【第七期「漆」の放送日はいつ?全何話で構成されている?】
『夏目友人帳 漆』のテレビ放送は、2024年10月7日から12月23日までです。テレビ東京系を中心に、毎週月曜深夜24時から放送されました。
アニメーション制作は第六期に続いて朱夏が担当。総監督の大森貴弘、監督の伊藤秀樹、シリーズ構成の村井さだゆきらが参加しています。
テレビ本編は全12話、特別編を含めると全13話

ここで注意したいのが、テレビ放送分と特別編を合わせた話数の違いです。
- テレビ放送分:全12話
- 第十二話:最終回「夢路より」
- 第十三話:特別編「伸ばした手は」
- 特別編の配信開始日:2025年10月31日
つまり、単純に「漆は全12話」と覚えていると、後から追加された第十三話を見逃す可能性があります。
アニメ公式サイトの第七期作品概要にも、第十二話の次に第十三話(特別編)が掲載されています。
第七期の主要キャスト・スタッフ
| 項目 | 担当・出演者 |
|---|---|
| 夏目貴志 | 神谷浩史 |
| ニャンコ先生/斑 | 井上和彦 |
| 名取周一 | 石田彰 |
| 的場静司 | 諏訪部順一 |
| 田沼要 | 堀江一眞 |
| 多軌透 | 佐藤利奈 |
| 原作 | 緑川ゆき |
| 総監督 | 大森貴弘 |
| 監督 | 伊藤秀樹 |
| アニメーション制作 | 朱夏 |
特に注目したいのは、夏目とニャンコ先生の関係だけでなく、名取や的場といった祓い屋に関係する人物たちの存在です。
第七期では、夏目が妖怪と人間の双方に向き合いながら、自分の大切な日常を守ろうとする姿が描かれています。祓い屋の世界に関するエピソードもあり、シリーズ全体の人間関係を深める内容になっています。
【特別編「伸ばした手は」とは?2025年10月31日の配信内容】
第七期を見終えた人が次にチェックしたいのが、第十三話(特別編)「伸ばした手は」です。
この作品はテレビシリーズの通常放送枠で流れた第十三話ではなく、後日、動画配信サービス向けに公開された特別エピソードです。
物語の中心は高校生時代の名取周一
「伸ばした手は」で描かれるのは、現在の人気俳優としての名取周一とは異なる、高校生時代の姿です。
独学で祓い屋を続けていた名取は、ある日、祓い屋の会合に招かれます。
その翌日、学校で級友のトミタを守ろうとして妖を追い払いますが、今度はその妖が名取自身に取り憑いてしまいます。
悩みを抱えながら会合に参加した名取は、そこで的場家の次期頭首・的場静司と再会します。
後日、名取の家を訪れた的場から、ある提案を持ちかけられるという展開です。
このエピソードの見どころは、名取と的場の過去にあります。二人がどのような関係を築き始めたのかを知ることで、シリーズ本編に登場する祓い屋たちの立場や価値観も理解しやすくなります。
「伸ばした手は」の配信サービス
2025年10月31日、アニメ公式サイトは各配信プラットフォームでの順次配信開始を告知しました。
| 配信サービス | 公式発表での掲載 |
|---|---|
| Netflix | 対象 |
| U-NEXT | 対象 |
| dアニメストア | 対象 |
| Prime Video | 対象 |
| Lemino | 対象 |
| アニメタイムズ | 対象 |
| FOD | 対象 |
| DMM TV | 対象 |
| Hulu | 対象 |
| アニメ放題 | 対象 |
公式発表では、上記以外のサービスも含めて順次配信すると案内されています。
なお、2026年10月現在の各サービスにおける見放題・レンタルの区分や配信継続状況は、契約プランや配信期間によって異なる場合があります。
【夏目友人帳の歴代シリーズ放送順!第六期「陸」から第七期「漆」まで】
第七期から作品を見始めた人にとって、過去シリーズをどの順番で見ればよいのかも気になるところです。
『夏目友人帳』は2008年にテレビアニメ第一期が始まり、2017年の第六期「陸」まで継続的にシリーズを重ねてきました。
その後、約7年の間隔を経て、2024年に第七期「漆」が放送されています。
歴代シリーズ・OVA・劇場版の時系列一覧
