【2026年最新】小芝風花のNHKドラマ出演情報!次回作と放送予定をチェック

目次

2026年の小芝風花は、NHKのコメディー作品と本格時代劇の両方で主演を務めています。特に注目されたのが、3月の夜ドラと4月から5月に放送されたBS時代劇です。

さらに、長期間にわたって演じてきた幸の物語が、年末のスペシャルドラマで完結します。

2026年のNHK出演作・放送予定

小芝風花ドラマnhk



放送済み
『事件は、その周りで起きている3』

3月9日〜12日


NHK総合・夜10時45分〜11時
役名:真野一花(主演)


放送済み
『あきない世傳 金と銀3』

4月5日〜5月24日


NHK BS・BSプレミアム4K
役名:幸(主演)・全8回


次回放送予定
『あきない世傳 金と銀 完結編』

12月26日


BSプレミアム4K・午後7時30分〜8時59分
NHK BSでは2027年1月1日、午後7時30分から放送予定。89分のスペシャル時代劇。

これらの放送日と役名は、小芝風花の所属事務所トップコートの出演情報、および完結編の制作関係者による発表で確認できます。

【注目作】『事件は、その周りで起きている3』の役名・共演者・内容

2026年3月9日から12日までNHK総合で放送された『事件は、その周りで起きている3』は、小芝風花が主演する警察コメディードラマです。

小芝が演じるのは、警察署に勤務する刑事真野一花(まの・いちか)。シリーズ1、2から続くキャラクターで、今回も真野とバディの宇田川和人を中心に、警察署内で起こる騒動を描いています。

放送日時と基本情報

項目 内容
作品名 事件は、その周りで起きている3
放送期間 2026年3月9日〜12日
放送局 NHK総合
放送時間 午後10時45分〜11時
話数 全4話
主演 小芝風花
役名 真野一花
脚本 倉持裕
演出 西川毅

主な共演者と役名

出演者 役名
小芝風花 真野一花
笠松将 宇田川和人
中野周平 徳大寺玲央
倉科カナ 向田舞
北村有起哉 谷崎誠
向井理 椎名耀司

特に注目したいのが、笠松将とのコンビです。小芝演じる真野は大雑把な性格、宇田川は細かいことが気になる性格という対照的な人物設定。張り込みのために同じ家で生活することになり、互いの価値観の違いから騒動が生まれます。

また、倉科カナと北村有起哉が演じる警察署の同僚たちも、作品のコミカルな空気を支える重要な存在です。第3話では向井理が演じる人気刑事ドラマの主演俳優・椎名耀司が登場します。

この作品の面白さは「事件そのもの」ではない

一般的な刑事ドラマでは、犯人の特定や事件解決までの捜査過程が物語の中心になります。しかし、このシリーズは少し違います。

事件の捜査を進める刑事たちの人間関係や、張り込み中の生活、警察署内で起こる小さなトラブルを中心に描く構成です。

NHKのコント番組『LIFE!』の制作チームが手掛けていることも特徴。刑事ドラマの設定を利用しながら、日常のすれ違いを笑いに変える独特の演出が魅力です。

小芝風花にとっては、シリアスな作品で見せる表情とは違う、テンポのよい会話劇やコメディーの間を楽しめる作品でもあります。

【シリーズ完結】『あきない世傳 金と銀3』と完結編はいつ放送?

2026年の小芝風花のNHK出演作で、特に大きな位置を占めるのが『あきない世傳 金と銀』シリーズです。

本作は、髙田郁の小説を原作とした時代劇。江戸時代の商家を舞台に、主人公の幸が商いの知恵と努力によって人生を切り開いていく姿を描いています。

シーズン1から完結編までの放送歴

作品 放送時期 小芝風花の役
あきない世傳 金と銀 2023年12月〜2024年2月 幸
あきない世傳 金と銀2 2025年4月〜5月 幸
あきない世傳 金と銀3 2026年4月〜5月 幸
あきない世傳 金と銀 完結編 2026年12月・2027年1月予定 幸

シリーズ1は全8回で2024年2月2日に最終回を迎え、シーズン2も全8回で放送されました。2026年のシーズン3も4月5日から5月24日までの全8回です。

シーズン3で描かれた幸の決断

シーズン3では、幸が五鈴屋の経営を守るために奮闘します。

江戸の商いをめぐる競争や人間関係の変化に直面しながら、幸は店の将来を考え続けます。物語の重要なポイントとなるのが、賢輔(佐久間悠)への後継者問題です。

幸は賢輔の思いを知りながらも、五鈴屋の将来を考え、9代目の店主を賢輔に継がせる決断をします。

また、妹の結(長澤樹)や惣次(加藤シゲアキ)、周助(泉澤祐希)らの存在も、シリーズ後半の展開を左右します。

2026年12月の完結編で何が描かれる?

