ベーコン レタス バーガー
まず押さえたいのは、通常版と倍版では、価格だけでなくビーフパティの量と栄養成分が変わる点です。マクドナルド公式の商品情報と栄養成分一覧を照合すると、2026年10月時点の数値は次のとおりです。
450円~

384kcal
倍バーガー
590円~
483kcal
通常版は450円から、倍版は590円から
通常のベーコンレタスバーガーは単品450円から。倍ベーコンレタスバーガーは590円から販売されています。差額は140円です。
価格はいずれも税込みの店頭価格を基準とした表示で、一部店舗やデリバリーでは異なります。全国一律の確定価格ではないため、実際の購入時には公式アプリや注文画面で確認するのが確実です。
通常版のカロリーは384kcal
通常版のエネルギーは384kcalです。ハンバーガー単品としては、肉、ベーコン、チーズを組み合わせた構成を反映した数値になっています。
脂質は21.6g、たんぱく質は17.6g。炭水化物は30.6gです。脂質は決して少なくありませんが、ビーフパティとベーコンによってたんぱく質も確保されています。
食事全体のカロリーを考える場合、バーガー単品だけでなく、ポテトやドリンクを追加したときの合計にも注意してください。
【徹底比較】通常版と倍ベーコンレタスバーガーは何が違う?
倍ベーコンレタスバーガーの最大の特徴は、ビーフパティが2枚になることです。ベーコンやチーズが倍になる商品ではありません。
140円を追加することで肉のボリュームを増やせる一方、カロリーや脂質、食塩相当量も増加します。公式の栄養成分を並べると、その違いが明確になります。
通常版と倍版の栄養成分比較
倍版にすると99kcal増える
両商品の差を計算すると、倍版は通常版より99kcal高くなります。たんぱく質は7.5g、脂質は7.6g増加し、食塩相当量も0.5g増えます。
興味深いのは、炭水化物がどちらも30.6gで同じことです。バンズやソースなどの基本構成を維持し、ビーフパティを増量する設計だからです。
140円の追加料金に価値はある?
単純にカロリーを増やすというより、肉の食べ応えとたんぱく質を増やすための140円と考えると判断しやすくなります。
通常版では少し物足りない人や、肉の存在感を重視する人には倍版が向いています。一方、食事量を調整したい人や、脂質を控えたい人には通常版のほうが選びやすいでしょう。
【原材料を解説】ベーコン・レタス・チーズとソースの特徴
ベーコンレタスバーガーは、肉のうま味、スモークベーコンの風味、野菜の食感、チーズのコクを一つにまとめた商品です。
マクドナルド公式の商品説明では、100%ビーフパティ、スモークベーコン、レタス、チーズなどを組み合わせたバーガーとして紹介されています。スライスチーズにはプロセスチーズを使用しています。
主な構成食材と原料原産地
- バンズ:小麦粉を主要原料とし、アメリカ、カナダ、オーストラリアが原料原産地として掲載されています。
- ビーフパティ:牛肉を使用。主要原料の原産地はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダです。
- スモークベーコン:豚肉を使用。主要原料の原産地はデンマーク、アイルランド、ブラジルです。
- レタス:日本、台湾、アメリカ、マレーシア、韓国が原料原産地として掲載されています。
- チェダースライスチーズ:チーズの主要原料原産地はニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカです。
- オニオン:たまねぎを使用し、主要原料の原産地はアメリカ、インドです。
これらの原料原産地は、マクドナルド公式の原料原産地情報に基づくものです。製造所所在地は原料の原産地とは別で、バンズは日本、スモークベーコンも日本が製造所所在地として掲載されています。
なお、原材料事情などによって原産地や製造所所在地は変更される場合があります。
2026年のソース変更は要チェック
ベーコンレタスバーガーを語るうえで見逃せないのが、ソースのリニューアルです。
2026年2月25日には、マクドナルドがペッパーオーロラソースへの変更を発表しました。ブラックペッパーとマスタードのアクセントを特徴とする、従来とは異なる味わいへの変更でした。
さらに9月25日の公式告知、10月8日のニュースリリースでは、10月21日からの再リニューアルが発表されています。新しいソースは、あらびきマスタードの風味、ブラックペッパーの刺激、玉ねぎの食感を楽しめるタルタルソースです。
