ドジャース対メッツ2026全6戦を総括!5勝1敗の全スコアと対戦成績を徹底解説

目次

2026年のドジャース対メッツは、ロサンゼルス・ドジャースが6試合で5勝1敗と大きく勝ち越しました。4月13日~15日にドジャー・スタジアムで行われた本拠地3連戦はドジャースの3連勝。続く7月24日~26日のニューヨークでの敵地3連戦も2勝1敗とし、シーズン対戦成績を5勝1敗で締めくくっています。

2026年10月31日時点で確認できるレギュラーシーズンの試合結果を整理すると、4月は投手戦を含む3連勝、7月は接戦を2試合制した後にメッツが最終戦で一矢を報いる展開でした。大谷翔平や山本由伸らを擁するドジャースと、ニューヨークを本拠地とするメッツの対決を、全試合のスコア、先発投手、対戦の流れから振り返ります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年の対戦結果:ドジャースが5勝1敗でメッツに勝ち越し。
  • 4月の本拠地3連戦:4月13日が4対0、14日が2対1、15日が8対2でドジャースの3連勝。
  • 7月の敵地3連戦:7月24日が4対2、25日が4対3でドジャースが連勝し、26日はメッツが8対3で勝利。

【2026年の全6試合】ドジャース対メッツの日程・スコア・勝敗一覧

ドジャース対メッツ

2026年の両チームの対戦は、4月と7月にそれぞれ3試合ずつ実施されました。4月はドジャースの本拠地、7月はメッツの本拠地シティ・フィールドが舞台です。

全6試合の結果を一覧にすると、ドジャースの安定した勝ち越しがはっきり見えてきます。以下の日付は米国での開催日です。

開催日 開催地 試合結果 勝者 先発投手(ドジャース/メッツ)
4月13日 ドジャー・スタジアム 4-0 ドジャース ジャスティン・ロブレスキー/デビッド・ピーターソン
4月14日 ドジャー・スタジアム 2-1 ドジャース 山本由伸/ノーラン・マクリーン
4月15日 ドジャー・スタジアム 8-2 ドジャース 大谷翔平/クレイ・ホームズ
7月24日 シティ・フィールド 4-2 ドジャース 佐々木朗希/ショーン・マナイア
7月25日 シティ・フィールド 4-3 ドジャース 山本由伸/ノーラン・マクリーン
7月26日 シティ・フィールド 3-8 メッツ エメット・シーハン/フレディ・ペラルタ

6試合の合計得点は、ドジャースが25点、メッツが16点。得失点差はドジャースのプラス9点でした。ホームで3連勝し、敵地でも最初の2試合を取ったことが、5勝1敗という結果につながっています。

特に注目したいのは、ドジャースが4月と7月の両方でシリーズを制した点です。単発の大量得点による勝利だけではなく、1点差や2点差の試合でも勝利を積み重ねています。試合結果と日程はMLB公式記録および各試合のボックススコアで確認できます。

【4月13日~15日の本拠地3連戦】ドジャースが投手力で圧倒

4月の3連戦は、ドジャースの投手陣がメッツ打線を抑え込んだシリーズでした。3試合の失点は合計わずか3点。攻撃面でも必要な場面で得点し、試合ごとに異なる形で勝利を手にしました。

4月13日:ロブレスキーが8回無失点の好投、4対0で完封勝利

初戦はドジャースが4対0で勝利しました。先発のジャスティン・ロブレスキーは8イニングを投げ、無失点の好投。メッツ打線に許した安打はわずか2本で、試合の主導権を最後まで渡しませんでした。

攻撃では3回にアンディ・パヘスが3ラン本塁打を放ち、リードを4点に拡大。大谷翔平も1番・指名打者で先発出場しました。

ロブレスキーが長いイニングを投げたことで、救援陣の負担も抑えられました。シリーズ初戦で投手起用に余裕を生み出したことは、翌日以降にも意味を持つ結果となりました。

MLB公式の試合記録では、ロブレスキーは8回を投げて2安打無失点。キャリアベストの投球として紹介されています。

4月14日:山本由伸が7回2/3を1失点、2対1の接戦を制す

第2戦は、山本由伸とメッツのノーラン・マクリーンによる投手戦となりました。試合は2対1でドジャースが勝利。前日の4点差とは異なり、最後まで緊張感の続く展開でした。