2026年12月26日放送予定

完結編は、シーズン3の続きとなるスペシャル時代劇です。原作の髙田郁による「特別編」上下巻をベースに制作され、全1回・本編89分の構成となっています。

中心となるのは、五鈴屋を100年続く店にするための、その後の幸と賢輔の物語です。

さらに、次の人物たちのその後も描かれる予定です。

  • 幸(小芝風花):五鈴屋の未来を担う主人公。
  • 賢輔(佐久間悠):9代目店主を継ぐことになる人物。
  • 惣次(加藤シゲアキ):幸と深い関わりを持つ重要人物。
  • 佐助(葵揚):江戸本店の支配人。恋の行方も描かれる。
  • お杉(大西礼芳):惣次のもとを去った後の人生が描かれる。
  • 周助(泉澤祐希):8代目としての悲願に関わる人物。
  • 結(長澤樹):幸の妹。江戸所払いとなった後の人生が明かされる。

出演者には、いしのようこ、朝倉あき、内藤理沙、八嶋智人、萬田久子、高島礼子、髙嶋政伸、風間杜夫、舘ひろしらも名を連ねています。

完結編の放送日時を間違えないためのポイント



BSプレミアム4K
先行放送

12月26日(土)


19:30〜20:59


NHK BS
元日放送

2027年1月1日(金)


19:30〜20:59


いずれも89分のスペシャル時代劇として発表されています。

2026年10月1日付の制作関係者による告知で放送予定日が公表されました。12月26日と翌年1月1日では放送局が異なるため、録画予約の際は注意してください。

【歴代出演作一覧】小芝風花のNHKドラマ出演歴を年代順に整理

小芝風花のNHK出演歴は、主演作だけではありません。朝ドラ、地域発ドラマ、社会派作品、コメディー、時代劇、大河ドラマまで幅広く出演しています。

所属事務所トップコートの公式プロフィールに掲載されている出演情報を中心に、代表的な作品を年代順にまとめました。

小芝風花のNHKドラマ出演作品一覧

※テレビドラマ・地域ドラマ・BS作品を含む主な出演歴。

年 NHK作品名 役名・出演内容
2013年 大岡越前 おとみ
2015〜16年 あさが来た 白岡千代
2017年 ふたりのキャンバス 柳井里保(主演)
2017年 伝七捕物帳2 小夏
2018年 女子的生活 ゆい
2018年 そろばん侍 風の市兵衛 お絹
2018年 夕凪の街 桜の国2018 太田京花
2018年 崖っぷちの淵子 君島光
2019年 トクサツガガガ 仲村叶(主演)
2019年 恋と就活のダンパ 高槻愛海
2019年 歪んだ波紋 森本敦子
2019年 パラレル東京 倉石美香(主演)
2021年 超速パラヒーロー ガンディーン 深井京
2022年 この花咲くや 坂元知花(主演)
2022年 事件は、その周りで起きている 真野一花(主演)
2023〜24年 天使の耳〜交通警察の夜 陣内瞬(主演)
2023〜24年 あきない世傳 金と銀 幸(主演)
2025年 べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 花の井(五代目瀬川)
2025年 あきない世傳 金と銀2 幸(主演)
2026年 事件は、その周りで起きている3 真野一花(主演)
2026年 あきない世傳 金と銀3 幸(主演)
2026〜27年 あきない世傳 金と銀 完結編 幸(主演・放送予定)

出演年と役名は所属事務所の公式BIOGRAPHYを基礎に整理しています。『天使の耳』は2023年3月にNHK BS4Kで先行放送され、2024年4月にNHK総合のドラマ10として放送された作品です。

キャリアの転換点は2019年の『トクサツガガガ』

小芝風花のNHKドラマ歴を語るうえで外せないのが、2019年の『トクサツガガガ』です。

原作は丹羽庭の漫画。小芝は、職場では普通の会社員として生活しながら、実は特撮を愛する隠れオタクという主人公・仲村叶を演じました。

同作は小芝にとって連続テレビドラマ初主演。NHK総合で全7回放送されました。特撮ファンならではのこだわりや、趣味を周囲に知られたくない主人公の葛藤を、コメディーとして表現した作品です。

この作品がキャリア上で重要なのは、単に主演を務めたからだけではありません。コミカルな表情、繊細な心理描写、視聴者の共感を引き出す演技を一つの作品で見せたことが、その後の主演作につながる大きな実績となりました。

