BOTANICAL POOL CLUB 2026最新ガイド!料金・日帰り・冬の温水プールと口コミを徹底解説

目次

2026年、千葉県鋸南町の海辺で注目を集めるリゾートホテル「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)」。約300種類の植物に囲まれた敷地には、全長40mのインフィニティプールや円形の温水プール、2種類のサウナ、プールサイドバーなどがあり、海外リゾートのような時間を過ごせる施設として知られています。宿泊だけでなく日帰り利用にも対応し、冬には水温約40℃のホットプールを楽しめるのも特徴です。

2026年10月31日現在、施設では秋冬シーズンの営業が始まっており、11月6日からは新しいウェルネスリトリート「WINTER ESCAPE 2026」もスタートします。気になる宿泊料金や日帰りプラン、客室の違い、アクセス、実際の利用者による口コミまで、予約前に知っておきたい情報を整理します。

📌 この記事の重要ポイントまとめ - 施設の特徴: 千葉県鋸南町にある全21室のリゾートホテル。2種類のプールと2種類のサウナを楽しめる。 - 料金: 宿泊は1室62,700円から。2026年11月6日開始の冬季日帰りプランは9時間15,000円。 - 冬の魅力: 約40℃の温水プールや水上ハンモック、サウナ、ウェルネス体験が充実。 - 口コミ: プールの景観、施設の雰囲気、食事への評価が高い一方、大浴場がない点には注意。 - アクセス: 鋸南富山ICから車で約5分。宿泊者向けの無料送迎も用意されている。

【施設の正体】BOTANICAL POOL CLUBはどんなホテル?鋸南町の海辺にあるプールリゾート

botanical pool club

BOTANICAL POOL CLUBは、千葉県安房郡鋸南町下佐久間に位置する、プールクラブをコンセプトにしたオーシャンビューのリゾートホテルです。

一般的なホテルにプールが併設されているというよりも、プールを中心にレストラン、バー、サウナ、宿泊施設が一体となった滞在型リゾートという位置づけです。

2023年秋に宿泊施設としてオープン

施設は2023年秋、宿泊ゲスト限定の施設としてオープンしました。

その後、2024年6月1日から宿泊しなくても利用できるDAY TIME USEの受付を開始。日帰りでもプールやサウナを楽しめる施設へと発展しました。

この経緯からも、単なる宿泊施設ではなく、日中から夜までプールサイドで過ごすことを重視した設計であることが分かります。

約300種類の植物に囲まれた非日常空間

BPCの大きな特徴は、約10,000平方メートルの敷地に広がる植物空間です。

植栽を手がけたのは、プラントハンターとして知られる西畠清順氏。ヤシの木をはじめ、約300種類の個性豊かな植物が配置されています。

海辺の景色と南国風の植栽を組み合わせることで、千葉県にいながら海外のリゾート地を訪れたような雰囲気を演出しています。

また、プールだけでなく、植物を眺めながら散策したり、サウナの後に静かな森のような空間で外気浴をしたりできるのも魅力です。

2026年は冬のウェルネスリゾートにも注力

2026年の注目情報は、11月6日から2027年3月31日まで開催される「WINTER ESCAPE 2026」です。

施設の公式発表によると、冬季は約40℃のHOT POOLを中心に、植物ツアー、写真展、ウェルネスディナー、ヨガ、瞑想、サウナなど10種類を超える体験を展開します。

夏の華やかなプールクラブから、冬は静かなウェルネスリゾートへ。季節によって施設の楽しみ方が変わる点は、BPCならではの特徴です。

【プール・サウナ徹底解説】BLACK POOLとSIGNATURE POOLは何が違う?

