男子バレーはいつから?2026年日本代表の始動日と大会日程・結果を徹底解説
「男子バレーはいつから見られる?」という疑問に対する2026年の答えは、男子日本代表の活動開始が5月11日(月)、国際大会のスタートが6月10日(水)だ。日本バレーボール協会(JVA)は、男子日本代表が5月11日から今シーズンの活動を開始したと6月4日に公式発表している。
2026年はネーションズリーグ(VNL)を皮切りに、大阪ラウンド、中国でのファイナルラウンド、北九州市で開催されたアジア選手権、愛知・名古屋アジア競技大会へと続く長いシーズンとなった。10月30日現在、男子日本代表の2026年シーズンは10月3日のアジア競技大会決勝をもって終了している。活動開始日と実際の試合開始日を区別しながら、年間スケジュールと大会結果を振り返る。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 活動開始日:2026年5月11日。男子日本代表は国内合宿からシーズンをスタートした。
- 国際大会開幕日:6月10日。ネーションズリーグ第1週が中国・臨沂で開幕した。
- 年間の主要大会:7月の大阪ラウンド、7月末のVNLファイナル、9月のアジア選手権、9月末から10月初旬のアジア競技大会。
【最短回答】男子バレー2026年はいつから?活動開始は5月11日

2026年の男子日本代表は、5月11日(月)に今シーズンの活動を開始した。
JVAが6月4日に公表した「男子日本代表 今シーズンの活動へ向けて」では、5月11日から代表活動を開始したことが明らかにされている。最初の活動は東京都北区にある味の素ナショナルトレーニングセンターでの国内合宿だった。
この合宿はAチームとBチームが合同で実施。Aチームの第1回国内合宿は6月6日までの日程が組まれていた。
一方、ファンがテレビや配信で日本代表の国際試合を観戦できる時期を知りたい場合、注目すべき日は5月11日ではなく6月10日だ。
6月10日から中国・臨沂でバレーボールネーションズリーグ2026の男子第1週が始まり、日本代表にとって本格的な国際大会シーズンがスタートした。
つまり、質問への回答は次のように整理できる。
- 代表活動の開始:5月11日
- 国際大会の開幕:6月10日
- 日本開催のVNL大阪ラウンド:7月15日
- 2026年シーズンの終了:10月3日
「男子バレーはいつから?」という検索では、合宿の開始日と試合の開始日が混同されやすい。観戦したい人は、6月10日を最初の大きな目安として押さえておくと分かりやすい。
【年間カレンダー】男子日本代表2026年スケジュールを時系列で整理
2026年の男子日本代表は、春の国内合宿から夏の国際大会、秋のアジア選手権とアジア競技大会へと進む構成だった。
JVAが公表した2026年度男子日本代表チームスケジュールと各大会の公式日程を整理すると、年間の流れは次のとおりとなる。
| 時期 | 大会・活動 | 開催地 | 位置づけ・結果 |
|---|---|---|---|
| 5月11日~6月6日 | 第1回国内合宿 | 東京都・味の素トレセン | 2026年の代表活動開始。A・Bチーム合同 |
| 6月10日~14日 | VNL第1週 | 中国・臨沂 | 国際大会シーズン開幕 |
| 6月19日~21日 | フランス合宿 | フランス・パリ | VNL第2週に向けた準備 |
| 6月24日~28日 | VNL第2週 | フランス・オルレアン | 予選ラウンド第2週 |
| 7月3日~11日 | 第2回国内合宿 | 沖縄県 | 7月10日に国際親善試合も開催 |
| 7月15日~19日 | VNL第3週・大阪ラウンド | 大阪・Asueアリーナ大阪 | 日本開催。9連勝でファイナル進出決定 |
| 7月21日~26日 | 第3回国内合宿 | 東京都・味の素トレセン | A・Bチーム合同で強化 |
| 7月29日~8月2日 | VNLファイナルラウンド | 中国・寧波北侖 | 日本は最終4位 |
| 8月10日~31日 | 第4・第5回国内合宿 | 鹿児島県・東京都 | 8月25日に東京で国際親善試合 |
| 9月4日~13日 | アジア男子選手権 福岡2026 | 福岡県北九州市 | 日本が優勝。LA2028五輪出場権を獲得 |
| 9月20日~21日 | 日本対カタール国際親善試合 | 岩手県紫波町・一関市 | アジア競技大会前の実戦機会 |
| 9月27日~10月3日 | 第20回アジア競技大会 | 愛知県岡崎市・小牧市 | 日本は準優勝。10月3日にシーズン終了 |
この年間日程から分かるのは、男子日本代表の活動が単純に6月から始まるわけではないということだ。
5月から国内合宿を行い、6月から世界の強豪と対戦。7月に日本開催の大阪ラウンドを迎え、8月以降はアジア選手権とアジア競技大会を見据えた強化に重点を移していった。
特に重要だったのは9月のアジア選手権だ。2028年ロサンゼルスオリンピックにつながる出場権獲得が懸かっており、JVAの発表でもロラン・ティリ監督は同大会を夏の代表活動における最重要大会として位置付けていた。