『天使の耳』では交通警察官役に挑戦

2024年の『天使の耳~交通警察の夜~』では、東野圭吾の小説を原作とするヒューマンミステリーに主演しました。

小芝が演じるのは、新人交通警察官の陣内瞬。安田顕演じる金沢行彦とバディを組み、交通事故の真相を追っていきます。

共演者には泉里香、中村ゆりか、飯沼愛、檀れい、溝口琢矢、吉住らが参加しています。2024年4月2日から23日までNHK総合のドラマ10枠で放送されました。

交通事故という身近なテーマを扱いながら、事故の当事者や遺族の感情、捜査する側の葛藤を描いた点が特徴です。コメディーの『トクサツガガガ』とは異なる、落ち着いた演技を見ることができます。

大河ドラマ『べらぼう』で花の井・五代目瀬川を熱演

2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、小芝風花にとって初めての大河ドラマ出演となりました。

演じたのは、花の井(五代目瀬川)。主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)の幼なじみで、吉原を代表する花魁として物語の重要な位置を占める人物です。

花の井から五代目瀬川へと立場が変化するなかで、人物の表情や所作にも違いが求められました。小芝は、華やかさだけでなく、誇りや責任、愛情、葛藤といった複雑な感情を演じ分けています。

2025年4月のインタビューでは、花の井と瀬川の人物像を区別して演じたことや、役作りで意識した点について語っています。

この作品で注目したいのは、これまでの明るく親しみやすい役柄から、歴史上の人物をモチーフにした複雑な女性像へと演技の幅を広げたことです。

『あきない世傳 金と銀』の幸と比較すると、どちらも時代劇でありながら、幸は商いによって自分の道を切り開く女性、瀬川は吉原という社会のなかで自分の立場と生き方を選ぶ女性です。時代背景も境遇も異なる2人を演じたことは、小芝の時代劇俳優としての幅を示す実績です。

【見逃し配信・再放送】NHK ONEとNHKオンデマンドの違い

小芝風花のNHKドラマをもう一度見たい場合、確認したいのがNHKの公式配信サービスです。

2026年10月は、従来の「NHKプラス」という名称にも変更が生じています。以前のサービス名で検索している人は注意が必要です。

NHKプラスは2026年10月1日から「NHK ONE」に名称変更


(旧NHKプラス)
2026年10月1日名称変更
NHK公式の番組配信サービス

NHKは2026年10月1日、番組配信アプリ「NHKプラス」の名称を「NHK ONE」に統一しました。これは新しいサービスへの全面的な切り替えというより、すでに開始されていたNHK ONEへの移行期間が終了したことに伴う名称変更です。

総合テレビ・Eテレの番組については、放送と同時に視聴できるほか、放送後7日間の見逃し配信にも対応しています。すでにNHKの受信契約がある世帯は、名称変更によって新たな契約や追加負担が生じるものではないとNHKが説明しています。

NHKオンデマンドなら過去の作品も探せる



NHKの番組を視聴できる公式動画配信サービス

放送後7日間を過ぎた作品や過去のシリーズを探す場合は、NHKオンデマンドの番組ページが便利です。

2026年の『あきない世傳 金と銀3』は、NHKオンデマンドに各話の番組ページが掲載されています。最終回の配信ページでは、購入期限が2027年3月28日と案内されています。

また、『事件は、その周りで起きている3』についても、NHKオンデマンドに第1話、第2話などの個別配信ページが掲載されています。話数ごとに視聴条件や購入期限が異なるため、視聴前に各番組ページを確認するのがおすすめです。

なお、NHKオンデマンドは2025年9月29日から、原則として放送の7日後以降に配信を開始する方式に変更されています。すべての作品が必ず配信されるわけではなく、権利関係によって配信対象外になる場合もあります。

作品別の視聴方法

作品 放送局・配信の確認先
事件は、その周りで起きている3 NHK ONE・NHKオンデマンド
あきない世傳 金と銀3 NHK BS・NHKオンデマンド
あきない世傳 金と銀シリーズ1・2 NHKオンデマンドの作品ページ
天使の耳~交通警察の夜~ NHKオンデマンド・再放送番組表
トクサツガガガ NHKオンデマンド

特に『天使の耳~交通警察の夜~』は、2025年12月7日からNHK総合で再放送された実績があります。再放送は時期によって変わるため、最新の放送予定はNHKの番組表で確認してください。

【プロの結論】小芝風花のNHKドラマは何から見るべき?