BOTANICAL POOL CLUBの主役は、施設中央に設けられた2種類のプールです。

それぞれ異なる雰囲気を持っており、絶景を楽しみたい人と、温かい水に浸かってゆっくりしたい人では、お気に入りの場所も変わります。

BLACK POOL:全長40mのインフィニティプール

BLACK POOLは、海を見下ろす全長40mのインフィニティプールです。

水面と水平線がつながるように見えるデザインが特徴で、施設を象徴する存在となっています。

特に魅力的なのが時間帯による景色の変化です。

- 日中:青空と海、ヤシの木が広がる開放的な景色
- 夕方:東京湾の水平線に沈む夕日
- 夜:ライトアップや炎の明かりが映り込む幻想的な水面
- 冬:空気が澄み、条件が良ければ富士山も望める

単に泳ぐためのプールというよりも、景色を眺めながらリゾート時間を過ごすための空間です。

なお、12歳以下の子どもはBLACK POOLを終日利用できないルールがあります。家族旅行の場合は事前に確認しておきたいポイントです。

SIGNATURE POOL:炎を囲む円形の温水プール

もう一つのSIGNATURE POOLは、円形のHOT POOLです。

中央の炎を囲むようなデザインが印象的で、プールベッドやパラソルなど、ゆったり過ごすための設備も整っています。

また、プライベート感のあるPOOL HOUSEや、海を一望できるROOFTOP SEATも用意されています。

これらの特別席は予約優先の有料サービスです。

冬季には温水で過ごせるため、泳ぐことよりも水に浸かって景色を楽しみたい人にも向いています。

2種類のサウナはどう違う?

BPCには「SWEAT LODGE」と「SWEAT BOX」という2種類のサウナがあります。

SWEAT LODGE

- ジャングルをイメージしたアートが描かれた大型サウナ
- 最大10名まで利用可能
- セルフロウリュに対応
- 水風呂と温浴ジャグジーを併設
- 植物に囲まれた外気浴スペースを設置

SWEAT BOX

- プールサイドにあるコンテナ型サウナ
- 大きなガラス窓から植物を眺められる
- セルフロウリュに対応
- サウナ後は冷水シャワーを利用可能

SWEAT LODGEは水風呂やジャグジーを含めた本格的なサウナ体験、SWEAT BOXはプールとの行き来を楽しむスタイルに適しています。

特にSWEAT LODGEに併設されたBOTANICAL AIR BATHは、植物を眺めながら外気浴ができる場所として特徴的です。

冬の温水プールは本当に楽しめる?

冬のBPCでは、プールの水温を約40℃まで温めるHOT POOLを展開しています。

2026年の公式案内では、HOT POOLのシーズンは2026年10月1日から2027年3月31日まで。

冷たい外気の中で温かい水に浸かり、星空や夕日を眺めるという、夏とは違った楽しみ方ができます。

さらに、2026年冬には水面に寝転べる水上ハンモックも登場します。

プールサイドには冬仕様のローブやダウンポンチョ、パラソルヒーターなども用意され、プールから上がった後の寒さへの対策も考えられています。

ただし、40℃という温度は一般的な遊泳用プールとは異なります。長時間入り続けず、体調に合わせて休憩や水分補給を取り入れることが大切です。

【料金・宿泊費を比較】日帰り利用とホテル宿泊はどちらがお得?

BOTANICAL POOL CLUBを利用する際に、最も気になるのが料金です。

日帰りでも利用できるため、宿泊するかどうかによって予算や過ごし方を選べます。

2026年の料金一覧

2026年の公式発表・施設案内をもとに、主要な料金を整理しました。

項目 料金・内容 注意点
日帰り5時間 15,000円/人 通常のデイタイム料金
日帰り9時間 25,000円/人 通常のデイタイム料金
冬季日帰り9時間 15,000円/人 11月6日開始の冬季プラン
宿泊 1室62,700円~ シーズンにより変動
POOL HOUSE 冬季10,000円 冬季限定の終日利用特典
ROOFTOP SEAT 冬季20,000円 冬季限定の終日利用特典
ウェルネスプラン 宿泊料金+9,500円/室 ウェルネスディナーなどを含む

※料金は税込。対象期間やプラン条件によって異なります。

特に注目したいのは、2026年11月6日からの日帰り9時間プランが15,000円という点です。

夏季の通常プランでは9時間25,000円だったため、冬季は利用時間と料金のバランスが変わります。

予約時には、訪問日がどのシーズンに該当するかを確認してください。

日帰り利用はどんな人におすすめ?