【VNL2026】男子国際大会は6月10日開幕!大阪ラウンドとファイナルの日程
2026年の男子バレー国際大会で、最初に注目されたのがバレーボールネーションズリーグ2026(VNL)だ。
VNLは国際バレーボール連盟(FIVB)が主催する国際大会で、男子は世界18チームが参加する。予選ラウンドでは各チームが3週間で計12試合を戦い、開催国と予選上位7チームがファイナルラウンドへ進出する方式となっている。
男子日本代表のVNL2026試合日程
男子日本代表が参加した予選ラウンドは、次の3週間に分けて開催された。
- 第1週:6月10日~14日 中国・臨沂
- 第2週:6月24日~28日 フランス・オルレアン
- 第3週:7月15日~19日 日本・大阪
第1週は中国、第2週はフランスと海外での連戦が続いた。そして第3週には、待望の日本開催となる大阪ラウンドが組まれた。
男子バレー大阪ラウンド2026は7月15日から開催
男子日本代表の大阪ラウンドは、7月15日(水)~19日(日)にAsueアリーナ大阪で開催された。
大阪大会の初戦で日本が対戦したのは、世界ランキング上位のイタリアだった。
7月15日の試合では、日本がセットカウント3-2で勝利。試合結果は24-26、25-19、25-20、23-25、15-12というフルセットの接戦だった。
この勝利で日本は予選ラウンド9連勝を達成し、ファイナルラウンドへの進出を決めた。
ホームの大阪でイタリアを破り、ファイナル進出を確定させたことは、2026年の男子日本代表を振り返るうえで大きな節目となった。
ネーションズリーグ2026男子ファイナルは7月29日開幕
VNLのファイナルラウンドは、7月29日(水)~8月2日(日)に中国・寧波北侖で開催された。
日本は準々決勝で開催国の中国をセットカウント3-1で破り、準決勝に進出。準決勝ではアメリカに2-3で敗れ、3位決定戦ではスロベニアに1-3で敗退した。
最終順位は4位。予選ラウンドで9連勝を記録し、決勝トーナメントでも準決勝まで進んだものの、メダル獲得には届かなかった。
2026年のVNLは、日本にとって世界ランキングを意識した戦いであると同時に、秋のアジア選手権へ向けてチームの完成度を高める重要な大会でもあった。
【秋の代表戦】男子アジア選手権2026福岡とアジア競技大会の日程・結果
夏のVNLが終わった後も、男子日本代表の活動は続いた。2026年の後半戦で特に重要だったのが、9月のアジア男子バレーボール選手権とアジア競技大会だ。
アジア男子選手権福岡2026は9月4日~13日
2026年のアジア男子バレーボール選手権は、9月4日(金)~13日(日)に開催された。
大会名称は「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」。会場は福岡県北九州市の北九州市立総合体育館だった。
大会名に「福岡」と付いているが、実際の競技会場は福岡市ではなく北九州市にある。観戦や開催地情報を調べる際には、この点を押さえておきたい。
日本は開催国として出場し、予選ラウンドではオーストラリア、バーレーン、オマーンなどと対戦した。
準決勝では韓国をセットカウント3-0で破って決勝進出。9月13日の決勝ではイランと対戦し、25-21、26-24、25-23のストレート勝ちを収めた。
日本はアジア選手権で優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得した。
これは2026年の男子日本代表にとって最大級の成果だった。VNLでの4位という結果を経て、アジアの頂点を獲得したことで、次のオリンピックへ向けた大きな目標を達成した。
アジア競技大会2026の男子バレーは9月27日から
アジア選手権の終了後、日本代表は9月20日と21日に岩手県でカタールとの国際親善試合を実施。その後、愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会に臨んだ。
男子バレーボール競技の開催期間は、9月27日(日)~10月3日(土)。会場は岡崎中央総合公園総合体育館と小牧市スポーツ公園総合体育館だった。
日本は予選ラウンドでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンに勝利。準々決勝ではカタールを3-0で破り、準決勝では中国とのフルセットの接戦を3-2で制して決勝に進出した。
10月3日の決勝では再びイランと対戦。日本は26-28、25-19、21-25、24-26のセットカウント1-3で敗れ、準優勝となった。
アジア選手権で優勝した日本だったが、アジア競技大会ではイランに惜敗。金メダルには届かなかった。
JVAは、この大会をもって2026年シーズンの男子日本代表活動が終了したと発表している。つまり、10月30日現在、2026年の男子日本代表の公式な年間活動はすでに一区切りを迎えている。
【混同注意】男子バレーの活動開始日・大会開幕日・試合開始日はなぜ違う?
