以下、2026年10月時点の本人発言、報道、静岡大学公式資料、UUUMの公式発表を照合した記事原稿です。

目次

はじめしゃちょーの大学は静岡大学!教育学部・英語専攻と留学経験を徹底解説

人気YouTuberのはじめしゃちょーの出身大学は、国立大学の静岡大学です。本人は2024年に大学入学共通テストの英語に挑戦した際、「国公立大学の教育学部出身」であり、専攻は英語だったと明かしています。さらに、大学時代には半年間のイギリス留学も経験していました。

一方、インターネット上では静岡大学の人文社会学部出身とする情報も見られます。出身高校の富山県立高岡西高校、大学の偏差値、英語教師を目指した理由、2012年に始めたYouTube活動、2016年の大学卒業までを整理すると、学生時代の意外な一面が浮かび上がります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 出身大学:静岡大学。本人が卒業を報告し、教育学部出身であることも明言している。
  • 学部・専攻:教育学部で英語を専攻。英語教師を目指して勉強していた。
  • 海外経験:大学3年生の頃に半年間イギリスへ留学し、帰国後も動画制作に力を注いだ。
  • YouTube開始:大学1年生だった2012年に友人と動画投稿を開始した。
  • 卒業:2016年3月に静岡大学を卒業。教員ではなくYouTuberの道を選んだ。

【結論】はじめしゃちょーの出身大学は静岡大学!教育学部で英語を専攻

はじめしゃちょー大学

はじめしゃちょーの出身大学は、静岡県にある国立大学の静岡大学です。

大学名については、本人が2016年3月21日に自身のXで卒業を報告したことから明らかになりました。卒業を喜ぶ投稿では、YouTubeとの出会いを含め、大学生活を振り返っています。

さらに、2024年1月16日付のスポニチアネックスの記事では、本人が大学の学部と専攻について説明したことが紹介されています。

「国公立大学の教育学部出身です。専攻は英語です。」

これは大学名だけでなく、学部と専門分野についても本人が明確に説明した重要な発言です。

したがって、はじめしゃちょーの大学に関する基本情報は次のように整理できます。

  • 大学名:静岡大学
  • 大学区分:国立大学
  • 学部:教育学部
  • 専攻:英語
  • 卒業時期:2016年3月
  • 大学在学中の経験:イギリスへの半年間の留学

大学で英語を専門的に学び、教員を目指していたという経歴は、実験やドッキリなど自由な企画を展開する現在のYouTuberとしてのイメージとは少し異なるものです。

しかし、学生時代のインタビューをたどると、英語を学ぶことと新しいことに挑戦することの両方が、彼の人生に大きな影響を与えていたことが分かります。

【学部情報の真相】教育学部と人文社会学部、ネット情報が食い違う理由

はじめしゃちょーの学部を調べると、静岡大学教育学部とする情報のほかに、人文社会学部と紹介する記事も見つかります。

この違いが生まれた背景には、本人の発言が十分に確認されていなかった時期のプロフィール情報や、大学内に実際に存在する複数の学部を混同した情報があると考えられます。

2024年の本人発言が学部情報を明確にした

2024年1月、はじめしゃちょーは自身のYouTubeチャンネルで大学入学共通テストの英語に挑戦しました。

この企画を報じたスポニチアネックスは、本人が国公立大学の教育学部出身で、英語を専攻していたと説明したことを伝えています。

つまり、人文社会学部という情報よりも、本人が直接説明した教育学部という情報を優先するのが妥当です。

静岡大学の英語教育専修とはどのようなところ?

静岡大学教育学部には、英語教育を専門的に学ぶ英語教育専修があります。

大学の公式案内によると、英語教育専修では、単に英会話の能力を高めるだけではなく、英語学、英米文学、異文化理解、英語科教授法など幅広い分野を学びます。

また、英語教師として必要な知識や授業を組み立てる実践的な指導力を養うことも教育の目的です。

本人が英語教師を目指していたという経歴とも、教育学部で英語を専門に学んでいたという説明は自然につながります。

ただし、現在の大学公式サイトに掲載されている専修の名称やカリキュラムを、そのまま本人の入学当時の履修内容と同一視することはできません。本人が公表している確実な情報は、教育学部出身で英語を専攻していたという点です。

学部情報の比較

  • 静岡大学教育学部:本人が2024年に明言した学部情報。
  • 英語専攻:本人が同じ発言で明らかにした専門分野。
  • 人文社会学部:一部の過去のプロフィール記事などで見られる情報。本人の発言とは一致しない。

学歴情報を確認するときは、記事の掲載数よりも、本人の直接発言や大学の公式資料との整合性を重視する必要があります。

【大学偏差値を検証】静岡大学教育学部の難易度はどれくらい?