日帰り利用は、ホテルに宿泊する時間が取れない人や、プールとサウナを中心に楽しみたい人に向いています。

通常のDAY TIME USEは13時から22時までの時間帯で設定されています。

日帰りでも次のような体験ができます。

- BLACK POOLで海を眺める
- SIGNATURE POOLでくつろぐ
- 2種類のサウナを楽しむ
- プールサイドバーでドリンクや軽食を注文する
- サンセットや夜景を楽しむ

ただし、飲食代や特別席の利用料金などは別途必要になる場合があります。

日帰り料金だけで食事やドリンクまで自由に楽しめるわけではないため、予算は少し余裕を持って考えるのがおすすめです。

宿泊するならどの客室がおすすめ?

客室は全21室で、5タイプが用意されています。

POOL CLUB ROOM

スタンダードタイプの客室。プールビューやボタニカルビューを楽しめる、シンプルな滞在向けの部屋です。

POOL TERRACE

広いテラスを備えた客室。プールと海を眺めながら、客室でも開放的に過ごしたい人におすすめです。テラスでのBBQにも対応しています。

POOL JUNIOR TERRACE

テラス付きのツインタイプ。友人同士での旅行などに適しています。

POOL SUITE

専用プールを備えたスイートタイプ。人目を気にせずプライベートな時間を過ごしたい人向けです。

POOL VILLA

メゾネットタイプのヴィラ。専用プールを備え、家族やグループでの滞在にも適しています。

宿泊料金だけでなく、テラスの広さやプライベートプールの有無を基準に選ぶと、満足度を高めやすくなります。

また、宿泊者はプールを利用でき、朝食も提供されます。

2026年冬のウェルネスプランにも注目

11月6日から販売されるウェルネスプランは、通常の宿泊に1室9,500円を追加する仕組みです。

内容には、ウェルネスディナーやトレーニングギアの貸し出しなどが含まれます。

さらに、冬季限定のウェルネスディナー「BPC WELLNESS」は1人9,500円、2名から利用できます。

プールだけでなく食事や運動まで含めて楽しみたい人にとって、比較する価値のあるプランです。

なお、施設が提案するヨガや瞑想などのコンテンツは、基本的に自分で取り組む形式で、講師による指導が付くものではありません。

【アクセス・予約方法】東京からの行き方と無料送迎の注意点

所在地は千葉県安房郡鋸南町下佐久間1510-2です。

東京湾に面した内房エリアにあり、車でも高速バスでもアクセスできます。

車で行く場合

- 館山自動車道・鋸南富山ICから約5分
- 東京方面から車で約70分が目安
- 駐車場あり・無料

都心からアクアラインと富津館山道路を経由するルートが基本です。

荷物や水着を持って行くことを考えると、車でのアクセスは便利です。

高速バス・電車で行く場合

公式案内では、次の高速バスルートが紹介されています。

出発地 富楽里までの所要時間目安
東京駅 約85分
新宿駅 約95分
横浜駅 約105分

いずれもハイウェイオアシス富楽里で下車し、そこからタクシーで約5分です。

電車の場合はJR内房線の安房勝山駅が最寄りで、タクシーなら約5分となっています。

無料送迎は利用できる?

