしたか?
A3:日本テレビ系の全国ネットで午前7時から放送されました。往路は14時05分まで、復路は14時18分までの予定でした。
Q4:箱根駅伝2024の総距離は何kmですか?
A4:全10区間で217.1kmです。往路107.5km、復路109.6kmで構成されていました。
Q5:箱根駅伝2024の出場校は何校でしたか?
A5:23校です。シード校10校と予選会通過校13校が出場しました。
Q6:2026年の箱根駅伝はいつ開催されましたか?
A6:第102回大会は2026年1月2日(金)に往路、1月3日(土)に復路が開催されました。両日とも午前8時スタートで、出場は21チームでした。
まとめ:箱根駅伝2024は1月2日・3日開催、第100回の公式記録も必見
箱根駅伝2024は、2024年1月2日(火)の往路と1月3日(水)の復路に開催された第100回記念大会です。両日とも午前8時スタートで、大手町から箱根・芦ノ湖までの全10区間、総距離217.1kmを舞台に争われました。
出場したのは23校。青山学院大学が10時間41分25秒の大会新記録で総合優勝を果たし、駒澤大学が2位、城西大学が3位となりました。
2026年の第102回大会も1月2日・3日の開催でしたが、出場チーム数は21チームです。日程そのものは共通している一方、記念大会による出場枠の違いには注意が必要です。
過去の大会を正確に振り返るなら、関東学生陸上競技連盟の公式記録で日程・区間・順位を確認し、日本テレビの大会アーカイブで映像や選手の活躍を振り返る方法がおすすめです。第100回という節目を迎えた2024年大会は、箱根駅伝の歴史を知るうえでも重要な大会として記録されています。