はじめしゃちょーの出身大学を調べる人が気になるのが、静岡大学の偏差値です。

静岡大学は国立大学であり、学部や専攻、入試方式によって必要な学力の目安が異なります。教育学部についても、ひとつの数字だけで難易度を判断することはできません。

2027年度入試に向けた偏差値の目安

2026年10月時点で確認できる河合塾Kei-Netの2027年度入試予想では、静岡大学教育学部の一般選抜の方式別偏差値は45.0~50.0です。

同じ資料では、教育学部の英語教育の前期日程は45.0とされています。学部学科ランクという別の集計方法では、教育学部の英語の偏差値は47.5です。

このように、同じ大学・学部でも、偏差値の算出方法によって数値が変わります。

はじめしゃちょー本人の受験難易度は?

2024年のスポニチアネックスの記事では、本人が高校3年生の受験期について振り返っています。

当時はバスケットボール部を引退した後、受験勉強に集中する生活を送っていたとのことです。朝4時半から勉強して学校へ行き、放課後は図書館で勉強するという生活を半年ほど続けたと説明しています。

また、2024年に共通テストの英語に挑戦した際の結果は、リーディング69点、リスニング94点、合計163点/200点でした。

英語を専門に学んだ経験がある一方、本人も受験から10年以上が経過していることを踏まえて試験に挑戦していました。

なお、2027年度の偏差値は現在の受験生向けの予想値であり、本人が受験した当時の難易度や実際の合格点を示すものではありません。本人の個別の入試得点や合格時の偏差値も公表されていません。

【英語教師を目指した理由】英語が得意になった高校時代から大学進学まで

はじめしゃちょーは、もともとYouTuberを目指して大学に進学したわけではありません。

大学では教員になることを視野に入れ、英語を専門的に学んでいました。英語教師を目指すようになった背景には、高校時代の進路選択と英語への関心があります。

もともとは理系志望だった

2023年8月に公開された「ほぼ日」の糸井重里との対談で、はじめしゃちょーは高校時代の進路選択について語っています。

当初は理系を選んでおり、その理由も将来白衣を着ることへの憧れだったといいます。

しかし、高校の先生から英語ができる理系は大学受験で有利になると教えられたことをきっかけに、英語の勉強に力を入れるようになりました。

勉強を続けるうちに英語の成績が伸び、次第に英語そのものが好きになったそうです。

最終的には英語教師の資格を取得できる学部への進学を考えるようになり、静岡大学教育学部へ進みました。

英語教師という進路を現実的に考えていた

大学時代のインタビューでも、英語教師を目指していたことを明かしています。

2019年のananのインタビューでは、大学3年生の頃に半年間イギリスへ留学したことや、帰国後にYouTube活動へ力を入れた経緯を説明しました。

また、2021年に公開されたYouTube関連のインタビューを報じたユーチュラの記事では、将来YouTubeの活動を続けられなくなった場合、英語の塾講師になりたいという考えも紹介されています。

学校教員よりも、結果が分かりやすい実力主義の環境が自分に合っていると考えていたことも、その理由のひとつでした。

こうした発言からは、教員という職業を単なる大学進学のための選択肢として考えていたのではなく、卒業後の進路として具体的に検討していたことがうかがえます。

【イギリス留学の実態】大学3年生で半年間海外へ!YouTube活動にも影響

はじめしゃちょーの大学時代を語るうえで欠かせないのが、イギリスへの半年間の留学です。

本人は大学3年生の頃、英語教師を目指して勉強していた時期に、大学を休学してイギリスへ渡ったと語っています。

留学中は英語の勉強と動画のアイデア作りを両立

2019年のananのインタビューによると、留学中は英語の勉強に忙しく、YouTubeへの動画投稿は週1回程度が限界だったそうです。

当時、日本ではYouTubeが急速に広まり始めていました。動画投稿者にとっては大きなチャンスが訪れていた時期でしたが、本人は海外での学習に時間を使っていたため、その流れに十分乗れなかったと振り返っています。

