【本人コメントと報道後の活動】阿部力と上原多香子はどう対応した?

目次

2017年8月の報道後、2人の対応には違いがありました。特に注目されたのは、上原が出演予定だった舞台をどうするのか、また本人たちが報道内容について説明するのかという点です。

上原多香子は報道直後に何を語ったのか

阿部力上原多香子

2017年8月11日の日刊スポーツによると、上原と阿部の所属事務所は取材に対し、プライベートについては関知していないという趣旨の回答をしました。

報道直後の段階では、上原本人も阿部本人も、SNSやブログなどでこの問題について言及していなかったと報じられています。

その後、上原は8月12日に名古屋・中日劇場で開幕した舞台『のど自慢~上を向いて歩こう~』に出演しました。

日刊スポーツとデイリースポーツの報道によると、上原は開演前に主演の森昌子をはじめ、共演者全員の楽屋を訪問し、今回の騒動について謝罪。舞台に取り組む姿勢を伝えたとされています。

一方、終演後に報道陣から心境を尋ねられた際には、具体的な説明をせず、頭を下げて会場を後にしました。

ここで重要なのは、共演者への謝罪と、報道内容に対する公的な説明は別のものだという点です。舞台関係者への対応は報じられていますが、本人による詳細な記者会見や一連の経緯を説明する公式声明が行われたこととは区別する必要があります。

上原多香子の芸能活動はどう変化した?

2017年8月13日のスポニチは、上原が名古屋公演終了後に長期休業する方向になったと報じました。

同紙によれば、関係者は気持ちを整理するためにしばらく休むと説明していました。

この報道を境に、上原の芸能活動は大きく変化します。SPEEDのメンバーとして広く知られ、テレビや舞台で活動してきた人物だけに、出演機会の変化も注目されました。

その後、2022年には美容分野での活動が報じられ、沖縄での生活や事業にも関わるようになります。

阿部力の報道後の俳優活動

阿部については、2017年の報道後、国内での仕事が減少したとする芸能関係者のコメントが2018年に紹介されました。

ただし、当時の一部報道にあった「中国語圏で活動しているのではないか」という情報は、確定した本人発表ではありません。

ホリプロの公式プロフィールを見ると、阿部は俳優としての活動歴を継続して掲載しています。

主な出演歴は次のとおりです。

- 2005年:映画『大停電の夜に』
- 2006年:映画『ラフ』
- 2008年:映画『花より男子ファイナル』
- 2014年:舞台『夕』
- 2019年:映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』
- 2020年:映画『湖底の空』
- 2020年:Netflix『今際の国のアリス』
- 2023年:舞台『神様お願い』
- 2024年:舞台『-THE お年玉-』

また、Netflix『今際の国のアリス』シーズン2にも出演しています。

2026年11月1日時点で、所属事務所の公開プロフィールから確認できる直近の年次付き舞台出演歴は2024年です。2026年の新作出演や具体的な活動予定については、同プロフィールだけでは確認できません。

つまり、阿部の現在を「俳優を引退した」と説明する根拠はありませんが、2026年にどのような活動をしているかについても、公開情報以上のことは言えません。

【2026年最新】上原多香子は沖縄移住、阿部力は現在どうしている?

2026年の近況を見ると、上原と阿部では公に確認できる活動の内容が異なっています。

上原多香子は沖縄を拠点に活動

2026年の近況を確認

2026年5月26日の日刊スポーツは、上原が沖縄を拠点に活動するタレント・さくみのYouTubeチャンネルに出演したことを報じました。

この動画で上原は、沖縄に移住して3年になると説明しています。つまり、移住した時期は2023年ごろと考えられます。

動画では、上原がプロデュースする沖縄そば商品「島辛そば」も紹介されました。

上原は沖縄の食文化を広めたいという思いを語り、自身が好きな辛い味を生かした商品づくりに関わっていることを明かしています。

沖縄でダンススクールを開く構想も

同じ2026年5月の動画では、上原が今後の活動についても言及しました。

特に注目されたのが、沖縄の子どもたちにダンスを教える場所を作りたいという構想です。

具体的な開校時期や事業計画はまだ決まっていないと説明していますが、SPEEDとして長年ダンスや音楽に携わってきた経験を、地域の子どもたちに伝えたいという考えがうかがえます。

また、2026年10月17日付のまいどなニュースは、上原が沖縄そば関連の公式SNSなどに登場し、13歳で上京した当時の思い出を語ったことを報じました。

2026年はSPEEDのデビュー30周年にあたる年でもあり、過去の芸能活動と現在の沖縄での取り組みが改めて注目されています。

阿部力は2026年も俳優として活動している?

