【結論】嵐ラストライブのバックダンサーはACEesの5人全員

目次

嵐のラストライブに関するバックダンサー起用報道で名前が挙がったのは、STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアグループ、ACEesです。

2026年2月23日、「週刊文春」は、ACEesのメンバー5人全員が嵐のラストツアーのバックダンサーに抜擢されたと報道しました。

同記事では、事務所関係者の証言として、都内ですでにレッスンが始まっていたことも伝えられています。

その後、浮所飛貴がテレビ番組で実際の出演経験を語り、7月のACEesの囲み取材でも全公演への参加が明らかになりました。

つまり、今回の出演は単なる事前報道にとどまらず、本人たちの発言によって裏付けられた出来事です。

「We are ARASHI」はどんなツアーだった?

嵐ラストライブバックダンサー

嵐の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2026年3月13日の北海道公演からスタートしました。

札幌、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームを巡り、5月31日の東京ドーム公演で最終日を迎えています。STARTO ENTERTAINMENTの公演情報に掲載された日程を合計すると、全15公演です。

このツアーをもって嵐はグループ活動を終了。約26年半にわたる活動の締めくくりとなりました。

【ACEesメンバー一覧】バックダンサーを務めた5人を紹介

ACEesは、浮所飛貴、那須雄登、作間龍斗、深田竜生、佐藤龍我からなる5人組グループです。

ジュニア公式サイトにも同じ5人がメンバーとして掲載されています。嵐のラストライブに参加したメンバーを整理すると、次のとおりです。

メンバー 嵐ラストライブとの関係・確認できる情報 浮所飛貴 『DayDay.』でバックダンサーとしての出演経験を告白。嵐への感謝と感動を語った。 那須雄登 全公演参加のメンバー。嵐からファンを大切にする姿勢やメンバー間のリスペクトを学んだと振り返った。 作間龍斗 全公演参加のメンバー。嵐のステージを経験し、自分たちもドームに立ちたいという目標が明確になったと語った。 深田竜生 全公演参加のメンバー。嵐の観客とのコミュニケーションや会場全体を盛り上げる姿勢に刺激を受けた。 佐藤龍我 全公演参加のACEesメンバー。個人の具体的な出演位置や担当パートについては公表された情報が見当たらない。

出典:ジュニア公式プロフィール、2026年7月12日のACEes囲み取材。個々の出演位置や振付上の担当を示す一覧ではありません。

浮所飛貴:嵐への憧れが芸能界入りのきっかけ

5人の中でも、ラストライブ出演について特に詳しく語ったのが浮所飛貴です。

浮所は、もともと母親が嵐のファンだったことを明かしています。母親を通じて嵐を知り、かっこいい人たちがいる世界に憧れ、自分もこの事務所に入りたいと思ったことが芸能界を目指すきっかけになりました。

今回のライブは、単なる先輩グループのサポート出演ではありません。自分が芸能界を目指す原点となったグループと、最後のステージに立つ機会だったのです。

那須雄登・作間龍斗・深田竜生・佐藤龍我も参加

浮所だけが出演したわけではありません。2026年7月の取材では、ACEesのメンバー全員が嵐のラストツアーに参加したことが語られています。

特に注目したいのは、5人が出演経験を単なる思い出として終わらせず、自分たちの今後の活動につなげている点です。

那須はファンへの向き合い方、作間は大規模会場での公演への憧れ、深田は観客とのコミュニケーションについて、それぞれ具体的な学びを話しています。

5人それぞれが異なる視点で嵐のステージを見ていたことは、後輩グループとしての成長を考えるうえでも興味深い部分です。

【浮所飛貴のDayDay.出演コメント】嵐への感謝と涙の理由

2026年6月1日、浮所飛貴は日本テレビ系の情報番組『DayDay.』に出演しました。

番組では、前日に最終公演を終えた嵐のラストライブを取り上げ、バックダンサーを務めた浮所がステージでの経験を振り返りました。

「人生を変えていただいた」と語った理由

浮所はライブ映像を見ながら、わずか約12時間前まで自分がその場所で踊っていたことを振り返りました。

そのうえで、嵐について次のように話しています。

嵐さんに人生を変えていただいたんです。

この発言の背景には、母親が嵐のファンだったという家庭での思い出があります。嵐を知ったことが事務所を志すきっかけとなり、憧れ続けた先輩と最後のステージに立てたことへの感謝が込められていました。

さらに浮所は、最後に一緒にステージに立てたことが本当にうれしく、涙が止まらなかったという趣旨のコメントも残しています。

客席から見たかったという意外な本音

番組で浮所が語ったもう一つの印象的な話が、ステージを客席から見てみたかったという感想です。

バックダンサーは通常、ステージ上からアーティストや観客を見る立場です。しかし、嵐の最後の公演という特別な時間について、浮所はファンと同じ視点からライブを体験したかったという気持ちも明かしました。