小芝風花のNHKドラマを選ぶ際は、作品のジャンルだけでなく、彼女がどのような役柄を演じているかに注目すると、それぞれの作品の魅力が見えてきます。

出演歴を通して浮かび上がるのは、特定のイメージにとどまらず、コメディー、社会派ドラマ、ミステリー、時代劇へと表現領域を広げてきたキャリアです。

初めて見る人におすすめの3作品

視聴目的 おすすめ作品 注目ポイント
明るく楽しい作品が見たい トクサツガガガ 仲村叶のコミカルな演技
本格的なミステリーを見たい 天使の耳 交通事故の捜査と人間ドラマ
時代劇をじっくり楽しみたい あきない世傳 金と銀 幸の成長と商いの物語

さらに、2025年の『べらぼう』を視聴すれば、花魁という難しい役柄に挑戦した小芝の新しい一面も楽しめます。

出演歴から見える3つの変化

1. 主演俳優としての安定感

『トクサツガガガ』で連続ドラマ初主演を経験し、その後も『パラレル東京』『この花咲くや』『事件は、その周りで起きている』など、異なるジャンルのNHK作品で主演を務めてきました。

2. 現代劇から時代劇への表現の広がり

『天使の耳』の交通警察官や『事件は、その周りで起きている』の刑事とは異なり、『あきない世傳 金と銀』では江戸時代の商人、『べらぼう』では吉原の花魁を演じています。言葉遣いや所作、人物の価値観まで変える必要がある役柄への挑戦が続いています。

3. 長期シリーズを支える継続力

『あきない世傳 金と銀』は、2023年の初回から2026年の完結編まで約3年間にわたるシリーズです。同じ人物を長く演じることで、幸の成長や人間関係の変化を段階的に表現できる点が大きな魅力です。

こうした複数のジャンルへの出演と長期シリーズの主演実績を合わせて見ると、小芝風花のNHKドラマ歴は、単なる出演本数以上に、役柄の幅を広げてきた過程として理解できます。

【小芝風花のNHKドラマ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年に小芝風花が出演したNHKドラマは何ですか?
A1:『事件は、その周りで起きている3』と『あきない世傳 金と銀3』です。前者では真野一花役、後者では幸役を演じました。さらに『あきない世傳 金と銀 完結編』が2026年12月26日にBSプレミアム4Kで放送予定です。

Q2:『あきない世傳 金と銀3』の小芝風花の役名は何ですか?
A2:主人公の幸(さち)です。五鈴屋の商いを守り、店の未来を切り開く女性を演じています。

Q3:『あきない世傳 金と銀 完結編』はいつ放送されますか?
A3:BSプレミアム4Kでは2026年12月26日(土)午後7時30分から8時59分、NHK BSでは2027年1月1日(金)午後7時30分から8時59分までの放送予定です。

Q4:『事件は、その周りで起きている3』の小芝風花の役名と共演者は?
A4:役名は真野一花です。笠松将、倉科カナ、北村有起哉、中野周平、向井理らが出演しています。

Q5:小芝風花のNHKドラマで代表作といえる作品は何ですか?
A5:連続ドラマ初主演作の『トクサツガガガ』、主演を務めた『天使の耳~交通警察の夜~』、大河ドラマ『べらぼう』、長期シリーズとなった『あきない世傳 金と銀』などが代表的な作品です。

Q6:小芝風花のNHKドラマはNHKプラスで見られますか?
A6:2026年10月1日からNHKプラスのアプリ名称はNHK ONEに変更されています。総合テレビ・Eテレの番組は原則放送後7日間の見逃し配信に対応しています。過去作についてはNHKオンデマンドの配信ページで確認してください。

まとめ:小芝風花のNHKドラマは2026年末の完結編にも注目

小芝風花のNHKドラマ出演歴を振り返ると、『あさが来た』や『トクサツガガガ』から始まり、『天使の耳』『べらぼう』『あきない世傳 金と銀』へと、着実に役柄の幅を広げてきたことが分かります。

2026年は3月の『事件は、その周りで起きている3』、4月から5月の『あきない世傳 金と銀3』が放送され、年末には長期シリーズの完結編が控えています。

特に2026年12月26日のBSプレミアム4K放送と2027年1月1日のNHK BS放送は、幸の物語を見届ける大切な機会です。

これから過去作を見始めるなら、コメディーの『トクサツガガガ』、ミステリーの『天使の耳』、時代劇の『あきない世傳 金と銀』の順に視聴すると、小芝風花の演技の変化をより深く楽しめます。年末の完結編を迎える前に、幸の歩みを振り返っておくのもおすすめです。