以下は、放送・公開された順番に整理した一覧です。
※OVAや特別編はテレビシリーズの通常放送話数とは別に扱っています。
初めて見るなら放送順がおすすめ
基本的には第一期から順番に視聴すれば問題ありません。
特に次の作品は、人物関係を理解するうえで押さえておきたいシリーズです。
- 第一期~第四期: 夏目が友人帳を受け継ぎ、妖怪や人間との関係を築いていく基礎部分。
- 第五期「伍」: 名取や的場など、祓い屋に関する物語が深まる。
- 第六期「陸」: 夏目の周囲にいる人々との絆や過去の出来事に焦点を当てる。
- 第七期「漆」: これまでの関係性を引き継ぎ、夏目の日常と妖怪たちとの交流を描く。
OVAや劇場版は、本編の理解に必須というわけではありません。ただし、作品世界をより深く楽しみたい人にはおすすめです。
【2026年10月最新】夏目友人帳8期の制作決定は本当?公式発表の真相
読者が最も気になる第八期について、2026年10月31日時点の状況を整理します。
現段階では、アニメ第八期の制作決定や放送開始日を告知する公式発表は確認できません。
アニメ公式サイトの最新情報には2026年10月30日付の更新が掲載されていますが、その内容はタワーレコードで開催予定のPOP UP SHOPに関するお知らせです。
2026年中にも作品関連の活動は続いているものの、テレビアニメ第八期の制作発表とは別の話です。
2026年に発表された新作イベントとの違い
第八期と混同されやすい話題として、2026年の「SOUND THEATRE × 夏目友人帳」があります。
2026年1月1日、公式サイトは約8年ぶりとなる音楽朗読劇の新作上演を発表しました。
正式名称は「SOUND THEATRE×夏目友人帳 ~音劇の章 夏霞~」。
- 上演日:2026年7月18日
- 会場:東京国際フォーラム ホールA
- 演目:「水底の燕」「いつかくる日」
- 出演:神谷浩史、井上和彦、木村良平、菅沼久義ほか
声優陣による朗読とミュージシャンの生演奏で、作品の世界を表現する公演です。
これは確かに新作企画ですが、テレビアニメ第八期ではありません。公式発表の内容を正確に区別する必要があります。
第八期の放送日はいつになる?
現時点で第八期の放送日、制作スケジュール、放送局、配信開始日は発表されていません。
したがって、2027年放送や2028年放送といった具体的な年月を確定情報として扱うことはできません。
過去の放送間隔を見ると、第四期から第五期までは約4年半、第六期から第七期までは約7年の間隔がありました。
このことから、シリーズの続編は一定の周期で制作されるとは限らないことが分かります。
第七期から第八期までの期間についても、過去の間隔だけを根拠に放送時期を予測するのは難しい状況です。
第八期に向けて確認したい公式情報
今後、制作決定の発表が行われる場合に注目したいのは、次の情報源です。
1. アニメ『夏目友人帳』公式サイトの最新ニュース
2. 公式Xアカウントの新シリーズ告知
3. アニプレックスの新作アニメ発表
4. 制作委員会からの正式な制作・放送情報
特に重要なのは「新作イベント」「新作グッズ」「朗読劇」と「新作テレビアニメ」を混同しないことです。
第八期の制作決定を判断する際は、正式なシリーズ名や制作発表、放送情報が公開されているかを確認するのが確実です。
【原作漫画の続きは読める?】夏目友人帳のアニメと漫画の関係
第八期の発表を待つ間に、原作漫画を読んでみたいという人も多いはずです。
『夏目友人帳』は、緑川ゆきによる漫画作品で、白泉社の「LaLa」で連載されています。
2026年10月現在、白泉社から発売されている最新刊は第33巻(2026年4月3日発売)です。
原作漫画は完結している?
原作漫画は第七期の放送終了後も刊行が続いています。
第33巻には、多軌の兄・勇とニャンコ先生が不思議な館に迷い込む話や、夏目と田沼が村の不思議な行事に立ち会うエピソードなどが収録されています。
アニメだけでは触れられないエピソードや人物の新たな一面を楽しめるのが、原作漫画の魅力です。
アニメ第七期の続きは何巻から読めばいい?