山本は7回2/3を投げて4安打1失点、7奪三振。メッツの得点を初回の1点にとどめ、長いイニングを安定して投げ切りました。

ドジャースは初回に追いつき、8回に勝ち越し。ブルペンもリードを守り切り、2試合連続で勝利を収めています。

この試合で注目すべきなのは、打線が大量点を取れない状況でも投手力で勝ち切ったことです。大量得点に依存せず、先発と救援の連携で勝利を引き寄せました。

4月15日:大谷翔平が10奪三振、8対2で3連勝を完成

シリーズ最終戦は8対2でドジャースが勝利し、メッツを3連敗に追い込みました。

先発の大谷翔平は投手として6イニングを投げ、2安打1失点、10奪三振を記録。投手としての能力を強く印象づける内容でした。

打線ではキム・ヘソン、テオスカー・ヘルナンデスらが本塁打を放ち、8回にはダルトン・ラッシングが満塁本塁打を記録。終盤に5点を追加して試合を決定づけました。

なお、この日の大谷は投手に専念し、打者としては出場していません。4月13日の試合で右肩に死球を受けたことなどを背景に、投打二刀流ではなく投手としてマウンドに上がりました。

4月の3連戦を通じて、ロブレスキー、山本、大谷がそれぞれ好投したことは大きな収穫でした。3試合でメッツに許した得点は合計3点。先発投手の安定感がシリーズの結果を左右したといえます。

【7月24日~26日の敵地3連戦】ドジャースが勝ち越し、メッツも最終戦で反撃

7月の対戦はニューヨークのシティ・フィールドで行われました。敵地での試合という条件に加え、3試合とも異なる展開となったことが特徴です。

7月24日:佐々木朗希が好投、ドジャースが4対2で先勝

第1戦はドジャースが4対2で勝利しました。先発の佐々木朗希は7イニングを投げて3安打1失点、9奪三振。メッツの攻撃を効果的に抑え、勝利投手となりました。

試合は4回にドジャースが先制。7回にも追加点を挙げ、8回にはカイル・タッカーの2ラン本塁打でリードを広げました。

メッツも本塁打で反撃しましたが、佐々木の好投と救援陣の継投によって逆転を許しませんでした。敵地での初戦を取ったことは、シリーズの主導権を握るうえで大きな意味がありました。

7月25日:山本由伸が再び好投、4対3の接戦を制す

第2戦は4対3。ドジャースが1点差で逃げ切り、敵地での連勝を決めました。

先発の山本由伸は6イニングを投げて5安打1失点、5奪三振。6回までメッツの反撃を最小限に抑え、試合を優位に進めました。

打線ではカイル・タッカーが3回に本塁打を放ち、アンディ・パヘスも打点を記録。序盤に作ったリードが終盤の接戦を支えました。

メッツは8回に2点を返しましたが、ドジャースは最後のアウトまでリードを守りました。4月14日の山本の好投に続き、7月も重要な試合で安定した投球を披露したことが印象に残ります。

7月26日:メッツが8対3で勝利、シリーズ最終戦を飾る

3連戦の最終戦はメッツが8対3で勝利しました。ドジャースはこの試合で敗れたものの、シリーズ全体では2勝1敗を確保しています。

先発のエメット・シーハンは5イニングを投げて1失点と試合を作りました。しかし、6回にメッツが3点を挙げて逆転。さらに7回にはマーカス・セミエンの3ラン本塁打などで4点を追加し、試合を決定づけました。

ドジャースは3点を返しましたが、メッツの攻撃を止められず、最終的に5点差で敗戦。シリーズ最終戦でメッツが意地を見せる結果となりました。

この試合は、ドジャースの2026年における対メッツ唯一の敗戦です。5勝1敗という数字だけを見ると一方的な展開にも見えますが、最後の試合ではメッツが終盤の攻撃力を発揮しました。

【スタメン・先発投手を分析】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の役割

両チームの対戦を理解するうえでは、最終スコアだけでなく先発投手とスターティングメンバーにも注目したいところです。2026年の6試合では、ドジャースの日本人選手がそれぞれ異なる役割で存在感を示しました。

大谷翔平:打者と投手の両面で試合を動かす

大谷翔平は4月13日と14日に指名打者として先発出場し、4月15日には投手として先発しました。特に15日の10奪三振は、3連戦の締めくくりを象徴する記録です。

7月の敵地3連戦でも打線の中心を担いました。大谷の存在は、相手投手が対戦する打者の順番を考えるうえでも重要な要素となります。

山本由伸:4月と7月の両シリーズで安定感を発揮

山本は4月14日と7月25日に先発し、いずれもドジャースの勝利に貢献しました。両試合とも相手に大量得点を許さず、試合を作っています。

特に7月25日は、メッツの反撃を受けながらも6イニング1失点でまとめました。敵地での接戦を勝ち切るうえで、先発投手が序盤から中盤まで試合を安定させたことが重要でした。