「男子バレーはいつから」と調べたとき、5月11日、6月8日、6月10日など複数の日付が出てくることがある。
これは必ずしも情報の誤りではない。JVAの代表チームスケジュールと国際大会そのものの競技日程では、記載される期間の意味が異なるためだ。
5月11日はチームの活動開始日
5月11日は、男子日本代表が国内合宿を開始した日だ。一般のファンが観戦できる国際試合の開幕日ではなく、選手とスタッフによる強化活動のスタートを指す。
6月8日と6月10日はスケジュールの対象が違う
JVAの2026年度男子代表チームスケジュールでは、VNL第1週の期間が6月8日~14日と記載されている。一方、国際大会の公式競技日程では6月10日~14日が大会期間となっている。
このように、チーム活動のスケジュールと実際の大会日程を混同すると、試合が始まる日を誤って認識してしまう。
大阪ラウンドとファイナルにも同じ違いがある
同様の違いは7月にも見られる。代表チームの年間予定では大阪ラウンド関連の日程が7月13日~19日、ファイナルラウンド関連の日程が7月27日~8月2日とされていた。
しかし、実際のVNL男子競技日程は大阪ラウンドが7月15日~19日、ファイナルラウンドが7月29日~8月2日だった。
観戦日を調べる場合は、合宿やチーム移動を含む年間予定だけでなく、JVAの各大会ページに掲載されている競技日程を確認することが大切だ。
AチームとBチームのスケジュールも別々に確認する
2026年度の男子日本代表にはAチームとBチームの活動計画があり、すべての選手が同じ大会に参加するわけではない。
例えば、Bチームには7月3日~5日の日本B対キューバ戦、7月24日の日本B対イタリア戦など、独自の国際親善試合が設定されていた。
そのため、男子日本代表の試合日程を検索するときは、Aチームのトップ代表戦なのか、Bチームの親善試合なのかを確認すると、目的の試合を見つけやすい。
【プロの結論】2026年男子バレーは5月始動・6月開幕、最大の成果はアジア選手権優勝
2026年の男子日本代表の年間スケジュールを振り返ると、単に試合数をこなすのではなく、それぞれの大会に明確な役割が与えられていたことが分かる。
5月11日の国内合宿はシーズンの基礎づくり。6月から7月のVNLは世界の強豪との対戦を通じて競争力を高める機会。そして9月のアジア選手権は、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権獲得に直結する最重要大会だった。
ロラン・ティリ監督は、アジア選手権での優勝を大きな目標に掲げ、VNLについても世界ランキングの維持・向上とアジア選手権への準備という役割を示していた。
実際に日本はVNLで最終4位、アジア選手権では優勝、アジア競技大会では準優勝という結果を残した。大会ごとに結果は異なったものの、アジア選手権でロサンゼルス五輪の出場権を獲得したことは、年間を通じた強化の大きな成果となった。
2026年の男子バレーを振り返りたい人は、次の3つの日付を基準にすると全体像をつかみやすい。
- 5月11日:男子日本代表の活動開始
- 6月10日:ネーションズリーグ男子第1週の開幕
- 9月4日:アジア選手権福岡2026の開幕
さらに、7月15日の大阪ラウンド、7月29日のファイナル、9月27日のアジア競技大会も、2026年を代表する重要な節目だった。
【男子バレーの2026年の開始時期】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の男子日本代表はいつから活動を始めましたか?
A1:2026年5月11日(月)からです。東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで国内合宿を開始しました。
Q2:2026年の男子バレーの国際大会はいつから始まりましたか?
A2:男子日本代表が参加するネーションズリーグ2026の第1週は6月10日(水)に中国・臨沂で開幕しました。大会期間は6月10日~14日です。
Q3:男子バレーの大阪ラウンド2026はいつ開催されましたか?
A3:7月15日(水)~19日(日)にAsueアリーナ大阪で開催されました。日本は初戦でイタリアに3-2で勝利し、予選ラウンド9連勝でファイナル進出を決めました。
Q4:男子ネーションズリーグ2026のファイナルはいつでしたか?
A4:7月29日(水)~8月2日(日)に中国・寧波北侖で開催されました。日本は準決勝でアメリカ、3位決定戦でスロベニアに敗れ、最終4位となりました。
Q5:男子アジア選手権2026はどこで開催されましたか?
A5:9月4日(金)~13日(日)に福岡県北九州市の北九州市立総合体育館で開催されました。日本は決勝でイランを3-0で破って優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。
まとめ:男子バレー2026年は5月11日始動、10月3日にシーズン終了
2026年の男子日本代表は、5月11日の国内合宿から活動を開始し、6月10日のネーションズリーグ開幕を経て、夏から秋にかけて重要な国際大会を戦った。
7月の大阪ラウンドでは9連勝でファイナル進出を決め、VNLは4位。9月のアジア選手権では優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得した。その後のアジア競技大会では準優勝となり、10月3日に2026年シーズンの活動を終えている。
したがって、「男子バレーはいつから?」という質問への最も分かりやすい回答は、代表活動なら5月11日、国際大会なら6月10日だ。試合観戦を目的にする場合は、活動開始日ではなく各大会の公式競技日程を基準に確認することが、日付を間違えないポイントとなる。