【NHKドラマ夜の最新放送情報】今日の放送は?時間・全32回の予定を確認

目次

2026年10月30日(金)時点で、「青の花 器の森」は第1週の4話まで放送されています。初回は10月26日、第4話は10月29日に放送されました。

NHK夜ドラは月曜から木曜までの放送枠です。そのため、金曜日の10月30日には通常の新作放送はありません。次回は11月2日(月)午後10時45分からの第5話です。

放送スケジュール一覧

nhkドラマ夜
項目 放送情報
番組名 夜ドラ「青の花 器の森」
初回放送 2026年10月26日(月)
放送局 NHK総合
放送曜日 毎週月曜~木曜
放送時間 22時45分~23時00分
1話の長さ 15分
総放送回数 全32回
放送期間 8週間の予定
第1週 10月26日~10月29日
第2週 11月2日~11月5日
見逃し配信 NHK ONEで予定

11月以降の放送予定とストーリー

第2週は、青子と龍生の関係に新たな変化が生まれる展開です。

10月30日付のTVガイドWebが紹介した第2週のあらすじによると、桜陶祭を通して少し距離が縮まった二人ですが、祭りの打ち上げで龍生の態度が変わります。

青子が「作家になりたいとは思わない」と話したことが、龍生の心に引っかかっている様子です。

さらに、窯元では新商品の開発コンペが開催され、青子と龍生は再びペアを組むことになります。青子が提案した絵柄を龍生が否定するなど、二人の仕事観の違いも浮き彫りになります。

※以下は今後の放送内容を含むため、未視聴の方はご注意ください。

週 放送日 主な内容
第1週 10月26日~29日 青子と龍生の出会い、桜陶祭に向けた共同作業
第2週 11月2日~5日 新商品開発コンペ、二人の仕事観の衝突
第3週以降 11月9日以降 今後の番組発表・放送内容を確認

全32回という構成は、1週間に4話ずつ放送する夜ドラのスタイルに沿ったものです。8週間を通して、恋愛だけでなく職人としての成長や人間関係の変化を追うことになります。

NHK夜ドラを今日見たい場合の注意点

NHK総合の番組表とNHK ONEの配信情報は、視聴方法を決めるうえで確認しておきたいポイントです。

特に、旧サービス名の「NHKプラス」で検索している人は注意が必要です。

2026年10月1日から、NHKプラスのアプリ名称はNHK ONEに統一されました。 サービスの名称変更であり、番組の同時配信・見逃し配信という基本的な機能がなくなったわけではありません。

