【2026年最新】有馬記念人気投票の開始日・投票期間・結果発表はいつ?

目次

2026年10月30日現在、第71回有馬記念の開催日はJRA公式サイトで公表されている。一方、2026年のファン投票については、投票開始日、受付終了日、第1回・第2回中間発表、最終結果発表の具体的な日程は、まだ公式案内に掲載されていない。

したがって、2026年の投票期間を前年と同じ日付で確定扱いすることはできない。現時点では2025年の実施スケジュールを参考にしながら、JRAの正式発表を待つ段階だ。

2026年有馬記念の開催概要

有馬記念人気投票

JRAの2026年GⅠレース情報によると、第71回有馬記念は次の条件で開催される。

  • 開催日:2026年12月27日(日曜)
  • 競馬場:中山競馬場
  • コース:芝2,500メートル
  • 出走条件:3歳以上オープン
  • 競走条件:定量

年末のグランプリとして開催される有馬記念は、競走成績だけでなく、ファンの支持も出走馬選定に反映される独特のGⅠ競走だ。2026年は出走馬決定方法にも変更が加わっており、投票順位の意味を理解するうえで見逃せない年となっている。

2025年の投票スケジュールはどうだった?

前年の第70回有馬記念では、11月20日から12月7日までファン投票を受け付けた。中間発表は2回実施され、最終結果は12月11日に公表された。

2026年の具体的な日程を予想する際の参考になるよう、前年の実績を整理すると次のとおりだ。

  • 2025年11月20日:ファン投票受付開始
  • 2025年11月27日:第1回中間発表
  • 2025年12月4日:第2回中間発表
  • 2025年12月7日:投票受付終了
  • 2025年12月11日:最終結果発表

2025年は受付開始から約2週間半で投票が締め切られ、その後に最終ランキングが公表された。2026年も同様の発表形式になるかは、JRAの案内を確認したい。

【初心者向け】有馬記念ファン投票の参加方法と仕組みを解説

有馬記念の人気投票に参加する方法は、基本的にJRAが設ける専用のファン投票サイトから、応援したい競走馬を選んで投票するというものだ。

2025年のJRA公式案内では、投票はWEB限定で、パソコンとスマートフォンの両方に対応していた。対象となるのはJRA所属の現役競走馬のうち3歳以上。競馬場へ出向かなくても参加できるため、普段はテレビやインターネットでレースを楽しんでいる人にも参加しやすい。

JRA公式ファン投票サイトでの参加手順

2026年の正式な受付条件は今後の発表によるが、前年の方式を基準にすると、参加の流れは次のようになる。

  1. 専用サイトにアクセスする:JRAが告知する有馬記念ファン投票の特設サイトを開く。
  2. 投票対象馬を確認する:対象となる現役競走馬の中から応援したい馬を探す。
  3. 投票する馬を選択する:サイトの案内に従って希望する競走馬を選ぶ。
  4. 投票内容を確認する:入力内容を確認し、受付を完了する。
  5. 中間発表・最終結果を確認する:JRA公式ニュースで順位や得票数をチェックする。

投票サイトは通常のJRAネット馬券購入サービスとは別の仕組みだ。馬券購入のための会員登録や購入資金を用意することと、ファン投票への参加は同じではない。

また、2025年には投票参加者向けの抽選賞品も用意されていた。賞品の内容や応募条件は年度によって異なるため、2026年の募集要項が発表された際に確認したい。

ファン投票は単なる人気ランキングではない

有馬記念のファン投票が一般的な人気ランキングと異なるのは、出走馬の選定にも関係する点だ。

通常のGⅠ競走では、競走条件や獲得賞金などに基づいて出走馬が決まる。一方、有馬記念はファン投票を出走馬選定に組み込んだグランプリ競走として設計されている。

そのため、投票する側にとっては好きな馬への応援であると同時に、年末の大舞台で見たい競走馬を選ぶ機会でもある。

なお、投票で上位になったからといって、必ずレースに出走できるわけではない。実際の出走には登録や出馬投票などの条件が関係する。この点は2026年から変更された選定ルールと合わせて理解しておきたい。

【2025年確定データ】有馬記念人気投票ランキングTOP10

2025年12月11日にJRAが発表した第70回有馬記念ファン投票の最終結果では、レガレイラが612,771票を獲得して1位となった。

2位のクロワデュノールは566,330票。3位のマスカレードボールは424,952票だった。上位2頭が50万票を超えた一方、3位以下とは得票数に大きな差が生まれている。

2025年ファン投票の最終ランキング

JRA公式発表の上位10頭をまとめた。

順位 競走馬名 得票数 性齢
1位レガレイラ612,771票牝4
2位クロワデュノール566,330票牡3
3位マスカレードボール424,952票牡3
4位メイショウタバル415,575票牡4
5位ベラジオオペラ409,745票牡5
6位ジャスティンパレス371,556票牡6
7位ミュージアムマイル340,383票牡3
8位ダノンデサイル334,627票牡4
9位エネルジコ259,097票牡3
10位ヘデントール256,914票牡4