一方で、留学中に動画の企画を考え続けていたことも明かしています。

帰国後はさらに半年間休学して動画制作へ

興味深いのは、イギリスから帰国した後の行動です。

留学を終えた後、さらに半年間休学し、留学中に考えていた企画をまとめて撮影・投稿する時間を確保しました。

ananのインタビューでは、家の中でピッチングマシンを試す企画や、綿菓子を作る機械を使って筋斗雲を作る企画などを例に挙げています。

この時期にチャンネル登録者数が増えていったことも、本人が振り返っています。

留学は単なる語学研修ではなく、YouTube活動の方向性を考え直す期間にもなっていたのです。

英語の勉強とYouTubeの経験は現在にもつながる

大学で英語を学び、海外で生活した経験は、海外視聴者との接点が増えていくYouTube活動においても意味のある経験だったと考えられます。

ただし、本人が留学をYouTubeの海外展開だけを目的として行ったわけではありません。もともとの英語教師志望と英語学習への関心が、留学の大きな背景にありました。

【大学時代の年表】高校卒業からYouTube開始・静岡大学卒業まで

ここまでの情報を時系列で整理すると、はじめしゃちょーが大学生活の中でどのように進路を変えていったのかが分かります。

時期 出来事 ポイント
高校時代 富山県立高岡西高校に在籍 バスケットボール部で活動。英語の勉強にも力を入れる。
大学進学 静岡大学教育学部へ進学 英語を専門に学び、教員を目指す。
2012年3月 友人と「はじめカンパニー」を結成 大学1年生の春休みにYouTubeへの動画投稿を開始。
2012年8月 メインチャンネルを開設 「はじめしゃちょー(hajime)」として活動を展開。
大学3年生頃 イギリスへ半年間留学 英語学習に取り組みながら動画の企画を考える。
留学から帰国後 さらに半年間休学 考えていた企画を撮影し、動画投稿を強化。
2014年4月 UUUMへの所属を発表 クリエイターとしての活動を本格化。
2015年 YouTube JapanのCMに出演 「好きなことで、生きていく」のCMなどで知名度が拡大。
2016年3月 静岡大学を卒業 大学生活を終え、YouTuberとしての道を進む。

この年表から分かるのは、大学入学後すぐにYouTubeを始めていたことです。

UUUMの公式発表によれば、2012年にYouTuberとして活動を開始し、同年8月にはメインチャンネルを開設しています。2014年4月にはUUUMに所属し、2016年3月には大学を卒業しました。

また、2015年にはYouTube Japanの広告にも出演。学生時代の個人的な動画投稿が、企業から仕事を依頼されるクリエイター活動へと変わっていきました。

大学生活とYouTube活動は、完全に切り離されたものではありません。むしろ、大学で過ごした時間そのものが、現在につながるキャリアの出発点になっていました。

【プロの結論】はじめしゃちょーの大学時代は進路変更ではなく挑戦の連続だった

はじめしゃちょーの大学時代を振り返ると、単純に「教師になる予定だった人がYouTuberになった」という説明だけでは、その実像を十分に捉えられません。

注目したいのは、大学生活の中で複数の選択肢を実際に経験し、自分に合う道を選んでいったことです。

教育実習とYouTubeの仕事が人生の転換点に

2016年1月のwithnewsのインタビューでは、大学4年生の春、YouTube関連のCM出演の仕事と教育実習の時期が重なったことが大きな転機だったと説明しています。

本人は教育実習ではなく、めったにないCM出演の機会を選択しました。

その判断には、今しかできない仕事に挑戦したいという思いがありました。

さらに、YouTube活動を通じて脚本、撮影、編集を自分で手掛けてきた経験を、映像分野の仕事にも生かしたいと考えていたことも明らかにしています。

大学で学んだことを捨てたわけではない

教員免許取得を目指して学んだ英語や、半年間のイギリス留学は、YouTuberになったからといって無意味になったわけではありません。

大学で身につけた語学力、海外で生活した経験、教員を目指して勉強した時間は、本人の知識や視野を広げる経験になっています。

2021年には、YouTubeを続けられなくなった場合に英語の塾講師になるという考えも語っていました。つまり、教員という選択肢を完全に否定したわけではありません。