【青の花 器の森のあらすじ】小玉ユキ原作の大人の恋愛ドラマ

「青の花 器の森」は、長崎県波佐見町の窯元を舞台に、異なる価値観を持つ男女が器づくりを通じて惹かれ合っていく物語です。

主人公は、波佐見町で生まれ育った絵付け職人・馬場青子。穏やかな日常の中で仕事を楽しんでいた彼女の前に、フィンランドから帰国した陶芸家・真鍋龍生が現れます。

青子と龍生はなぜ対立するのか

青子は、器に絵付けを施すことに愛着を持っています。一方、龍生は美しい器の形そのものを重視し、自分の作品に絵付けは必要ないという考え方です。

同じ器を作る仕事に携わっていても、二人の美意識は大きく異なります。

青子にとって絵付けは、自分の技術や感性を表現する大切な仕事です。その価値を否定されたように感じた青子が、龍生に反発するのは自然な流れです。

しかし、龍生の作る器の造形美に触れたことで、青子の気持ちにも変化が生まれます。

二人は春のイベントである桜陶祭に向けて共同作業をすることになり、衝突を繰り返しながらも、お互いの技術や考え方を理解していきます。

第1話から第4話までの展開



第1話:突然やってきた陶芸家

波佐見町で働く青子の窯元に、フィンランド帰りの龍生がやってきます。絵付けを否定する龍生の言葉に青子は反発します。


第2話:明らかになる龍生の事情

窯入れの際、龍生が火を苦手としていることが分かります。さらに、波佐見には1年ほどしかいないと話し、青子を戸惑わせます。


第3話:絵付けか白磁か

桜陶祭の限定商品として一輪挿しを制作する二人。龍生の作る器に心を動かされる青子ですが、絵付けをめぐって再び意見がぶつかります。


第4話:少しずつ近づく二人

居残り作業を続ける青子に龍生が差し入れをします。桜陶祭では絵付けの青と白磁の白がともに好評を得て、二人の関係にも変化が見え始めます。



この序盤で注目したいのは、恋愛の進展と仕事上の成長が別々に描かれていないことです。

青子と龍生は、相手の仕事に向き合うことで、それまで自分だけでは見えていなかった器の魅力を発見します。

単純に意見が一致することが仲良くなる条件ではなく、違いを理解することが関係を深めるきっかけになっている点が、本作の魅力です。

【青の花 器の森のキャスト一覧】松井玲奈・一ノ瀬颯ら14人の役柄

本作では、松井玲奈と一ノ瀬颯を中心に、幅広い世代の俳優が出演します。

NHK関連の番組情報や出演者発表で確認できる主な出演者と役柄を整理しました。

主要キャスト・人物関係表

俳優 役名 人物・役どころ 松井玲奈 馬場青子 波佐見町で働く絵付け職人。主人公。 一ノ瀬颯 真鍋龍生 フィンランド帰りの陶芸家。青子と対立する。 藤間爽子 古閑しのぶ 青子の幼なじみで親友。 安藤玉恵 栗原留美 青子の同僚の絵付け職人。 西田尚美 朝長容子 窯元・光容窯の社長。 前田拳太郎 宇野文哉 窯元で働く仲間。 岩永洋昭 関口恒平 釉掛け職人。波佐見町出身。 山口森広 石原仁 ろくろ職人。 三浦貴大 熊田亮平 通称・熊平。青子の過去を知る男性。 莉子 吉崎彩香 若手の絵付け職人。 のせりん 楢崎春馬 龍生の亡き親友。 利重剛 岩崎一美 波佐見焼の型職人。 上川周作 楠本功 青子としのぶの幼なじみ。 財前直見 馬場みどり 青子の母。

主演・松井玲奈が演じる馬場青子に注目


主人公・馬場青子役。波佐見焼の絵付け職人として、仕事に向き合う女性を演じます。

松井玲奈は、アイドルグループSKE48などで活動した経歴を持ち、卒業後は俳優・作家として活動しています。

今回の役では、陶器の絵付けという専門的な仕事に挑戦しました。

2026年10月6日の取材会では、波佐見町で約1か月半にわたって撮影したことを明かしています。

特に注目されるのが、絵付けの技法である「いっちん」です。細い道具を使って、陶器の表面に立体的な模様を描く技法で、松井はその作業について指導者から褒められたと話しています。

一ノ瀬颯が演じる真鍋龍生の存在感


真鍋龍生役。フィンランドから帰国した陶芸家で、青子とは器づくりの考え方が異なります。

龍生は、技術に自信を持ちながらも、周囲と距離を置く人物として登場します。

一ノ瀬は取材会で、長崎での撮影について、自然の美しさや現地の人々との交流が作品の映像に表れているという趣旨の感想を述べています。

ろくろを回しながら演技する難しさについても触れ、実際の作陶とセリフを両立させる撮影の裏側がうかがえます。

脇を固める俳優陣も見逃せない

本作の魅力は、主人公二人だけでなく、窯元で働く人々の関係にもあります。

- 藤間爽子:青子の親友として、日常生活や人間関係を支える存在。
- 安藤玉恵:同僚の絵付け職人・栗原留美を演じる。
- 西田尚美:窯元の社長として、職場の人間関係をまとめる。
- 三浦貴大:青子の過去と関係する熊田亮平を演じる。
- 財前直見:青子の母親・馬場みどり役。
- 前田拳太郎:窯元の仲間・宇野文哉役。

さらに、波佐見町出身の岩永洋昭が出演していることも、地域とのつながりを感じさせるポイントです。

【波佐見町のロケ地はどこ?】実際の撮影場所と波佐見焼の魅力

「青の花 器の森」のもう一つの主役は、長崎県東彼杵郡にある波佐見町です。

波佐見町は、日常使いの食器としても知られる波佐見焼の産地。陶磁器の製造に関わる工房や窯元が集まり、町の風景そのものに焼き物の文化が息づいています。

実際に波佐見町で約1か月半撮影

松井玲奈と一ノ瀬颯は、2026年10月の取材会で、長崎県波佐見町を中心に約1か月半撮影したことを明かしています。

松井は撮影地について、次のように語っています。

土地の空気感が映像にそのまま映っている

これは松井が撮影を振り返った際の発言の一部です。

また、NHK長崎放送局と波佐見町が企画したファン感謝祭の案内では、出演者がドラマの舞台となった波佐見町を訪れ、中尾山郷の風景や番組で使われた小道具などを紹介する企画が告知されています。

ロケ地として注目される中尾郷・中尾山

地域のロケ地情報をまとめた記事では、次の場所が撮影地として紹介されています。



文化の陶 四季舎

中尾郷にある交流拠点。窯元だった建物を活用した施設で、劇中の光容窯のエントランスや駐車場の撮影場所として紹介されています。


工房あかり

波佐見焼の工房。劇中の絵付け場や作業風景などに関係する撮影場所として紹介されています。


陶山神社

中尾郷にある神社。高台からの景色が特徴的で、青子が休憩する場面などの撮影地として紹介されています。


鬼木の棚田

波佐見町の自然を象徴する風景。龍生の暮らす家の周辺を描く場面に関連する場所として紹介されています。



これらの個別施設名は地域のロケ地紹介記事に基づく情報です。NHKが全撮影場所を公式に網羅した一覧として発表したものではありません。実際に訪問する場合は、工房の営業状況や見学可能な範囲を事前に確認する必要があります。