佐々木朗希:7月24日の先発で9奪三振

佐々木は7月24日の第1戦に先発し、7イニング1失点、9奪三振という内容でした。ドジャースが敵地で最初の勝利を得るうえで、大きな役割を果たしています。

メッツ側の主な対戦選手

メッツでは、フランシスコ・リンドーアが遊撃手として打線を支え、ボー・ビシェット、フランシスコ・アルバレス、マーカス・セミエンらも攻撃の中心を担いました。

7月26日にはセミエンが3ラン本塁打を放ち、メッツの勝利を決定づけています。最終戦の勝利は、メッツ打線にも試合の流れを大きく変える力があることを示しました。

【ドジャース対メッツの通算対戦成績】レギュラーシーズンとポストシーズンを比較

2026年の5勝1敗という結果は、両チームの長い対戦史のなかでどのような意味を持つのでしょうか。

ドジャースとメッツは1962年からレギュラーシーズンで対戦しており、ポストシーズンでも複数回の対決があります。ここでは、レギュラーシーズンとプレーオフを分けて整理します。

レギュラーシーズンの通算成績はドジャースがリード

2026年シーズン終了時点のレギュラーシーズン通算成績は、ドジャースが370勝287敗1分。メッツに対して勝ち越しています。

通算658試合でドジャースの勝率は約5割6分3厘。長期的に見てもドジャースが優位な数字です。

ポストシーズンは両チームとも2シリーズ制覇

ポストシーズンでは、両チームは1988年、2006年、2015年、2024年に対戦しています。シリーズ勝利数はドジャースが2回、メッツが2回で並んでいます。

特に2024年のナ・リーグ優勝決定シリーズでは、ドジャースがメッツを破ってワールドシリーズ進出を決めました。一方、2006年と2015年にはメッツがドジャースを退けています。

レギュラーシーズンでドジャースが優位だからといって、短期決戦でも常に同じ結果になるわけではありません。過去の対戦は、その違いを示しています。

通算成績を見る際に注意したいポイント

通算対戦成績には、レギュラーシーズンだけを集計した数字と、ポストシーズンを含めた数字があります。これらを混同すると、勝敗の数字に食い違いが生じます。

レギュラーシーズンは370勝287敗1分、ポストシーズンは10勝11敗。両方を合算するとドジャースの380勝298敗1分です。

したがって、2026年の5勝1敗はあくまで当該シーズンのレギュラーシーズン成績であり、両チームの全歴史を表す数字ではありません。

こうした区分を明確にしておくと、過去の対戦結果や両チームの力関係を正しく比較できます。

【放送予定・テレビ中継・配信】日本からドジャース対メッツを見る方法

2026年の4月と7月の対戦はすでに終了しています。2026年10月31日時点では、これらの6試合を新たにライブ視聴するための放送予定ではなく、再放送や見逃し配信、試合ハイライトを確認する形になります。

J SPORTS:ドジャース戦のテレビ中継

J SPORTSは2026年のMLB中継について、ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が先発出場する試合を全試合放送する方針を案内しています。米国開催の試合が対象で、テレビで観戦したい人にとって確認したいサービスです。

ただし、個別の試合の放送履歴や再放送枠は番組編成によって異なります。4月13日、14日、15日および7月24日、25日、26日の各試合については、J SPORTSの番組情報で確認する必要があります。

SPOTV NOW:スマートフォンやパソコンでの配信

SPOTV NOWは日本人選手が所属するチームの試合を中心に、MLBの試合を毎日最大8試合ライブ配信するサービスです。見逃し配信やハイライトも提供しています。

各試合の配信対象は編成や権利の都合によって変わるため、特定の過去試合を視聴したい場合はサービス内のアーカイブを確認する方法が確実です。

Prime VideoのSPOTVチャンネル

2026年3月26日のAmazon公式発表によると、Prime VideoのSPOTVチャンネルでは、MLBレギュラーシーズンを350試合以上ライブ配信する計画が発表されました。

テレビ中継だけでなく、インターネット経由で試合を見たい人にとって選択肢になります。ただし、350試合以上という数字はシーズン全体の配信規模であり、今回の6試合すべてが配信対象だったことを意味するものではありません。

視聴方法を選ぶ際の判断基準

  • テレビの大画面で見たい:J SPORTSの番組表と再放送情報を確認。
  • スマートフォンやPCで見たい:SPOTV NOWの配信・アーカイブを確認。
  • Prime Videoを利用している:SPOTVチャンネルの配信対象と視聴条件を確認。
  • 試合の重要場面だけを見たい:MLB公式の試合映像やハイライトを確認。