宿泊ゲスト向けには、ハイウェイオアシス富楽里や安房勝山駅からの無料送迎が用意されています。

ただし、送迎は事前予約が必要です。

予約時または宿泊前に施設へ連絡し、送迎を希望する旨を伝えておきましょう。

日帰り利用の場合は、宿泊者向け送迎と同じ条件で利用できるとは限らないため、事前確認が安心です。

2026年10月末の道路状況にも注意

2026年10月31日時点で、周辺道路には重要な注意点があります。

台風25号に伴う土砂災害の影響で、国道127号の富津市金谷から鋸南町元名にかけて約1.5kmの区間が通行止めとなっています。

鋸南町の10月30日更新情報では、一般の通過交通は引き続き通行できず、復旧見込みも未定とされています。

一方、富津竹岡IC・富津金谷ICと鋸南保田ICを結ぶ富津館山道路では、対象区間の無料代替路措置が実施されています。

BPCへ向かう際は、施設が案内する鋸南富山IC経由のルートを基本に、出発直前に道路情報を確認してください。

特に鋸山や金谷方面も一緒に観光する場合は、通常の道路状況を前提にした移動計画を立てないことが重要です。

予約方法は公式サイトが基本

予約方法は、宿泊と日帰りで分かれています。

- 宿泊:公式サイトの宿泊予約から希望日・客室・プランを選択
- 日帰り:公式サイトのDAY/日帰り予約から申し込み
- イベント:イベントごとの案内に従って予約

特別席や食事付きプランを希望する場合は、通常の施設利用料金だけでなく、追加オプションの予約条件も確認してください。

また、公式サイトでは2026年秋冬の宿泊者限定特典として、2027年3月14日まで、20種類以上のドリンクを追加料金なしで楽しめる特別プランを案内しています。

この特典は公式サイトからの宿泊予約が対象です。一休や楽天トラベルなど、他の予約サイト経由では条件が異なる場合があります。

【口コミ・評判を検証】実際に宿泊した人が感じた魅力と注意点

施設の公式写真だけでは、実際に宿泊したときの満足度までは分かりません。

そこで、一休.comに掲載されている利用者の口コミを確認すると、評価の高いポイントと改善を求める声の両方が見えてきます。

一休.comの総合評価は4.29点

2026年10月時点で確認できる一休.comの評価は次のとおりです。

評価項目 評価
総合評価 4.29
客室・アメニティ 4.25
施設・設備 4.61
接客・サービス 4.25
食事 4.41
温泉・お風呂 3.90

一休.com掲載の51件の口コミに基づく評価。掲載状況により変動します。

特に高いのが施設・設備の4.61点と食事の4.41点です。

一方、温泉・お風呂の評価は3.90点。そもそも温泉や大浴場を備えたホテルではないため、この評価の違いは施設の性格を考えるうえでも参考になります。

良い口コミ:プール・景色・食事への満足度

2026年9月13日に投稿された宿泊者の口コミでは、プールの向こうに広がる海や、2種類のサウナ、レストランテラスから見える夕焼けなどが評価されています。

また、9月7日の口コミでは、雨天での宿泊にもかかわらず、温水プールを楽しめたという体験が紹介されています。

雨風の影響で予定していたテラスBBQを屋内の料理に変更してもらえたことや、スタッフの提案・対応に満足したという内容もありました。

2026年3月の口コミでも、冬季の温水プールや防寒用のローブ、プールサイドのヒーター、サウナが好評でした。

これらの口コミからは、BPCの魅力が夏の晴天時だけに限られないことが分かります。

気になる口コミ:清掃・サービス・設備面

一方で、すべての利用者が同じ満足度を感じているわけではありません。

2026年9月30日の口コミでは、館内サウナや喫煙所の清掃状態について不満が寄せられていました。また、イベント開催時の客層や施設の雰囲気について、想像していたラグジュアリーな印象とは少し異なったという意見もあります。