10月30日時点の新しい商品詳細情報では、マスタードペッパータルタルソースという名称が使用されています。
したがって、ペッパーオーロラソースという商品説明を見かけても、それが必ずしも10月21日以降の仕様を示しているとは限りません。購入時期によって商品説明が異なる背景には、この2026年の変更があります。
【栄養成分とアレルギー情報】購入前に確認したい注意点
ベーコンレタスバーガーは、ビーフパティだけでなく、ベーコン、チーズ、ソース、バンズなど複数の食材を使用しています。カロリーだけでは見えにくい脂質や食塩、アレルギー情報も確認しておきたいところです。
栄養成分の内訳
通常版の栄養成分を整理すると、次のようになります。
- エネルギー:384kcal
- たんぱく質:17.6g
- 脂質:21.6g
- 飽和脂肪酸:7.54g
- 炭水化物:30.6g
- 糖類:5g
- 食塩相当量:2.3g
特に注目したいのは脂質です。21.6gという数値は、バーガー単品の食事として考えても無視できません。倍版では29.2gまで増えるため、食事全体の脂質量を管理している人は通常版との違いを意識したいところです。
また、食塩相当量は通常版で2.3g、倍版で2.8gです。ポテトやほかのサイドメニューを組み合わせる場合は、食塩相当量も合算して考える必要があります。
ベーコンレタスバーガーのアレルギー物質
公式の商品詳細情報で、原材料に由来するアレルギー物質として確認できる主な項目は以下のとおりです。
- 卵:マスタードペッパータルタルソース、スモークベーコン
- 乳:バンズ、チェダースライスチーズ、スモークベーコン
- 小麦:バンズ、スモークベーコン
- 大豆:バンズ、ソース、チーズ、スモークベーコン
- 牛肉:ビーフパティ
- 豚肉:スモークベーコン
- 鶏肉:スモークベーコンの調味料として使用
- ごま:バンズ
特に卵、乳、小麦は、特定原材料として表示義務のある品目に該当します。牛肉、豚肉、大豆、ごま、鶏肉なども確認対象です。
マクドナルドのアレルギー情報では、特定原材料8品目と特定原材料に準ずる20品目を対象に情報を提供しています。原材料に使用している場合だけでなく、調理設備や製造ラインでの接触に関する情報も確認できます。
アレルギーに関する注意
食物アレルギーがある場合は、過去に購入した商品の情報だけで判断しないでください。2026年10月21日にソースが変更されているため、購入する日の公式アレルギー情報を確認することが大切です。重いアレルギーがある場合は店舗にも確認してください。
362kcalと384kcal、どちらが正しい?
検索すると、通常版が362kcalと記載された商品情報を見かける場合があります。一方、2026年10月の現行商品情報と公式栄養成分一覧では384kcalです。
この差は、商品情報の更新時期を考慮する必要があるためです。2026年10月20日にマクドナルドはベーコンレタスバーガーのアレルギー・栄養情報の更新を告知し、10月21日にはソースも変更しています。
362kcalという古い商品情報だけを参照するのではなく、現在の商品仕様に対応した384kcalを基準にするのが適切です。
【2026年の変更履歴】ソースリニューアルと倍バーガーの販売時間
2026年のベーコンレタスバーガーは、ソースの変更が大きなトピックになりました。購入時に古い商品情報と新しい商品情報が混在しやすいため、主な動きを時系列で整理します。
2026年2月25日:ペッパーオーロラソースに変更
マクドナルドの公式ニュースリリースでソースのリニューアルを発表。ブラックペッパーとマスタードがアクセントの味わいに変更されました。
2026年9月25日:次のソース変更を予告
公式のお知らせで、ベーコンレタスバーガーと倍ベーコンレタスバーガーのソース変更を告知しました。
2026年10月8日:新ソースの詳細発表
あらびきマスタード、ブラックペッパー、玉ねぎの食感を特徴とするタルタルソースへの変更が発表されました。
2026年10月20日:アレルギー・栄養情報更新
通常版と倍版のベーコンレタスバーガーについて、更新後の商品情報が掲載されました。
2026年10月21日:新ソースで販売
通常版と倍版のソースが新しいタルタルソースに変更されました。
倍ベーコンレタスバーガーは何時から注文できる?