ここは少し注意が必要です。
『夏目友人帳』は、漫画の掲載順とアニメの放送順が必ずしも一致する作品ではありません。
アニメでは複数の巻からエピソードを選んで映像化しているため、第七期の最終回を見た直後に特定の巻だけ読めば、完全に続きが分かるという単純な構成ではありません。
そのため、次のような読み方がおすすめです。
- 作品全体を理解したい人: 原作第1巻から読む。
- アニメで描かれなかった話も楽しみたい人: 既刊の各巻を幅広く読む。
- 最新の物語を追いたい人: 第33巻まで読み進める。
アニメと原作の対応巻を確認するときは、特定の巻数を断定する情報よりも、白泉社の各巻の収録内容とアニメ公式サイトの各話あらすじを照らし合わせるのが適切です。
【プロの結論】第八期を待つ間に押さえておきたい3つのポイント
第八期を待つ読者にとって、現状を判断する材料は3つあります。
第一に、アニメ第七期はすでに完結していること。
テレビ放送は全12話で終了し、2025年10月には特別編も追加されました。第七期の続きを楽しみたい場合は、まず第十三話まで視聴するのがおすすめです。
第二に、原作漫画の刊行が続いていること。
2026年4月には第33巻が発売されました。原作の物語を追う選択肢が残っていることは、続編を待つ読者にとって大切な情報です。
第三に、作品関連の活動とアニメ続編の発表は別であること。
2026年には音楽朗読劇やグッズ企画が展開されています。しかし、それらは第八期の制作決定を意味しません。
続編を期待する気持ちと、公式に発表された事実を分けて考えることが、情報を見誤らないための判断基準です。
【夏目友人帳7期に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:夏目友人帳の第七期「漆」は全何話ですか?
A1:テレビ放送分は全12話です。2025年10月31日には第十三話(特別編)「伸ばした手は」が配信開始されたため、特別編まで含めると全13話として楽しめます。
Q2:夏目友人帳の第八期の制作は決定していますか?
A2:2026年10月31日現在、第八期の制作決定を告知する公式発表は確認できません。新作朗読劇などの関連企画はありますが、テレビアニメ第八期とは異なります。
Q3:夏目友人帳の第八期はいつ放送されますか?
A3:放送開始日は未発表です。制作発表自体が確認できていないため、2027年や2028年などの放送時期も確定していません。
Q4:「伸ばした手は」はどこで見られますか?
A4:Netflix、U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Lemino、DMM TV、Huluなどで2025年10月31日から順次配信が始まりました。現在の配信状況は各サービスで確認してください。
Q5:夏目友人帳の歴代シリーズはどの順番で見ればいいですか?
A5:第一期、第二期「続」、第三期「参」、第四期「肆」、第五期「伍」、第六期「陸」、第七期「漆」の順番がおすすめです。OVAや劇場版は各作品の公開順に加えると、シリーズ全体を楽しめます。
Q6:夏目友人帳の原作漫画は何巻まで発売されていますか?
A6:2026年10月31日現在、白泉社から発売されている最新刊は第33巻です。2026年4月3日に発売されました。
まとめ:夏目友人帳8期の公式発表と今後の動向
2026年10月31日時点で確認できる『夏目友人帳』の最新状況を整理すると、次のようになります。
- 第七期「漆」は2024年10月7日から12月23日まで放送。
- テレビ本編は全12話。
- 第十三話(特別編)「伸ばした手は」は2025年10月31日配信開始。
- 第八期の制作決定・放送日は公式発表されていない。
- 2026年には音楽朗読劇「音劇の章 夏霞」が上演された。
- 原作漫画は2026年4月に第33巻が発売されている。
現時点で最も重要なのは、第八期はまだ公式発表待ちという点です。
『夏目友人帳』の魅力は、夏目貴志とニャンコ先生、そして妖怪や人間との間に生まれる温かなつながりにあります。
第八期の情報を待ちながら、第七期の特別編を視聴したり、原作漫画を読み進めたりすることで、作品の世界をさらに楽しめます。
今後、新シリーズの制作決定や放送日が正式に発表された際には、アニメ公式サイトやアニプレックスの発表内容が最も重要な判断材料になります。