ステージ上から見えるのは、嵐の5人と、その向こうに広がる大勢の観客。日刊スポーツなどの報道によれば、浮所は5万人の景色を目の前にした感動を振り返っています。

今回のバックダンサー出演は3回目だった

浮所のコメントでもう一つ見逃せないのが、嵐のバックダンサーを務めるのは今回が初めてではなかったという点です。

オリコンの報道によれば、浮所が嵐のバックダンサーを務めたのは今回で3回目。過去2回はコロナ禍の公演で、観客がいない状況だったと説明しています。

つまり、今回のラストツアーは、憧れの嵐と観客が同じ空間にいるライブを初めてバックダンサーの立場から経験した機会でもありました。

長年憧れてきた先輩のステージを支えながら、ファンの反応や会場全体の熱気を直接感じたことは、浮所にとって大きな経験になったと考えられます。

【嵐ラストライブのバックダンサー起用理由】なぜACEesが選ばれた?

ACEesの起用をめぐって気になるのが、なぜ5人全員が選ばれたのかという点です。

2026年2月23日の週刊文春の報道では、ダンスが得意なジュニアたちが選ばれたという趣旨が示され、ACEes全員の起用が伝えられました。また、同記事の公開部分では、出演に向けた都内でのレッスンが進んでいたことも報じられています。

一方、松本潤の具体的な選考意図や、5人それぞれの選出基準を説明した公式発表はありません。報道の見出しにある「ダンスが上手い」という評価と、実際の選考理由の詳細は区別して理解する必要があります。

理由1:ジュニアが先輩のステージを支える伝統

STARTOの前身である旧ジャニーズ時代から、ジュニアが先輩グループのコンサートにバックダンサーとして出演する文化がありました。

先輩のステージに立つことは、振付やパフォーマンスだけでなく、大規模なライブの進行、観客への対応、舞台裏の動きなどを学ぶ機会でもあります。

週刊文春も、このような先輩と後輩の関係を事務所に受け継がれてきた伝統として紹介しています。

理由2:5人組としてのチームワーク

ACEesは5人で活動するグループです。個々の能力だけでなく、グループとしての連携や一体感も、ライブに参加するうえでの強みになった可能性があります。

ただし、5人全員が起用された具体的な理由を、チームワークだったと断定することはできません。公式な選考説明がない以上、これはグループとしての活動形態を踏まえた見方です。

理由3:嵐のステージから次世代へ経験をつなぐ機会

ラストツアーは、嵐にとって活動の集大成でした。後輩にとっては、トップグループのステージを間近で経験できる特別な機会でもあります。

特に2026年7月のACEesの取材では、メンバー自身が嵐から学んだことを具体的に語っています。

浮所はメンバー同士が互いを引き立てる姿勢、那須はファンを大切にする気持ち、深田は会場とのコミュニケーションを挙げました。作間はドーム公演への目標が明確になったと話しています。

こうした発言から見えてくるのは、バックダンサーという役割が、単に先輩の後ろで踊る仕事ではなく、将来のステージづくりを学ぶ経験にもなっていたということです。

【2026年7月以降】ACEesが嵐の経験を自分たちのステージへ

嵐のラストツアーを終えたACEesは、自分たちのグループとしての活動にも力を注いでいます。

2026年7月12日には、東京・有明アリーナで「ACEes Arena Tour 2026 “V”」の公演を実施。翌13日には、オリコンや『Seventeen』がメンバーの囲み取材や公演内容を報じました。

この取材で特に興味深いのが、嵐のステージを経験したことによって、5人の目標が具体的になったという発言です。

那須雄登が学んだファンへの向き合い方

那須は、嵐のメンバーが会場の端から端まで観客一人ひとりを楽しませようとする姿勢に感銘を受けたと語っています。

また、メンバー同士が互いを尊重し、大切にしていることにも注目していました。

大規模ライブでは、ステージの中央だけでなく、客席の隅々まで意識したパフォーマンスが求められます。那須が学んだのは、振付や演出だけではなく、観客との信頼関係を築くための姿勢だったといえます。

作間龍斗が語ったドームへの目標

作間は、嵐のバックについたことで、自分たちもドームや大きな会場に立ちたいという目標が明確になったと語りました。

大規模会場で観客が一体となって盛り上がる光景を実際に経験したことで、将来の目標がより具体的になったという内容です。

憧れの先輩を支える立場から、自分たちが主役となるステージを目指す立場へ。この変化は、ACEesの今後を考えるうえで重要なポイントです。

深田竜生が注目した観客とのコミュニケーション

深田は、嵐がライブ中に観客へ積極的に声をかけ、会場全体を盛り上げていたことを印象に残った点として挙げました。

例えば、櫻井翔が客席の上の方に声をかけるような演出です。深田は、こうした観客とのコミュニケーションをACEes自身のステージにも取り入れようとしていると話しました。