波佐見焼がドラマの物語に欠かせない理由

波佐見焼は、青子と龍生の関係を描くための重要なモチーフです。

器づくりには、成形、乾燥、素焼き、絵付け、釉薬掛け、本焼きなど、さまざまな工程があります。それぞれの職人が役割を担い、完成品を作り上げます。

ドラマでは、青子の絵付けと龍生の造形が対照的に描かれています。

一人では完成しない器づくりは、人間関係にも重なります。

異なる技術や価値観を持つ人たちが協力することで、一つの作品が完成する。その過程を通じて、青子と龍生がどう変わっていくのかが大きな見どころです。

【原作は小玉ユキの漫画】全10巻完結作品とドラマの違い


原作:小玉ユキ

出版社:小学館

レーベル:フラワーコミックスα

全10巻・完結

原作漫画は、小学館の「月刊flowers」で2018年から連載された作品です。単行本は全10巻で完結しています。

小玉ユキが描く「器と恋」の世界

原作者のは、「坂道のアポロン」や「月影ベイベ」などでも知られる漫画家です。

「青の花 器の森」では、長崎県波佐見町という実在の土地を舞台に、器づくりに携わる男女の恋愛と成長を描いています。

小学館の作品紹介では、青子は波佐見焼の窯元で絵付けを担当する女性、龍生は北欧で器づくりを経験した男性として紹介されています。

青子が絵付けを大切にする一方、龍生は白い器の造形を好みます。この違いが物語の出発点です。

ドラマ版の制作スタッフ

担当 名前
原作 小玉ユキ
脚本 泉澤陽子
演出 深川栄洋
音楽 福廣秀一朗
主題歌 秦基博「フラグメンツ」
制作統括 井上衛・遠藤理史
プロデューサー 森永恭平・本田七海

主題歌は、シンガーソングライターのによる「フラグメンツ」です。

作品の世界観を彩る音楽面にも注目です。

原作漫画を先に読むべき?ドラマから見るべき?

原作漫画は全10巻で完結しているため、物語の結末まで一気に楽しみたい人に向いています。

一方、ドラマは実際の波佐見町の風景や、俳優による陶芸・絵付けの表現を楽しめる点が魅力です。

視聴・読書スタイル おすすめの人
原作から読む 登場人物の心理や物語をじっくり追いたい人
ドラマから見る 波佐見町の風景や俳優の演技を楽しみたい人
両方楽しむ 原作と実写化の演出・人物表現の違いを比べたい人

【NHK夜ドラ歴代作品】2022年から続く15分ドラマ枠の魅力

NHK夜ドラは、2022年4月にスタートしたNHK総合の連続ドラマ枠です。

平日の夜に15分のドラマを月曜から木曜まで放送する形式で、若い世代にも視聴してもらえるような作品づくりが企画の背景にありました。

第1作は井上祐貴主演の「卒業タイムリミット」です。

覚えておきたい歴代の代表作



卒業タイムリミット(2022年)

夜ドラの第1作。高校生たちが教師の誘拐事件の謎を追う青春ミステリー。


作りたい女と食べたい女(2022年・2024年)

料理を通じて交流を深める二人の女性を描く作品。続編も制作された。


VRおじさんの初恋(2024年)

仮想空間を舞台に、現実と恋愛、自己認識を描いた作品。


ひらやすみ(2025年)