倍ベーコンレタスバーガーは、マクドナルドの夜マック対象商品です。基本的には17時から閉店まで注文できます。
24時間営業店舗の場合は、翌朝4時59分までが販売時間です。通常版は通常のレギュラーメニューとして注文できますが、倍版は夜マックの時間帯に限られます。
昼間に倍版を注文しようとしても、通常の夜マック販売時間外であれば注文できないため注意しましょう。
【どっちがおすすめ?】通常版と倍版の失敗しない選び方
通常版と倍版のどちらを選ぶかは、食べる量、予算、栄養成分の3つを基準に考えると判断しやすくなります。
通常版がおすすめの人
- 450円からの価格で手軽に楽しみたい人
- 384kcalに抑えて食事量を調整したい人
- ベーコン、チーズ、レタスのバランスを楽しみたい人
- サイドメニューも一緒に注文する予定の人
通常版は、肉のボリュームだけを重視するのではなく、具材全体のバランスを楽しみたい人に向いています。ポテトやドリンクを追加する場合にも、倍版より総カロリーを抑えやすい選択です。
倍ベーコンレタスバーガーがおすすめの人
- ビーフパティをしっかり食べたい人
- 通常版ではボリュームが足りない人
- たんぱく質を17.6gから25.1gに増やしたい人
- 140円の追加で肉の量を増やしたい人
倍版は、肉の食べ応えを重視する人にとって魅力的な選択肢です。カロリーは99kcal増えますが、たんぱく質も7.5g増えます。
価格・カロリーを優先するなら通常版
通常版と倍版の価格差は140円です。カロリー差は99kcal。肉の量を増やしたいかどうかが、最も大きな判断基準になります。
一方、健康面を考えると、倍版だから必ずしも優れているわけではありません。脂質と食塩相当量も増えるため、食事全体の栄養バランスを優先するなら通常版が扱いやすい商品です。
どちらを選んでも、単品価格と栄養成分を把握しておけば、注文後に量やカロリーで後悔する可能性を減らせます。
【ベーコンレタスバーガー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マクドナルドのベーコンレタスバーガーは2026年現在いくらですか?
A1:通常版は単品450円からです。倍ベーコンレタスバーガーは590円からです。地域や店舗、デリバリーによって価格が異なる場合があります。
Q2:ベーコンレタスバーガーは何kcalですか?
A2:2026年10月の公式栄養成分情報では、通常版が384kcal、倍版が483kcalです。セットにするとポテトやドリンクの分だけカロリーが増えます。
Q3:倍ベーコンレタスバーガーは通常版と何が違いますか?
A3:ビーフパティが2枚になる点が最大の違いです。ベーコンやチーズが倍になるわけではありません。価格は140円高く、カロリーは99kcal増えます。
Q4:ベーコンレタスバーガーのソースはペッパーオーロラソースですか?
A4:2026年2月25日にペッパーオーロラソースへ変更されましたが、10月21日からはあらびきマスタードやブラックペッパー、玉ねぎの食感が特徴のタルタルソースに変更されています。10月末時点では新しい仕様が基準です。
Q5:倍ベーコンレタスバーガーは昼間でも注文できますか?
A5:基本的には夜マックの対象商品で、17時から販売されます。通常は閉店まで、24時間営業店舗では翌朝4時59分まで注文できます。
Q6:ベーコンレタスバーガーにチーズは入っていますか?
A6:入っています。公式情報ではチェダースライスチーズを使用しており、プロセスチーズです。
Q7:ベーコンレタスバーガーのアレルギー物質は何ですか?
A7:主な原材料由来のアレルギー物質は卵、乳、小麦、大豆、牛肉、豚肉、鶏肉、ごまです。ソースの変更や製造・調理工程での接触情報もあるため、購入前に最新の公式アレルギー情報を確認してください。
Q8:ベーコンレタスバーガーはダイエット中でも食べられますか?
A8:食事全体のカロリーや栄養バランスを調整すれば、通常版を選択肢にできます。通常版は384kcalで、倍版より99kcal低く、脂質も7.6g少なくなっています。
まとめ:2026年は通常版450円・384kcalが基準
2026年10月30日時点のマクドナルドのベーコンレタスバーガーは、通常版が450円から、384kcal。倍ベーコンレタスバーガーは590円から、483kcalです。
両者の価格差は140円で、倍版はビーフパティが2枚になります。たんぱく質は25.1gまで増えますが、脂質や食塩相当量も増加するため、ボリュームを優先するか、食事量を抑えるかで選ぶのがおすすめです。
また、2026年は2月のペッパーオーロラソースへの変更に続き、10月21日にもタルタルソースへの変更が行われました。過去の情報と現行仕様を混同しないことも、商品選びでは大切です。
価格を抑えながら具材のバランスを楽しむなら通常版、肉のボリュームとたんぱく質を重視するなら倍版。この基準で選べば、自分の予算や食事量に合ったベーコンレタスバーガーを楽しめます。