10月9日の口コミでは、朝食のサンドイッチの食感や、プールサイドバーでスタッフを呼びにくいことが改善点として挙げられていました。

さらに、2025年10月の口コミには、プール利用後に水着が乾かず、夜の再利用を諦めたという体験や、大浴場がないことへの物足りなさも見られます。

ただし、これらは個別の利用者による感想であり、常に同じ問題が発生しているという意味ではありません。

口コミから分かった、予約前に知っておきたい4つの注意点

1. 大浴場や温泉はない

サウナと温水プールはありますが、一般的な温泉旅館のような大浴場を期待すると、イメージと異なる可能性があります。

2. プールは屋外型

冬でも利用できる温水設備ですが、屋内プールではありません。プールから出たときの外気の冷たさには注意が必要です。

3. イベント開催日は雰囲気が変わる

DJイベントなどが開催される日は、静かに過ごしたい人にとって普段とは異なる環境になる可能性があります。

4. 子どものプール利用には制限がある

12歳以下はBLACK POOLを利用できません。SIGNATURE POOLも利用時間に制限があります。

施設の華やかな写真だけで判断せず、自分が求める旅行スタイルに合っているかを確認しておきましょう。

【周辺観光・他施設との比較】鋸山や保田小学校も楽しめる鋸南町の魅力

BPCを訪れるなら、ホテルで過ごす時間だけでなく、鋸南町周辺の観光スポットも組み合わせたいところです。

内房エリアには、自然や歴史、地元グルメを楽しめる場所があります。

鋸山・日本寺:絶景と歴史を楽しむ

鋸山は、鋸南町と富津市にまたがる観光名所です。

山頂付近からは東京湾や房総半島、天候によっては富士山などを望めます。

日本寺には大仏や百尺観音、千五百羅漢石像群などがあり、自然散策と歴史探訪を一緒に楽しめます。

ロープウェーを利用する方法もあり、プールで過ごす時間とは異なるアクティブな観光を組み合わせられます。

ただし、境内には階段や歩きにくい場所もあるため、歩きやすい靴が必要です。

道の駅 保田小学校:食事と買い物におすすめ

道の駅 保田小学校は、廃校となった小学校を活用した鋸南町の観光スポットです。

施設内には、かつての学校を思わせる空間や地元農産物の直売所、飲食店などがあります。

営業時間は基本的に9時から17時までですが、テナントごとに営業時間が異なります。

ホテルに向かう前のランチや、帰宅前のお土産探しにも利用しやすい場所です。

佐久間ダム公園:季節の自然を楽しむ

佐久間ダム公園は、湖畔の景色や季節の花を楽しめる自然スポットです。

町の観光情報によると、園内には約2,200本の桜が植えられており、春には花見スポットとして親しまれています。

冬には水仙や梅も楽しめます。

11月から冬にかけてBPCを訪れるなら、季節の自然を巡る観光先として候補に入れておくとよいでしょう。

一般的なリゾートホテルとBPCの違い

BPCをほかの宿泊施設と比較するときは、単純な宿泊料金だけでなく、滞在の目的を基準にすることが大切です。

比較項目 BOTANICAL POOL CLUB 一般的な温泉リゾート
主役となる設備 屋外プール・サウナ 温泉・大浴場
景観 海・植物・夕日 施設や地域による
冬の楽しみ 約40℃のHOT POOL 温泉・露天風呂
日帰り利用 プールクラブ利用 日帰り入浴など
過ごし方 プール・バー・サウナ 入浴・食事・休息
おすすめの目的 非日常的なプール体験 温泉中心の旅行

BPCは、温泉旅館の代わりというより、プールクラブという独自のカテゴリーに属する施設です。

大浴場や温泉を求める人には物足りない可能性がありますが、プール、サウナ、バー、海の景色をまとめて楽しみたい人には魅力的な選択肢です。

なお、周辺観光を組み合わせる場合は、前述の国道127号の通行規制も考慮して移動計画を立ててください。

【プロの結論】BOTANICAL POOL CLUBはどんな人におすすめ?

ここまでの施設情報、料金、口コミを踏まえると、BPCの評価を決めるのは、宿泊するか日帰りかという点だけではありません。

重要なのは、旅行に何を求めているかです。

おすすめできる人

- 海外リゾートのような景色を楽しみたい人
- インフィニティプールで写真を撮りたい人
- サウナとプールを交互に楽しみたい人
- 冬でも屋外プールを楽しみたい人
- カップルや友人同士で特別な時間を過ごしたい人
- 日帰りで非日常的な体験をしたい人

あまりおすすめできない人

- 温泉や大浴場を旅行の中心にしたい人
- 屋内プールを希望する人
- 子どもとBLACK POOLを利用したい人
- できるだけ宿泊費や施設利用料を抑えたい人
- 静かな温泉旅館のような雰囲気を求める人

2026年冬に訪れるなら何を重視する?