岡山天音主演。何気ない日常や人とのつながりを丁寧に描いた作品。



こうした歴代作品を見ると、夜ドラは特定のジャンルだけに限定された枠ではありません。

青春、恋愛、家族、仕事、SFなど、多様なテーマを15分という短い時間で表現してきました。

「青の花 器の森」も、恋愛と職人の仕事を組み合わせた作品です。

15分×週4回という形式が生む強み

夜ドラの特徴は、1話が短いことだけではありません。

月曜から木曜まで連続して物語が進むため、視聴者が人物の感情や出来事を忘れないうちに次のエピソードへ進めます。

今回の全32回という構成では、毎週4回の放送を8週間続けることになります。

視聴者にとっては、毎晩少しずつ物語を楽しめる一方、週単位で登場人物の変化を追いやすい形式です。

【NHK夜ドラの見逃し配信】NHK ONEで見る方法と注意点

「仕事や学校で22時45分にテレビを見られない」という人にとって、見逃し配信は重要です。

「青の花 器の森」は、NHK ONEでの同時配信・見逃し配信が予定されています。

NHK ONEの基本情報


NHKの公式動画・番組配信サービス
同時配信・放送後7日間の見逃し配信

NHK公式アプリの案内によると、総合テレビやEテレの番組を同時視聴でき、放送後7日間の見逃し配信にも対応しています。

また、2026年10月1日から、従来のNHKプラスアプリがNHK ONEに名称変更されています。

見逃し配信を見る際のポイント

1. NHK ONEの公式アプリまたはサービスを利用する。
2. 必要な利用登録・受信契約の確認を行う。
3. 番組検索で「青の花 器の森」と入力する。
4. 配信対象のエピソードを選んで視聴する。

放送後7日間という配信期間には注意が必要です。第1話を見逃した場合でも、配信終了前であれば視聴できる可能性がありますが、すべての回を無期限に見られるわけではありません。

なお、NHK ONEの番組配信は日本国内向けのサービスです。海外からの利用には制限があります。

【プロの結論】青の花 器の森はどんな人におすすめ?

「青の花 器の森」は、単なる恋愛ドラマとして見るよりも、ものづくりを通じて人間関係が変化していく物語として見ると、より楽しめます。

特に注目したいのは、青子と龍生の価値観の違いです。

青子は器に絵を加えることで魅力を引き出そうとし、龍生は器そのものの形に美しさを求めています。どちらか一方が間違っているわけではありません。

異なる技術を持つ二人が、一つの器を完成させるためにどう歩み寄るのか。この部分に作品の本質があります。

こんな人におすすめ

- 15分程度で楽しめる連続ドラマを探している人
- 松井玲奈や一ノ瀬颯の演技を見たい人
- 小玉ユキの漫画作品が好きな人
- 陶芸や伝統工芸、波佐見焼に興味がある人
- 恋愛だけでなく仕事や人間関係を描くドラマが好きな人
- 地方の風景や地域文化を楽しみたい人

反対に、激しい事件や大きな展開が連続するサスペンス、スピード感のあるアクションを求めている人には、少し穏やかな作品に感じられるかもしれません。

このドラマの見どころは、劇的な事件よりも、日々の仕事や小さな心の変化にあります。

【NHK夜ドラに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年10月現在、NHKの夜ドラは何を放送していますか?

A1:2026年10月26日から「青の花 器の森」を放送しています。松井玲奈主演で、長崎県波佐見町の焼き物工房が舞台です。

Q2:NHK夜ドラの放送時間は何時ですか?

A2:NHK総合で毎週月曜から木曜の22時45分~23時です。1話15分の番組です。

Q3:「青の花 器の森」は全何話ですか?

A3:全32回、8週間の予定です。週4回の放送が基本です。

Q4:主演は松井玲奈と誰ですか?

A4:松井玲奈が馬場青子役、一ノ瀬颯が真鍋龍生役を演じます。

Q5:原作漫画は完結していますか?

A5:はい。小玉ユキによる漫画で、小学館から全10巻が刊行され、完結しています。

Q6:ロケ地はどこですか?

A6:長崎県波佐見町が中心です。中尾郷や中尾山周辺の風景が作品に登場し、地域のロケ地情報では工房や神社、棚田なども紹介されています。

Q7:見逃し配信はどこで見られますか?

A7:NHK ONEで同時配信・見逃し配信が予定されています。NHK ONEでは通常、放送後7日間の見逃し配信を利用できます。

Q8:今日10月30日(金)も新しい話が放送されますか?

A8:通常の新作放送はありません。夜ドラは月曜から木曜の放送枠です。次回の第5話は11月2日(月)22時45分からの予定です。

まとめ:NHK夜ドラ2026年最新作は「青の花 器の森」に注目

2026年10月30日現在、NHK夜ドラの最新作「青の花 器の森」は、10月26日に放送を開始し、第1週の4話まで放送されています。

松井玲奈が演じる絵付け職人・青子と、一ノ瀬颯が演じる陶芸家・龍生。異なる価値観を持つ二人が、波佐見焼の器づくりを通してどのように関係を深めていくのかが物語の中心です。

押さえておきたい情報は次のとおりです。

- 放送開始:2026年10月26日
- 放送時間:月曜~木曜22時45分~23時
- 放送回数:全32回・8週間
- 主演:松井玲奈、一ノ瀬颯
- 原作:小玉ユキの漫画(全10巻完結)
- 主な舞台:長崎県波佐見町
- 見逃し配信:NHK ONE

次回は11月2日(月)の第5話。桜陶祭を経て少しずつ距離が縮まった青子と龍生が、新商品の開発を通じて再び意見をぶつけ合います。

恋愛の行方だけでなく、器づくりに込められた職人のこだわり、波佐見町の美しい風景、周囲の人々との関係にも注目しながら、8週間の物語を楽しみたいところです。