ライブ配信の契約を検討する場合は、視聴したい試合が対象になっているか、見逃し配信が利用できるかを先に確認することが大切です。

【プロの結論】2026年の5勝1敗から見える両チームの実力差

2026年のドジャース対メッツを分析すると、最も大きなポイントは投手陣の安定感と接戦での勝負強さです。

4月はロブレスキー、山本、大谷がそれぞれ好投し、3試合でメッツの得点を3点に抑えました。7月も佐々木と山本が先発した最初の2試合を制し、敵地でシリーズ勝ち越しを決めています。

一方、7月26日はメッツが終盤の集中打で8得点を挙げました。これは、1シリーズの勝敗だけでチームの攻撃力や実力を単純に判断できないことも示しています。

今回の6試合から読み取れるポイントは次の3つです。

  • 先発投手の質:ドジャースは先発投手が長いイニングを投げ、試合の主導権を握る展開が目立った。
  • 接戦への対応:2対1、4対3という僅差の試合を取り切ったことが、5勝1敗という結果につながった。
  • 短期決戦の不確実性:メッツも最終戦で大量得点を挙げており、1試合の結果だけでシリーズ全体の力関係を決めつけることはできない。

また、2024年のポストシーズンで両チームが激しい戦いを繰り広げたことを踏まえると、2026年のレギュラーシーズンの成績だけで将来の短期決戦を予測するのも早計です。

2026年の対戦に限ればドジャースが明確に優勢でした。しかし、過去のプレーオフではメッツもドジャースに勝利しており、両チームの対戦は今後も注目を集めるカードです。

【ドジャース対メッツの2026年対戦】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のドジャース対メッツは何勝何敗でしたか?
A1:レギュラーシーズンの6試合で、ドジャースが5勝1敗でした。4月の本拠地3連戦で3連勝し、7月の敵地3連戦では2勝1敗でした。

Q2:2026年4月13日のドジャース対メッツの試合結果は?
A2:ドジャースが4対0で勝利しました。先発のジャスティン・ロブレスキーが8イニング無失点の好投を披露しました。

Q3:2026年7月24日のドジャース対メッツのスコアは?
A3:ドジャースが4対2で勝利しました。先発の佐々木朗希は7イニング1失点、9奪三振を記録しました。

Q4:2026年7月26日はどちらが勝ちましたか?
A4:メッツが8対3で勝利しました。6回と7回に得点を重ね、ドジャースにとって2026年の対メッツ戦唯一の敗戦となりました。

Q5:ドジャースとメッツの通算対戦成績は?
A5:2026年シーズン終了時点のレギュラーシーズンでは、ドジャースが370勝287敗1分です。ポストシーズンを含めると380勝298敗1分となります。

Q6:ドジャース対メッツの試合を日本で視聴する方法は?
A6:J SPORTS、SPOTV NOW、Prime VideoのSPOTVチャンネルなどがMLB中継・配信の選択肢です。ただし、個別試合の放送や見逃し配信の有無は各サービスの番組情報で確認してください。

まとめ:ドジャース対メッツ2026は5勝1敗、投手力が勝ち越しの鍵に

2026年のドジャース対メッツは、ドジャースが5勝1敗で勝ち越しました。4月13日から15日の本拠地3連戦では3連勝。7月24日から26日の敵地3連戦でも最初の2試合を制し、シーズンを通して安定した結果を残しました。

大谷翔平の10奪三振、山本由伸の安定した投球、佐々木朗希の9奪三振など、日本人選手の活躍も大きな見どころでした。対するメッツも7月26日に8対3で勝利し、最後の試合で反撃しています。

レギュラーシーズンの通算成績でもドジャースがリードしていますが、ポストシーズンのシリーズ勝利数は2勝2敗。2026年の5勝1敗と、短期決戦での過去の実績は分けて考える必要があります。

今後のドジャース対メッツを観戦する際は、勝敗だけでなく先発投手の顔ぶれ、打線の組み合わせ、救援陣の状態にも注目すると、試合の流れをより深く楽しめます。

2026年の6試合はドジャースの投手力と接戦での強さを示した一方、メッツにも巻き返す力があることを示す対戦となりました。

主な参照資料: MLB公式試合記録・先発ラインアップ、Baseball-Referenceの2026年日程・ボックススコア、Sports Referenceの通算対戦データ、J SPORTSおよびSPOTV JAPANの放送・配信案内、Amazon公式発表。