この発言からは、嵐のライブが後輩に与えた影響が、パフォーマンスだけに限らないことが分かります。

浮所飛貴が語るグループとしての成長

浮所は、嵐のメンバー同士が目を合わせたり、ステージの端で笑い合ったりする姿から、メンバー同士で引き立て合うことを学んだと振り返っています。

5人組のACEesにとって、グループ内の信頼関係はパフォーマンスを支える土台です。嵐のステージで見た関係性を、自分たちの活動にも生かそうとしていることが伝わります。

【よくある誤解】嵐ラストライブのバックダンサー情報を正しく理解する

今回の出演については、検索結果やSNSなどで情報が簡略化されることもあります。特に注意したいのは、報道された事実と、公式に確認できる出演実績を混同しないことです。

ACEesは5人全員が出演したの?

はい。2026年7月の取材で浮所が「全公演バックにつかせていただきました」と語っています。ACEesのメンバー全員が参加したという報道とも一致しています。

浮所飛貴だけがバックダンサーだったの?

いいえ。浮所は『DayDay.』で個人として出演経験を語りましたが、ACEesとしては5人全員がツアーに参加しています。テレビで浮所のコメントが大きく取り上げられたことと、出演者が浮所だけだったということは別です。

メンバーごとの出演位置は分かっている?

ACEes全員の参加は本人たちの発言で確認できますが、嵐のステージで誰がどの位置に立っていたか、どの曲を担当したかという詳細な公式一覧は確認できません。

そのため、特定のメンバーが特定の楽曲のバックを担当したと断定する情報には注意が必要です。

ACEesは嵐の後継者に正式決定したの?

いいえ。「嵐の後継者」という表現は、週刊文春の記事などで使われた期待を含む表現です。嵐の後継グループに正式決定したという発表はありません。

メンバー自身は、嵐から学んだことを自分たちの活動に生かす姿勢を示していますが、グループとしての立場や将来は別の問題です。

【嵐ラストライブのバックダンサー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐のラストライブのバックダンサーは誰ですか?

A1:ジュニアの5人組グループACEesです。浮所飛貴、那須雄登、作間龍斗、深田竜生、佐藤龍我の全員が参加しました。

Q2:ACEesは「We are ARASHI」の全公演に出演しましたか?

A2:はい。2026年7月の囲み取材で浮所飛貴本人が全公演にバックダンサーとして参加したと語っています。

Q3:浮所飛貴は『DayDay.』で何とコメントしましたか?

A3:嵐に人生を変えてもらったという感謝や、最後に一緒にステージに立てた喜びを語りました。また、母親が嵐のファンだったことが芸能界を目指すきっかけだったと明かしています。

Q4:那須雄登や作間龍斗もバックダンサーを務めましたか?

A4:はい。那須、作間ともにACEesのメンバーとして参加しています。7月の取材では、那須はファンを大切にする姿勢、作間はドーム公演への目標について語りました。

Q5:ACEesが選ばれた理由は何ですか?

A5:週刊文春はダンススキルのあるジュニアが選ばれたという趣旨で報道しました。ただし、個別の選考基準や松本潤による具体的な起用理由について、公式な説明は確認できません。

Q6:嵐のラストライブはいつ終了しましたか?

A6:2026年5月31日、東京ドームで最終公演が開催されました。この公演をもって嵐はグループ活動を終了しました。

まとめ:嵐の最後のステージを支えたACEes5人の経験と未来

嵐のラストライブ「We are ARASHI」でバックダンサーを務めたのは、ACEesの5人全員でした。

2026年2月の週刊文春による起用報道に続き、6月1日の『DayDay.』では浮所飛貴が出演経験と嵐への感謝を告白。さらに7月の囲み取材では、全公演への参加や、那須雄登・作間龍斗・深田竜生らが先輩から受け取った学びも明らかになりました。

今回の出来事で特に印象的なのは、5人が嵐のステージを単なる出演実績として振り返っていないことです。

ファンを大切にする姿勢、メンバー同士の信頼関係、観客とのコミュニケーション、そしてドームに立つという夢。ACEesは、嵐の最後のステージを通して、それぞれの目標をより具体的にしています。

嵐が築いてきたものをそのまま引き継ぐのではなく、自分たちなりのグループ像を作り上げていくこと。それこそが、今回のバックダンサー経験から見えてきたACEesの次の挑戦です。

嵐のラストライブは終わりましたが、そこで得た経験を糧にする5人の活動は続いています。今後のACEesがどのようなステージを作り、どこまで成長していくのか、引き続き注目したいところです。


主な参考資料:STARTO ENTERTAINMENT「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」公演情報、ジュニア公式サイト「ACEesプロフィール」、週刊文春(2026年2月23日)、日本テレビ系『DayDay.』に関する日刊スポーツ・ORICON NEWSの報道(2026年6月1日)、ORICON NEWS・Seventeen-WebのACEes囲み取材報道(2026年7月)。