出典:JRA「第70回有馬記念ファン投票 最終結果」。年齢は2025年の発表時点。

レガレイラが歴代最多得票を記録した理由

2025年の最大の注目点は、レガレイラが60万票を超える支持を獲得したことだ。

同馬は2024年の有馬記念を制した競走馬で、2025年のファン投票でも第1回中間発表から首位を維持。第2回中間発表でも1位を守り、最終的に612,771票まで数字を伸ばした。

前年の有馬記念を制した実績はもちろん、ファンにとって印象深い存在であることが、継続的な支持につながったと考えられる。単発の話題性だけでなく、前年のグランプリホースとしての存在感が投票結果にも表れた。

クロワデュノールの得票数にも注目

2位のクロワデュノールは566,330票を獲得した。レガレイラとの差は46,441票で、3位のマスカレードボールとの差は141,378票となる。

2025年の日本ダービー馬として注目を集めた同馬は、若い世代を代表する競走馬としてファン投票でも高い支持を受けた。

特に注目したいのは、上位2頭がそろって50万票を超えたことだ。2024年のドウデュースが記録した歴代最多票を、翌年に2頭が上回る結果となり、有馬記念のファン投票そのものへの関心の高さもうかがえる。

【歴代記録を比較】ドウデュースとレガレイラ、最多得票の変遷

有馬記念のファン投票を振り返るうえで欠かせないのが、歴代1位の得票数の変化だ。

2024年にはドウデュースが478,415票を獲得し、それまでの記録を更新した。2022年にタイトルホルダーが記録した368,304票が、それ以前の最多得票だった。

しかし、2025年にはレガレイラが612,771票を獲得。ドウデュースの記録を134,356票上回り、歴代最多得票をさらに更新した。

歴代最多得票数の比較

  • 2022年・タイトルホルダー:368,304票
  • 2024年・ドウデュース:478,415票
  • 2025年・レガレイラ:612,771票

ドウデュースは2024年の天皇賞(秋)とジャパンカップを制し、引退レースとなる有馬記念に向かうタイミングでファン投票1位となった。引退を控えた名馬への支持が、当時の歴代最多記録につながった。

翌2025年にはレガレイラがその記録を更新。単純に得票数を比較すると、1年間で歴代最多記録が約28%増加した計算になる。

2025年の総投票数にも変化があった

もう一つ見逃せないのが、投票全体の規模だ。

JRAの最終発表によると、2025年の有馬記念ファン投票は有効件数738,412件、有効得票数6,852,342票だった。

ここで注意したいのは、有効投票件数と有効得票数は別の数字だという点である。6,852,342票は競走馬に投じられた有効票の合計であり、参加した人の人数をそのまま表しているわけではない。

投票数のニュースを比較するときは、1頭の得票数、全体の得票数、投票件数を混同しないことが大切だ。

【2026年の重要変更】有馬記念ファン投票と出走優先順位の関係

2026年の有馬記念を考えるうえで、特に重要なのが出走馬の決定方法の変更だ。

JRAは2026年3月8日、宝塚記念と有馬記念について、ファン投票上位馬の出走機会を確保するため、優先出走馬を選ぶタイミングを変更すると発表した。この新ルールは2026年の宝塚記念から適用され、有馬記念にも適用される。

変更前と変更後の違い

従来は、第1回特別登録を行った中央馬のうちファン投票上位10頭が優先される仕組みだった。

2026年からは、第2回特別登録、つまり出馬投票を行った中央馬のうち、ファン投票順位が50位以内に入っている馬から上位10頭を選ぶ方式に変わった。

選定のタイミングが後ろに移ったことで、実際に出走を希望する馬の中からファン投票上位馬を優先しやすくなった。

2026年の出走馬決定順

  1. 第1順位:第2回特別登録(出馬投票)を行った中央馬のうち、ファン投票50位以内の上位10頭。
  2. 第2順位:選考委員会で選定された外国馬。
  3. 第3順位:出走馬決定賞金順。

ファン投票で1位になっても、出馬投票を行わなければ優先対象にはならない。また、50位以内という条件もあるため、投票ランキングだけを見て出走確定と判断することはできない。

さらに、上位10頭のすべてが出馬投票を行うとは限らない。その場合は、出馬投票した馬の中から順位を繰り上げて選定することになる。JRAの出走馬決定方法の説明にも、この仕組みが示されている。

2026年のルール変更で何が変わる?