阿部については、上原ほど2026年の近況を伝える報道が多くありません。

所属事務所ホリプロのプロフィールでは、俳優としての経歴、映画・ドラマ・舞台の出演歴が公開されています。

特に、舞台を中心とした出演歴を見ると、2018年の『ロミオとジュリエット』、2020年の『白糸の滝』、2023年の『神様お願い』、2024年の『-THE お年玉-』など、2017年の報道後にも俳優活動の実績があります。

ただし、現在の仕事量や生活拠点の詳細、2026年の出演予定については、公開されている公式情報だけでは把握できません。

過去の報道だけを根拠に、現在も芸能活動を休止している、あるいは海外に完全移住したと判断するのは適切ではありません。

2026年の2人の状況を比較

比較項目 上原多香子 阿部力
主な活動分野 地域事業・商品プロデュースなど 俳優
活動に関する公式情報 沖縄での活動を本人が動画で説明 ホリプロ公式プロフィール
2026年の確認情報 沖縄そばのプロデュース、ダンススクール構想 過去の映画・ドラマ・舞台出演歴
メディア露出 2026年5月・10月に近況報道 上原と比較して近況報道は少ない
今後の活動 沖縄の食文化や地域活動に意欲 新たな出演予定は公開情報から確認できない

2人の現在を比較すると、上原は沖縄での活動を自ら発信する機会が増えている一方、阿部は所属事務所の出演歴を中心に活動状況を確認できる状態です。

過去の報道によって両者が同じ話題で取り上げられることはありますが、2026年現在の活動まで同一の問題として扱う必要はありません。

【阿部力と上原多香子の関係】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:阿部力と上原多香子は本当に不倫関係だったのですか?

2017年の女性セブンやスポニチなどが、2人の親密な関係やLINEの内容について報じています。舞台『夕』で共演したことは公式プロフィールでも確認できます。一方、報道後に2人がそろって詳細な経緯を説明した公式会見は確認されていません。

Q2:阿部力と上原多香子のLINEには何が書かれていたのですか?

2017年8月の報道では、将来や子どもについて話すなど、親密な関係をうかがわせるメッセージが紹介されました。TENNさんがその内容を保存していたと伝えられています。具体的な文面は当時の週刊誌報道に基づくもので、公開された報道内容と独立した公的検証は区別する必要があります。

Q3:TENNさんの死因は阿部力との不倫だったのですか?

TENNさんは2014年9月25日に亡くなり、当時の警察は自殺と判断しました。2017年には遺書の内容から上原と阿部の関係が報じられましたが、不倫だけが死の唯一の原因だったと確定したわけではありません。

まとめ:【プロの結論】阿部力と上原多香子をめぐる報道から分かること

阿部力と上原多香子をめぐる問題は、2014年の舞台『夕』での共演、2017年の女性セブンによる不倫報道、TENNさんの遺書公開という流れで大きく注目されました。

一連の出来事を理解するうえで、押さえておきたいポイントは3つあります。

第一に、舞台共演は公式情報で確認できる事実です。 2014年7月の『夕』に2人が出演したことは、それぞれの所属事務所の公開情報から確認できます。

第二に、不倫関係やLINEについては2017年の報道が大きな根拠になっています。 女性セブンやスポーツ紙が遺書や関係者の証言を取り上げましたが、報道内容と本人による公式説明は同じものではありません。

第三に、TENNさんの死を不倫だけで説明することはできません。 2014年の警察の判断と、2017年に公表された遺書の内容は、それぞれ異なる情報として捉える必要があります。

2026年現在、上原多香子は沖縄で食文化の発信や商品プロデュースに取り組み、阿部力については俳優としての出演歴が所属事務所のプロフィールに掲載されています。

この問題を調べる際には、次の3つを判断基準にすると、情報の混同を避けやすくなります。

- 公式情報: 舞台出演歴、所属事務所のプロフィール、本人が動画で語った近況。
- 報道情報: 女性セブンやスポーツ紙が伝えた遺書、LINE、関係者の証言。
- 未確定の情報: TENNさんの死の唯一の原因、本人が公表していない私生活の詳細、根拠のない現在の活動状況。

芸能人の過去の問題は、時間が経過しても検索され続けます。しかし、報道された過去と現在の活動を切り分けることで、人物の経歴や出来事をより正確に理解できます。

阿部力と上原多香子をめぐる一連の報道を考える際にも、故人への敬意を忘れず、確認できる事実と報道上の見解を区別することが大切です。