2026年11月6日からのWINTER ESCAPE 2026では、従来のプール体験に加えてウェルネスをテーマにした取り組みが展開されます。

特に注目したいのは、11月30日に予定されている西畠清順氏による植物ツアーです。

施設の植栽を手がけた本人の案内で植物に触れられる企画は、BPCのボタニカルというコンセプトをより深く体験できる機会になります。

また、公式発表では11月15日のピラティスイベントや、11月29日のエクササイズイベントも予定されています。

プールやサウナだけではなく、植物、食事、運動を組み合わせた滞在へと楽しみ方が広がっている点は、2026年冬の大きな変化です。

【BOTANICAL POOL CLUBに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:BOTANICAL POOL CLUBは日帰りでも利用できますか?

日帰り利用できます。DAY TIME USEとしてプールやサウナなどを楽しめます。2026年11月6日からの冬季プランでは9時間15,000円(税込)です。

Q2:冬でもプールに入れますか?

入れます。冬季は約40℃の温水プールを楽しめます。水上ハンモックや防寒用ローブ、プールサイドのヒーターなども用意されています。

Q3:宿泊料金はいくらですか?

公式案内では1室62,700円からです。季節や客室、予約プランによって変動します。プール利用料は宿泊料金に含まれています。

Q4:子どももプールを利用できますか?

利用できますが、12歳以下はBLACK POOLを終日利用できません。SIGNATURE POOLも7時から日没までという制限があります。季節によって利用時間が変わる場合もあります。

Q5:温泉や大浴場はありますか?

一般的な温泉や大浴場はありません。2種類のサウナ、水風呂、温浴ジャグジー、屋外温水プールなどを楽しむ施設です。

Q6:東京から車なしでも行けますか?

行けます。東京駅や新宿駅から高速バスでハイウェイオアシス富楽里へ向かい、そこからタクシーで約5分です。宿泊者向けの無料送迎も事前予約で利用できます。

Q7:口コミの評判は良いですか?

一休.comでは2026年10月時点で総合4.29点(51件)です。特に施設・設備や食事への評価が高い一方、大浴場がないことや一部設備・サービスへの改善要望もあります。

まとめ:BOTANICAL POOL CLUBは2026年冬も楽しめる千葉の注目リゾート

BOTANICAL POOL CLUBは、千葉県鋸南町にある、約300種類の植物と海の景色に囲まれたプールクラブ型リゾートホテルです。

全長40mのBLACK POOL、円形のSIGNATURE POOL、2種類のサウナ、全21室の客室など、一般的なホテルとは異なる楽しみ方が用意されています。

2026年の注目ポイントは、11月6日から始まるWINTER ESCAPE 2026。約40℃の温水プールや水上ハンモック、ウェルネスディナー、植物ツアーなど、冬ならではのコンテンツが充実しています。

一方、大浴場や温泉がないこと、子どものプール利用制限、追加料金が必要なサービスがあることは、予約前に理解しておきたいポイントです。

特におすすめなのは、プールとサウナを中心に非日常的な時間を過ごしたい人。 日帰りなら冬季9時間15,000円から、宿泊なら1室62,700円からという料金を基準に、予算と希望する滞在スタイルを比較してみてください。

施設の価値は、単にプールが大きいことだけではありません。植物、海、サウナ、食事、季節のイベントが一体となった体験にあります。

2026年の秋冬は、夏とは異なる静かなリゾート時間を楽しめるシーズン。千葉県内房でいつもとは違う休日を過ごしたい人にとって、検討する価値のある施設です。