変更の背景には、2025年の有馬記念で生じた出走馬選定上の課題がある。

JRAの発表によれば、従来の第1回特別登録時点で選ばれたファン投票上位10頭の中から、実際の出馬投票を行わなかった馬が出た。結果として、ファン投票の順位と最終的に出走する馬の関係に課題が生じたことが、見直しの一因となった。

今回の変更は、ファン投票を単なる人気調査で終わらせず、実際にレースへ出走する意思のある上位馬を優先する仕組みへ調整したものだ。

ファンにとっても、投票結果を見る際には順位だけでなく、その馬が出走登録を行ったかどうかまで確認する必要がある。

【中間発表から最終結果まで】有馬記念人気投票の注目ポイント

ファン投票は、最終ランキングだけを確認して終わるものではない。第1回中間発表、第2回中間発表、最終結果を比較することで、各競走馬への支持がどのように変化したのかが見えてくる。

2025年レガレイラの中間発表と最終結果

2025年のレガレイラは、第1回中間発表で287,909票を獲得して1位だった。第2回中間発表では461,007票となり、最終結果では612,771票に到達した。

一方、クロワデュノールも第1回の271,092票から、第2回には432,659票、最終的には566,330票まで得票数を伸ばしている。

両馬とも中間発表から最終結果にかけて支持を拡大しており、2回の中間発表がファン投票の盛り上がりを把握する材料になった。

2025年の順位推移から読み取れること

  • 第1回中間発表:レガレイラが首位、クロワデュノールが2位。
  • 第2回中間発表:上位2頭の順位は変わらず、両馬とも40万票を突破。
  • 最終結果:レガレイラが60万票を突破し、歴代最多記録を更新。

この推移から分かるのは、中間発表で1位になった馬が必ずしも最終的に大差をつけるとは限らないものの、2025年はレガレイラが一貫して首位を維持したということだ。

2026年に確認したい3つの発表

2026年のファン投票が始まったら、次の3つの情報を確認しておきたい。

1. 投票開始・受付終了日
投票できる期間を把握し、受付終了前に参加する。前年の日程をそのまま2026年の日程として扱わないことが大切だ。

2. 第1回・第2回中間発表
上位馬の順位や得票数の変化を確認する。特に上位争いが接近している場合は、最終結果まで順位が変わる可能性がある。

3. 最終結果発表
最終的な得票数とランキングを確認し、2025年のレガレイラが記録した612,771票を超える競走馬が現れるかに注目したい。

2026年の投票日程については、JRAの公式ニュースと有馬記念特設ページが確認先となる。SNSなどで流れる予想日程と公式発表を区別することが、正確な情報収集につながる。

【有馬記念人気投票に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年の有馬記念ファン投票はいつから始まりますか?
A1:2026年10月30日時点では、JRAから具体的な投票開始日は発表されていない。2025年は11月20日に受付が始まったが、2026年の開始日は正式発表を確認する必要がある。

Q2:2026年の有馬記念ファン投票にはどこから参加できますか?
A2:前年はJRAが案内する専用のファン投票サイトから、パソコンまたはスマートフォンで参加できた。2026年も受付開始後にJRA公式サイトで投票方法と対象馬を確認したい。

Q3:有馬記念の歴代最多得票数は何票ですか?
A3:2025年のレガレイラが獲得した612,771票が、2026年10月30日時点で確認できる最多記録だ。2024年のドウデュースの478,415票を134,356票上回っている。

Q4:クロワデュノールの2025年ファン投票順位と得票数は?
A4:2025年の最終結果では2位で、得票数は566,330票だった。1位のレガレイラとの差は46,441票だった。

Q5:ファン投票で1位になれば有馬記念に必ず出走できますか?
A5:必ず出走できるわけではない。2026年からは、第2回特別登録で出馬投票を行った中央馬のうち、ファン投票50位以内の上位10頭が優先される。実際の登録や出馬投票が必要となる。

Q6:2025年の有馬記念ファン投票の最終結果はいつ発表されましたか?
A6:2025年12月11日(木曜)にJRAから発表された。第1回中間発表は11月27日、第2回中間発表は12月4日だった。

Q7:有馬記念のファン投票は馬券の人気順と同じですか?
A7:異なる。ファン投票は競走馬への支持を集計するもので、実際の馬券購入者による単勝人気やオッズとは別の指標だ。ファン投票1位の馬がレースでも1番人気になるとは限らない。

まとめ:有馬記念人気投票2026は公式日程と新ルールに注目

2026年の有馬記念は、12月27日(日曜)に中山競馬場で開催される。ファン投票の開始日や中間発表、最終結果の具体的な日程は、10月30日時点ではJRAから公表されていない。

前年の2025年はレガレイラが612,771票で1位となり、クロワデュノールが566,330票で続いた。さらに、2024年にドウデュースが記録した478,415票を上回り、レガレイラが歴代最多得票を更新したことも大きな話題となった。

2026年は出走馬の優先順位を決めるルールも変更されている。ファン投票50位以内の馬を対象に、実際に出馬投票した中央馬の上位10頭を優先する仕組みとなったため、最終ランキングと出走予定馬の両方を確認することが重要だ。

2026年の投票が始まったら、応援する競走馬への一票を投じるとともに、中間発表から最終結果までの順位変動にも注目したい。レガレイラの612,771票という記録を超える新たなスターが誕生するのか。年末のグランプリに向けたファン投票の動向から目が離せない。