大学時代の経歴から読み取れる3つのポイント

  • 専門性を身につけていた:教育学部で英語を学び、教員になるための知識を身につけていた。
  • 興味を行動に移していた:大学1年生の段階でYouTubeへの投稿を始め、企画を考え続けた。
  • 将来の可能性を比較していた:教育実習と映像の仕事という選択肢に直面し、挑戦できる道を選んだ。

はじめしゃちょーの大学生活から読み取れるのは、大学で選んだ専攻や将来の夢が、必ずしも卒業後の職業を決定するわけではないということです。

学んだ専門分野を持ちながら、別の分野に挑戦することもできる。大学時代の経験を新しい仕事に生かすこともできる。その具体例として、彼の経歴は興味深いものになっています。

【よくある質問】はじめしゃちょーの大学に関するFAQ

Q1:はじめしゃちょーの出身大学はどこですか?

A1:静岡大学です。本人は2016年3月に卒業を報告しています。

Q2:はじめしゃちょーは静岡大学の何学部ですか?

A2:教育学部です。2024年の本人発言でも、国公立大学の教育学部出身であると説明しています。

Q3:はじめしゃちょーの専攻は何ですか?

A3:英語です。本人が2024年の共通テスト英語への挑戦企画で明かしています。

Q4:はじめしゃちょーの出身高校はどこですか?

A4:富山県立高岡西高校と紹介されています。地元の学生向けフリーペーパー「Future」の掲載情報を根拠とする紹介記事があります。

Q5:はじめしゃちょーは大学時代にイギリスへ留学したのですか?

A5:はい。大学3年生の頃に半年間留学しています。留学中は英語の勉強に取り組みながら、帰国後に撮影する動画の企画も考えていました。

Q6:はじめしゃちょーがYouTubeを始めたのはいつですか?

A6:2012年です。大学1年生の春休みに友人と動画を撮影し、3月に「はじめカンパニー」として投稿を始めました。メインチャンネルは同年8月に開設されています。

Q7:はじめしゃちょーは大学を卒業していますか?

A7:はい。2016年3月に静岡大学を卒業しています。卒業後は教員ではなく、YouTubeを中心とするクリエイター活動を続けています。

Q8:はじめしゃちょーの大学の偏差値はいくつですか?

A8:2027年度入試の河合塾Kei-Netの予想では、静岡大学教育学部の一般選抜の方式別偏差値は45.0~50.0です。ただし、本人の受験当時の偏差値や個別の合格得点を示すものではありません。

まとめ:はじめしゃちょーは静岡大学教育学部で英語を学び、YouTuberの道へ

はじめしゃちょーの出身大学は、国立の静岡大学です。本人の発言によって、教育学部出身で英語を専攻していたことも明らかになっています。

高校時代に英語への関心を深め、大学では英語教師を目指して勉強。大学3年生の頃には半年間イギリスへ留学し、語学力を磨きました。

その一方、大学1年生だった2012年には友人とYouTubeへの動画投稿を開始。帰国後には動画制作に力を注ぎ、2015年のCM出演などを経て、2016年3月に静岡大学を卒業しました。

ネット上で見られる人文社会学部という情報については、本人が明言した教育学部・英語専攻という情報を優先するのが適切です。

大学で学んだ英語、イギリス留学、教員を目指した経験、そして学生時代に始めた動画投稿。これらが重なった大学生活こそ、現在のはじめしゃちょーにつながる重要な出発点だったといえます。

2026年現在も、彼の学歴を調べる際には大学名だけでなく、教育学部で英語を学んでいたことや、大学在学中にYouTube活動を始めたという時間軸まで押さえておくと、経歴をより正確に理解できます。

主な参照資料:スポニチアネックス、anan、withnews、ほぼ日、静岡大学公式サイト、UUUM公式発表、河合塾Kei-Net。本人発言と大学・所属事務所の情報を中心に照合しています。